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Transcript
00:00IWGP
00:30THEN BEAU級選手権の後に
00:32ポールダンサーが躍動しています
00:35まさに新しい価値観の創造が
00:392014年1.4東京ドームで起きています
00:45限ってきました
00:51東京ドームが限ってきました
00:56日本プロレス界最大にして
00:59It's the best prize, it's the 1.4 Tokyo Dome.
01:04The first time in the入場,
01:07it's Naka Mura Shinsuke.
01:10It's the best prize!
01:13It's the best prize!
01:16It's the best prize!
01:18It's the best prize!
01:20It's the best prize!
01:22It's the best prize!
01:25oof!
01:29oof!
01:34oof!
01:39Tiff starters,
01:44tons...
01:48Tiffiekica
01:53It's a new transformation!
01:58The strong style of the中村,
02:00it turned out,
02:02it turned out!
02:06It's a passion for the first time!
02:08It's a passion for the first time!
02:11It's a passion for the first time!
02:13Yes, it's Nakamura!
02:18It's the moment that everyone has never been able to do it!
02:25It's the moment that everyone has never been waiting for the Intercontinental belt.
02:31It's the only value of the world's value.
02:34It's the world's greatest, IWGP王者.
02:38It's a great past.
02:41But it's Nakamura's
02:48The first time IWGP is the greatest past.
02:53Intercontinental is the world's greatest.
03:00The first time IWGP is the last time IWGP.
03:06The second time IWGP is the final time IWGP.
03:10The second time IWGP is the final time IWGP.
03:20The second time IWGP is the final time IWGP.
04:00The second time IWGP is the final time IWGP.
04:10The second time IWGP is the final time IWGP.
04:20The second time IWGP is the final time IWGP.
04:30The second time IWGP.
04:40The second time IWGP is the final time IWGP.
04:41The second time IWGP is the final time IWGP.
04:50The second time IWGP.
05:00The second time IWGP is the final time IWGP.
05:10The second time IWGP is the final time IWGP.
05:20The second time IWGP is the final time IWGP.
05:30The second time IWGP is the final time IWGP.
05:31The second time IWGP is the final time IWGP.
05:36The second time IWGP is the final time IWGP.
05:45The second time IWGP is the final time IWGP.
05:49The second time IWGP is a perfectionist.
05:54It boils down to the actual time IWGP."
05:57It boils down to the next time IWGP.
05:59The second time IWGP,
06:04That's what IWGP compared to my belt.
06:06It's the same for me, and I can't believe it.
06:10IWGP is the only thing I've ever seen in this fight.
06:13He's a big part of the confidence.
06:16He's a man who's holding his back.
06:20He's a man who's holding his back.
06:23He's a man who's holding his back.
06:26He's a man who's holding his back.
06:30He's a man who's holding his back.
