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00:00There is a guy who says,
00:01the person says,
00:03the person says,
00:04the person says,
00:06so
00:08to
00:11自分を日の出鉛筆の文房具に例えると何ですか?
00:15まずは伊藤さん。
00:17はい。
00:19私を日の出鉛筆の文房具に例えるならホッチキスです。
00:23なぜなら人をまとめるのが得意だからです。
00:25私もチームやプロジェクトにおいて、調整を描くことができるようサポートします。
00:32私は定規です。
00:34貴重面な性格が似ていると思うからです。
00:37私は鉛筆です。
00:39真っ直ぐで芯がある人間だからです。
00:41私も鉛筆です。
00:43鉛筆は自分で削ることで。
00:45えーっと、鉛筆です。
00:49なんか鉛筆多くないですか。
00:51自分を日の出鉛筆さんの文房具に例えるなら、2020年に発売された日の出ボールペンデラックスです。
01:00なぜなら、書いても書いてもインクがなくならないタフさがあるからです。
01:05あ、でもロングセラーの日立消し号の方が近いかもしれません。
01:09地味だけど使い勝手がとても良くて。
01:11あ、いやでもやっぱり去年発売された最新のスーパーインクのノック式も捨てがたい。
01:16あ、すいません。
01:18すっげー。めっちゃ詳しくないですか。
01:21ちょっと。
01:22はい。私、日の出鉛筆さんが大好きで、御社で働くのが小さい頃からの夢だったんです。
01:28だから、どうかよろしくお願いします。
01:30なんでそんな日の出鉛筆好きなんすか。
01:32ひとみくん。
01:34とても丈夫で、何年も使えるし、何より私の祖母も日の出鉛筆の文房具が大好きだったんです。
01:43あ、じゃあ、じゃあ、一番好きな文房具は?
01:45ひとみくん!
01:47あ、よろしいですか。
01:49すいません。
01:50では、豊田さん。
01:53はい。
01:54私は、鉛筆です。
01:57鉛筆はシンプルでありながら、使う人に多くの可能性を与えてくれます。
02:02私も…
02:03どうしても参加したいって言うから許したら。
02:05うん。
02:06ひとみくんが出しゃばってどうすんの?
02:08私たちはサポート。
02:10実際に面接をするのは面接官たちだって言ったでしょ?
02:13すいません。
02:14でも、新山健太郎の日の出鉛筆の思いは本物っすよ。
02:17落ちきつくん、口がうまいて多分、文房具に興味ないっすね。
02:21俺、そういうの分かるっすよ。
02:22面接はもういいから、みなさんの仕事手伝ってあげて。
02:25これからどんどん忙しくなるんだ。
02:26なんで?
02:27俺、もう面接がいいっすけど。
02:28お?
02:29おお、まちゃんなんかやらかしたか。
02:31面接もうめっちゃいい学生がいたから、ちょっと質問しちゃったらだけっすよ。
02:34じっとしてるって約束だったのに。
02:36子供と一緒ね。
02:37そこがひとみくんのいいとこじゃないっすか。
02:38いやいや、大丈夫?変な質問してない?
02:40面接官は会社の顔だよ。
02:42全然普通の質問っすよ。
02:44お願いします。もう次は絶対おとなしくしてるんで。
02:47無理、信用できない。
02:49なんで?
02:51ちょうどよかった、ひとみくん。
02:54暇ならこの書類、即立で出しといて。
02:57暇じゃない。
02:59暇でしょ。
03:00即立ってなんすか?
03:01指拠ってなんですか?
03:02警備室の奥に即立って書いた箱があるから、そこに入れときゃいいんだよ。
03:06おい!
03:12おい、新山健太郎じゃん。
03:14あっ。
03:15さっきはありがとうございました。
03:17こんなとこで何してんの?
03:18せっかく憧れの日野伝筆さんに来たので、なんか帰るのもったいなくて。
03:21マジで?どんだけ日野伝筆好きなんだよ。
03:24あの、どうでした?僕。
03:27大丈夫。
03:28新山健太郎以上に熱いやついなかったから。
03:30本当ですか?おぉ!
03:32やった!やった!やった!やった!やった!やった!やった!
03:51Hi, cheese.
04:09Hey.
04:16Then, bye.
04:17Bye.
04:19I'll meet you again.
04:21Yes, I'll meet you again.
04:27Well, I'll be fine.
04:32His name is...
04:34...Hitomiレン.
04:37This is...
04:38...the story of his company...
04:40...and the people who work there...
04:42...to change a little bit.
04:49...
05:00...
05:07...
05:11I'll have to get a problem.
05:13Hey!
05:14I think this is a good year.
05:16Do you want to see it?
05:17Yes, but...
05:18Yes, I'm good!
05:19Yes, I'm good!
05:20JIN君, you can do it for this?
05:22It's an entry entry entry entry.
