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00:00住職のテルトクです。
00:04前回評判が良かったので、今回も私が。
00:07さて始まりました。
00:09今宵のミッドナイト屋台。
00:12客として現れたのは、
00:14翔太と因縁のあるシェフ、ハルミだった。
00:18しかし、そんな彼女もまた悩みを抱えていた。
00:23翔太。
00:25ラグを決めた翔太は、ハルミにある秘密を告白する。
00:40ドドラミッドナイト屋台。
00:42ラ・ボンノー。
00:44この後、すぐに。
00:48新進起営のオーナーシェフ兼インフルエンサー、
00:52ゲンダ・ハルミ。
00:55サイエ、オニバー。
00:57世界に期待される日本人シェフに選ばれる。
01:01ハルミがオーナーとして営む、
01:04予約2ヶ月待ちのレストラン。
01:06ハルミが話題に。
01:08人気の秘密。
01:09それは、
01:11本場フランスの味。
01:13ターバルズ、テニーイルカンパニー。
01:16アレアプロバイブ。
01:18フィシェック。
01:20ハルミさん、かわいい。
01:22プロの現場、かっこよすぎます。
01:25オーナーシェフでインフルエンサーって、
01:27天は二物を与えますね。
01:29この間、ポップアップイベントにお邪魔したものですが、
01:32優しくしていただいてうれしかったです。
01:35羨ましい。
01:44いたんですか?
01:45分かるよ。
01:47あるよね、そういうの。
01:56あの…
01:58やっぱり寝室は分けてほしいです。
02:01分かった。
02:03検討しよくから、今日は我慢して。
02:06はい。
02:07無理言ってすみません。
02:10じゃあ、おやすみ。
02:13おやすみなさい。
02:33心安らえだでしょ。
02:34むしろ逆です。
02:35えっ?
02:36余計にいろいろなこと考えちゃいました。
02:37はい。
02:38悩みがすみなさい。
02:40悩みがすーっと入れてすっきりしなかった?
02:41はい。
02:42おやすみなさい。
02:43おやすみなさい。
02:44おやすみなさい。
02:45おやすみなさい。
02:46おやすみなさい。
02:48おやすみなさい。
02:49おやすみなさい。
02:51おやすみなさい。
02:53おやすみなさい。
02:55おやすみなさい。
02:56おやすみなさい。
02:57おやすみなさい。
02:58むしろ逆です。
02:59えっ?
03:00余計にいろいろなこと考えちゃいました。
03:01悩みがすーっと晴れてすっきりしなかった?
03:05お経を聞いたくらいで晴れる悩みなら悩みませんよ。
03:10そっか。
03:14うちの朝ごはんはね、精進料理なの。
03:24精進料理。
03:26お口に合うといいんだけど。
03:31ではいただきます。
03:33いただきます。
03:34どうぞ。
03:44おやすみなさい。
04:08おいしいです。
04:09ああ、よかった。
04:11よかった。
04:12止めていただきありがとうございます。
04:22これからしばらくお世話になります。
04:25翔太さん、座って座って。
04:28座って座って。
04:30困ったことがあったら何でも言ってくださいね。
04:33はい。
04:35昨夜はよく眠れましたか?
04:38はい。
04:39俺と一緒だと寝れないとか言っといて速攻爆睡。
04:43すいません。
04:44疲れてるのよ。
04:45ねえ。
04:46はい。
04:47あ、どうだろう。
04:49母さん。
04:50うん。
04:51照正の部屋に寝てもらうっていうのは。
04:54ああ。
04:55うん。
04:56それもいいかもしれないけど。
04:57うん。
04:58あの子、大学卒業したら戻ってくるじゃない。
05:00照正って俺の弟ね。
05:02あ。
05:03うん。
05:04うん。
05:05うん。
05:06うん。
05:07うん。
05:08うん。
05:09うん。
05:10うん。
05:11うん。
05:12うん。
05:13おかわりたくさんありますからね。
05:15はい。
05:16そのうち、屋台の方にお邪魔してよろしいですか?
