Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • 2 days ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00アスパラが土から入る角度でにおきキョロキョロキョロす裸眼解除1.0どうもてっこり45度ずんの飯尾和樹ですえー今回はですねなんと富山県高岡市へとやってまいりましたありがとうございますねえなんとですね向こうに見えるのは高岡大仏さんさん付け知られましたねえ大仏様ですねなんと奈良や鎌倉と並ぶですね日本三つの鎌倉です。
00:29三大仏と呼ばれているその一つなんですねあとね日本一イケメンの大仏様とも呼ばれる確かにちょっとシュッとしてますよね昭和の名ゴールキーパーって感じしますねなんかね守ってくれそうな
00:44へぇ
00:45こどもの頃おやじの買い物帰りに連れて行ってもらった
01:15ブラックコーヒーを一口含んで
01:18すぐさま角砂糖を二つ入れました
01:22飯尾和樹のズンキーズ
01:26さあ皆さんこちらですね高岡駅からですね一個行きましたねえっちゅう中川駅
01:33えーと10分くらいですねあそこオレンジ色の電車が走るんですよ
01:40へぇー
01:4210分くらいですねあそこオレンジ色の電車が走るんですよ
01:48へぇー
02:0310分くらい歩きましたけどもね
02:05あっ
02:07ここですね自家焙煎コーヒー
02:10クラウンさん
02:12クラウン王冠ってことですよね
02:15おー
02:22おー
02:23いやーあ
02:24あら少しあらすごい火の塊のねえ
02:29こんなあどうもこんにちはどうも
02:33あっあの笑顔午前中から出せます?
02:36素晴らしいですね環境がいいんでしょう
02:39いやいやいやいやいや
02:41あっこちら自動ドア感度のいい自動ドアで
02:44もう70センチ手前からあらスムーズい
02:50どうもあっいらっしゃいませ
02:53こんにちはどうもお客さんすいませんお客さん
02:57どうもお邪魔さん
02:58ずっといい音を申します
03:00フランの小島夫婦です
03:02あっご夫婦でそうです
03:04小島何人さんって言うんですかマスターは
03:06その名前は
03:07おさまです
03:08おさまさん
03:09はい
03:10あっごめんなさい何の工業でなんかおさまさんって感じしますよね
03:13ああ
03:14あのおさるじゃありません
03:15おさるじゃありませんいただきました高岡町
03:18えっおさまさんにおで
03:20あっ陽子です
03:21陽子さん
03:22はい
03:23はじめます
03:24きれいなお店
03:26あっこっちの
03:27奥には焙煎
03:28ああそうです
03:29ちが焙煎やっぱり
03:30そうです
03:31かんばの通り
03:32はい
03:33うわぁ
03:34これ何年なんですかここは新しい
03:36綺麗ですけど
03:37ここは8年
03:38ここは8年ってことは
03:40えっと街中で1958年に創業しましたので
03:4467年か8年さ
03:47えってことでおさまさん何代目なんすか
03:49私2代目で5歳の時にできたんですよ
03:525歳の時に?
03:54そうですよ街の中にお店ができて父親が作ったんですけど
03:58あっお父さんが
03:59はい
04:0067年前に来たてんのお父さん
04:02いやまだ20歳です
04:04まだ20歳です
04:05心だけは
04:07あっ気持ちがですね
04:08あっよかった俺も気持ちだけは21なんで
04:12一個上ですね先輩ですね気持ちは
04:14お父さんまたずっと飲食の家系だったんですかね
04:24最初は私が生まれた時は水平旅館って駅前に旅館があったんですよ
04:29旅館だったんですか
04:30そうですよ
04:31それから1958年に急に旅館の入り口に喫茶店ができちゃって
04:39あれ何だろうと思ったら純喫茶クラウンっていう名前ができちゃって
04:44これからは喫茶店の時代だとか言い出して
04:47先輩だよな
04:49気が付いたらクラウン会館って飲食総合ビルができちゃって
04:54あっこれ?
04:55この赤いタイルの所が前提が全部がお店なんです
05:00かっこいい
05:02えっじゃあ上屋は住居ですか?
05:04でね3階が後ろ半分が住居だったんです
05:09いやバレたか
05:11これ1階の洋食部分の写真ですね
05:16それはね2階のお座敷ちょうどもともと旅館だったんで
05:21あっそっか
05:22喫茶店で近い1階と近い2階なんですけど
05:26真ん中が吹き抜けになってたんですよ
05:28へぇー
05:30じゃあもうジキシさんこれ継ぐっていうのは
05:32学生終わってからすぐ継いだんですか?
