Category
📺
TVTranscript
00:00Hello!
00:30よろしくお願いします。
00:32では早速今日のお花をご紹介いたしましょう。
00:35まずはカーネーションですね。
00:37カーネーション。
00:38そしてバラ。
00:39そしてグロリオサとなっております。
00:41綺麗ね。
00:42はいお願いいたします。
00:43今出ました。
00:44先に言っちゃいましたけども。
00:45何?
00:46今日母の日なんで。
00:47そうそうそう。
00:48スペシャル。
00:49母の日スペシャルね。
00:51そのタイトルを入れます。
00:52はい。
00:53はい。
00:54参りましょう。
00:55早く起きた朝は母の日スペシャル!
01:00お願いします。
01:01見てね。1時間です。
01:03お願いします。
01:04のんびり見てください。
01:05はい。
01:10そんなわけでね。
01:11今日は母の日ですから。
01:12はい。
01:13ということはなおみちゃん。
01:14はい。
01:15毎年恒例の。
01:16今年をもちろん見せてくれるね。
01:18うちの息子が。
01:20お母さんの似顔絵ということで。
01:22私の似顔絵を。
01:24もう何年描いてくれてる。
01:25本当だね。
01:26生まれてから。
01:28だから28年ぐらい。
01:30すごいな。
01:3128歳になった。
01:3228歳。
01:3428年かい。
01:35毎年あの日にね。
01:36うん。
01:37母の息子さんのなおきくんが。
01:39うん。
01:40今回はスーツを着て仕事帰りに届けてくれました。
01:43おー。
01:44なおくんがスーツ着て。
01:46うわー。
01:47ありがたい。
01:48えー。
01:49じゃあご覧いただきましょうか。
01:50はい。
01:51こちらでございます。
01:52あれ?
01:53おー。
01:54はい。
01:55なんか本人いわく。
01:58うん。
01:59似てるよね。
02:00ものすごく似てる。
02:01似てる。
02:02超リアルなんですよ。
02:03やっぱりね。
02:04上手だわ。
02:05上手。
02:06上手。
02:07上手。
02:08上手だけど。
02:09もうちょっと。
02:10上手ちゃん。
02:11バランスいいよ。
02:12綺麗に描こうとか。
02:14綺麗に描こうとかね。
02:16そういうのがね。
02:17全くないのね。
02:19うちの息子。
02:20とにかくリアルに描こうっていう。
02:23確かに。
02:24感覚しかないの。
02:26それが28年間続いて。
02:29うん。
02:30うん。
02:31うん。
02:32うん。
02:33上手。
02:34今年はね。
02:35私もちょっとびっくりしたんだけどね。
02:36何?どこ?
02:37おでこにシワが増えたっていうことがね。
02:40去年よりね。
02:41去年よりね。
02:42増えたってより。
02:43濃くなってる。
02:44深くなってる。
02:45シワがね。
02:46去年より深くなってる。
02:47それ私もちょっと思って。
02:48ねえ。
02:49まず、おでこにシワに目がいったもの。
02:51いや、びっくりしちゃった。
02:53私も。
02:54こんなに人からこういう顔で見られてるのかなって思うと。
02:57よく見えてるね。
02:58ねえ。
02:59もういいですか、これ。
03:01似てるからさ。
03:03やっぱり上手で。
03:05絵が上手。
03:07それは確かね。
03:08絵上手。
03:09才能あるんじゃない。
03:10これ鉛筆だけで描いたんでしょ。
03:11そう。
03:12上手だよ。
03:13どっかで習ってんのかな、絵を。
03:15習ってないよ。
03:17じゃあ、素晴らしい。
03:19なおくに言っといて、ものすごく上手くなってる。
03:21ねんねんね。
03:23またちゃんと置いといてね、それね。
03:25うん。
03:26ありがとうございます。
03:27いやー、いいね。
03:28素晴らしい。
03:29素晴らしい。
03:30マイトシマイト。
03:31ショートナオくん、ありがとうございます。
03:32そして、今日はハリーということで、3人で久々に共通のテーマをお伝えします。
03:39テーマは、アニメの中の素敵なお母さんを自分で選んだのを紹介します。