05:21もちろんです。
05:22父さん、精進料理しか食べないじゃん。
05:24だって、何でも作るっていうのは売りだろ。
05:27うん。
05:28うん。
05:29知ってくれてるんだ。
05:30知ってるさ。
05:31あなた。
05:32うん。
05:33翔太さんに精進料理を作れって言ってるの。
05:35うん。
05:36フレンチのコックさんが作る精進料理を食べてみたいなと思ってね。
05:41勉強してきます。
05:42あっ。
05:43よろしくお願いします。
05:44ごめんなさいね。無理言って。
05:46うん。
05:50うん。
05:51うん。
05:52うん。
05:53うん。
05:54よし。
05:55ああ。
05:56ああ。
05:57ああ。
05:58今日も疲れた。
05:59ああ。
06:00水とラーメンめっちゃ出たな。
06:03それにしても。
06:04ああ。
06:05そうだ。
06:06焼き飯のかまぼこ切らしそうなんだった。
06:09押したかったかないと。
06:11あるよ。
06:12冷蔵庫入れてやる。
06:14えっ。
06:15昼買っといた?
06:17昼太。
06:24ああ。
06:27また来たのかよ。
06:28お客として来たんだから、定調に扱ってね。
06:33いらっしゃいませ。
06:34こんばんは。
06:35うん。
06:36珍しいですね。こんな時間に。
06:38ああ。
06:39ああ。
06:40なんかお腹すいちゃった。
06:41うん。
06:42I wanted to eat a pot of pot of pot of pot of pot of pot?
07:11Yeah, it's a classic brand of my shop.
07:15Oh, that's right.
07:17Ah, Shota, make it so good.
07:24I've never eaten the product of Harumi's shop.
07:27I've never eaten the product of Harumi's shop.
07:31And I've always made it in Paris, right?
07:34The ingredients are the same.
07:36If you're interested in herbs, it'll be the restaurant Harumi's taste.
07:41I'm not going to use the food.
07:43I'm not going to make a menu.
07:46I'm going to make my order.
07:50I'm going to make a menu.
07:59I'm going to make a menu.
08:03I'm going to make a menu.
08:06時間はかかると思ううんいただいちゃおうどうぞ肉と野菜はなんとかなるあとはハーブ
08:34どうしてまた私が行くのよ
08:48春美さんどこまで行ったんだろうねさあ
08:54お待たせしました
08:59マスカわざわざ自分の店から持ってきてくれたんですかだってスーパー空いてないでしょこの時間も確かに
09:08おつかり
09:14具材で大事なのは肉を3種類入れること
09:17臭みをなくすために香りのある野菜とスパイスとハーブで優しく煮込んでいく
09:29さすが翔太ハーブのチョイスが完璧
09:38さすが翔太ハーブのチョイスが完璧
09:53レシピ変えてないんだろまあそうなんだけどね
09:58谢谢
10:10ああ
10:11ああ
10:15ああ
10:18ええええええ
10:25I'm the one who makes the most fun.
10:27I don't know how it looks.
10:29I don't know how it looks like the heat.
10:37I'm gonna go get a little bit.
10:39I can't eat.
10:41I'm gonna go get some beer.
10:43I'm gonna go get some beer.
10:45I'm gonna go get some beer.
10:49I'm gonna go get some beer.
10:51POTOFの優しい香りって、フレンジのすべてが詰まってると思うんだけど、どう思いますか。
10:59いい香り。 今はもう、何も匂わない。
11:29POTOFの優しい香り。
11:59肉にある程度火が入ったら、一度取り出し、スープをこす。
12:18香りを生かすため大胆にカットした野菜と肉をハーブの香りがついたブイヨンで煮込んでいく。
12:30晴海さんの実家でよく食べてたの?
12:36はい、何度か。
12:39じゃあ、思い出の味だ。
12:42思い出の味というか、香りかな。
12:47へえ、いいね。そういうの。香りか。
12:52うん。いいね。
12:55ねえ、照本さんっていくつなんですか?
