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00:00神は水しか作らなかったではないか。人間はワインを作った。
00:13どうも、ふかさまです。
00:15伊達様ちゃうんかい。
00:16違います。ふかさまです。
00:19いや俺も伊達様のつもりで来てるから。
00:21そうですよね。今日はふかさまで。
00:24何ちょっと海賊版みたいな。
00:26海賊版のつもりはないですよ。
00:28海賊版のつもりじゃない。
00:29伊達様が足を怪我してしまって。
00:32なんでこのロケは僕が行こうということで。
00:36でも来たわりにすごい雨になっちゃって。
00:42これ逆に持ってるんですかね。
00:44どうなんですかね。
00:45持ってないよね。
00:46持ってはないよ。
00:47持ってないですよね。
00:48ちなみに伊達様からお手紙を言っていただきます。
00:51お手紙。
00:52あ、バラがついてる。
00:54いや嬉しいですよ。
00:56お手紙。
00:57でもなんかムカつくんですよね。
00:58これから。
00:59嬉しいですけどね。
01:01親愛なるふかさま、後藤さま。
01:03お足元が悪い中、本日はありがとうございます。
01:07そんな中、私の足元の方が悪くなってしまい、ロケに伺うことができません。
01:13本当にごめんなさい。
01:14ということで、今回は私に代わって、ロケ先の皆様に、お二人でとびっきりのエレガントを振りまいてください。
01:26それでは、キッチンにて旬の愛され食材をお待ちしております。
01:30宮舘よりということで。
01:31はい。
01:32いや、分かってますよ、そのエレガントな番組だっていうのは。
01:34もちろん分かってるでしょ、内容は。
01:36もちろん分かってますよ。
01:37でも、その伊達様にしかできないじゃないですか。
01:39うーん、伊達様しかしないけどね。
01:42そうですよね。
01:43うん。
01:48うまい。
01:49長い。
01:50スノーマン深沢がエレガントな深様となって緊急参戦。
01:55春の味覚の王様を収穫へ。
01:58伊達さんっていつもこういうのやってるんですか。
02:01今日一番大変だと思う。
02:03伊達様に最高の食材を届けられるおか。
02:08五臓六腑にしながら。
02:11エレガントか、それは。
02:13でも、エレガントってやっぱ、むずいんですね。
02:17そして今夜は、荷台パーティターン。
02:22美味しくなかったら悪いけど、美味しくないって言うよ。
02:25シュート目みたいな感覚で。
02:27母の日直前、辛口ママ軍団をおもてなし。
02:32忖度一切なしのママたちを食で癒すことができるのか。
02:38さらに。
02:40真実は何なのか。
02:42ぶっ壊して食べてください。
02:45伊達様も出演大人気日曜劇場キャスター主演阿部寛と道枝俊介に超エレガント料理を差し入るラストに伊達様が阿部寛にとんでもないお願いをもう一羽出演させてください。
03:11よろしくお願いいたします。
03:17童貞様の願いは届くのか。
03:20ということでまず深様と執事後藤がやってきたのは。
03:26神奈川県横浜市。
03:29多摩川や鶴見川の淡水と海水が混ざり合い。
03:33餌となるプランクトンなどが豊富。
03:36マグロやカツオ、アナゴやスズキなど多くの海産物が年中水揚げされる。
03:44さらに農作物の生産も盛んで中でも小松菜は全国トップクラスの収穫量を誇る。
03:51そんな横浜で今回狙うのは今が旬の山の愛され食材。
03:58足元を気をつけてください。
04:00竹林入ってきてぇな。
04:02竹林入りました。気をつけてください。
04:04ぬかるんでるね。
04:06ぬかるんでますよ。
04:07ふかさま。
04:08お待ちしてました。
04:10あ、もう最初からふかさまって呼んでいただきました。
04:13ふかさま。
04:14今回の旬の食材は、待ってください。
04:17いきます、僕が。
04:18こっち、こっち、こっち、こっち、こっち、こっち。
04:22はい、たけのこでーす。
04:25おー、これは竹になりつつあるな。
04:28ちょっと今の、たけのこの紹介のところだけ。
04:31ちょっとエレガントってさ。
04:33ほら、もうエレガント欲しがってるやん。
04:35これ、ここの紹介でもエレガントとかあるんすね。
04:38でもやっぱり伊達様のエレガントがいるんやわ。
04:41そっか。
04:43来たよ。
04:45来たよ。
04:51竹のこ。
04:52エレガントかそれ。
04:54エレガント言うか。
04:56これ、結構ずっとやるのはきついかもしれない。
04:57きついよ。
04:59たけのこがでかくて、ふっかり全然入ってこないんですけど。
05:04春の味覚の王様、たけのこ。
05:08横浜の土壌は給料地が多いため、水はけがよく、たけのこ栽培にうってつけだという。
05:15今回、母の日にもぴったりな食材ということで、だて様が選んだのだが、その理由は。
05:22あの、もうそうだけって。
05:24もうそうだけって。
05:25もうそうだけって。