06:33中村君の成長ぶりというか、預けぶりというのは誰もかないませんよね。
06:39IWGPヘビー級選手権のあとにポールダンサーが踊っている柴田さん。
06:44今までの歴史を変えましたよ、中村は。
06:47シニオンプレースの歴史もIWGPの歴史も全てぶち壊してね。
06:51これ、棚橋と中村の第2章が今日から始まりますよね。
06:55時代を支えた男たちではないんですね、この2人は。
06:58時代を作っていく2人なんですよ。
07:00まだまだね、最前線でね、IMG進行形ですよ。
07:04フロントネックロック、中村晋介。
07:08膝を殺しにいく。
07:10山崎さん、この辺りが棚橋の戦いのコンピューターが、かなり高速回転してますね。
07:16まだまだじっくりいってますよね。
07:18じっくりじっくりと、マジで足攻めでしょうかね。
07:23やはり中村晋介のこのボマイエ、あのひざ攻撃というのは強烈ですよね。
07:29スライディングキック、しかも金澤さん、2連発でいきましたね。
07:35ここも完全に山崎さん、ひざ頭。
08:09ここもクリティカルポイントを狙っていきます。
08:19かつてはプロレスの看板を背負って、総合のリングで戦いました。
08:29あの総合のリングで、新日本プロレスのタオルを掲げてくれた中村晋介に、原澤さん、われわれ、どれだけうれしかったか。
08:36そして、アイアブルGPのベルトを堂々ともってね、K-1のリングに流れ込んだこともありましたね。
08:42その中村が行く。
08:44場外で鉄柵攻撃。
08:46柴田さん、自由自在に中村晋介が、あのころの中村晋介が苦しかった戦いをさらに乗り越えて、進化を遂げてますよね。
08:55本当にね、2013年プロレス大賞ベストボードね、彼が取りましたけども、2013年代表する試合はね、ほとんど中村絡みでしたよね。
09:05ちょっと山崎さん、カウンターのひざから棚橋の動きが止まりましたかね。
09:11過去、ロックを取ったこともありますよね、楽しい、金澤さん、今、プロレスが楽しいんですと、中村はそう話すんですよね、本当にセンターの丸富士戦も、あまりたぎりすぎないようにしようというぐらいに、それぐらいに、全体打ってしまうんですよね。
09:35デビューして1年4か月で、史上最年少でIWGP王者に輝きました、あのころは本当に新日本そのものが存亡の危機でした、苦しかったわけですよね、一番冬の時代、彼はチャンピオンとして頑張ったんですよね、ただ、なかなか厳しい面もあった、それを乗り越えてきましたよね、2人でね、棚橋と中村ですよ、やっぱり。
09:57かつて新日本プロレスを率いました、今、会長ですけれども、菅林さんがね、棚橋と中村がいなかったらと思うと、ぞっとすると、柴田さん、そのように話したんです。
10:37この10年、休んだ記憶がないと話します、棚橋、365日を本当に大げさではなく、棚橋さん、プロレスに捧げてきましたね、この人はね。
10:49新日本プロレスの熱狂の中心には、棚橋がいます、中村がいます、そしてもちろん岡田がいます、内藤がいます。
11:17その中で岡田と内藤のあの30分を超える激闘がありました、それをこの2人が受けてのこの一番最後の試合、2人の持ち味が出ています、テイクのドロップキック、いや、ここに山崎さん、ドロップキック合わせてきますか、ちゃんとね、動きを見て、でっかくに膝とらえますよね、本当に2年4か月ぶり、いや、後ろからいった、危ない!これ、山崎さん、完全に中村、見えてませんでしたね。
11:46はい、全然見えてませんね。相当膝ついてますよ。受け身の取りようがない。
11:51はい。もう、棚橋君はここまで非常に徹するのもね、そう、ないですよね。序盤からね。
11:55はい。棚橋からすると、中村がとにかくピカピカに磨いたインターコンチネンタルのベルト、そうするの価値観をも、猫とぎ奪い取る大チャンス到来ですよね、柴田さんね。そうです。そしてね、このインターコンチ、もしね、棚橋君が取ればですね、また棚橋色のインターコンチになると思いますよね。それも見てみたい気もしますね。
12:02まあ、中村が気づいたこのインターコンチネンタルの価値観を、その全てをねぎ、猫そぎ奪い取る大チャンスを迎えています、棚橋。
12:08うわ、ここも見えない位置から足が飛んできました、山崎さん。
12:14全然見えてませんでしたね。
12:31お互いね、やっぱり何気なく動いてるようで、非常に計算されてますし、てっかくに捉えてますね。