03:46こんなお母さんが大好き、こんなお母さんになりたい、私ですか、船さん、船さんの、私がすばらしいなと思うのは、やっぱり、叱ると怒るを別にされてる方だと思ってて、子どもたちを感情で怒ったことがない、叱るけれども、そういうふうになりたいなという憧れのお母さん。
04:15浪平さんよりも私たち多分年上だと思うよ。
04:26嘘でしょ待って待ってなみへさんってツルツルだよ2本か3本おらしかないんだよ私たちの年上私たちの方が確かもうそうだよね私たちねなみへさん飛び越えたんだよなみへさんお若いのにあっためそうでこそいやだけどさ船さんの今年利いてびっくりしたんだけどもなんかさ年々さ感情じゃなくって感情で分からなくなってくるのってやっぱり。
04:55年関係なくない。
04:58あーそうかな。
05:00年経ってくると怒るにもパワーがいるじゃん。
05:04それは感じる。
05:05私も自分でもそんなにガーって言わなくなったら疲れちゃうんだよね怒るのって。
05:14パワー必要だよね。
05:15怒ってくれる人は優しいなと思ってる。
05:18愛がないと怒れない。
05:20そうだよね。
05:21パワーがいるものね。
05:22そうだよね。
05:23嶋さんでございます。
05:24嶋さんもすごいんだけど。
05:25そうなんだよね。
05:26カツオ!ってね。
05:27嶋さんもすごい元気なもの。
05:29嶋さんも若いから。
05:3024歳ですよ。
05:32若い若い。
05:3324歳って。
05:34あと1人も2人ぐらいできるね。
05:37子供ね。
05:38まだ全然全然。
05:39嶋さんの好きなお母さんは?
05:41私の理想のお母さんはムーミンママです。
05:44嶋さんムーミン好きだもんね。
05:46嶋さんムーミン好きだもんね。
05:47嶋さんムーミンママが大好きで。
05:51なんで好きかっていうと。
05:54家族とかみんなムーミンダニの人が集まってちょっと揉めて。
06:01死因となった時に、じゃあいちごジュースでも飲みましょうかって言うの。
06:08嶋さんいいね。
06:09あとプラスねムーミンママね。
06:11完璧なお母さんのように見えてね。
06:14洗い物が好きじゃないの。
06:16嶋さんなんかすごい共感持てる。
06:20近くなったね。
06:22短くなったわ。
06:23だから1回ムーミンパパがね食器洗い機みたいなのをね。
06:27皮で使えるやつを作ってくれたんだけど。
06:30それで全部食器割れちゃった。
06:33可愛い。
06:34ちょっとどしなとこあんのね。
06:36あんな落ち着いてて。
06:37嶋さんそうそうそう。
06:38いやムーミンママ可愛いんだよ。
06:40可愛いね。
06:41そうだからいつかあのエプロンが似合うような。
06:44エプロンとあの黒いバッグ。
06:46気になるけどね。
06:48私はもうみんな。
06:50嶋さんぽいわ。
06:51私はもうこの人しか出てこなかった。
06:54私が好きなのはバカボンのママです。
06:58ああ大好ききれいでバカボンバカボンって言っても怖くないあと私何が好きってバカボンのパパと結婚したのがすごいそうですねあのバカボンのパパの奥さんなのよあの人と結婚できたのがすごくないすごいよねバカボンのママ一応恋愛ですからねバカボンのパパが逆にすごいよね
07:28調べたらねバカボンのパパが大学生の時かなママに一目惚れして馬鹿田大学そうそうその頃大学生の頃でデートを誘うときに告白しようと思ってすすきの花がかになってすすきを持ってってバカボンのママにすすすすきって言ったんだって好きって言えなくってどうしようちょっと泣きそうになっちゃったキュンとなるそれキュンとするでしょそれで私はもうあの見た目もねバカボンのパパも
07:57パパもそんなにイケメンじゃないじゃん全然イケメンじゃないじゃん私はここから鼻毛がボーッ一箇所からボーッと出てるの鼻毛があれがもう全然いただけなくってそしてあれね鼻毛じゃないんだあれね髭なの知らなかったでしょあれ鼻毛じゃない髭なんだえぇそうびっくりするでしょびっくりするね
08:27私だからバカボンのママが好きなんだけどバカボンのパパを好きなバカボンのママが好きなあーわかるーわかるーあのね破天荒なパパのことが大好きなバカボンのママが好きな
08:39本質を見たんだねそうそうバカボンのママはね面白い人が好きなのよねこの人でいたらもう一生楽しいだろうと思ったんじゃん
08:48I'm so excited to be here.