05:26中国に、もうそうさんっていう人がいて。
05:28その人のお母さんがなんか病気で、調子悪かったんですけど、その妄想さんがたけのこを食べさせたら元気になったっていう話があって、そこから妄想だけ。
05:38伝説の。
05:39しかも江戸時代には、たけのこなどの初物を食べれば、寿命が75日伸びると言われていた。
05:50ちなみに、地上に2センチほど顔を出したら、おいしいたけのこの収穫のタイミング。
05:57身のほとんどが地中に守られているため、みずみずしさがキープされ、やわらかく、えぐみも少ない極上品。
06:07タビをこう、入ったじゃないですか。
06:10はい。
06:11このたけのこを探しには、裏が薄いので、小さなたけのこも完食で見つけることができる。
06:19えー。
06:20なんかバンってぶつかるんですか、先端みたいなのが。
06:22ぶつかりますね。
06:23明らかに、あ、なんかいるって引っかかります。
06:26マジですか。
06:27クカ様。
06:29伊達様の代わりに、極上のたけのこをエレガントにゲットすることはできるのか。
06:34わぁ、ここやべぇ。ここやばいっすね。
06:38たぶんこれ普通の靴とかだと、やっぱ滑っちゃう。特に雨だと。
06:41あぁ、滑る。
06:43ワンスプーンロケでは初の大雨。
06:46この奥に行ってみましょう。
06:48はい。
06:49踏んでみましょうか。
06:50えっ。
06:51まさに。
06:52見つけたいけど。
06:54どこだ。
06:56あぁ、雨だ。
06:59あぁ。
07:00えぇ。
07:01ある意味持っている男、フカ様。
07:03いけるか。
07:06うわっ。
07:08あれ?
07:10だいぶ膨らんでる。
07:12明らかに硬い。
07:13ここだ!
07:16ほら!
07:17ほら!
07:18うわぁ!
07:19うわぁ!
07:20うわぁ!
07:21うわぁ!
07:22うわぁ!
07:23うわぁ、すげぇ!
07:24で、少し掘っていくと、下の方に硬い根が生えてるんです。
07:29はいはいはいはいはい。
07:30そこの、この辺でスパッて落とすと、きれいにタケノコが掘れます。
07:35いや、残酷に聞こえるな。
07:37スパッて。
07:38農家さんいわく、タケノコは穂先の向きによって掘る場所が決まっており、穂先が右を向いていれば右、左を向いていれば左にクワを入れていく。
07:53深さま、人生初のタケノコ掘りに挑戦。
07:57今度こそ、エレガントに掘り起こせるか?
08:01えっ。
08:02いろんな植物の根がね。
08:04そうですね。
08:05すごいね。
08:06あっ。
08:07おっ。
08:08おっ。
08:09硬い硬い。
08:10あぁー!
08:11うわ、すっごいね。
08:14よし。
08:15えっ、これ待ってください。すごい深い。
08:18深いね。
08:19待ってください。これ、結構すごいやんちゃな。
08:22そうやなあ。
08:24テコの原理でこうグッといった方がいいんじゃない?地道に掘り続けることおよそ5分。
08:31えっ。はぁっ。ちょっとこの伊達さんっていつもこういうのやってるんすか?
08:38あんまりここまではやれへん。あんまりない?あんまり収穫は結構楽かな。収穫楽なんすか?
08:45今日一番大変やと思う。
08:47あれっ。
08:48ほんとにありがとうございます。
08:51雨の中ね。
08:53めっちゃ。
08:54うわ、めっちゃ深い。
08:57じゃあ、もう少し。
08:58えっ。ここに根がある。
09:00から、もう少し行けばいいんだ。
09:02うん。
09:03タケノコ掘りに夢中すぎる深さまに執事の後藤が。
09:07ちょっとエレガントぼりじゃ。
09:09エレガントぼり?
09:10うん。せっかくやから。
09:12あ、まあそうか。そうか。この番組そうだね。
09:13そういうことや。
09:14そういうことや。
09:15そうだ。よし。まずはじゃあ。
09:16きてよ。
09:17きてよ。
09:18きてよ。
09:21あ、いいですよ。いいですよ。
09:24ああ。まず桑をめでる。
09:30わっす。
09:32ああ。
09:35ああ。
09:36あ、腰エレガントですよ。
09:38腰見てくださいね。みなさん。
09:41ああ。あ、きたー。
09:45ああ。あ、きたー。
09:50ねえ、強いね。
09:58エレガントか?それ。
10:00これ、今。俺。
10:01顔に当たってるの。これ。
10:02雨じゃなくて。汗なんです。
10:04ああ。
10:06でもエレガントテープむずいんすね。
10:08いや、むずいよ。
10:10ちょっとだめだな。間がちょっとな。
10:13見ようか。
10:23ここからはご自宅に伺い農家の奥様から絶品たけのこ料理を教えていただくことに。
10:33はい、お邪魔します。
10:35ここからはご自宅に伺い農家の奥様から絶品たけのこ料理を教えていただくことに。
10:46はい、お邪魔します。
10:48スノーマン来たよ。
10:50スノーマン来たよ。
10:52こんにちは。
10:54寝起きか。
10:56知らん人おったら嫌やな。
10:58カメラもいっぱいあって。
11:00これだけはちょっと1個聞きたい。
11:02どうした?