12:59俺?
13:00うん。
13:01あ、28です。
13:03え、28!?
13:04えっ。
13:05年下なんだ。
13:09えっ。いくつ?
13:11私たち31。
13:13はい。
13:14なんだ。年下。
13:16えっ。
13:17翔太って幼く見えるね。
13:19うん。
13:20えっ。
13:21これまでのことは水に流す。
13:23うん?
13:24でもこれから先は敬語だ。
13:26えっ。今更敬語って?
13:28今更とかねえから敬語使えよ。
13:30えっ。屋台始めたのは同時なんだし。
13:33同期ってことでいいじゃん。
13:34無理だよ。三つ差はでかいって。
13:36翔太さん。
13:38翔太。
13:39翔太さん。
13:41今更変えたらこれから大変なの。
13:43何イチャイチャしてんのよ。
13:44何イチャイチャしてんのよ。
13:45何イチャイチャしてんのよ。
13:50照本。
13:51うん?
13:53味見頼める?
13:55えっ。
13:56自分の下に自信ないの?
14:02客が味にうるさそうだから念のため。
14:07わかった。
14:08いや。
14:17えっ。
14:18えっ。
14:20えっ。
14:21えっ。
14:22いいと思う。
14:25さっき。
14:38This is POTOF.
14:56I'm going to eat it.
15:08It's good to taste our taste.
15:17It's good to taste.
15:22It's good to taste.
15:27It's good to taste.
15:51I'm going to work at my company.
15:55Come on.
15:58I want to take a look at you.
16:01Take a look at this industry.
16:06It's the same thing.
16:08It's $1,000,000.
16:10That's it?
16:11How?
16:12Are you working together?
16:18It's bad.
16:19I'm going to work at this house.
16:26I'm going to run again.
16:31実家の寿司屋からも逃げ出して寿司屋?
16:43フレンチからも逃げ出してどうせまたここの屋台も何で寿司屋って彼京橋のシオンってとこの寿司屋の跡継ぎだったの京橋にある寿司屋確かシオンとか言ったかな?
17:04マジか。
17:05師匠である親父と縁起って俺はフランスに旅立った。
17:09後継ぎっていう立場から逃げ出したんでしょ?
17:15好きに行ってくれていいよ。
17:18翔太。
17:19フレンチに戻らないときっと後悔するよ。
17:28だから私と一緒に世界一のお店。
17:31ダメだよ。
17:32翔太はこの屋台で世界一になる。
17:38翔太。
17:40俺と二人で屋台続けよう。
17:46俺がプロデュースして翔太が料理を作れば、屋台だって一流のレストランになる。
17:59うちの店は超一流なんですけど。
18:02じゃあ俺たちは超超一流ですけど。
18:04じゃあうちは超超超一流。
18:06いやいやいや俺たちが超超超超超。
18:08いやいやいや。
18:09俺をとりあえず喧嘩するのやめろ。
18:11あとこんな漫画みたいなセリフ言わせんな。
18:21確かにね。
18:23ごちそうさま。
18:26ありがとうございました。
18:36一千万か?
18:41言うなよ。それを思い出すと寝れないだろ。
18:46必死だったな。
18:49え?
18:51はるみさん。
18:53どうしても翔太と一緒に働きたいんだね。
18:55日本人が本場パリのレストランで働くのってすごいことなんでしょ?
19:05はるみのほうがうまくやってた。
19:08人望もあったし。
19:10翔太もすごいよ。
19:12今の俺とはるみは天と地ほどの差がある。
19:17それが答えだよ。
19:19明日はるみさんに会いに行ってくるよ。
19:25翔太も一緒に。
19:29あとどれくらいいですか?