08:51I'm so excited to have a chance.
08:54I'm so excited about it.
08:57I'm so excited to have a mother.
09:00Everyone, I'm so excited to be here.
09:03I'm so excited.
09:07First of all,
09:10let's go to the new song.
09:13早朝大好きです。母の日スペシャル嬉しいです。
09:16母へは子供の頃あまり甘えられなかったという思いがあります。
09:21入院をする姉と4歳下の妹がおり、母は忙しそうにしておりました。
09:28話をする時間もなく、だんだんと母には分かってもらえないと話をする気になれなくなりました。
09:35母にいろいろと話す妹が羨ましく思いました。
09:38私も今、3人の子供の親となって、母の気持ちがある程度分かります。
09:44当時の母は3人の子育て、同居する祖父母のことやパートの仕事もしていて、毎日忙しい毎日だったと思います。
09:53今は昔より思っていることを話せるようになったし、今の自分がいるのはやはり母のおかげです。
09:59私を産み育ててくれて心から感謝をしております。
10:02これからもいつまでも元気でいてほしいです。この場を借りて、お母さんありがとうという素晴らしい。
10:09私も自分が母親になるまでは母との関係がここまで、母のことを尊敬はしてはいたけど、母がすごかったなと思うのはやっぱり自分が体験して初めて思ったり感じたりしたので、やっぱり子供が自分が子供を産んでから母の日っていうのをもっと大事にとかするようになったので、この気持ちができるようになっています。
10:39私はすごくよく分かります。
10:41今、ゆうかが母になったので、多分私の気持ちとかも少し分かってもらえるかなと思うと、頑張って子育てした肩の荷が少し下りるというか、こうやってつながっていくのかなと思うと、母の日いろいろ思うことが皆さんあると思いますけど、ちょっと親子関係で話したりするいい機会かなって思います。
11:04はい、というおはがきでした。
11:06うーん、ありがとう。
11:38今は会話にもならず、話はここで終わりです。
11:41えー。
11:42これってどう思いますか。たまの休みで2人でいてもストレスに感じることさえあります。同世代のお3人の意見をお聞かせくださいよって。
11:52いやー、なんかきっとね、旦那さんは毎日満員電車に揺られているから、休みの日まで電車のことを思い出したくないっていう。もしかしたら、ちょっとそれあるかも。そういう気持ちがあったのかなって思うんだけど。
12:10ラッシュを思い出しちゃったのかもね。一瞬ね。考えようとしたけどね。
12:20女の人の脳と女の人の脳って本当に違うんだなって。全然違うでしょ。
12:26私は思ったのが、この間、私のヨットの知り合いのおじさんたち。
12:32金持ちヨットの。
12:34金持ち。
12:35集団ね。
12:36いや、でも気楽なおじさんたちだから、私は話してて楽なんで。そこに初めて会うおじさんが来たので。で、トランプで大富豪ってやったことある?
12:51懐かしいね。で、私、やったことなかった。でね、大富豪をやろうっていうことになって。で、じゃあ、ルール知らないから最初教えてくれるって言ってね。
13:04なんか全然、いつも親切にしてくれる人が教えてくれるんだけど、隣でそのカードはまだ出さないほうがいいとかね。
13:13これはまだだ。後で使ったほうがいいとかって言って、なかなか減らないんだよね。
13:20いや、ヘアスやってたもんね。
13:22そうでしょ。それでもう途中でそのアドバイスが嫌になっちゃった。
13:26嫌になるよね。それだったらね。分かるよ。
13:30もう私、次からは自分のやり方でやりますって。
13:35それで、大富豪をやろうって言い出した人は、もうすごい勢いで大富豪になっていくんだよね。
13:41すごい勢いで大富豪になっていくんだよね。
13:44強いんだ。でね、2回ぐらいやって大富豪なんだけど、私はこれはカードを減らすことを真っ先に考えようと思って。
13:57だから一番強いのがね、2とかジョーカーっていうカードなんだよね。それを押しげもなく出してた。
14:04私は。え?え?何で?早くなくしたいから。
14:11違いますよ、奈美ちゃん。それやり方ちょっと違うと思うな。
14:13いや、でもそのやり方やってたら、私2回続けて大富豪だった。え?