05:25Oh, yes.
05:41Um...
05:45Mano-san...
05:47...NiYama-Kentaro?
05:49Uh...
05:51...Gan-Nen-Danda-kyo...
05:52...Human-de-des-ka!
05:54...Hocchi-Kes-kun te Embi-ts-kun-dan ne yuto-ri-moin-ne-ne!
05:57...Mensets-ka-ga-so-han-dan-shita-karara!
05:59Oka-shiku-nei-des-ka!
06:01...Date...
06:02...DateNiYama-Kentaro-Gar.
06:03...Atsu-i-mo-mottes-yo!
06:04Mano-san-da-de-do-so-mo-tas-s-yo-ne!
06:06...Kareramoha-ki-hahki-shite-te...
06:08印象良かったよ。
06:09アキアキって。
06:10それだけじゃないですか。
06:12どこ見てんすか。
06:13面接官の皆さんたちは。
06:14いろいろ制約があるのか精一杯見てくれてるよ。
06:17大変なのよ、面接官も。
06:19プライベートな質問をしちゃいけないとか。
06:21常に敬語で笑顔で接しないといけないとか。
06:24プレッシャーをかけるような質問も最近はNGですよね。
06:27時間も限られてるし。
06:28それで本当にわかるんですか。どんな学生か。
06:31そう言われると、
06:33期待してた子がすぐに辞めちゃったりとかはね。
06:36逆にイマイシだと思ってた子が活躍することもありますよね。
06:39ダメダメじゃないですか。
06:41そんでも採用のあり方もおかしいんじゃないんですか。
06:46改善の余地はあると思う。
06:48里井常務にも考えてほしいって言われてるんだけど。
06:51いや、なかなかね。
06:53見ての通り、採用を無事終えるだけでも精一杯なのよ。
06:57できることはやってるつもりだよ。
06:59これ以上どうしろって言うんだよ。
07:01ケンタローうちの会社に入ることが小さい頃から目立ったんですよ。
07:05なのにここでおしまいって。
07:08どうにかチャンスをあげられませんか。
07:12それはできない。
07:14受からせてあげたいと思う学生さんなんて、人事の仕事をしていれば毎年一人や二人は必ず出会う。
07:24でも私たち人事部が誰かに堅入りしてたら採用なんか成り立たない。
07:31だから学生さんたちのためにも私たちだけは公平でなくちゃいけないの。
07:37入らなくちゃいけないの。
07:44入らなくちゃいけないの。
07:46入らなくちゃいけないの。
07:47入らなくちゃいけないの。
07:49入らなくちゃいけないの。
07:52入らなくちゃいけないの。
07:54入らなくちゃいけないの。
08:22人事部以外の実務経験はないっていうことですね。
08:26はい。
08:27そうですか。
08:30はい。それでは合否は追って連絡します。お疲れさまでした。
08:35ありがとうございました。
08:37こと。
08:48こと、お託ね。
08:51おいしいわ。
08:53ういんでください。
08:55うんって。
08:56う pay tittiesく ein。
08:58普通に高級の素敷があったら。
09:05Thank you very much.
09:07How are you? You're doing well?
09:10I'm doing well.
09:12Really?
09:14So what do you think about when you think about it?
09:19I'm doing well.
09:23You're doing well.
09:25I want you to do so.
09:28I'm waiting for you.
09:31Hey, how are you doing?
09:34I love you.
09:35I love you.
09:36I love you.
09:37I'll come back to you again.
10:01Can I help you?
10:08I can help you.
10:10What's your procedure?
10:11I have to try to do you.
10:15That's right.
10:17It is wrong.
10:19Okay.
10:20I got a joke.
10:22I sort of know.
10:25I think I'm going for you.
10:26But can I help you?
10:28I'm not sure how to say that if you say it's a good person.
10:31I think that you've said it's me.
10:33But then...
10:35Yeah, I'll be at one of you.
10:37I'll be at one of you...
10:41Maybe you might have a good school, but if you have a good school with a student,
10:44you should have a good school to talk to them.
10:47Then, you should find me here to find the students.
10:50And then, you should have a chance to give them to the school, and then you should have a good school.
10:55That's not fair.
10:57It's clear to say it's clear, but...
10:59It's not that much.
11:01I'll help you.
11:03I'll help you.
11:05I thought it was funny, right?
11:13First of all, let's collect the information of the students lost.
11:17No, but...
11:19We'll finish it.
11:21It's not that much.
11:23Then...
11:25I'll give you all this.
11:27It's a very special mission.
11:29Yes.
11:37Agisawa.
11:39I'll give it to you.
11:41Yes, please.
11:45My brother.
11:47There's a shredder.
11:49Oh, I was...
11:53What's that?
11:54Are you sure?
11:55Oh, my brother!
11:56Oh, my brother!
11:58Oh, my brother!
12:00Oh, I was wrong.