19:44ごめん。あと2分待って。
19:46はるみさん、味見をお願いします。
19:48はい。
19:55ごめん。これは私が作ります。
19:57間に合いませんよ。
19:58お客様には直接私が伝えるから。
20:00分かりました。
20:02頼みますよ。うっかりしてるだけなんですって。
20:05申し訳ありません。うちはフレンチですので。
20:08そのような、あの、これサムエです。
20:11サムエ。
20:12サムエではちょっと。
20:13じゃあ、せめてはるみさんに会わせてください。
20:15オーナーとあとはとっていいですか。
20:17だから何度も言うけど、知り合いなんですって。
20:20申し訳しました。
20:21一度外で。
20:22外で寒いじゃない。一応。
20:23自分でなかなかいただいて。
20:24そんな時間ないんです。
20:25そんな時間ないんです。
20:26はるみさん。
20:27なんでここに?
20:28ねっ、知り合いでしょ。
20:30本当ですか。
20:31一応。
20:32一応。
20:33はるみさん。
20:34そろそろ。
20:35会いに来たんですよ。
20:36はるみさん。
20:37次のお客さん、アレルギーがあるみたいに。
20:39いや、代わりのもの出すって今朝伝えたから。
20:41忘れてたみたいなんです。
20:43えっ。
20:44シェフ。
20:47そろそろ。
20:48あ。
20:49照本くんごめん。
20:50あ、はい。
20:51お願いで。
20:52はい。
20:53すいません。
20:54お名は今忙しいので。
20:55なんかそうみたいですね。
20:56すいません。
20:57はるみさん。
20:59はるみさん。
21:01はるみさん。
21:02はるみさん。
21:03大丈夫ですか。
21:04大丈夫ですか。
21:05あ、怪我ないですか。
21:06あ、ごめん。仕事戻って。
21:07うん。
21:08えっ。
21:21このことを、ショウタには言わないでね。
21:26Yes.
21:32My mother was a chef of the cafe.
21:40It was a hard time.
21:45It was a hard time.
21:49It's a hard time.
21:56You can enjoy it.
21:59It's a hard time.
22:01You're not a good job.
22:04You're not a good job.
22:06You're a good job.
22:09You're not a good job.
22:12You're a good job.
22:19I'm a good job.
22:28I'm a good job.
22:34I'm a good job.
22:39Good job.
22:45I'll give you an $1 a cup.
22:50I'm not a good job.
22:55I'll give you an $1 a cup.
22:59I'll give you an $2 a cup.
23:00No.
23:01I'll give you an $2 cup.
23:07翔太 コーヒー飲むよね?
23:12うん。
23:18今日も晴海のやつ来なかったな。
23:23屋台来てって言っておいたんだけどね。
23:26え?会ったの?
23:29彼女のお店行ってきた。
23:33そっか。
23:36どうだった?
23:40このこと翔太には言わないでね。
23:44いや、特に。
23:51俺分かったよ。
23:57彼女が翔太を必死に誘う理由。
24:01寂しいんだよ。
24:08超人気シェフだぞ。
24:11周りにどんだけ人がいるか。
24:16そうだ。
24:18今度二人で会いに行こっか。
24:20食べに行って元気づけるとか。
24:21それは無理。
24:22昼なら並べば入れるって。
24:24そういう問題じゃなくて。
24:26行きたくないんだ。
24:29食べたことないんでしょ?
24:33料理の勉強にさ。
24:34俺には分からない。
24:35アルミがどんなにうまいものを作っていたとしても。
24:42あいつの料理だけじゃない。
24:44今の俺には。
24:48昼太。
24:53俺には分からないから。
24:57俺には分からないから。
25:03お前。
25:10もしかして。
25:14気づいてたんだ。
25:32一緒にやってりゃさすがに気づくか。
25:39マジか。
25:42味見よ。
25:44それで俺に味見を。
25:50うん。
25:53いつから?
25:56自分の店をオープンしようとしてる時。
26:00風邪をこじらせたとか。
26:02違う。
26:03医者に見てもらったけどはっきりは分からなくて。
26:07心の問題かもしれないって。
26:10アルミの存在も理由の一つかも。
26:16追いつかなきゃ、超えなきゃって。
26:22情けないよな。
26:33ごめん。
26:34ごめん。
26:35何も知らずに。
26:39彼女が昇太を必死に誘う理由。
26:45寂しいんだよ。
26:47彼女が昇太を必死に誘う理由。
26:50寂しいんだよ。
26:52彼女が昇太を必死に誘う理由。
27:04彼女が昇太を必死に誘う理由。
27:07彼女が昇太を必死に誘う理由。
27:23ごちそうさま。
27:24ありがとうございました。
27:25ありがとうございます。
27:26いらっしゃいませ。
27:38Hello.