12:40あえて狙われた膝で、棚橋を迎え撃った、そしてフロントネックロック、棚橋の頸動脈を締め上げていきます。
12:52これ、一発一発が本当に的確に決まってるので、試合開始、そんなに時間が経ってなくても、相当きついですね、お互いにね。
13:012012年のね、ベストバードが棚橋なんですよ。2013年がね、中村君なんです。2014年、その2人がぶつかるわけですよ。
13:08もう今年のベストバードです。
13:10ここも膝、打ち下ろす膝。
13:15棚橋がとにかく今日は中村の膝によって苦しめられています。
13:20持ち上げて前に倒した。
13:22そして片指が飛べ、カウント返る。
13:25本当に金澤さんおっしゃったとおり、一発一発がえぐい、クリティカルポイントに見事に入ってますね。
13:32本当に噂のミスがないですよね。
13:34まさに龍子相打つ。龍と虎がエースの座をかけて激突しています。
13:39ことも膝。
13:40魂と2人の意地がね、曇ってますよね。
13:43一発一発に。
13:44お互いにこの一戦ね、ずっとこう作戦を練ってきたんでしょうね。
13:48さあ中村が、たぎるのか、たぎるのか。
13:52いや無駄な攻めが一つもないよ。
13:54たぎったたぎった。
13:55中村がたぎった。
13:57中村のたぎりが止まりません。
13:59さあステップを踏んだ、またドール。
14:02さあどんな動きを見せるのか。
14:05膝、かわしたたなわし。
14:07前転でかわしていきました。
14:09飛んできたたなわし。
14:10ここもかわした。
14:11膝。
14:12下から上に突き上げる膝。
14:15さあ中村がもう一度膝。
14:18一発一発が本当にクリティカルポイント。
14:21急所に入っています。
14:23この3発目の膝をかわしました、たなわし。
14:26さあロープを挟んで中村が、右のキックが、たなわしの側頭部を捉えました。
14:33これは今、ドラゴンスクリー、恐らく来るなっていうのを中村から沢さん、読んでましたね。
14:39確かに2年4か月の空白があっても体が覚えている部分もありますよね。
14:45さあここで中村が上外、鉄柵にたなわしをぶち当てて膝。
14:51飛び膝。
14:52中村おそらく膝狙われるだろうと、狙ってくるだろうと分かっていて、あえてまだ膝、膝で攻めますよね。
15:00中村が狙われた膝で、棚橋を攻めていきます、インターコンチネンタルのベルトに新たな価値を与えました、さらに輝かせるために棚橋を利用する、そう話した中村。
15:17バチーンというものすごい音!
15:19ちょっと待ってください!
15:21危ないですよ、危ないですよ。
15:23これは危ない!
15:24上がかました!
15:26危ない!
15:270.1秒かました!
15:28いや、くらったら危ないですから必死でしたね、たなし君も。
15:31いや、0コンは1秒じゃないですか、今、山崎さん。
15:34あれ、顎に入って、顎からね、のど元に入ったらもう、それだけで終わってしまいますよ。
15:39まさに神人へ。
15:40普段は首の鬼気がですね。
15:41足がいく!
15:42飛びますね。
15:43場外、中丸に向かって。
15:45場外に向かって、インターコンチネンタルのベルトに向かって、ハイフライフロー!
15:52捨て身のハイフライフロー!
15:54柳澤さん、この一戦に全てがかかっている気持ちが伝わってきますね。
16:00ものすごい集中力ですね。
16:03だから、このね、大観衆、3万5千人の大観衆も、本当に硬さを飲んで見守ってますよ。
16:10研ぎ澄まされた戦いですね。
16:17とにかく今日この試合に勝てばIWGPを超えるという今、勢いがあるインターコンチネンタルのベルトを手にすることができます。
16:26あのハイフライフローの受け身がちょっと山崎さん遅れたんでしょうかね。
16:33リングが高く作ってありますからね、ドームですからね、上がってますんでね、マットの下に台があるんですよね、硬いね。
16:40金橋が狙っているロープを挟んでドラゴン!ドラゴンスクリーン!中村のひざが悲鳴を上げる!ロープがあるからね。
16:52今、新助が蹴りで返せないようにね、深く引っ張りましたよね。
16:57最高の場所でやりましたよね。
16:59全ての技が本当に金沢さん洗練されてますね。
17:02下からの三角尻!