12:01Oh, my brother!
12:03What was that?
12:08Oh, it was a bad thing.
12:10Why are you in the window of the window?
12:12What's the situation?
12:14Oh, my brother!
12:15I had to drive it.
12:16Well, let's use this to meet students and pick up the students.
12:20Well, first of all, let's go to HONDA-KUNA.
12:26学生たちには就活に関するアンケートってことで話を聞けばいいんだよなはいその方が本音を聞きやすいと思うのではいあっあっこっち日の出鉛筆は本当に入りたいと思っていた会社だったので正直まだ立ち直れていません
12:55あのこれを
13:04すっきりすごいですね
13:07無駄だとは分かっていますでもどうしても諦めきれなくてお時間のあるときに読んでみてくださいお願いします
13:22私の何がいけなかったのでしょうか
13:26納得できませんあんなお祈りメール一つで
13:31お祈りメールなぁ後で説明します
13:34これじゃないです
13:36ずっと
13:38日の出鉛筆に入ることだけを目標にして頑張ってきたのでこれからどうしたらいいのか
13:46他の会社は受けてないの?
13:49はい
13:51まだとても考えられなくて
13:55気持ちを切り替えなきゃいけないっていうのは分かってるんですけど
14:00大丈夫俺たちがどうにかして
14:03気持ちを切り替えなきゃいけないのか
14:05瀧さん
14:15There's a lot of students who don't know why they're out there.
14:21Yes.
14:22But there's a lot of students who don't know what they're out there.
14:27They're out there.
14:29They're out there.
14:31They're out there.
14:34That's right.
14:38Yeah.
14:39You don't want to make a barbecue?
14:41What?
14:42I'm going to be able to get a lot of things out there.
14:45I don't have enough time to do that.
14:47It's my life.
14:48I don't have enough time to do that.
14:50I don't have enough time to do that.
14:58I'm sorry.
15:12You're not good enough.
15:19I don't have enough time to see you.
15:23But you're worried about it.
15:26You don't have to say anything.
15:29Please please.
15:32You're my secret.
15:35Yes.
15:37What?
15:38Why?
15:39Because you're working for a job.
15:41It's hard to get out of here.
15:44I don't have enough time to do that.
15:46I don't have enough time to do that.
15:48You're all right.
15:49You're all right.
15:51I'm a friend of mine.
15:54I'm a friend of mine.
15:56What?
15:58So, you're going to be working for a job?
16:02I want to be creative.
16:05I'm a head-to-head.
16:08I was sent to himself to go to the city.
16:11I'm a member of the city.
16:12I was sent to travel.
16:14I didn't see anything.
16:16I'm going to be able to do that.
16:18I wasn't going to be able to work.
16:21But I wasn't even teaching.
16:25When I first saw this.
16:27I noticed that my life was İfor.
16:28I've felt that I'm a bad guy.
16:31もう心が折れそうです。
16:38余人、やっぱりやろう、バーベキュー。
16:42いや、だからそんな余裕ないって。
16:44いや、やる。
16:473次面接無事で終わりました。
16:49お疲れさまです。
16:51これ、集計お願い。
16:53会議は17時半からです。
16:55了解しました。
16:56いよいよ最終面接か。
16:57もう一息、頑張りましょう。
16:59すいません。今日も先に失礼します。
17:02お疲れさまです。
17:04お疲れさまです。
17:06珍しいな。今日は一緒じゃないのか。
17:09え?
17:10最近毎日のように一緒に帰ってますよね。
17:12そう言われると確かに。
17:14なんかこそこそやってるでしょ。
17:16あ、はい。実は。
17:19皆さんには内緒で、こんなのありえませんから。
17:22あ、いや、別に何も。
17:24今、なんか言おうとしましたよね。
17:25いやいや、そんなことない。そんなことない。
17:26そんなことない。
17:27おいおい、まさか言えないようなことをしてるのか。
17:28いけー。
17:29違って、あの。
17:30皆さん、ダメですよ。
17:31プライベートのことを無理に聞いちゃう。
17:33はい、はい。分かってるよ。
17:35ちなみに今日はどこの面接なの?
17:38ウジンくん。
17:39今日は広告決定。
17:41ああ。
17:43やっぱりしてたんだ、転職活動。
17:45あっちも内緒だった。
17:47え?
17:48ウジンが転職?