11:03スノーマンって知ってるかなっていう。
11:05知ってる。
11:06フレヨンしんちゃんって見たことある。
11:08フレヨンしんちゃん。
11:09出てた?
11:10出てないです。
11:11
11:14まずは、香りと旨味のダブルパンチ、たけのこの。
11:21折れたては特別美味しい。
11:23めちゃくちゃ美味そう。
11:26めちゃ美味そう。
11:27タケノコと牛肉の炒め物。
11:29タケノコと牛肉の炒め物。
11:31めちゃ美味そう。
11:33バージョン美味そう。
11:35これは美しいな。
11:37いただきましょう。
11:38めっちゃ美味そう。
11:39いや、これ、うわ、これはおいしい。
11:42やっぱりちょっと。
11:43うわっ。
11:49五臓六腑に。
11:56エレガントかそれ。
11:58エレガントな人、五臓六腑とか言えへんから。
12:02いい味出てるよ。
12:04うわっ。
12:05うわっ。
12:06うわっ。
12:07食感が気持ちいいですね。
12:09やっぱり。
12:10味付け120点。
12:13めちゃくちゃうまい。
12:16なんかこだわりというか。
12:19隠し味で一回しょうがこうじを作ってそれを入れたので。
12:22手作りで。
12:23手作りで。
12:24はい。
12:25奥様お手製のしょうがこうじの作り方は超簡単。すりおろしたしょうがと米こうじを混ぜて2週間ほどで完成。これをしょうゆと酒で下味をつけて炒めた牛肉に投入。発酵させることでしょうがの辛味がまろやかになり牛肉のコクが格段にアップ。食感を楽しめるように。
12:52タケノコは大きめにカットし火はさっと通すだけしょうがの風味とタケノコのうまみがかめばかむほどあふれ出す農家さん一押しのひと品ほら!
13:06これ全然1人で。
13:12君さっきまで泣いてたと思われへん。
13:14めちゃめちゃ食べてるやん。
13:19農家の奥様直伝簡単絶品タケノコ料理肉厚厚ジューシータケノコの揚げ次こそふかさまのエレガントは出るのか?えぇ。おい!え?なに?まさかの?なんなんだろうこれ。
13:26何なのかっていうかまあタケノコはタケノコなんやろうけど。
13:33そうですよね。ちょっとなんか知らないです。
13:40何かしてやるのかな?めっちゃおいしそう。えぇ。なにこれ。想像ができないな。
13:42うわ!これうまい!やばそう。
14:04うわー食べたい食べたい。
14:08食感と甘みのバランスがいいたけのこの中心部だけを贅沢に使いそこにシンプルにしょうゆだけで味付けをした鶏ひき肉のあんを挟んでさっと揚げる外はカリッと中はたけのこの甘みが凝縮された絶品フライ。
14:38更に農家さんオススメの食べ方がレモン・青唐辛子を麹につけることで酸味と辛味がまろやかになり揚げ物もさっぱりいただける最強調味料。
16:01表に立つのは得意ではない。僕もどちらかというと得意ではない方だった。
16:09この仕事をしてこういう性格になりましたけどもともとはシャイというか。
16:15でも事務所に入れてくれたのも親が勝手に送ってこの事務所に入ってるんで。
16:21それこそじゃあ後藤さんのお母様は?
16:23いやいやうちはもういわゆる関西のお母さんというかね。
16:27もう逆出たがりやったね。
16:29最初はもうええわええわええわって言ってるけどだんだん出演をこなしていくと。
16:35次の東京を前乗りしていいですね。
16:43農家さん直伝簡単絶品たけのこ料理。
16:47最後は王道なのに新感覚の炊き込みご飯。
16:52深さまラストチャンスをものにできるか?
16:57うわああこれやべえこれやばいこんな贅沢な切り方ある。
17:05贅沢やってこれこの大きさでは入ってないよね。
17:09あとうちの腹筋も入ってます。
17:11腹筋?すーげえ!
17:14すると深さま。
17:16舘様にちょっと預かってるものがありましてそれでちょっといただこうかなと思ってて。
17:21預かってんの?
17:22はい。
17:23ええ?
17:26黄金のワンスプーンにね。
17:28出た。
17:29預かってるんで。
17:30俺レンタルもやってんの?
17:31レンタルも。
17:32レンタルもやってるんですよ。
17:34いただきます。
17:35デルカエレガント!
17:38エレガント!
17:47エレガント!