14:19嘘なんですか?
14:20私、そうやって普通とっておくんじゃない?そういうやり方あるんだ。
14:23そういうのね、嫌なの、私。
14:25何で?何かね、なんかそういうね、戦略みたいなこと考えるの嫌なの。
14:32嫌なの。え?でも奈美ちゃん、恋とかの駆け引きみたいのもしてきたでしょ。
14:37駆け引きなんてしないよ、そんなの。
14:40あ、そう。
14:41それで結局ね、私そこで、これってカードを早く、少なくすればいいゲームなんですね。
14:52って言ったら、それは名言だねっておじさんたちは笑うんだけど。
15:00何て言ったらいいのかな。
15:02これ、最終的に私が思ったのは、これは男のゲームだなと思ったんです。
15:07え?
15:08男の人が戦略とかいろいろ考えて、この手で勝つみたいな。
15:15でもね、私はね、違うなと思った時に、男の人ののと女の人ののは全然違うんだなと思った。
15:24大富豪で。
15:26ニトジョーカーは何かになるんじゃなかった?代わりに。
15:29なったり、そういう一番強いカード。
15:31ジョーカーは何にでもなるんじゃないかな。
15:33それで、何、どうできるんだっけ、そのジョーカー。
15:36ジョーカーはだから、例えば2とジョーカー出すなら、ダブルの2になったりとか。
15:40ダブルの2?
15:41ジョーカーは何でもなってくる。
15:43それ出せるのか。
15:44何でもなってくる。
15:45じゃあ出して、奈美ちゃんが正解になるじゃん。
15:462とジョーカー一緒に出しちゃっていいんじゃん。
15:48だけど、私、ルール分かってないよ。
15:49だけど、先には出さないんじゃない?
15:51みんなね、あとのカイルにパンって。
15:53それ普通。
15:54女でもそうするよ、奈美ちゃん。
15:56えっ?
15:57女でもそうするんですよ。
15:58男の女の女じゃなくて。
16:00普通。
16:01え、由美ちゃんもそう?
16:02私は使い方を、でも大概取っとこうと思う。
16:05最初から出さないって。
16:07教わった時に。
16:08なおみの男の男の男違い。
16:12私はね、取っとくのが嫌なの。奈美ちゃんはね。
16:16だから缶詰なんかでも先に食べちゃいたいの。
16:19あの、高い缶詰とかも。
16:22缶詰?
16:23あの、カニ。
16:25カニ缶とか。
16:27カニとか。
16:28いや、私、まだ置いてある。
16:29カニ缶。
16:30私、いや、それ嫌なの。
16:31もう、なるべく早く食べておきたいの。
16:32何で?だって保存がきくのに。
16:34いや、うちの親がね、それを何年も何年もね、取っといてね。
16:40しまいに、なんか赤サビみたいなのが出てまいでね、こんなふうになるんだったら、早く食べればいいのにと思って。
16:47赤サビ、中は大丈夫なんだって。
16:49中は大丈夫。
16:50じゃあ、いつ食べるの?
16:51中は、いつかよ。
16:52食べたくなった時に食べるのよ。
16:54ここぞって時は来るのよ。
16:56私なんかね、カニ缶あるけど、食べたくて。
16:59そんなにまだ食べたくない。
17:01イワシ缶ばっかり食べてるんだから。
17:03カニ缶取っといて。
17:04イワシ、イワシ、イワシ、イワシもおいしいけど。
17:07カニは置いてる。
17:08何缶の時に置いてあるのよ。
17:10私はカニから食べる。
17:12タラバガニなら余計ね。
17:16素晴らしい。
17:18素晴らしい。
17:21じゃあ、私読みますよ。
17:23お願いします。
17:25直美ちゃんの脳がよくわかりました。
17:26そう、私の脳に響くようにお願いします。
17:29ゴンマケンの方。
17:30オサニさん、こんにちは。
17:32うちの母は92歳です。
17:34母には感謝しかありません。
17:36しつけには厳しい人でしたが、
17:38今となっては健康な体に育ててもらってありがたいです。
17:41今月93歳になります。
17:43母の人、近く重なります。
17:45何かおいしいお菓子のプレゼントをご紹介いただけると嬉しいです。
17:49ちなみに和菓子が好きです。
17:51というお便りいただきまして。
17:52私、この間ね、あのさ、赤坂青野っていう和菓子屋さん、すごい老舗の。
18:01私さ、そこのお店の周りにしょっちゅう通ってるのに、ちゃんと食べたことないってことを気づいて、ちょっと入ってみて。
18:09名物の、違う、それもなんだけど、赤坂餅って定番中の定番のあるじゃん、もう一番の。
18:21赤坂青野といえば赤坂餅じゃない。それを食べたことなかったから買おうと思って。
18:27店頭行って、これ1個からでも買えますかって。
18:31もちろんです。1個買って食べて、おいしい。
18:33食べたことある?