17:50そんな気はしてたけど。
17:53お、まあ、そうだよな。
17:55ようやく仕事も覚えてきて戦力になってきたところなんだけどね。
17:59残念ですね。
18:00引き止めたいところですけど。
18:02いや、お前、どうすんだよ。
18:04俺にコーヒー入れてくれるの、ウジンだけなんだぞ。
18:08ずっと移動規模を出してたからね。
18:15何で移動させてあげたかったんですか。
18:18クリエイティブ系の部署は希望者も多いし、そう簡単には。
18:24それに私、ウジンくんは人事に向いてると思ってたから。
18:29分かります。
18:30ウジンくん、人の気持ちよく分かるし。
18:32面倒見もいいんですよね。
18:34学生からも慕われてます。
18:36うん。 ただ社会人としてはまだまだ不器用なとこあるから。
18:41もうしばらくうちの部署で経験積んでもらって、
18:44それでも移動規模するようなら考えてあげようと思ってたんだけど。
18:49めっちゃウジンのこと考えてるじゃないですか。
18:51当然でしょ。上司ですから。
18:53ウジンくんを採用したいって手を挙げたのも、
18:56人事部に欲しいって言ったのも部長でしたよね。
19:00うん。
19:01でも、やりたいことがあるんだからしょうがないじゃないですか。
19:05いや、でもな。
19:06転職は当たり前の時代ですし、
19:08挑戦することは悪いことじゃないと思います。
19:10ですよね。俺もそう思ってたんですよ。
19:12そうだよね。
19:13うん。
19:14うん。
19:15応援してあげましょう。
19:16っていうか、あいつなんで俺に何の相談もないんだよ。
19:20ちょちょちょちょちょちょ。
19:21プレッシャーになるといけないので、
19:23私たちが知ってるってことは、
19:25ウジンくんには黙っておいたほうが良くないですか。
19:27賛成。
19:28はい。
19:29ジンくん勝手に追い詰めないそうだし。
19:30はい。
19:31ほら、みんな味方じゃん。
19:35野菜焼けてるぞー。
19:37はいはいはいはい。
19:39野菜食べないとおバカになっちゃいますから。
19:42ごめんね。
19:43みんな大変な時に。
19:44いえ、おかげで気が楽になりました。
19:47同じような思いをした仲間がこんなにいるって、
19:49知らなかったから。
19:52あ、さっき、みんなで話してたんですけど、
19:54就活って結局運なんじゃないかって。
19:57うん。
19:58だって、ここにいるみんな、
20:00何で落ちたか分からないようなやつばっかりじゃないですか。
20:03そう。
20:04ちょっとしたことで落ちたり受かったりしてる。
20:07だから、自分がダメだとか思わなくていいんじゃない?
20:12大丈夫だって、きっとそのうちどっか入れるって。
20:16ひとみさん。
20:18でもどっかじゃ困るんです。
20:20やっぱり将来のためにも、いい会社に入りたいから。
20:23会社で人生が決まるわけじゃないでしょ。
20:25どこ行ったって自分は自分なんだから。
20:28それに、道なんて、いくらでもある。
20:32なあ、ジン。
20:34はい。
20:35はい。
20:36じゃん。
20:37じゃん。
20:38じゃん。
20:39じゃん。
20:40じゃあ。
20:41じゃあ。
20:42じゃあ。
20:43じゃあ。
20:44一緒に行ったらさ、俺シルクロード旅してた時に、
20:47道に迷って目的地とは全然違う街に着いたことがあるんだけど、
20:51そこの人と街がめちゃめちゃ良くて、
20:54結局、一年以上暮らしちゃったよね。
20:58So where I'm where you're coming from?
21:01Hey, what happened to you?
21:05I forgot
21:08Ha ha ha ha ha
21:09Oh, and I'm going to get you
21:13I'm going to do it
21:15My goal is ...
21:17To make my nails
21:18I don't want to pick up
21:20I'm going to take it
21:22Don't leave.
21:23I'm going to take it
21:26Everything's good
21:27And the person, too.
21:29Yes, that's right.
21:33It's nice to meet your friends.
21:35I'm so proud of you.
21:39I was only one person, so...
21:42I went to Japan to Japan, but I'm not familiar with it.
21:46I don't see my place yet.
21:50What?
21:53Let's go!
21:55Let's go!
21:57Let's go!
21:58Let's go!
21:59Let's go!
22:00Let's go!
22:01Let's go!
22:02Let's go!
22:03Let's go!
22:04Let's go!
22:05Wow!
22:06That's amazing!
22:07That's my dream!
22:12Yes, it's the end of the day.
22:14Yes.
22:16Yes.
22:18Please wait.
22:20Yes.
22:21Yes.
22:22Yes.
22:23Yes.
22:24Yes.
22:25Yes.
22:27Sorry.
22:28Yes.
22:30Yes.
22:31Yes, I can't.
22:32Yes.
22:33Yes, I've I can't.
22:34Well, I �uchato.
22:35...
22:38I'm sorry.
23:08I'm going to go back to the next 10 years of the students.
23:12I'm going to go back to the next five years.
23:15Oh, that's what I said.
23:18I don't have to worry about it.
23:20I don't have to worry about it.
23:22So, everyone, I'm going to do a second request.
23:28I'm ready.
23:30I'm ready.
23:31Well, that's right.
