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00:00ソガ物語の続きを持ってまいりましたお待った女郎様方のお名前書き付けてくださりませねえあの本中って本当にいるって本当?本当?吉原のツーター屋っていう本屋らしいわよへえ再建を急ぎます!
00:28どうぞどうぞどうぞスタジューは10冊もの新作を一挙完工 そんなこんなでツタや高所堂の認知度は急上昇
00:41シチューでは使われていないという事情も良い方に働きまして 店先はご覧のようになりました
00:48いらっしゃいませー 見切れたのかい?あの幕だーってやつ
01:02今追加で吸ってますんで
01:04もっちゃん こっちでどうだー?
01:12え?どうだー?
01:14お待たせしました どれにしましょう?
01:18もう債権を急ぎますって言ってください
01:22債権を急ぎます?
01:26あーーーーーーー!
01:28あーーーーーーー!
01:30あ!お嬢さん!あ!お忘れも!
01:34あーーーーーーー!
01:36あったーくん!
01:38おー!
01:39もはや客は吉原のついでではなく 高所堂あるいはスタジオめがけてやってくる
01:46さあさあお大臣様 みんな町金山でございますよ
01:50中には本を買ったついでに吉原を覗く そんな光景も見られるようになりました
02:04ありがとうございました
02:06けっちゃん チケット来たよ
02:09ありがとう イネさん お富士さんもお仕掛け山のほととにし
02:13おー あっ ありがた山です
02:17よし
02:19もう大変
02:20よいしょ
02:22よいしょ あっ
02:29いい加減人入れたらどうなんだい?
02:32いい加減戻ってきてくんねーよなーって思ってるんですけど
02:35誰がだい?
02:39カラマルに決まってんじゃねーすか
02:42カラマル?
02:43ええ
02:44生きてるわけないだろー
02:46フフフッ
02:49うん。
02:50誰が西の丸を狙ってくるかその中でおのず正体が明らかになろう。
03:21タヌマ様は西の丸の座に誰が色気を見せてくるかひそかに探っておられました。
03:30この方は清水重吉様現将軍の弟気味にあられます。
03:45トナモン。
03:47おう。
03:48次の西の丸の剣などだかのう。
03:52トナモン。
03:53トナモン。
03:54音楽
04:12.
04:42.
04:44So, man!
04:47.
04:52.
04:57.
04:59.
05:02.
05:03.
05:08.
05:11.
05:12What do you think?
05:42核なる上は上様にお功を設けていただくのが最善の作家と余がこの年でか亡き西の丸様無根の証言様もそれが一番喜ばれるかとそれかしも少しでもお力添えができるかとかようなものを支度いたしました余はもうおなごは
06:09高岡この者は亡き御台様の桃園のおなごにございますぜひ上様の無料をお慰めしたいと申しております
06:39鶴子と申します
06:44表を上げよ
07:09いや よう似ておる
07:13ご視聴ありがとうございました
07:20ご視聴ありがとうございました
07:22ご視聴ありがとうございました
07:29ご視聴ありがとうございました
07:32ご視聴ありがとうございました
12:32真っ当といいますか当節汗水垂らして百姓をするなど馬鹿らしいと江戸に出る者も多く働き手が足りぬゆえ身元のことなどはうるさく言われるのだおふくも性に合うのか楽しそうにしておってなおふくああうつせみのもとの名はふくというのだ
13:02ふく
13:04ふく
13:06ふっ
13:07なんかしっくりきますね
13:09ふっふっふ
13:12で
13:13恋女房に江戸土土産ですか
13:16ふっふっふ
13:18残念ながらさほどのゆとりはなく
13:21これは江戸に出るならと村の者から頼まれた本でな
13:25ふっふ
13:26何かつたじゅうのものも買って帰りたいのだが
13:29有方山です
13:31ちなみに何かあったか見せてもらってもいいですか
13:35おうそうだな
13:37ええ
13:38おうらいもの
13:49おうらいものとは子どもが読み書きを覚えるための本です
13:55手習いどころや大きな商家で使われ商売や農業といった仕事の知識も学べるものでした
14:03おう
14:04暇を見ては村の子らに読み書きそろ番を教えておるのだ
14:09おう
14:10おう
14:11おう
14:12おう
14:13おう
14:14ちなみに本って村にはどういう道筋で入るんですか
14:26おう
14:27おう
14:28こまもの屋にはわずかに置いてあるか
14:32行商のものに頼んだり市に古本が出たり
14:36おう
14:37あ、貸本もたまに
14:38おう
14:39つまり
14:40江戸の本屋の流れには入っちゃいねってことか
14:46高所堂で往来ものをやる?