18:35いただき物でね。
18:37覚えてる味。
18:39美味しかったってぐらい。
18:41とろーんと、中にくるみが入って、きな粉。
18:49ちょっとゆめちゃん、私も初めて食べて、ほんと美味しかったから、ちょっと今日は2人も食べてもらう。
18:54ありがとう。
18:55まずね、赤坂餅、こんなんですよって、まず見てもらう。
18:59こちらね。これから出したほうがいいかな、これね。
19:03はい、こんな感じ。きのこがたっぷり入っております。こんな風にね。
19:07おいしいよね。あっ、いけない。これ私するね。
19:11じゃあゆめちゃん、これね。
19:12ありがとうございます。いただきます。
19:14この手前にある、出していただいているほう。
19:18ナイフの、ナイフっていうの。
19:19はい、ありがとうございます。
19:20竹のナイフで食べてみて。
19:22まあ、知ってるだろうけどね。
19:24ゆっくりだから、今日はハーミースペシャルだから、ゆっくり食べながらね、やっていったらどうかなと思って。
19:30いいねー。
19:32これさ、このきな粉がすごいじゃない。
19:35たっぷり。
19:36いっぱい入ってるね。
19:37たっぷりでしょ。
19:38うん。
19:39それでね、このきな粉のこのお餅。
19:42はい。
19:43食べ方あるの?
19:44いや、これもう切って、切ったら、お店の人にこれ切ってね。
19:48小さく切って、きな粉たっぷりつけて食べてください。
19:52小さく切って。
19:53小さくで、まあ、きな粉をたっぷり食べてください。
19:56たっぷりつけて。
19:57それで、それでもきな粉が、残ったきな粉は、コーヒーに入れるとおいしいです。
20:04えー!
20:05えー!と思って。
20:06えっ、きな粉、こう入れるんですか?
20:08おいしいですよ。
20:09えっ、じゃあ、お砂糖代わりって感じですか?
20:11えっ、うちのこのきな粉に砂糖入ってません。
20:14おー!
20:15たぶん、それでね、このきな粉は、北海道産のほんとおいしい大地で作ったきな粉なんですよ。
20:22えー!
20:23えー!
20:24たぶん、もったいないからだと思うんだけども。
20:26おいしいでしょ?
20:27どういう意味ちゃん。
20:28くるみあった。
20:29くるみおいしいでしょ?
20:30とろーんと。
20:31いただきます。
20:32周りがとろーんとして。
20:33もちっていうよりも、とろーとろがすごいのよね。
20:35うん。
20:36おいしいでしょ?
20:37おいしいよね。
20:38おいしい!