23:33This is what I've been doing.
23:38I'm going to go back and see the next time.
23:42Oh, guys.
23:43Can I ask you to ask me?
23:46I'm going to talk to my friends.
23:50I'm going to talk to my students.
23:52I'm going to talk to my students.
23:56コソコソ何かやってたのはそういうことかそれで今15人うちに来てほしい学生がいます彼らを辞退した学生の代わりに先行に戻してあげられないですか
24:08何言ってるの大丈夫ですちゃんと後編に一人一人しっかり話を聞いてきたんでそういうことじゃなくてね
24:16敗者復活戦ってこと面白そう落ちた学生を再選考するなんて聞いたことありませんよ
24:22そんなことできるわけないでしょ何勝手なこと言ってんの駄目ってことですか当然でしょでもやっちゃいけない決まりってあります堀さんそう言われると特にはまあないなそれに二次募集という形で一から始めるより効率的ですよねそれ言えてる
24:47あの
24:51村田やすのりやすは資金のがめっちゃ上手でうちに入ったら絶対いいリーダーになります
24:57彼は学生時代ボランティアサークルのリーダーを務め特にアフリカの貧困地域の子供たちに学習支援を行うプロジェクト
25:05で打ち解けるまで時間はかかるんですけど実はすごい人でなんか先回りをして本当に何でも準備をしてるんですよで彼女がいれば何でもスムーズに進むし失敗とかミスすることはなくなると思います
25:20みんなすげえいい奴らなんです だからお願いしますお願いします
25:28確かに惜しい奴らばっかりだなあ相当話を聞いたんでしょ
25:33ふわしすぎほとんど友達レベルっすよすごい
25:39部長 どうするんです
25:46部長 どうするんです
25:54なるほど 辞退した学生の代わりにひとみくんたちが選んだ学生を最終面接にあげるというわけか
26:02あり得ないことだということは分かっていますですがジョンも常々おっしゃってますよね新しい採用手法を模索してほしいと試してみる価値はあるのではないかと思いますが
26:19部長
26:34社長と役員の方々は里井常務が説得してくださるそうです
26:40っていうことは
26:42やってみなさい
26:43ありがとうございます
26:46ただし追加できるのは辞退した人数と同じ5人まで
26:51最終面接が始まる来週までに誰を追加するか人事部で選んでほしい
26:5715人15人を選ぶってことか
27:00君たち時間はないぞ
27:02はい
27:03はい
27:05彼は外していいんじゃないか
27:08ダメですよサトルは超元気で絶対会社のムードメーカーになります
27:12じゃあ彼女は?
27:14彼女のような人こそうちには必要です
27:17お前らさあいい加減にしろよ
27:20そんなじゃいつまで経っても5人に絞ることなんてできないぞ
27:24でもだってみんなすげえいいんすよ
27:26うちの会社に合うか合わないかで選ぶしかないよ
27:29そんなこと言われても
27:38むずいっすねえラブってあんなに時間かけて話聞いたの
27:43言ったでしょうちの面接官たちだって一生懸命やってるって
27:49結局人が人を選ぶ以上限界があるってことですよね
27:55確かに限界はあると思う
27:58だからこそ選ぶが悩んで悩んで考え抜いて選ばなきゃいけないの
28:05だって採用するってことは彼らの人生を背負うっていうことだから
28:12でもずるいですよ
28:17学生にはいろいろ聞くくせに会社はいい部分しか見せないじゃないですか
28:23入社してから分かることたくさんありますよね
28:27会社説明会だって上辺のことばっかりですよね
28:32あっじゃあ逆に選んでもらうっていうのはどうすか
28:36学生たちに逆に面接してもらうんすよ
28:40うちがどんな会社なのかとことん聞いてもらって
28:42入りたいか入りたくないか決めてもらうんすよ
28:45逆面接か
28:48なるほど
28:49それで都合よく5人に絞れる?
28:51みんなうちに入りたい学生なんですよね
28:53そうか
28:54まあそのときはその逆面接の様子を見て
28:59私たちで選ぶしかないかな
29:01でも学生それぞれが会社に何を求めてて
29:07うちがそれに答えられるかどうかは分かると思う
29:11うん合うか合わないかの判断材料にはなりそうですね
29:15一方的な面接より全然いいかもミスマッチは確実に減らせそうですよね
29:20やってみる価値あるんじゃない?
29:25里井常務には私から言っておく
29:31みんな準備お願い
29:33はいはい
29:34ほらもだもだしてる時間ないよ
29:36えたくんしょうがねえな
29:41採用の難しさはみんな身に染みて分かってる
29:47いいやり方を見つけたいと思ってるのはあなたたちだけじゃないから
29:51くーかっけなー
29:55じゃあ面接は俺が?
29:57理に決まってるでしょ?
29:58何でですか?