14:53往来ものなんてどこの本屋だって出してんだろうが
14:56今更そんなもん作ってどうすんだい
14:59色里の本屋が
15:01手習いの往来ものってのもな
15:05いくらなんでもそれおめえ食い合わせが悪かねんか
15:09往来ものってのは青本や洒落本とは違って
15:12一度半を作れば何年も使える手堅い品なんで
15:16持っといて損はねえかと
15:19だから
15:20様子はもうとっくに揃えてんだろ
15:23ふっ
15:25どい
15:26今更おめえが作ったって
15:28売り先もねえだろっつってんだよ
15:30てことだな
15:32丁寧な
15:33言わけないだから
15:35一つ
15:40一つだけ
15:41勝ち筋を思いついたんでさ
15:45勝ち筋?
15:47ええ
15:48それをやるには
15:50親父様たちの助出しがどうやってもいるんで
15:54お願いします
16:00越後の長谷川様
16:02ふっ
16:03勝家もやってて顔がきくが
16:06江戸で遊んでることも自慢したがるたちだ
16:09ほーそりゃ願ったりかなったりでさ
16:12ふっ
16:13うん
16:14長谷川様
16:17ちょいとよろしいでしょうか
16:18ほー
16:19ほー
16:20あ
16:21へへへへへ
16:23お、富本の稽古本
16:29そいがー
16:30これを出しておる本やらか
16:32ええ
16:33ええ
16:36長谷川様
16:37この度
16:39この度
16:40往来ものを出そうと考えておるのですが
16:43米のいろはに詳しい旦那様にご意見伺いたく
16:46工作往来はどのような工夫があればよりよいとお考えになりますか
16:57ずっと思ってたんだがよ
17:01ええ
17:03いちごは雪が沸突するのがこちら通りには行かねえんだて
17:11そうですか
17:12そう
17:13熊野屋さん
17:15シナモン合唱で確か株仲間の頭をやってみるよ
17:20ぜひ
17:21うん
17:23熊野屋さん
17:25この商売往来を熊野屋さんにお任せしたいです
17:30わしにお任せ?
17:32ええ
17:33いや
17:34ずっと思っとったんだけどな
17:38これ商売の入り口しか書かれとらんのな
17:43おー
17:44障害ってそういうもんじゃねえに
17:51あらついごろさん来てたのかい
17:53うん
17:54いらっしゃいましー
17:55どうぞこちら
17:56あれは誰だい?
17:59うん
18:00うん
18:02おー
18:03手習いの師匠じゃないかな
18:05ジョローやカムロに歌やそうなんか教えて
18:08うん
18:09そろそろ来ると思うんですね
18:11おー
18:13じろうさん
18:14こっちこっち
18:16あー
18:17遅くなってすいません
18:19こちらなんですが
18:21うん
18:22うん
18:23先生にご意見伺いたく
18:25どれ
18:29かねてより感じておったのが
18:31使わぬ言葉が多いことでな
18:33おー
18:35おー
18:36確かに
18:38これなんさ
18:39いいと
18:43入ります
18:44はい
18:454
18:475
18:496
18:503
18:51こちら
18:53お願いします
18:54スタジオがオーライモノを出そうとしてる?