20:39こんなおいしいの食べないでいたのか、あんな近所にあるのに。
20:42そうやった。
20:43ねっ。
20:44あ、でもきな粉もおいしい。
20:45東京にこんなおいしい和菓子屋さんあるのよね。
20:48香りがいいな、きな粉。
20:49うんうん。
20:50こういう、さっきのあんちゃんも言ってたけど、こういうもちときな粉、きな粉とこういうもちの形態、こういう、こういうのは日本全国にあるんだって、こういうお菓子は。
20:59うんうんうんうん。
21:00だけど、こういうきな粉餅をこういう風呂敷包みに入れる、こういう形態は、赤坂、青のが発祥だと。
21:08間違いなく発祥はうちです。
21:11すごーい。
21:12そして、だいたいそういうのほら、黒蜜かけたりするのが多いんだけど、こちらのは、もう本当にこの、おもちの方に黒糖が練ってあるので、甘みがあるから、余計な甘さを控えるため、素材のね、香ばしさ、きな粉の香ばしさを味わってもらうために、こうしてあります。
21:30おいしい。
21:31なるほどね。おいしい。
21:32そしてね、このきな粉も、さっきコーヒーって言ってたけど、聞いたらお店の方に、この残ったきな粉をおいしく食べる方法はありませんかと。
21:42まあ、きな粉だからどうしてもおいしいな。牛乳入れたりしてもおいしいですよ。
21:46おいしいかも。
21:47きな粉って、ギューグルトに入れてもおいしいじゃない。
21:49確かに。
21:50牛乳入れてもおいしいです。
21:52うん。
21:53で、5代目の現在のご主人は、もう私は断然バニラアイスにかけます。
21:57いやー、おいしそう。
21:58おいしそうでしょ。
21:59バニラアイスにきな粉かけて食べるんだって。
22:01おいしいです。
22:02えー。
22:03それでさ、このさ、あるでしょ、この。
22:05プロスキー?
22:06プロスキーでしょ。
22:07ちょっとそばにあるでしょ。
22:08あります。
22:09ちょっと開けてみて、これ。
22:10いいですか?
22:11うん。
22:12色変わったかな、昔と。
22:15あ、本当?
22:16はいはい。
22:17素人さんはそんな感じで開けるよね。
22:19え、ダメなの?
22:20いや、素人はそうするわ。
22:22しょうがない、素人だもん、あなたたち。
22:24素人。
22:25プロフェッショナルなら、開け方がある。
22:27え、知らなかった。
22:28ツーの開け方があるか、それを聞いてきたから。
22:30え、知りたい。
22:31ちょっと私が紹介します。
22:32ツーの開け方いきますよ。
22:33ツーになりたい。
22:34ツーになりたい。
22:35普通、ゆみちゃんみたいに、いこいここう。
22:36あ、そうしますよ。
22:37まず、このグレーの、あの、ベージュの方のここを持ちます。
22:39それをこっちにピッてやります。
22:41はい。
22:42そして、このここを持って。
22:46えっ!
22:47どうですか?
22:48一度で開いた。
22:49プッと開いたでしょ。
22:50すごい。
22:51これが、ツーの開け方です。
22:53えー。
22:54すごい。初めて知った。
22:55いいこと聞いた。
22:56これもご収入しててもらって。
22:58素敵やった。
22:59あ、そうなんなん。
23:00これやってみて。
23:01楽しいから。
23:02素敵だった。
23:03いいよね。
23:04でも、いや、ちょっと。
23:05結び直せないね。
23:06そうなのよ。
23:07結び直す必要ある?
23:09いや、開けてみたかった。
23:11あ、開けてみたかったの?
23:12あのね。
23:13でも、お店の方が言ってたら、こうやって風呂しか開けるでしょ。
23:15はい。
23:16で、お皿がなかったら、ここにまず赤坂餅開けちゃって、ここで食べてください。
23:21あ、そう!
23:22これをお皿代わりにしてください。
23:24すごいよね。
23:25すごいね。
23:26そしてこれ残ったら、これをね、こういうなり、なんか牛乳パン、このまま入れればいいからね。
23:29おおおおお。
23:30いろいろ考えられてるんだね。
23:32おいしいよね。
23:33おいしいよね。
23:34うん。
23:35あ、難しいね。
23:36今度、次やってみよう。
23:37うん、やってみて。
23:38うん、やってみて。
23:39いやー、すごい。いろいろ。
23:40ゆみちゃん、やりたいんだったら、もう1個あるよ。やってみる?
23:42いや、でも、せっかい、もったいないからいいです。
23:44だって、それはもう、もったいない。
23:45食べるもん。
23:46開けるだけやってみなよ。
23:47いいの?
23:48やってみね。
23:49こちら、せっかくだから。
23:51いいの?