17:48出ましたよ。
17:49プレーン出ました。
17:50はい。
17:51プレーン。
17:52ありがたいです。
17:53これ、やばいぞ。
17:55塩、醤油、みりんで味をつけたご飯に、今が旬の刻んだ拭きを加え、味が染み込むように薄切りにしたタケノコを。
18:07豪快に1本分入れたキコン。
18:11旨味の染み込んだタケノコとほろ苦い吹きがアクセントに。
18:16農家さんも箸が止まらなくなるという究極のひと品。
18:20涙色の花束を君に。
18:33ただいま。
18:34やっぱこういうね、お出し付けは出ちゃうんですよ、ただいまが。
18:42お礼に黄金のスプーンを渡し、恒例のあのお願いを深さまが。
18:47このタケノコなんですけど、伊達様がそのママたちに料理を作るために使わせていただきたいので。
18:56ゆずっていただけないですね。
19:06ここ溜めんでええやろ。
19:08ちゃんと。
19:09ここ溜めんでええやろ、エレカントでもないし。
19:11ちゃんと溜めて。
19:12ちゃんと溜めて言わないと。
19:13ぜひ使ってください。
19:15ありがたいね。
19:16ありがとうございます。
19:17だてさんも、きっとこれでおいしい料理をね。
19:20この後、深さまがゲットした今が旬のタケノコで。
19:25だて様が母の日にぴったりな創作エレガント料理を連発。
19:31ついた!
19:34こちら。
19:36なにこれ?
19:37なにこれ?
19:38おいしくなかったら悪いけどおいしくないっていう。
19:41うん。
19:42忖度一切なし辛口ママ軍団の舌を満足させることはできるのか?とその前にだて様がお世話になった超エレガントなお方に春の春食材のフルコースだて様弁当を差し入れ!
20:11あれ?
20:13うわっ!
20:14えっ!
20:15きった!
20:16えっ!
20:17えっ!
20:18ほんとにきてくれましたよ、小田太様!
20:20やりましたね!
20:21いらっしゃいませ!
20:22黄金の三段重箱初見参!
20:27これは、いいですね。
20:30ありがとうございます。
20:31ありがとうございます。
20:32そして。
20:33読み上げていただいてもよろしいでしょうか?
20:35もう一話出演させてください。
20:41よろしくお願いいたします。
20:43伊達様の願いは届くのか?
20:46まさかここで出演交渉ですか?
20:48えっ!
20:49少しちょっと緊張します。
20:51ほんとにきてくださるんですかね?
20:53くれるんですかね?
20:54えっ!
20:55えっ!
20:56えっ!
20:57えっ!
20:58えっ!
20:59えっ!
21:00えっ!
21:01えっ!
21:02えっ!
21:03えっ!
21:04えっ!
21:05本当にきてくれましたよ、小田太様!
21:06やりましたね!
21:07いらっしゃいませ!
21:08こうだけしてくる?
21:09僕です。
21:11伊達様が春の春食材をふんだんに使った、エレガント弁当でおもてなし。
21:18こちらがまず阿部さんのですね。
21:20すごい。
21:21お重と。
21:22三段弁当だ。
21:23はい。
21:24結構ミッチ。
21:25あ、そちら。
21:26あ、二段。
21:27ありがとうございます。
21:28なぜかは理由がありますので、後ほど。
21:30はい。
21:31こちら、春の厳選食材を詰め込みました。
21:33黄金の特製お重となっております。
21:36はい。
21:37本当に?
21:38はい。
21:39バラをあしらいました。
21:41バラ症状なんですね。
21:42はい。
21:43症状でございます。
21:44名付けて、ダテドゥ弁当。
21:46略して、ダテ弁当ですね。
21:48略すとちょっと一気にダサいんですけど、ごめんなさい。
21:51ダテ弁でございます。
21:52今、まさに皆さんが来られる寸前まで作られました。
21:55そうなんです。
21:56ホヤホヤです。
21:57ホヤホヤ。
21:58伊達様公安、春の春食材フルコース弁当。
22:03一品目は、斬新な組み合わせ、超高級食材の、
22:08包み。
22:09まずは、1段目から開けていただきたいんですが、せっかくなので、エレガントに開けていただいてもよろしいでしょうか。
22:19例えばですね。
22:20例えばとかあるんですか。
22:21時間がないんですよ。
22:22例えばこんな感じ。
22:23エレガントなんですかね。
22:24基準よくわかんないけど。
22:29中が見たいな。
22:30エレガント。
22:31エレガント出ました。
22:32何の意味もないんですよ。
22:33エレガントです。
22:34何の意味もないですからね。
22:35じゃあ、ミッチも開けていただいて。
22:36エレガント。
22:37それは意味がないんですけどね。
22:38顔の横に。
22:39ナイスエレガントです。
22:40さあ、ご覧ください。
22:41いかがですか。
22:42これはロールキャベツじゃないですよね。
22:44キャベツは巻いてあるんですけど、中がとてもとてもエレガントなので。
22:46阿部さん、真実は何なのか。
23:10このキャベツをぶっ壊してください。
23:17そこですね。
23:18そこですね。
23:19春の厳選食材、伊達で弁当。
23:231品目の食材は、今年2月、千葉県で出会った。
23:28こちら、キャベツです。
23:32めっちゃウケてるから。
23:36千葉県銚子市のブランド野菜、東大キャベツ。
23:43温暖な気候とミネラル豊富な塩風を浴びて育ったため、みずみずしく甘みが強いのが特徴。
23:53シャキシャキとした食感とマッチする。
23:56あるエレガント食材と組み合わせ。
24:00贅沢な創作ロールキャベツに。
24:03阿部さんが気に入ること間違いなし。
24:07伊達様考案のその中身とは。
24:14今のちょっと待ってねって言いました。
24:25I'm just going to get too much.
