兵庫県豊岡市では、白いトウモロコシ「シルクコーン」の出荷が最盛期を迎えています。
真っ白な粒で生でも食べられるほどの甘さが特徴のシルクコーン。
豊岡市但東町では、特産品をつくる取組みの1つとして、20年ほど前から栽培が始まり、今年も収穫の時期を迎えています。
「シルクコーン」は但東町が絹織物の産地だったことにちなんで名付けられました。
【生産者・田中一成さん】
「序盤気温が高かったんですけど、例年並みのできになっていると思います。新鮮なトウモロコシを朝早くから頑張って収穫しているのでぜひ生で食べていただきたいです」
出荷は、京阪神方面を中心に8月下旬まで続きます。
真っ白な粒で生でも食べられるほどの甘さが特徴のシルクコーン。
豊岡市但東町では、特産品をつくる取組みの1つとして、20年ほど前から栽培が始まり、今年も収穫の時期を迎えています。
「シルクコーン」は但東町が絹織物の産地だったことにちなんで名付けられました。
【生産者・田中一成さん】
「序盤気温が高かったんですけど、例年並みのできになっていると思います。新鮮なトウモロコシを朝早くから頑張って収穫しているのでぜひ生で食べていただきたいです」
出荷は、京阪神方面を中心に8月下旬まで続きます。
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00:00真っ白な粒で生でも食べられるほどの甘さが特徴のシルクコーン。 豊岡市担当町では特産品を作る取り組みの一つとして20年ほど前から栽培が始まり、
00:14今年も収穫の時期を迎えています。 シルクコーンは担当町が絹織物の産地だったことにちなんで名付けられました。
00:23出荷は京阪神方面を中心に来月下旬まで続きます。