17:04洗練されて2にかなってますよね。
17:05下からの三角尻!
17:07呼吸を止めに行く!
17:09棚橋の軽動脈にグイグイと中村の足が足が食い込んでいってさらに両腕が呼吸をこれ全く山崎さんできないような状態ですね。
17:20今ね、棚橋がテキサスクローバーに行ったその瞬間を狙ってましたね、開始技で下からの三角尻、まさに相手の手の内を知り尽くした柴田さん、攻防ですね。
17:32それもね、隙があるわけじゃないんですよ、お互いね、ビシッといってるのをその上をいってますよね、棚橋はただまだテキサスクローバー、諦めてないのか、強引に持っていくのか、棚橋が強引に持っていった、持っていったテキサスクローバー、棚橋も意地で、テキサスクローバー、ホールド決めた。
17:53三角尻をこのテキサスクローバーで返すという、この発想がすごいですよ。力で逃げましたよね、そして。しかし、これ意地もありますよね。テキサスクローバーを狙ったところ、下からの三角尻、でもテキサスクローバー、柴田さん。何ですか、この高いレベルと行動は。2人の力がね、たぶんきっ抗してるんですね、これ。アバンギャルド、革新的なレスリング人生を歩んできました、両者。
18:23いや、中村と棚橋にしかできない。これが時代の最先端の金沢さん。戦いでした。
18:30いや、本当にね、新日本プロレスが世界に誇るプロレスですね。
18:33もう世界中のファンが今ね、もう、勝てず飲んでますよ、これね。
18:37常に、さあ、棚橋狙う、ドラゴン、いや、だるま式ジャーマンかいや、後頭部をぶち当てた中村、でもだるま式ジャーマン。
18:47棚橋の強い気持ちが上回った!
18:52今日の棚橋はしつこくしつこくいってますよね。あそこで普通山崎さんひるむんですけれどもね。1回話すんですけどね。また行きますよね。
19:01岡田に敗れ、さらばIWGPと話した棚橋。そこに来ました中村からの突然の指名。燃えています、棚橋。
19:11中村が築いたインターコンチネンタルの価値観を奪いに行きます。その棚橋を蹴落とした中村。
19:18棚橋戻れるか、棚橋戻れるか、いつだって棚橋はガセップ地から戻ってきた。しかし、中村のバッククラッカー待ち構えていました。
19:35いや、この10年の2人の戦い、生き方そのものですね、山崎さん、今の戦いが。本当に戦いの歴史がぶつかってますよね。総合で苦しめられた中村のあのひざ、総合で身につけた中村のひざ、棚橋が何度もカムバックしてきたあのロープをつかんでのカムバック。柴田さん、この10年の熱い戦いがよみがえってきますね。この10年のすべてが集約されてますよ。10年分の思いがこもってますからね。これは名勝負ですね。
20:04そしてエルボーをたたき込んでいきますエルボーの打ち合い方法論は違いましたでも目指す頂きは1つIWGPのベルトでしたしかし今その規制概念を打ち破るIWGPの偉大な策と戦いインターコンチネンタルという見合いを作りました中村新たな価値観を築いた中村その中村が築いた価値観を全てをかけて奪いに行く棚橋。
20:34見事なコンビネーション中村もコンビネーションにはコンビネーション。
22:38中村が投げようとした瞬間に行きましたよね。余計落差がつきましたよね。
22:44新日本という重い3文字を背負ってきました。もうダメだと思った瞬間もありました。でも新日本プロレスは再び蘇りました。
22:56その盾役者がこの2人。この10年間の積み重ねた歴史そのものの戦いを見せています。
23:02中村晋介が棚橋を担ぐのか。ちょっと待ってください。危ない。
23:10いや、この高さから、いや、これは棚橋も危ない。いや、危ないですよね、これね。いや、棚橋がちょっと待ってください。中村も粘りを見せますが、強引に。
23:26強引にパワーボムに行くのかいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいかせない正面からひざいや紙一重ですねほんとにねお互いねこうなかば強引なんですけど強引じゃないと簡単には技にかからない相手はねいや普段バックから行くんですけど今まあコードブレーカーですよね前から来ましたさあフルネルソンスープレックスさあどうだ?