19:06ははは
19:07今さらどこへ売るつもりなんだオーライモノなんて
19:12ははは
19:13ちょっとしたら
19:14序郎やオーライでも出すんじゃないかね
19:16ははは
19:17西村屋さん
19:19どうして分かったんですか?
19:20オーライモノをやってるんじゃないかって
19:21あははは
19:22西村屋さん
19:23どうして分かったんですか?
19:25オーライモノをやってるんじゃないかって
19:26中止が探ってきたんだよ
19:29吉原出入りの手習いの師匠にオーライモノを頼んでたって
19:35まあけど
19:37作ろうったって誰も掘ってくれないんじゃないか?
19:40素人の考えそうなことだよ
19:43おいおいおい
19:45近くの誰か
19:47四五六人でかい注文したかい?
19:50おいよ
19:51さっきね
19:52擦り物頼みに行ったら
19:53今手いっぱいだからって断られちまったんだよ
19:56え?
19:57ははは
19:58え?
19:59え?
20:17高所堂の仕事は受けないで欲しいと伝えたはずですよね
20:30ああ
20:31だからいいですよ
20:32今後俺には頼まなくって
20:36これからは高所堂が毎年二重両を約束してくれっからよ
20:41毎年二重両?
20:44本当にそんな注文があると思ってるんですか?
20:47頼むもんがあろうとなかろうと必ず受けようってさ
20:54まあそれだけありゃ食っちゃいけますんでね
20:59はいはい
21:01はいはい
21:03はいはい
21:04毎年二重両だと?
21:14あいつ一体何冊出すつもりなんだ?
21:18だから往来者なんですよ
21:21え?
21:24往来者はざっと百種を超えると言われています
21:28持っていないということは逆さから見れば
21:32あいつはそれを全て注文しても損はないということです
21:38スタジオはこの先二重両に満たない注文しかなくとも
21:43そこは往来者で穴を埋めればいい
21:47そうすれば
21:49無駄な金を土分に捨てるようなことには決してならないって寸法だよ
21:55けど
21:56往来者なんて地球にあふれ返ってるじゃねえか
21:59そうだよ
22:01作るのは勝手だけど
22:03売り先がねえ
22:05とにかく
22:07守りだけでも固めましょう
22:10奴が入り込む隙がないように往来者を
22:13売って
22:16売って
22:18売りまくりましょう
22:20アンギ
22:24サクラのいいもんにしてくれたんですね
22:27固くて低減だったでしょ
22:29本に切れよ
22:30お礼物は地がきれいに出て長も死ねえといけねえからな
22:34ありがてえ
22:35お礼物は地がきれいに出て長も死ねえといけねえからな
22:36ありがてえ
22:38俺はこれを死ぬまで使いまさい
22:40お礼物は地がきれいに出て
22:42お礼物は地がきれいに出て長も死ねえといけねえからな
22:45ありがてえ
22:47お礼物は地がきれいに出て長も死ねえといけねえからな
22:48ありがてえ
22:50俺はこれを
22:52死ぬまで使いまさい
22:55貧乏せえ
22:565年使ったら作り直しに来やがれべろお前
23:00まあ先のことはさておき
23:02おめえ売り先あんのかい
23:04師匠の奴ら目の色変えてお礼物を売り込んでると聞いたぜ
23:07お?ご案じくださるんで?
23:11おめえより
23:14こいつがよ
23:17こりゃあ
23:18俺が掘った板で作る本
23:22娘みたいなもんじゃねえか
23:25うちの娘だけが見向きもされねえなんてよ
23:31詰まるとこ
23:33人ってそういうもんだと思うんでさ
23:35てめえの子はかわいい
23:38よくしてやりてえ
23:40しごろくさん
23:42この子にはねえ
23:44この子を娘のように思うおやじが
23:47山のようにいるんでさ
23:48ふっ
23:49ふっ
23:50ふっ
23:51ふっ
23:52ふっ
23:53ふっ
23:54ふっ
23:55ふっ
23:56ふっ
23:57ふっ
23:58ふっ
23:59ふっ
24:04ふっ
24:05ふっ
24:06ふっ
24:07ふっ
24:08あっ 笑った
24:09わっ
24:10ふっ
24:13ふっ
24:14That's it.