29:59ここはやっぱり採用担当でもある
30:02トカシ、アイザー、ルジンがいいんじゃないか?
30:04僕たちですか?
30:05頑張ってください
30:06頼んだぞ
30:07まあそうなりますよね
30:09やるしかないか
30:10じゃあ私会場を抑えます
30:12私は当日の段取りをひとみくま学生たちに連絡して
30:15すまーい
30:17ええ
30:30イケースを早速してください
30:34あっそっそっそっそっそっそっそっそっ
30:45That's right.
30:47Okay, see?
30:48Well, maybe we'll see the thing.
30:49Yeah, it's okay.
30:49Go right.
30:50Go ahead and...
30:51Here, go ahead.
30:52All right, good.
30:53Hey, SaLda.
30:54Hey, SaLda.
30:55Hey, SaLda.
30:56Excuse me, SaLda.
30:57Doing a life-to-do.
31:06Everyone, good luck!
31:07Ah, thank you, Raul.
31:09Good luck.
31:10I love you.
31:10Oh, excuse me.
31:11Oh, I'm pretty nervous.
31:13Talk about this.
31:13I'm pretty nervous.
31:14You should be out there.
31:15You'll be coming, because we don't have to worry.
31:19Are you so worried about me?
31:20It's just fine if I ask you...
31:21I'd be nervous when I'm not in the business,
31:23I'd be nervous just when I was in the middle of my all.
31:26berry touch.
31:26I'll just get the best.
31:28I'm sure you're doing the best.
31:29Oh, you're doing the best now?
31:29I'm going to not repeat it.
31:31Sorry.
31:35I didn't have any interview today.
31:39I actually do my job.
31:41I'm having a job with my career.
31:44I'm going to be the last meeting for the last meeting.
31:48I was always thinking about what I want to say.
31:51I was always thinking about it, but...
31:54I'm not sure if you're ready to go.
31:59I'm sorry!
32:14最終課おめでとうよかったね最終面接なら仕方ないですね
32:21なんたくもっと早く言いなさいよ
32:24やあお前瞳に言う前にまずは俺だろ
32:28もうなんで相談してくれないのまだ言ってるごめん
32:33バレちゃったずいぶん前にごめん
32:36笑顔忘れないようにね
32:39ウジン君緊張するとすぐ課題顔になるから
32:42ウジン君が作ったうちの求人ページあれほんとよくできてるから
32:46絶対見せた方がいいよ
32:47お前らしくやれば大丈夫だ
32:49最終面接ならよほどのことがない限り落ちはしない
32:53でも挨拶だけはしっかりね普段の5倍くらいの気持ちで
32:56やる気あるアピールした方がいいかも
32:58ウジン君やる気あるのにたまーにやる気なく見えちゃう時あるからね
33:02私たちのことは気にしないでいいから
33:05ちゃーんと集中するのよ
33:08ウジン君意外と責任感強いから
33:14頑張ってねウジン君
33:20それと
33:26これ
33:28みんなで作ったの
33:31俺たちの
33:32ありがたい思いがこもってるからな
33:35頑張ってねえよ
33:36頑張ってねえよ
33:37頑張ってねえよ
33:39頑張ってねえよ
33:44頑張ってねえよ
33:46頑張ってねえよ
33:48頑張ってねえよ
33:49頑張ってねえよ
33:53頑張ってねえよ
33:54頑張ってねえよ
33:58頑張ってねえよ
33:59頑張ってねえよ
34:04頑張ってねえよ
34:05頑張ってねえよ
34:09頑張ってねえよ
34:10頑張ってねえよ
34:22I'm going to go.
34:29You're all my partner.
34:35You're welcome.
34:38Yes.
34:39I'm going to go.
34:45I'm going to go.
34:52But wait, Uji.
34:56You're the manager, right?
34:58When Uji chose Uji?
35:00Just...
35:01I'm sorry.
35:03I'm sorry.
35:04I'm sorry.
35:05I'm sorry.
35:06I'm sorry.
35:07I'm sorry.
35:09I'm sorry.
35:10I'm sorry.
35:12I'm sorry.
35:14I'm sorry.
35:16I'm sorry.
35:19I'll do it.
35:21I'm sorry.
35:23I want to do this.
35:26I'm sorry to do this.
35:29I'm sorry.
35:33I'm sorry.
35:35I'm sorry.
35:43There are a lot of people who need to be in the future, and there are a lot of people who need to be in the future.
35:53I want to tell you what I want.
35:57That's right.
35:59I don't know if you want to be in the future.
36:03There are a lot of people who need to be in the future.
36:06But now, you're going to be in the future.
36:13You're going to be in the future.
36:16Yes.
36:21That's all.
36:24I'm sorry.
36:26I'm sorry.
36:31I'm sorry.
36:35Good job.
36:36I'll ask you.
36:37Go ahead.
36:38Let's do it.
36:41Then, for you, my husband's代わり, how do we go?