27:39Hello.
27:40What's that?
27:41I'm just a kid.
27:42I'm just a kid.
27:45I'm just a kid.
27:46But I'm always a kid.
27:47I'm always a kid.
27:48I'm always a kid.
27:49I'm always a kid.
27:51I'm always a kid.
27:54Oh, sorry.
27:55I forgot to remember.
27:57I'm sorry.
27:58Sorry.
27:59Sorry.
28:08I've been called.
28:10I'm here.
28:11I'm here.
28:13Hello.
28:14Hello.
28:15It's been a long time.
28:17It's been a long time.
28:21First of all, the red wine.
28:26I know.
28:27Of course.
28:29I'm tired.
28:31I'm tired.
28:33I'm tired.
28:35楽しんでる暇なんかないんだからそうですよね昔は楽しかったのかな思い出せないの随分昔のような感じがして楽しかったよね多分
29:01楽しい時もあったね何か作ってやん任せるから承知しましたいただきます
29:29材料はほぼ一緒だからポトフを活用してとな
29:34材料はほぼ一緒だからポトフを活用してとな
29:51少し濃いかもなあでもこの適当さこそ枯れやい
29:58少し濃いかもなあでもこの適当さこそ枯れやい
30:05ルーとライスを半々に分けたりせず真上からドバッとかける
30:12ルーとライスを半々に分けたりせず真上からドバッとかける
30:19ルーとライスを半々に分けたりせず
30:26ルーとライスを半々に分けたりせず真上からドバッとかけるお任せしましたお任せでいいんだよね?
30:35私は超一流のフレンチを期待してたんだけど忘れたの?
30:44ポトフで作ったカレーパリでよく晴海が作ってくれてた。
31:14あったねそんなこともあそうだ当時の写真
31:33えっ見たい見たい見えろよ。
31:35いいじゃんよくねえ。
31:37どこだよ。
31:38照本。
31:39ああったあったこれこれ。
31:41ああ。
31:43翔太天才って言われてたよね。
31:47でも意識しすぎてどんどん自分を追い込んで。
31:57ほんとだカレー食べてる。
32:02自分を追い込んで悩んでた俺にこのカレーを作ってくれたんだよな。
32:09いや実家が恋しくてついポトフ作りすぎちゃって。
32:15目の前のことに必死になりすぎるといろんなこと忘れちゃうんだね。
32:23これ食べて元気になれってこと?
32:27食べればわかる。
32:28うん。
32:29じゃあいただきます。
32:34うん。
32:36うん。
32:40うん。
32:53It's delicious.
32:55It's delicious.
32:57It's just like a regular curry.
33:01But it's delicious.
33:04It's delicious.
33:09The curry is water, right?
33:12Yes, it's delicious.
33:14You know what?
33:15You know.
33:21You asked me to give me the name.
33:28I'll tell you what I wanted.
33:32I'll tell you what I want.
33:35You can do it.
33:40必死に頑張ってもいいでもたまにはこのカレーみたいに適当にもっと肩の力抜きなよ仏教には適当に似た言葉で中道というのがあります
34:08楽しすぎず頑張りすぎず真ん中がちょうどいい
34:29うまそうに食うなぁ
34:31美味しい
34:38あ、ありがとう
34:43このカレーもメニューに超えんの?
34:47うーん、たぶん?
34:49うん
34:50ごちそうさまでした
34:56カレーうどんもあるけど
34:58ねえ、3杯も食べた女子にうどんも食べろって?
35:03っていうか何でうどんがあんのよあんたフレンチのシェフでしょ?
35:08I forgot.