24:16I've had to find a way to find a way to find a way.
24:21Today, I talked to him,
24:24he said,
24:25he knew that he was going to find a way to find a way to find a way to find a way to find a way to find a way to find a way.
24:39But I don't know if I'm not going to be able to enter the village of Hohrein-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in-in.
25:09Uwe様は西の丸へはおなりにならぬようになられたの。
25:29もう家元様のことはお忘れになられたのかな。
25:35お忘れになられたわけではないかと。
25:45そなた何か知っておるのか?
25:48あくまで噂にございますよ。
25:54一人ぼっちは寂しいな。
26:06一人ぼっちは寂しいな。
26:20どうぞ。
26:35これが、俺の作った本。
26:50ええ。
26:51おかげさまで。
26:52もっと持ってこい。
27:01俺がまとめて買い取ってやお前や。
27:04ありがた山に御随様です。
27:06そう、スタジューが山のように取材をしていた狙いは、内容に対する意見より、むしろ本作りに関わらせることにございました。
27:23自分が関わった本というのは、自慢したいし、勧めたいのが人情。
27:38つまり関わったその人たちは、味方となる。
27:53わしが作った本だで、頼むに。
27:58その味方を拠点とし、売り先は加速度的に増えていき、スタジューは往来ものの売り先と、江戸支柱に縛られない独自の販路を開拓したのでございました。
28:16お前さんはさ、これから藩元として賞を持って世を耕し、この日のもとをもっともっと豊かな国にするんだよ。
28:33もうガキじゃねえんだシャレじゃすまねえんだよ。
28:40ケチ。
28:41ケチもクソもあるか。さっさと店戻れ。
28:47ところで、兄さん。
28:48わっちの見受けがいつ頃で?
28:51Don't let me know what I'm talking about.
28:55I've got a lot of money.
28:57I've got a lot of money.
28:59I don't have a lot of money.
29:01I don't have a lot of money.
29:03I don't have a lot of money.
29:05Let's go back to the store.
29:11When did you go to the house?
29:15When did you go to the house?
29:17If you go to the house,
29:19you'll make money.
29:21I'm so sorry.
29:23If you're talking to the house,
29:25I'm sorry.
29:27I'm telling you about it.
29:29I'm so sorry.
29:31I'm so sorry.
29:33I'm trying to do it.
29:35It's time for the two of us.
29:37Tzu!
29:39I'm sorry.
29:42I don't need to make my head red.
29:46Yes.
29:48Come back, Tzu.
29:50Tzu's mouth is broken.
29:54The mouth is broken from the mouth.
30:00What are you doing?
30:03What are you doing?
30:06Come on.
30:07Come on.
30:08Come on.
30:09Come on.
30:10Come on.
30:11Come on.
30:12Come on.
30:13Come on.
30:14Come on.
30:15Come on.
30:16Come on.
30:17Come on.
30:18Come on.
30:19Tzu's mouth is broken.
30:22Hey!
30:23Where did you go?
30:27Come on.
30:28Come on.
30:29Come on.
30:30Come on.
30:31Come on.
30:32Come on.
30:33Come on.
30:34Come on.
30:35Come on.
30:36Come on.
30:38Come on.
30:39Come on.
30:40Come on.
30:42Come on.
30:43Come on.
30:44Come on.
30:45Come on.
30:46Come on.
30:47Come on.
30:48Come on.
30:49Come on.
30:50Come on.
30:51Come on.
30:52Come on.
30:53Come on.
30:54Come on.
30:56Come on.
30:57Come on.
30:58Come on.
30:59Come on.
31:00Who did youogamaneAnjuri pé vy Javaite put in the chatniks?
31:02Come on.
31:03Oh, I'm sorry. I've been waiting for you.
31:12Did you take care of him?
31:16My father!
31:18I'm sorry.