05:35いやあのーあんまり継いたくなかったんですよ
05:38あまりにも大きすぎて
05:40身が重いなと思ったんで継いだくなかったんだけど
05:43母親がどうしても聴いてくれってことになって
05:46ホテル学校行ってくれって言って
05:48へぇー
05:50関連のプロとして勉強してきてくれと
05:52厳しかったですか?
05:53厳しかったですね
05:55どういうことですか?
05:56やっぱこういらっしゃいませとか
05:58こう時期の角度から
05:59まあそういうことも私たちに
06:01水の置き方とか
06:03コップを置く時には親指を置いて置くと
06:07そうすると音がしないと
06:08親指?小指ですか?
06:10そうそうそう
06:11ちょっと指をかかめてこうすれば音がしないと
06:15確かに
06:16今初めて来てました
06:17今初めて来た?
06:18やはりは陽子さん
06:20今日から違いますよ水の置き方が
06:22ええ変わります
06:23ねえ
06:24陽子さんくらう思い出は?
06:26私ね知らないんです
06:28違う陽子さんは富山県の方なんですか?
06:30いや新潟なんです
06:31へぇー
06:33新潟と富山で
06:34富山でだった?
06:35富山ではい
06:36こちらに来た時に?
06:377年前
06:39そうそのぐらい
06:40最近?
06:41そうなんですね
06:42そうなんですね
06:43でじゃあ人が俺だったの?
06:45私かな?
06:46あんまり言えないけど私ですね
06:48そうでしょうね
06:49だいたいそう言ってた方が平和なんですよね
06:52そうですね
06:53へぇー
06:55あとちょっとお水もらっていいですか?
07:03お水?
07:04どうも気が付きません
07:05いや違うんですよあの水の置き方見たいんですよ
07:07ああ
07:08陽子さんできる?
07:09無理だまだ
07:10いや陽子さんできません小指からですよ
07:12小指からですよ
07:13すいません
07:14すいません
07:15すいません
07:16さっそく
07:17申し訳ありません
07:18すいません
07:19すいません
07:20すいません
07:21さっそく
07:22申し訳ありません
07:23ちょっとこちらで
07:24ちょっと緊張します
07:25見本見てみましょう
07:27はい
07:28緊張しちゃって
07:29すいません
07:30素晴らしかったですよ
07:31人間味溢れてました
07:32ああそうですか
07:33緊張しました
07:34緊張しますよね
07:35実は見本見てもらっていいですか?
07:36いや私の方が緊張しちゃった
07:37あれ
07:38お指からどういうことですか?
07:39上は持っちゃいけないです
07:40口に近いから
07:41ああそうか
07:42寒いて
07:43こうして指をこうして
07:45こうやって置いて
07:47置くという風になる
07:49ゆっくりやってそうなるわけですね
07:50ゆっくり
07:51そうすると音がしないという
07:52教えてしまいました
07:53ありがとうございます
07:54ちょっとコーヒーすごいですね
07:57ロースト鮮度こう細かく
08:00これをもう
08:02ホテルの学校で
08:03コーヒーならないですもんね
08:04ならえません
08:05どうしたんですか?
08:06喫茶店を任されてから
08:085年後ほど
08:093年ほどしたときに
08:11はい
08:12東京へ行ったときに
08:13教わって?
08:14そうですね
08:15それがもうどんどん
08:16エスカレートして
08:17とうとう
08:18日本に20代ほどしかない
08:19機械を入れること
08:20あれ
08:21でかいですよね
08:22こんな感じ
08:23おすすめ何ですか?
08:24やっぱり
08:25一番よく出るのはやっぱり
08:27当店のメインになる
08:28クラウンブレンドで
08:29じゃあ
08:30それいくしかないかな
08:31お前が塗っちゃってるから
08:32それもらいましょうかね
08:34はい
08:35食事もいいですかちょっと
08:36はい
08:37じゃあ熊本の阿蘇の
08:40ここから来てる
08:42ドイツで金賞を取ったソーセージ
08:45ホットドッグ
08:46あっホットドッグ
08:47あっ素晴らしい
08:49全粒粉のパンを使って特注してあります
08:52じゃあいいですかホットドッグ
08:54うわアメリカのダイナーみたいなものをします
08:57ケーキも美味しそうだなぁ
09:06ケーキも作ってるんですか?
09:08そうですねあのこのお店を作った時にケーキ工房を作りまして
09:13えー裏も飛んでなくなってるんですかじゃあ
09:15このちょうど壁の後ろが聖火室になってます
09:19聖火室?