24:32I'm going to get a little bit more.
24:37I'm just going to get a little bit more.
24:42I'm going to get a little bit more.
24:46Thank you so much for watching.
25:16キャベツの中に入っている食材をその真実を発表します。なんとフォアグラです。
25:26マジでちょっと待って。
25:29めっちゃ好きですよ。 コアグラ好きですか?
25:31フォアグラ大好きです。
25:33良かった。
25:34コアグラです。
25:35実は安倍さんの大好物を調べておいた伊達様。
25:39今回番組史上最高額の食材フォアグラを使用。
25:47さあ始まるとパーティータイム。
25:49いったー!ファイアー!
25:54そこに。
25:5610時に生ハムを置きました。そこにこの焼いたフォアグラを乗っけていきます。
26:01生ハムにすることによって塩味が増します。
26:06なので味がしっかりとついて短時間で仕上がるようになるんですね。
26:13なるほどなるほど。
26:14茹でたパプリカですね。
26:15うん。
26:16乗っけて包んでいきます。
26:18絶対お弁当?これ本当に。
26:20そうなんです。
26:21大丈夫?
26:22お弁当なんです。
26:23これを茹でたキャベツの葉とシャキッと歯ごたえのあるケールで包み。
26:29コンソメスープで5分ほど煮込む。
26:32これで味に深みとコクが加わるという。
26:36そしてソースは2種類。
26:39まずは赤ワイン、バルサムコス、バターを入れ、さらにポイントとなる。
26:45ブルーベリーも。
26:47まんまなんだね。
26:48投入します。
26:49ブルーベリーなのは何だろう?
26:50ブルーベリーを入れることによってですね、フォアグラにぴったりな甘酸っぱさが加わる。
26:55へえそうなんだ甘酸っぱいソースに対しもう一つは生クリームに塩レモン汁粉チーズを加えホイップした爽やかな塩味とコクのあるソースこのダブルソースと春キャベツのさっぱりシャキシャキとした食感がフォアグラの濃厚でとろけるような風味にベストマッチ!
27:21ちょっとお二人のねお疲れの体にはこういうものもちょうどいいんじゃないかということで歌手様が作られたと作らせていただきました。
27:30ありがとうございます。
27:31めちゃくちゃ美味しかったこれ。
27:32ありがとうございます。
27:33うわー。
27:34よかった。
27:35続きまして2段目の方をまずはご覧ください。
27:39はい。
27:40おー。
27:41すごい。さっきとも全然違うんです。和じゃないですか。
27:44そうなんです。
27:452段目は春らしい彩りの手まり寿司と煮こごり。
27:52この2品に伊達様が魔法をかけると超絶エレガント料理に大変身。
28:00これは。
28:02いいですね。
28:03ありがとうございます。
28:04ありがとうございます。
28:05手まり寿司に使った春の厳選食材が。
28:09これ何ですか。
28:10しらすです。
28:11しらす。
28:12茅ヶ崎市のブランド食材湘南しらす。茅ヶ崎の海は相模川の淡水と海水が混ざり合いエサとなるプランクトンが豊富。そのため脂がのったふっくらしたしらすがとれるという。中でも春しらすは小ぶりであっさりした上品な味が特徴のため素揚げに。
28:39しらす自体の旨味も凝縮されますし、カリカリとした食感も楽しんでいただけます。
28:46カリカリに揚げたしらすを酢飯と混ぜ合わせ粗熱をとるのだが。
28:58一笑い。
29:00本当ですね。
29:02これだけのスタッフさんの中で一笑いですね。
29:05粗熱をとってですね。粗熱をとすがなじむようにってことですかね、これはね。
29:10と、ここで一口大に握った酢飯の中に。
29:14阿部さんと道枝さんの大好物の食材を入れ。
29:18うわぁ、最高。
29:20中の具がわからないよう、薄焼き卵で包むプチサプライズ。
29:25はい。
29:26阿部さんと道枝。
29:29好物を当てられるかな。
29:32まさかって思うでしょうね、やっぱね。
29:35仕上げにイクラ。そして。
29:38見あらずといえば金箔。
29:40そうでしたっけ。
29:41はい。
29:42金箔を飾れば、完成。
29:45戦国武将が食べるやつだよ、これ。
29:49ふわっふわの卵、酢飯の甘み。
29:53ここに春シラスの塩味とカリカリ食感が合わさった絶妙なコントラスト。
29:59中の具材はお二人の大好物。果たして気づくことはできるのか?このあと、伊達様の魔法で手まり寿司が超絶でエレガントに大変身。
30:14美味しい。
30:16これは、いいですね。
30:18ありがとうございます。
30:19ありがとうございます。
30:20伊達様と同じまでしゃべりますね。
30:26カリカリに揚げた春シラスを混ぜた手まり寿司。
30:31その中には、ゲストの大好物が果たして見抜けるか。
30:36さあ、その真実は何なのか。
30:48来たかな、これ。
30:50当たるんじゃないですか。
30:54全然待ちます。
31:04イカ。
31:06こんなに食べたイカ初めてですよ。
31:09伊達様、イカですってよ。
31:11正解です。
31:17めっちゃ食べるわ。
31:19時間ないですからね。
31:21美味しかった。
31:22オスキなんですってね、イカが。
31:24イカ大好きです。
31:25牛のネタで一番好きです。
31:26ありがとうございます。
31:28今回ちょっと調べさせていただきました。
31:30伊達さんはいかが好きということで。
31:32じゃあ、ミッチーも。
31:34ありがとう、ミッチーも一口で。
31:36でも、ご自身が好きな食べ物の味だったら絶対ピンとくると思う。
31:42マグロ!