36:47I'll do it.
36:49I'll do it.
36:52I'll do it.
36:53I'll do it.
36:55I'll do it.
36:56Let's do it.
37:28人事の瞳の最新話はTVerで無料配信中見落としを防ぐ便利なお気に入り登録をお願いいたしますそしてFODなら過去の放送回も独占配信123話はいつでも無料です
37:45なんで俺も面接がいいんですけど
37:49おーまたなんかやらかしたか
37:51お見せをミン・ウジンです
37:53突然ですがここでクイズです
37:56人事部の総力戦新卒採用が始まりましたが採用班である私ミン・ウジンは浮かない表情をしています
38:04それはなぜでしょうか
38:07正解は
38:12そうなんです
38:14僕密かに転職活動をしていまして
38:18もともとデザインとかクリエイティブな仕事をしたくてこの会社に入社したんですけど希望していなかった人事部に配属されてそりゃ転職考えますよね
38:29なのに僕の転職活動も全然うまくいかなくてそんな時一番厄介な人に捕まってしまいました
38:38落ちた学生一人一人にちゃんと話を聞いてうちに来てほしいと思える学生を探すんだよ
38:44採用のやり方に疑問を感じていたひとみさんと僕は極秘ミッションを進めることになりました
38:49やっぱこうやってちゃんと話せばどの奴か分かってくるじゃん
38:53ですね
38:54そしてついに
38:56そういうことか
38:58僕が転職活動をしていることがひとみさんにバレてしまったのです
39:02皆さんには内緒にしてください
39:04私たちが知ってるってことはウジン君には黙っておいた方が良くないですか
39:08賛成
39:08大した人生が決まるわけじゃないでしょ
39:11どこ行ったって自分は自分なんだから
39:13それに道なんていくらでもある
39:18そんな時人事部では恐れていたことが起きてしまいました
39:21二次募集を行います
39:23このピンチを救ったのはひとみさんと僕が進めていた極秘ミッションでした
39:29辞退した学生の代わりに先行に戻してあげられないですか
39:32前代未聞の敗者復活戦
39:35むずいですね選ぶってこと
39:37ですがいざやってみると人が人を選ぶ難しさに直面します
39:41選ぶ側は悩んで悩んで考え抜いて選ばなきゃいけないの
39:46さて問題です
39:49ああじゃあ
39:50ここでひとみさんが思いついた採用のやり方とは一体何でしょうか
39:55正解は
39:59学生たちに逆に面接してもらうんですよ
40:01なんと逆面接だったのです
40:03その頃僕の転職活動にも動きがデザイン会社から最終面接に呼ばれたのです
40:11さあ最後の問題です
40:16逆面接は成功するのでしょうか
40:18そして僕の転職活動はどうなるのでしょうか
40:23正解はこの後すぐミン・ウジンでした
40:28では始めてください
40:31はい
40:33ではそれぞれ日の出鉛筆に入社したいと思った理由を教えてください
40:40はいそうですね
40:42えっと私はですね
40:46たくさんの笑顔が文房具によって
40:50
40:51だいぶ緊張してますね
40:57ではひとみさん
41:00はい
41:00俺は
41:02頼むぞ
41:06なりゆきっす
41:08ではあちらでお待ちください
41:22はい
41:38俺たちのありがたい思いがこもってるからな
42:04お待たせしました
42:22よろしくお願いします
42:25はいどうも
42:25どうぞ
42:27失礼します
42:28時間なくてちゃんと読めてなくてさ
42:34えー日の出鉛筆なんだ
42:38はい
42:39いつから来れるんだっけ
42:41今人が足りなくてさ
42:44会社と相談してからになりますが
42:47来月には
42:49うーん
42:52まあいっか
42:52合格
42:54今じゃありそうだし
42:56とりあえず頑張ってみてよ
42:57うん
42:58選ぶが悩んで悩んで
43:01考え抜いて選ばなきゃいけないの
43:04だって採用するってことは
43:07彼らの人生を背負うっていうことだから
43:10ではこちら内定承諾書になります
43:15採用
43:16あの
43:17いくつか質問よろしいでしょうか
43:21じゃあ
43:23あとよろしく
43:24はい
43:25お疲れ
43:29どうぞ
43:34
43:34質問ですよね
43:37はい
43:39ワンマン企業だという噂はよく聞きますが
43:45実際のところはどうなんでしょうか
43:47確かにそういった一面はあるにはあります
43:54ですがその分社員たちが緊張感を持って
43:59社内風土の改善に向けて取り組みを進めています
44:05競合他社と比べてグローバル市場への進出が遅れている印象ですが今後の見通しを教えてください
44:11はい今後はよりグローバルな視野を持つことでよりグローバルな人材を集める必要があるというわけでですね
44:21あとあの海外への販路を拡大していくことも
44:24痛いとこついてきますね
44:26本気で見極めようとしてるんでしょう
44:28まずいな
44:29全然答えられてない
44:31では
44:32御社の他社には絶対に負けない
44:34世界で一番だと思えることを教えてください
44:37世界一
44:39えー
44:41鉛筆の年間販売本数には自信がありますが
44:50日本一でもないだろう
44:51でもあります世界一なんてあるでしょ
44:55なんか
44:55えっ
44:56え何
44:58富樫さん
44:59はい
44:59いかがですか
45:01そうですね
45:01残業は少ないです
45:03オフィスも
45:04きれいです
45:37That's right, isn't it?