31:20I'm sorry.
31:22I'm sorry.
31:24I'm sorry.
31:26I'm sorry.
31:28I'm sorry.
31:32良きようにお使いなされません。
31:35いや、父が少々いかになったか気にしておりまして。
31:42して、殿者神様はいつお目通りできますか。
31:48ただいま、城の不審が鳴りましたので、しばらくは相良の国元の方へ。
31:54それはそれは、それがし何かお祝いをお持ちいたしたく。
32:02遅分と逃げようと思うな。
32:05ええ、さがらの港は船がつきやすいと評判で。
32:08ただも海道が大きいのではないか。
32:11はい、あの海道のおかげで東海道へも出やすく。
32:15これはローだな。
32:18はい。
32:20はい。
32:22あの海道のおかげで東海道へも出やすく。
32:26これはローだな。
32:31はい。
32:33ローはもはや相良の名産。
32:35塩間ですが。
32:38おい! おい! ちょっと待ってくろ!
32:40ちょっと待ってくろ! おい!
32:44お泥様でございます!
32:46ああ!
32:47ああ!
32:48ああ!
32:49うわあ!
32:50うわあ!
32:51うわあ!
32:53うわあ!
32:58うん! うん!
33:01うん!
33:02しかし立派なカツオンにございますな。
33:05漁師どもは殿に味わっていただきたかったのでございましょう。
33:09何かの磁気層かと思うたぞ。
33:11肝冷やした。
33:14相良には殿の祭りごとに不満を持つものなどおりません。
33:18米のほかの珍しいごとが増え、百姓は豊かになりました。
33:23整った街道や港のおかげで商人たちも潤い、雲上苗が多く入り、この城の不審は年貢を一切あげることなく済みました。
33:36うん、なんと最後にうまい声に。
33:40牢の材料となるハゼの木を植えようと言ったのは源内だ。
33:46ハゼをこのあたりに植えまして、橋を架けるんですよ。
33:51私は、街道や港は城の不審の跡でもよいのではないかと。
33:57しかし源内は、まず、民が使うものを先に整えるべきだと。
34:04何より、民が富む仕掛けを作る。
34:08させれば、田沼はおのずから富むことになるとな。
34:13ここさからは源内とわしが思い描いたとおりの国となった。
34:23お見せしとうございましたな。
34:33赤い越前の神でございます。
34:42次、またピンゴの神でございます。
34:46七上。
34:47何をしておいてで。
34:49ああ。
34:50抜角中の養殖をすべて当家の系類や、脳あるもので固め切るのでございます。
34:56何故さような。
34:58佐賀良は、俺と源内が考えたとおりに金あめ売っている。
35:07だが、江戸府内や天領はうまくいたが、それは、俺の抜角での力が足りんからだ。
35:17幕府が俺の指図どおりに動けば、江戸を引いては、この国がすべて、佐賀良と同じように、源内が描いた豊かな国になる。そのためには、人の配置が大事なんじゃ。
35:37あの、その図の中に、佐賀というものも入れてもらえませんか。
35:42佐賀?
35:43以前、経図を持ってまいりました。佐賀にございます。
35:48はあ?
35:50とにかく、良きお役があれば、お引き立てを。
35:56こたびも、祝いに、あのようなもの。
36:04しかしもう、庭に桜はございますし、植えるところも。
36:11佐賀には植えたことにして、独像の寺にでもくれてやれ。
36:14しかし土売れ、佐賀に慶三返せと言われても、もう返せんのです。
36:21何とぞ、何とぞお引き立てを。
36:25ああ、いとりがあればな、うん。
36:28ほぼにか、ほぼには。
36:35ああ。
36:38ああ。
36:40おっ。
36:41何やってんの、それ。
36:43次は、どこに売り広めればいいか考えてんです。
36:47まだまだ広げてけますんで。
36:50ああ。
36:52おめえ。
36:53なんかちょいと変わったね。
36:55そうっすか。
36:56まあ、前から作詞みたいなとこあったけどさ。
37:01兄さん。
37:08俺は、今までいろんな人に助けられてきました。
37:14兄さんや、親父様方。
37:20まあさん。
37:23先生方はもちろん。
37:26玄内先生。
37:29瀬川。
37:32からまるも。
37:35いろんな人に助けられてきましたが。
37:38俺は、何もできてなくて。
37:42交渉堂を日の元一の本屋にするしか道がねんでさ。
37:52恩に報いるには。
38:05あっ。
38:07あっ。
38:30I think the price was the price of the city and city, but the price was not open.