31:44うわっ!
31:54正解。
31:55時間絶えですよ。
31:56ごめんなさい。
31:57ごめんなさい。
31:58ごめんなさい。
31:59すいません。
32:00ごめんなさい。
32:01エレガントなものですから、うちの顔。
32:02すいません。
32:03ごめんなさい。
32:04ごめんなさい。
32:06ミッチーもマグロが好きということで、それを踏まえましてですね、隣にある。
32:09煮こごりですね、これはね。
32:10煮こごりなんですよ。
32:11正解ちょっと楽しみにしてるんでしょう。
32:13本当ですか。
32:14半分にしてまずはいただいて。
32:16半分に?
32:17はい!
32:18この煮こごり、一口目はそのまま食べていただき、残りの半分はダーテ様の魔法によって別の料理に大変身。
32:27まずはそのままのお味を。
32:30This is so delicious.
33:00いややめましたよ今預けましょうって阿部さんにはい今はそうですねまず何だこれプリプリしてるこの味が何か今まであんまり食べたことないよそうなんですこちら何のお出汁で作ったニコゴリかえっ何のお出汁はい分かりますでしょうかハマグリとかですかえっえっ正解です
33:30ん ああああ
33:36伊達で弁当春の厳選食材3品目う 浜ぐりでかい
33:43浜ぐりでえっかっ 神奈川県鎌倉市の新たな名産品
33:51鎌倉浜ぐり 肉厚で重視さらにこれから産卵期を迎えるため
33:59今の時期、身が肥えていて一番おいしい。
34:04このドシュンのハマグリを逆蒸し。
34:09甘くわ素敵。
34:11旨味たっぷりの濃厚だしで作ったのが今回の煮こごり。
34:16ザルでこした煮汁に千切りの人参、きゅうり、蜜葉。
34:21さらに薄口醤油、ゼラチンを入れ煮込む。
34:26ちょっとここで意外な食材も。
34:29こちら金木犀のドライフラワーとなっています。
34:33この金木犀が後でキーポイントになっていくので。
34:38煮こごりの中に忍ばせた金木犀の秘密とは?
34:45ここにですね、ハマグリを入れていきます。
34:48こちらの鎌倉のハマグリはですね、肉厚が特徴だからこそ、
34:53歯ごたえのある食感を楽しんでいただこうじゃないかと思います。
35:00ここにゼラチンを入れたハマグリのだしを注ぎ、およそ1時間冷蔵庫で冷やすせば。
35:08素晴らしい。
35:11鎌倉ハマグリならではの濃厚だしと、プリプリっとした肉厚の実を余すことなく閉じ込めたニコゴリ。
35:19ハマグリのボンビジュー、宮立てを添えての完成。
35:26最高でしたね。
35:27美味しかったです。
35:28本当に美味しいです。
35:29でもまだ実はこれで終わりなわけはありません。
35:33お手元のお茶碗にこの手まりをまず入れてください。
35:38それでそうか。
35:39そうなんですよ。
35:41これでね、ここでもう1回ね、ニコゴリをね、使いたいんですよ。
35:44はい、そしてニコゴリも一緒に入れていただきまして。
35:47で、こちらの。
35:49出ましたね。
35:52出ましたね。
35:53出ほど出ないんですか。
35:54失礼いたします。
35:55大好きなやつ。
35:56エレガントに注いでいただきましょうか。
35:58はい。
35:59入れさせていただきました。
36:00はい。
36:01ありがとうございます。
36:02こちらをスプーンで。
36:04スプーンで。
36:06ぶっ壊して食べてください。
36:08美味しい。
36:09食べにくいよ、ぶっ壊すとか言うてないの。
36:11確かに。
36:12こちらのお出汁をかけて食べていただけるように、ニコゴリも塩分をちょっと強めに作らせていただいたので。
36:19あ、そういうことか。
36:20はい。
36:21うーん。
36:24美味しい。
36:25美味しいですか。
36:26これは。
36:27うん。
36:28これは。
36:29うん。
36:30はい。
36:31こう、お茶漬けてこれ、出汁をかけるじゃないですか。
36:35はい。
36:36さっぱりするんですよ。
36:37うん。
36:38質問水でも大好きなんですよ。
36:40はいはい。
36:41これは、いいですね。
36:44ありがとうございます。
36:45ありがとうございます。
36:46ダテ様と同じまでしゃべりますよ。
36:49こんなにためのある2人だったんですか、実は。
36:52こちらなんと、下に黄色いお花が浮いていると思うんですけれども、その黄色いお花を、こちら金木犀のお花になっています。
37:03なぜ金木犀?