23:55さあ棚橋が行く新しい価値観インターコンチネンタルに向けてハイフライフローガッチリ決まったさあ棚橋どうだ?決まらない何一つ俺は中村より優れたものがないんですだからこそ負けたくない諦めたらそこで終わりと話した棚橋さっきまでのボディへの攻撃が
24:25効いてますから自分からね技を当てるって自分にダメージはありますよね今もある意味もろ刃の剣なんですよねただもうこれ肉を切らせて骨を折らせてもそれでも勝たなければいけない山崎さんそういう相手ですからねそうですね
24:55さあ中村狙っている真空飛び膝でいくのかセカンドロープから中村が起き上がった棚橋にボディへ
25:05もろに入ったそしてボバイネスライディング式のボバイネスライディング式のボバイネスライドル
25:15棚橋返した棚橋返しました棚橋に反撃の式を与えないですよね
25:23真空飛び膝で膝を当ててました中村さあ中村がいく
25:29田切ってきました田切っている誰も止められないよこれは田切っている
25:37テイクドロップキック
25:39ナックルパート
25:41ナックルパートにはナックルパート
25:45返しましたねそしてボバイネスライド
25:49トラシックかわしたそしてドラゴンスクリュー
25:53中村の膝が曲がってはいけない方向に曲がってしまった山崎さんこれは全てのパワーが中村の膝1点に集中しましたね
26:07お互いの攻め聞いてるんですけど中村が棚橋を攻める時にボディとそこはボバイネの顔面首に2カ所に分かれてるじゃないですか棚橋の攻撃はもうひざ1点なんですよね
26:22もしかしたらテキサスクローバーですよねまたはひざ1点このシーンは中村の方かもしれませんよもうここに山崎さん棚橋は全てをかけているもうひざ狙いで行くしかないですよねまさに1点集中全面展開さあひざからインターコーチネンタルを奪えるか勝てば第7代王者さあえぐい決めるか
26:50決めるかこれは呼吸いも苦しいでしょうね恐らくねせめておかげたテキサスクローバーさあ決まるかいやいや中村がここはうまく体を入れ替えたやっぱ体のこうやらんかさですね柔軟さでね忍びましたね今ね今ね今度はこうすぐな近いだが強引に持っていきましたテキサスのままスタイルズクラッシュですねこれね
27:19びっくりしましたねテキサスクローバーを決めたままスタイルズクラッシュこの決め方も初めてですねダメージは膝にしてますよねはい
27:28決められた状態で打ち当てられたわけですからねそうですね体重かけてましたからね
27:34全く無駄がない洗練されたプロレスさあハイフライフロー
27:41中村も起き上がる瞬間狙っていた
27:43俊介も今ナックルもなっていたんじゃないですか
27:46さあ田橋が新しい価値観に向けて
27:50ハイフライフロー決まった
27:52キッチン決まりました
27:53さあ田橋どうだ
27:55さあ田橋どうだ
27:55さあ田橋さあマイクを取った田橋
28:04ありがとうございました
28:16立っているのがやっと
28:253回の
28:54上の上の方までお客さんに来ていただいて
28:58俺はプロレスを信じてやってきてよかったです
29:05ありがとうございました
29:06プロレスを愛しプロレスを信じてきました
29:162014年もプロレス界盛り上げていきますね
29:20皆さんよろしくお願いします
29:22ありがとうございました
29:23話すも話すのもやっとという状態です
29:30おめでとうございます
29:32おめでとうございます