38:41I'm not sure what the price was.
38:43I'm not sure if you're mistaken.
38:47I'm sorry.
38:51Oh, my friend.
39:00持ってかれましたうちの常得意だった寺内の師匠たちをごっそり何でもこれからは師匠仲間の作ったものを使いたいって話でおいおいまさかこのままシチューも切り崩されていくなんてな
39:28あるわけねえとにかく得意先それから作者下作者や絵師が決して向こうに流れぬようにしてください
39:39このままズルズルシチューもやられるって吉原には力のある旦那がまんさが通ってんだぜ
39:56そいつら取り込んで伝えのもん使えって振れ回らせてもすりゃあっという間に交渉堂の天下だろ
40:03朝鮮堂?
40:20ああそれは西村屋ですよ
40:23え?西村屋が描いてんのかい?
40:25どこも作者には苦労してるってことでさ
40:29これ絵は重政先生かい?
40:38お
40:39いや北川豊垣って
40:45え?重政先生かと思った
40:50確かに
40:56豊垣
40:59春生風の豊垣
41:06交流祭風の豊垣
41:11豊垣
41:16まずな
41:29春生の画風でオイランたちを描くんだ
41:32その次は同じオイランを交流祭風で描くんだ
41:36その次は重政の画風ってな具合でザクザクと続けてよ
41:40何それ?そんな甘く行くわけないじゃない?
41:43何それ?そんな甘く行くわけないじゃない?
41:55これ…
41:57カラマルだよな
42:04あんたはどうしたって死なない
42:07鬼の子だからね
42:09そもそも生まれてきたのが間違いだったんだって
42:11ちゃんと絵をやってみねえから
42:13おいねえ!
42:14あたしがやるよ
42:15ふざけにしたらよ
42:17夢から覚めてもまた夢
42:20豚丸
42:22先生が描くのは百年詐欺の江戸ですよ
42:26俺はそんな百年詐欺の江戸を見てみてんでさ
42:29俺たちは兵だ!
42:31兵!兵!兵!兵!兵!兵!
42:35兵物から
42:37こきいでてみれば王術の響きにまごう兵の勢い
42:44兵!兵!兵!兵!
42:46兵!兵!兵!兵!兵!兵!兵!兵!兵!兵!兵!兵!兵!兵! quilted for me
43:01駿河湾に面した牧之原市
43:04However, here we have been working on the other side of the house.
43:15The house of the house of the house,
43:19the house of the house of the house and the house of the house of the house,
43:24the land of the house of the house.
43:27人や物資の往来のため街道の拡張も行いました。
43:40領民から田沼街道と呼ばれた道は江戸時代から続く旧家の脇に今もその姿が残されています。
43:55安永久年、相良城が完成。
44:00この時、沖継は城の見聞や寮内の視察を行ったといいます。
44:12小さな港町だった相良を城下町へと発展させた沖継。
44:19彼が目指した国づくりの一端を見ることができます。
44:26津田谷の十三郎と申します。
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44:41近代一光介、悔やむ。
44:48何の相談とおっしゃいますの?
44:50人殺しの。
44:51素人じゃありませんね。
44:53近代一さん、ただではすみませんぜ。
44:56見たくさんのスクラックスがある。
45:01彼の省の省の省が広い側に。
45:07彼の省の省の省が広くて逆軽いです。
45:12彼の省の省の省が広くて、
45:15彼の省が広くて、