35:10What?
35:20Harumi.
35:22What?
35:26What?
35:28今の俺味も匂いも分からないんだ味お願いします
35:58やってるねーよ
36:062店舗目を開業 場所をこの近く 勘弁してくれよ
36:24オープンまで見るかしかない
36:34オープンまで見っかしかない
36:46オープンまで見っかしかない
36:52オープンまで見るよ
36:54オープンまで見るよ
36:58オープンまで見るよ
37:00オープンまで見るよ
37:02オープンまで見るよ
37:04オープンまで見るよ
37:06オープンまで見るよ
37:08オープンまで見るよ
37:10オープンまで見るよ
37:12オープンまで見るよ
37:14オープンまで見るよ
37:16オープンまで見るよ
37:18オープンまで見るよ
37:20オープンまで見るよ
37:24オープンまで見るよ
37:30寿司屋を飛び出して、俺が頼れるのは、ハルミだけだった。
37:50パリで修業してるハルミを追って、俺も海を渡った。
37:57数年後、ハルミは日本で店を開くために帰国した。
38:05俺はパリに残って頑張ってみたけど、最終的には人間関係に疲れて店を辞めてしまった。
38:17俺が日本に帰ってくると、ハルミの店は行列のできる人気店になってた。
38:28負けじて俺も店をオープンしようとしたけど、俺はいつもハルミの背中を追ってた。
38:39そして、その背中は遠く小さくなるばかりだった。
38:48私…いや、翔太と一緒に並んで料理作るの好きだったからさ。
38:55だから勝手にこれからも一緒に料理作れるって、勝手に思ってた。
39:02勝手にこれからも一緒に料理作れるって、勝手に思ってた。
39:08勝手にこれからも一緒に料理作れるって、勝手に思ってた。
39:15勝手に思ってた。
39:17ごめん。
39:23ごめん。
39:51諦めないから。
40:04絶対諦めない。
40:11それ…それ先に言ってよ。
40:17ごちそうさまでした。
40:32ごちそうさまでした。
40:39ありがとうございました。
40:41ありがとうございました。
40:42また、おいしいご飯作ってね。
40:45分かった。
40:47照本くん。
40:52はい。
40:53はい。
40:54なんでしょう。
40:56どうやって、勝手に包丁を持たせたの。
41:00それは…
41:06企業秘密です。
41:08そっか。
41:14照本くん。
41:15はい。
41:16ありがとう。
41:17ここの屋台の成功、祈ってるね。
41:23ここの屋台の成功、祈ってるね。
41:33おやすみなさい。
41:34おやすみなさーい。
41:36ごちそうさ。
41:52頑張っていっても俺がいる。
42:21俺が翔太の下になるおう恋人はいらっしゃるのお母さんだって一緒に暮らしてるんだもん知りたいでしょいや恋人はいません意外持てるでしょいやそうでもないよ
42:51そういうお前はいるのかよ
42:54俺いないだろうまあたくさんいるけど
43:00えったくさんっていうのはどういうことだよ
43:06二股とか四股とかかけてるのかお父さん
43:12お母さんおいしかった話をごまかすなよ
43:15えっどういうことなんだ
43:17あなた
43:19お前気にならないのか
43:21ごめん
43:23ごめんダメいつも
43:25いやそうなんだよほんとに
43:28テルくん久しぶり
43:30振られた相手なんだってな
43:32真面目で一生懸命で
43:34まっすぐ頑張ってる姿見てたら
43:36振れなきゃあいつのこと幸せになんかできないんですか
43:38もうかもしれないでも
43:39今年こそは絶対に勝ち残らないといけないんですよ
43:42ずっと待たせてる彼女もいるんで
43:44別にもう気にしてねえし
43:46何か縁起のいいものでも作って応援してあげたいなって思ってるんです
43:50別列はいかがですか
43:52一人では叶えられないことも
43:54二人でなら叶えられる
43:56私のこと本当に好きだった?
44:01この作品をもう一度ご覧になりたい方はTVerで
44:04アーレ

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