45:39Well, that's right.
45:41Please, Hitomi?
45:43No, it's not.
45:45You can't say anything.
45:47Well, that's right.
45:51Go ahead, go ahead, go ahead.
45:55Excuse me.
45:59I'm sorry.
46:01I'm sorry.
46:03I'm sorry.
46:05Please join me.
46:09Ujin-san.
46:13Then Ujin-san, please.
46:15You're the only one in the world.
46:24Well...
46:25Actually...
46:27Well...
46:29I've been working on my job today, and I've been working on my last meeting.
46:38What are you doing?
46:39I've been working on my job.
46:42I've been working on a famous design company.
46:46I've been working on my job, and I want to work on creative work.
46:54But I've been working on my job.
47:00I've been working on my job.
47:15I've been working on my job, and I've been working on my job.
47:25I've been working on my job.
47:35I've been working on my job.
47:40I've been working on my job, and I've been working on my job.
47:50What do I want to say to you?
47:54The world's biggest thing is...
47:57...
47:58...
48:00...
48:01...
48:11...
48:12...
48:13...
48:14...
48:15...
48:16...
48:17...
48:18I can only get this.
48:33I thought I was going to say something.
48:37I thought I was going to say something.
48:40I thought I was going to say something.
48:48I thought I was going to say something.
48:52I'll say something.
48:54I was going to say something.
48:57I was going to say something.
48:59I've been trying to say something.
49:02It's so good.
49:04It's not really good.
49:06I can't do it.
49:08I've been thinking about it.
49:12I've never seen anything, but, it's not worth it.
49:14私たち悪くないでしょ?
49:15でも、結果良かったんじゃない?
49:18学生と俺らは本音で話し合えてよかったっすよ。
49:21追加の5人も絶対よっすよ。
49:23ねっ。
49:25部長、結果はどうでした?
49:28最終面接をした10人、全員採用です。
49:34よっしゃー!
49:36仁美さん。
49:40えっ?
49:41健太郎が。
49:45ごめん、残してあげられなくて。
49:51いや、大した質問できなかった僕が悪いんです。
49:54僕、日の電筆の商品が好きなだけで、入社して何がしたいとか、何も考えてなかったんだと思います。
50:01僕より全然ふさわしい奴らが残ったので、納得してます。
50:05そっか。
50:07それに、実は小さな文具会社から内定をもらえたんです。
50:10おー、良かったじゃん。
50:12社長が文房具マニアで、話があってトントン拍子に泣いて、まあ、従業員20人しかいないような会社なんですけど、ここが僕の居場所なんじゃないかって思えたんです。
50:24おめでとう。
50:26やったな、健太郎。
50:27はい。
50:29これから手続きなんで、お二人にはどうしてもお伝えしたくて、本当にありがとうございました。
50:36こちらこそ。
50:37こちらこそ。
50:38じゃあ。
50:39じゃあ。
50:40じゃあ。
50:41じゃあ。
50:42じゃあ。
51:13なるほど。
51:14とてもいい採用だった。
51:15じゃあ。
51:16じゃあ。
51:17じゃあ。
51:18じゃあ。
51:19じゃあ。
51:20じゃあ。
51:21じゃあ。
51:22じゃあ。
51:23じゃあ。
51:24じゃあ。
51:25じゃあ。
51:26じゃあ。
51:27じゃあ。
51:28じゃあ。
51:29じゃあ。
51:30じゃあ。
51:31じゃあ。
51:32じゃあ。
51:33じゃあ。
51:34じゃあ。
51:35じゃあ。
51:36じゃあ。
51:37じゃあ。
51:38じゃあ。
51:39じゃあ。
51:40じゃあ。
51:41じゃあ。
51:42じゃあ。
51:43じゃあ。
51:44じゃあ。
51:45じゃあ。
51:46じゃあ。
51:47じゃあ。
51:48じゃあ。
51:49じゃあ。
51:50じゃあ。
51:51じゃあ。
51:52That's why it's so different, but if it's all over, we're going to put it on the floor.
51:58Do you know what you want to do?
52:01Do you know what you want to do?
52:03It's so bright!
52:05Do you know what you want to do?
52:07Do you know what you want to do?
52:09There's no idea what you want to do.
52:26You

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