37:05その花言葉は、なんとそう。
37:07真実。
37:08やったー!
37:11決まった!
37:13決まった、決まった!
37:16何ですって?
37:17えー。
37:18ご存知でした?
37:19いや、知らなかったです。
37:20少しドラマの内容にもかかっている部分があると。
37:22真実は爆ね。
37:23そうです。
37:24ここに繋がるわけですよね。
37:25なるほど。
37:26すごい伏線回収だ。
37:28ややこしくてすいません、ほんとね。
37:31さらに阿部さんにだけもう一段、ここにもエレガントすぎる仕掛けが。
37:37ちょっともう一段、開けていただいても。はい。ん?阿部さん、読み上げていただいてもよろしいでしょうか?もう一話、出演させてください。
37:57よろしくお願いいたします。
37:59どういうことですか、伊達様。
38:00えー。
38:01まさかここで出演交渉ですか?
38:03えっ。
38:04すごい。
38:06まずは胃袋をつかめた。
38:08はい。
38:09そういうことですね。
38:10わかる。
38:11大好きです。
38:12阿部さんの胃袋を伊達弁でがっつりつかんだ伊達様。
38:17まさかの出演を直談ファン。成功なるか?
38:22よろしくお願いいたします。
38:24まさかここで出演交渉ですか?
38:26ナイスエレガントです。
38:30春の春食材フルコースでがっちりと阿部さんの胃袋をつかんだ伊達様。出演交渉どうなる?もう一羽出演させてください。
38:45よろしくお願いいたします。
38:47どういうことですか、伊達様。
38:49えっ。
38:50まさかここで出演交渉ですか?
38:52えっ。
38:53すごい。
38:55まずは胃袋をつかめた。
38:57はい。
38:58そういうことですね。
38:59せっかくですからぜひ絡んでいただいて、この間をね。
39:02また実際どうなものの中で。どうですか、この間は。
39:06はい。
39:07じゃあ短くもできますもんね。
39:09全然大丈夫です。
39:11もう早口でもなんでもしゃべれます。
39:12はい。
39:13ぜひ伊達様とは、あの、よかったら出ていただきたいなって、心から思います。
39:20うれしい。
39:21阿部さんが取ったよな取ったよな主演阿部さんのお墨付きも見事ゲット最終回までに失礼なるかスタッフ一度お待ちしてます続いては母の日直前スペシャル企画深様が収穫した春の味覚の王様竹の子で伊達様がスペシャルな新料理でママタレントをお見せします。
39:51おもてなし辛口ママ軍団が伊達様に内緒で調理の様子をこっそり観察伊達様の腕前はどこまで成長したのかそしておいしくなかったら悪いけどおいしくないっていうシュート目みたいな感覚でうるせえの読んじゃったねえかわいそうに残念でした厳しいですよ。
40:18伊達様は辛口ママ軍団を満足させられるか?
40:24母の日の感謝の気持ちを込めて料理を作らせていただきます。
40:30タケノコの部分をかつらむきにかつらむきにかつらむきにかつらむきにかつらむきしていきます。
40:36何かね包丁持ってる感じもいや男性でねかつらむきしたらうんほら均等だしこちらを千切りに千切り千切りにしたタケノコに小麦粉をまぶしざるでタケノコを挟んで油で揚げればはいこういう感じでえっすでにおいしそうこれ
41:06鶏の酢をイメージして続いて炒めた玉ねぎに生米を加えそれをコンソメスープで炊いていく出来上がったのはこのようにピラフを作らせていただきました
41:35ちょっと見てくださいほらおこげの方もこの後ピラフに合わせる母の日にぴったりな超絶エレガント料理が爆誕おしゃれな味がしそうそういうお母ちゃんそういうの大好き嬉しい
41:54母の日にぴったりピラフに合うタケノコ料理3種類とはまず1つ目に使う食材がそれがこちら!
