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開館30周年を迎える北海道千歳市の水族館では、カラフルな沖縄の海の生物40種類を集めた特別展が開かれています。

イソギンチャクから出たり隠れたりするのは、オレンジと白の縞模様が特徴の「カクレクマノミ」。

千歳水族館では9月に開館30周年を迎えるにあたり、沖縄の海の生き物を集めた特別展「沖縄海中散歩」が開かれています。

沖縄の美ら海水族館などの協力により、40種類およそ200匹のカラフルな生き物が展示され家族連れなどで賑わっています。

来場者:「きれいな魚がたくさんいて見ていて楽しいです 沖縄に行きたいなって思いました」

特別展は9月1日までで、8月にはジンベエザメなどが泳ぐ姿の立体映像上映や美ら海水族館の飼育員による特別授業も行われる予定です。

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00:00磯銀着から出たり隠れたりするのは、オレンジと白の縞模様が特徴の隠れクマノミ。
00:08首都政水族館では9月に開館30周年を迎えるにあたり、沖縄の海の生き物を集めた特別展、
00:16沖縄海中散歩が開かれています。沖縄のチュラウミ水族館などの協力により、
00:2240種類およそ200匹のカラフルな生き物が展示され、家族連れなどでにぎわっています。
00:29特別展は9月1日までで、来月にはジンベイザメなどが泳ぐ姿の立体映像の上映や、
00:34チュラウミ水族館の飼育員による特別授業も行われます。

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