09:20はい
09:21ちゃんとあの専属が
09:22専属いって
09:23はい
09:24へぇー
09:25時代はあのコーヒーとケーキのマリアージュという時代に
09:30私らもマリアージュしましたけど
09:33マリアージュ?
09:35逃げてた
09:36逃げてた
09:37逃げてた
09:38入れていきますよね
09:39すごいねそののろけの重裂注射が素晴らしいですよ
09:44はいどうぞ
09:47かっこいいカップですねこれ
09:50珍しい
09:51形が凹凸で柄を出してる
09:54そうなんですよ
10:00ほんとマイルドだ
10:02うん
10:03口当たりいい
10:04フォアハッとね
10:05コーヒーの良い苦さが広がる感じの
10:07美味しい
10:08だいたいあの
10:10立てる時に82度で立てると
10:1265度ぐらいで落ちるんで
10:15それちょうど飲み物になる
10:17それは温度計がついてるやつがあるんですか?
10:19そうなんですよ
10:20これちょっと
10:21家で真似できますねちょっと
10:22温度だけはね
10:23今82度ですね
10:25ちょうどコーヒー立てる温度になって
10:27ちょっとこのミリくりえた感じの
10:29マレさがありますよね
10:30そうなんですよ
10:31これはいい
10:32これがやっぱりブレンドの特徴で
10:35喉越しスッキリ
10:37何杯でも飲めるような
10:38飲み物本当なんですね
10:40長いカップは何用なんですか?
10:43これはゆったりとダブルで飲めるようにというふうに
10:47外に見たり本を読んだりしながら飲んでいただくにはサイズの大きい方がいいだろうということで
10:52あ、また通りサイズプラス300円である?
10:54そうです
10:55見早くも300円増しだけで
10:58いやぁ
11:00気をつけましたね今ね
11:02生産無限かかるとこは950円だけで
11:05うわぁありがとうございます
11:08嬉しいわ
11:10大好きやぁ
11:11おしゃれな音トックだ
11:13これがあのトイレスで賞金賞取った熊本麻生のロングウインナー
11:19ロングウインナー
11:20じゃあいいですか?
11:22どうぞどうぞ
11:23じゃあもうちょっと
11:24私のねこの
11:26うわぁ
11:27美味しいです
11:29こうやってこうやりたいんだよねやっぱね
11:32あらまぁ
11:35じゃあマスタードもね
11:3616歳からねマスタード付けになりましたけど
11:39マスタードはタテという横分ケチャップね
11:41いいですか?
11:42どうぞ
11:43そう
11:51美味しい
11:52ゆうゆうに詰まってますね
11:54そうです
11:55長くてね食べもたえがあるので
11:57パンもうまいですね
11:58そうです全粒粉のパンですよ
12:00全粒粉
12:01パンのその匂いの香りがある
12:03あらこれも良く
12:05うん
12:06ロングウインナー味が濃いですね
12:07すごいですね
12:08そうです
12:09いやほんと美味しい
12:11すごい
12:13このチップス3枚とか
12:16こういう盛り付けっていうのは
12:17大沢さん
12:18そうですね
12:19潜水いいですね
12:20潜水いいですね
12:21いいえ
12:22いいえ
12:23硫黄酸ほどじゃありません
12:24これ洋子さん
12:28本心ですか?