42:06ダテ様が各地を駆け巡り見つけた厳選食材さじまの地ダコ
42:17今回は三浦半島などの朝だれ鮮魚を扱う早すずさんからお取り寄せ
42:23西は赤市東は佐島というトップブランドになりますねそれをあの今回選んでいただけるのでさすがだてさます
42:33丸く太った身は歯応えがありながら柔らかくかめばかむほど甘みがあふれる絶品食材さらにタコを選んだもう一つの理由がタコは語呂合わせでタコを大いに幸せと書いてタコを縁起はいい食材として母の日にぴったりなんじゃないかなと思いまして
42:56お母ちゃんそういうの大好きうれしい和風だしで煮込んだタケノコとわかめをオリーブオイルであえたらこちらなんですが農家さんにいただいたレモンコショウめっちゃうまいです柚子コショウじゃなくレモンで作ったおしゃれな味がしそうロケでいただいたレモン麹コショウの爽やかな酸味と塩味が味の決め手に混ぜ合わせると
43:26伊達様のお母さんはどういう方ですか僕の母親はですね結構パワフルです
43:34幼少期は結構怒られたようにしましたね番組の感想とかよく言われますこの番組に関しての感想は
43:42伊達様マジックでタケノコが3種の料理に大変身2つ目を
43:51天切りにしましたタケノコの根の部分 こちら食感が強いのでちょっとしんなりするまで油が回るまで炒めていきます
44:03お醤油はい ここにタケノコの爪はい伊達くんやってるねでもねやってるちゃんと手際が
44:11水を入れですね20分ほど煮詰めればを入れて メンマがメンマー
44:18大したすごいお腹空いてきちゃった でここにこちら牛肉あらはい牛肉ですね
44:25えぇ肉やなほんでそれ 入れていきます香りづけですね宮舘と言ったらやっぱり
44:33はい
44:35バッティ
44:38ついた
44:40暗いところでやるやつじゃないよね
44:43さらにここでポイントとなるのが
44:47アンチョビ
44:48アンチョビ
44:49アンチョビを入れます
44:50はい
44:51このアンチョビを入れるのが
44:53はい
44:54宮舘流
44:55メンマー
44:57大胆に
44:58入れます
45:00これどんな味になってるのか分かんない
45:03えでもめっちゃ楽しめ美味しそう
45:05美味しいと思う
45:063つ目のタケノコ料理は歯ごたえがある根の部分を角入りにし
45:11玉ねぎひき肉と炒め
45:15カレーパウダーで味付けし水分が飛ぶまで煮詰めていく
45:20いい香り
45:21はい
45:22全部タケノコ入ってるのね
45:23
45:24ほんといろんな味が混ざってる
45:273つのタケノコ料理を盛り付け完成
45:31果たして辛口ママ軍団を満足させられるのかそしてママ達が誰か分かっていないダーテ様のリアクションはいざご対面
45:44お招きいただきありがとうございます
45:53ちょっと一旦すいません
45:57ほんとに一瞬顔が止まってた
45:59えっみたいな
46:00ようこそお越しくださいました
46:02ありがとうございます
46:03見てましたよ
46:06えっ見てるんですか?
46:08びっくりしました
46:09聞いてましたよ
46:10忖度一切なし辛口ママ軍団の舌を満足させることはできるのか?
46:17こちらはですねタケノコのルニドワーゾーとスーパーです
46:46コトニたちのさえずりを感じてああ宮立を添えて生で見ましたね生でこのゆっくりしたまあやっと見れましたねはいサクサクのタケノコで作った鶏の巣の器には玉ねぎとコンソメでシンプルな味に仕上げたピラフと柔らかい食感が楽しめるタケノコの穂先のソテー
47:153種のスプーンはレモン麹コショウの風味が爽やかなタコのマリヌアンチョビのパンチが癖になる牛肉炒めそしてガツンと食欲をそそるドライカレーと穂先から芯までタケノコを余すことなく味わえる一皿が完成スプーンでいいですねスプーンでいいですねスプーン?
47:38いつもはモチーフがバラになっているんですけどこれ母の日バージョンというカーネーションに
47:47掘ってるちょっとローラン教姉から何か良かった
47:50まあまあこちらまずは箱から食べていただいてピラフの方をシンプルな味付けで作った理由がありまして食べ終わった後にピラフをいただいてもらう
48:05おいでねはいおいで行っていただきといただきます
48:10美味しい
48:14美味しい
48:15いただきます
48:16うん
48:19めちゃめちゃ美味しい
48:21なんかね
48:22さわやか
48:24食感がいいですね
48:26そうなんです食感を楽しんでいただけるように
48:28いやめちゃくちゃレモンコショウ美味しい
48:30空のご飯
48:31うん
48:31玉ねぎの甘さがすごいね
48:33そうバターとね
48:34おねぎも
48:36おけんめん炒めまして
48:37うんうん
48:38続いて、タケノコと牛肉のアンチョビ炒め。

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