12:29本心で褒めてくれたんですかね
12:30そうですね
12:41いやほんと美味しかったね
12:42あのぺっこり88度って書きましたね
12:44ぺっこり88度
12:45コーヒー注ぐ天気を82度って書いてきましたので
12:48そうね
12:49えー
12:50ヨウコさんへの愛は120度と
12:51おー
12:52おー
12:53メイズエフだけでって書いてきましたんで
12:55これもし良かったら
12:56あの
12:57ありがとうございます
12:58邪魔にならないとこに
12:59どうぞ
13:00ありがとうございます
13:01いやー
13:02ありがとう
13:04ありがとうございます
13:05おはようございました
13:07優しいですねー
13:10あっ
13:11記者会見みたいな
13:12うぇーい
13:13イイオカ月のズン喫茶
13:14こちらもですね
13:16越中中川駅からですね
13:17あるいは10分ぐらいですね
13:18まあ
13:19申し訳ないほんとに
13:20感動しても家が好きだから
13:21もう
13:52かぼちゃっていうものですよ
13:54あれでね
13:55香る宝珠の茶で
13:57手作りケーキの店だ
13:58いやーありがとうございます
14:00すごい
14:01上は日本買うことか下買いオーロッパで
14:14うわー
14:16レンガって言っていいんでしょうかね
14:18石と言って
14:19肝あり
14:203匹の子豚
14:22三峡大学
14:23共同で作ったみたいな
14:24手を組んで
14:26行ってみましょう
14:28行きましょう
14:29わーす
14:30わーっ
14:32落ち着いたあかり
14:34最高
14:35あっ
14:36こんにちは
14:37わーすごい
14:39いいあかり
14:41いやこんにちは
14:43こんにちは
14:44いえいえ
14:45はるばる
14:46遠いところ
14:47ありがとうございます
14:48どうぞどうぞ
14:49この字なんですね
14:51そうなんです
14:52この字型のカウンターだけのお店なんですけれども
14:56わーちょっと喫茶店では珍しいですよね
14:59そうかもしれないですね
15:01お名前は
15:03はい
15:04今井真理と申します
15:05マリさん
15:06はい
15:07すーごい
15:08あー
15:09絵も
15:10ゆすいもすごいですね
15:12そうですね
15:13でも装飾品は
15:14いろんな工業が
15:16私もよく分かってないんですが
15:17誰を知るんですか
15:18誰を知るんですか
15:19これ
15:20初代の母が
15:2151年前に
15:22お店を始めまして
15:24その時に
15:25この出来に合うようなものを
15:27集めたらしいんですけど
15:28それがほとんど
15:30変わってないので
15:31ちょっといいですか
15:32どうぞ
15:33はい
15:34ここにもどこだろうこれ
15:36それどこですかね
15:38アフリカかな
15:39アフリカかな
15:40でもこの細さはなんと表現方法
15:43アフリカって感じしません?
15:44そうですね
15:45その色といい
15:46色といいね
15:47はい
15:48これはちなみにどこの国が分からないんですが
15:51これも51年前からあるんですけど
15:5351年前
15:54はい
15:55俺が4歳
15:56ああ
15:57泣いただけじゃもう何も買ってくれないって分かったです
15:59確かに
16:00うーん
16:02うーん
16:03うーん
16:06こちら母です
16:07初代の
16:08お母さんの沙耶さん
16:09センスの塊
16:10そうですね
16:11なんでお店始めたんですか
16:13やってくれたとか
16:14いやそうではなくて
16:15実は私
16:16父親を早く亡くして
16:18母は私と姉を育てるために
16:21まあお店を始めたと
16:23そっか
16:24お父さん亡くしちゃったから
16:25そうなんです
16:26だから
16:27え?沙耶さん今お元気なんですか
16:28いや
16:29去年の4月に亡くなったんですよ
16:31あらー
16:32ちょっと遅かった
16:33それは1年ね
16:34最後
16:35で私は高校3年生の夏に
16:38いやせっかくここあるから
16:39やっぱついにいたいなと
16:41そうすると
16:42ここに必要なものは何かというと
16:44ケーキではないかなと考えて
16:47東京の生化学校に行ったんですよ
16:49あっ
16:50それで
16:51まあ
16:52ルノートルっていうケーキ屋さんが
16:54西部にあったんですね
16:56でそこで
16:573年ほど修業してきて
16:59こちら戻ってきて
17:00私40年ぐらいここに関わって
17:03これが母と私が多分戻ってきて数年
17:08まだ若かりし頃ですね
17:10なんかエネルギッシュですね
17:12もう結構厳しかったです
17:15であのー
17:16母よく言ってたのは
17:18いわゆる常連さんを作ってはいけないと
17:20そうですか
17:21作ってはいけない
17:22作ると結局
17:23慣れ合いになってしまうので
17:25常連さんじゃない方が来られた時に
17:28嫌な思いをすると
17:30なるほど
17:31そういうのは
17:33なるべく親しくなりすぎないっていうのが
17:36よく言われました
17:37距離感
17:38だから最初の頃はものすごく
17:40あそこのママさんすごく
17:42愛想がないっていう風に言われた時代もあったらしくて
17:45すごいですね
17:46お母さん
17:47だから1日でも長くこの雰囲気保ちつつ
17:50私が健康じゃないと続けられないので
17:53もうそれだけですね
17:55というかあの趣味の世界で
18:00歌も好きなんですけど
18:02歌も好きなんですか
18:04歌です
18:05ちょっといいですか
18:06歌はねちょっと自慢していいですか
18:08のど自慢に出たんです
18:10NHKなりましたね
18:11なりました
18:12あすごい
18:13何歌あったんですか
18:14ジョニーへの伝言
18:15あら伝えてよっていうね
18:17はいはいはい
18:18なりました
18:19なりました
18:20早く言っとくよ
18:21平原彩香さんもね
18:23あのフィルキ持ってるって
18:25ジュピター
18:33ケーキが美味しいですね
18:35えっとね
18:36ルーマニアミルクティーのたじめに
18:38お酒入りなんですね
18:39そうですね
18:40ブルガリアはミントの香りとミルクティーに生グル
18:44このミルクティーも美味しいんですけれど
18:46ケーキを食べられるんでしたらば
18:48このほろ苦いこの苦い味っていう
18:51それがいいかなケーキな
18:53うんと思うんですよ
18:54ケーキはどれがあるんですか
18:55ケーキはね一応
18:57おすすめこれ
18:58へぇー
18:59キルッシュっていう
19:00キルッシュワスタっていう
19:01さくらんぼのお酒が入ってるんですね
19:03でこれはルノートル時代の
19:06ケーキの流れを組んだ
19:09私がアレンジしたケーキです
19:12でこちらのカボチャのプリンが今一番
19:15ここの揺れ筋なんですが
19:17でこれについては実は夫との秘話がありまして
19:21カボチャプリンに?
19:23何そんなシンデレラみたいな
19:25そうそうその夫がですね
19:27これが夫なんですけれど
19:29なんですけど実はもう
19:31えぇー
19:33なくなったんで写真なんですが
19:36優しそうな
19:37何かミュージシャンみたいな本当に
19:39うんその彼が32、33年前だと思うんですけれど
19:43東京で働いてまして
19:45で私はここでお店をしてたんですね
19:47で彼が東京で
19:49かぼちゃのプリンっていうのが流行ってると
19:52いやお前のところかぼちゃっていう名前なのに
19:56かぼちゃのプリンがないのはおかしいんじゃないかと
19:59ということで試行錯誤して作ってこの味にたどり着いて
20:05それでもう30年以上ロングセラーになってて
20:08だからお母さんお店置いてって
20:11お母さんのメニュー置いてってくれて
20:14そうなんですよだから今その2人のメニューの組み合わせで
20:18ここのお店が成り立ってるという
20:20よく考えてみたら
20:22大好きなモンブラン封印ですね今回
20:32はい
20:33ほら来ました
20:35クリーム好きなお店たまんない
20:41はい
20:42どうもありがとうございます
20:44こういう感じで過ごすんですねここはね
20:47そうなんです
20:48ありがとうございますほんとにいいですかじゃあコーヒーすいませんほんとほろ苦いって感じのでしょちょうどいいあんばいのあっこれからねケーキが入るのちょうどいい苦めなんですけれどなんかくどい苦さじゃなくて爽やかな苦さじゃないですかへえちょうどいいですねコーヒーで
21:14最近お砂糖ミルク入れる方少なくなってきてまして
21:18はいはい
21:19なかならず効くんですよ最近は
21:20そうするとそうですね8割の方は何もいらないって
21:24いいですねー
21:26ロバートデニーリーのほろ苦さみたいな汁さちょうどいいようなあってたのかなと
21:32おいしいですねえ
21:34甘いものによって
21:36おいしい!
22:04この香りがもう
22:06この香りがもう
22:08かなりお酒が入ってますね
22:10おいしいこのスポン汁の部分にねしっとりと
22:12そうですねあとねクリームの部分にも入ってまして
22:14クリームを入ってまして
22:16また違うクリームなんですね上と下は
22:18そうですそうです上と下は
22:20すーっと溶けていく感じでおいしい北陸の雪みたいな
22:22おいしい北陸の雪みたいな
22:24おいしいもうちょっとしつこいのか
22:26おいしい
22:28おいしい
23:00いいんですか?
23:02いいんですか?
23:12ああ俺好みのちょっと固めの
23:18そうです固めのでプリンなんですよでも
23:22うん
23:27カボチャのペーストを結構の比率で入れてる。
23:55もうびっくりしたのがやっぱり1974年にこのハイセンスですねえケーキ抜群でコーヒーうまいし金庫観光金庫観光ってあの帰ってきましたのど自慢ありがとうございますへえどうぞじゃあなれとこ
24:25おいてください本当にありがとうございました
24:29もうカレーのいい香りがちょっとフルーツの感じながらもここだっておいしい説明通りうまい渋みが私全然テーブルの正面から出てましたけどこんなに出ちゃう
24:44ありがとうございました

Recommended