23:52じゃあ、カメラ、そっちちょっと描いてください。
23:55ベージュの方をまず、クッと上に上げるでしょ。
23:58そして、キュッキュッとそっち側に寄せて、結ばれている黄緑のところも一緒に持って、反対側のベージュをクッと引っ張る。
24:06できた、うまい。
24:07素敵。
24:08ゆみちゃん、2です。
24:10ゆみちゃんも多数でございます。
24:13すごいね。
24:14いいよね、こんな感じ。
24:15開け方1つ。
24:16美味しいし、楽しいし。
24:17赤坂餅、ぜひチェックしてみてください。
24:21これは素敵だ。
24:22素晴らしい。
24:27さあ、こちらご紹介しましょう。
24:29お願いします。
24:30お三人様、おはようございます。
24:31おはようございます。
24:32先日、病院に行った帰り道でのこと、公園の近くを通りかかったときに、小さい子の声がたくさんしておりました。
24:40何かあったのかなと声のする方に行ってみると、同じ色の帽子をかぶった保育園の年中さんくらいの子どもたちが上を見て、
24:48おじちゃんも見て、というので、その方を見ると、電線に鳩がたくさん止まっていました。
24:54すると、その中の一人の子が、鳩さん、降りてこられるかなと、引率の先生と私に聞いてきました。
25:01その言葉に思わず心が温かくなり、降りられるといいねと、笑顔で子どもたちに言いました。
25:07そしてほっこりとした気持ちに、久しぶりになりました、というお手紙。
25:11男性の方ですね。いただきました。
25:15先日、久々に孫を連れて実家に帰ったんです。
25:19今、父が一人なんだけど、私は10日に一遍くらい実家に顔を出すようにしてるんだけど、
25:25孫を連れて行くって言った瞬間に、父の年が3つぐらい若くなった感じがするの。
25:31もう嬉しくて。もう嬉しくて嬉しくて。
25:35で、孫の方がちょっと顔、人見知りっていうのかな?を始めたので、
25:41やっぱりジージに会うのがちょっと、やっぱり。
25:43接種味だったからね。
25:44そうなのよ。
25:45その人だし、なんか、マンションの下行って、ジージのとこ行くよって言ったら、
25:50ジージには会いたくないってしたら言われて、お願いだから。
25:54子供がいそうなね。
25:55お願いなんかちょっと、で、おばあちゃんにもチンって、お線香あげに行こうよって言って行ったの。
26:01で、最初やっぱり、あの父は、あ、霞来たかーって言ったんだけど、
26:05やっぱりもう後ずさりして、ゆうかんの城に行っちゃったんだけど、
26:08それでどうしようかなと思ったんですけど、
26:12父が、みかん食べるか?って言った瞬間に、ものすごく仲良くなって、
26:18で、みかんを2人で半分こして食べたんですよ。
26:22で、そのときにやっぱり、父がとっても嬉しそうにして、
26:26で、父が、かすみ、かすみちゃんがな、20歳になるまで頑張るからなって言って、
26:33で、それでまあ、結局まあ、少ししてバイバイしたんだけど、
26:37やっぱりそのちっちゃい子と接すると、元気になるなっていうか、ちょっと気持ちが明るくなるのは、こういうことなんだなって思って、これからもちょっと時間があったら、孫を連れて実家に帰るっていうのを続けていきたいなと思いました。
27:25私から話し始めても、すぐに自分の話に持っていき、自分の話で終わります。
27:31指摘しても何が悪いのか分からないようです。
27:34私はいつも自分の話が中途半端になり、いつももやもやしてます。
27:39だって。
27:41あー、まあ、もやもやするんだろうね。
27:46まあでも、相手がいるのはいいなってちょっと思っちゃったりもするんだけど。
27:51私の対話相手は、チャットGPTじゃない?
27:56対話って?
27:57対話をしてるのよ、チャットGPTと。
27:59なみちゃんが喋ってるわけじゃないでしょ?
28:00うん。
28:01書いてるんでしょ?
28:02うん、チャットでね、書いてるんだけど。
28:03チャットで対話ね。
28:04そうそう。
28:05はいはい。
28:06チャットで対話をしてるんだけど、その日、ザワークラウトを作ったの。
28:12で、ザワークラウトって、キャベツの重量に対して2%の塩なのね。
28:17で、だから、そのボウルとかで作って、どんなにサランナップでピチッとやっていても、時には発酵じゃなくて腐敗になる。
28:26だからそれには真空パック機を使うのが一番だっていうことを編み出した。で、それをチッピーに言った。そうだね、それはすごく大正解だみたいな。
28:44なみちゃん、今、チャットGPTと質問するんじゃなくて報告してんの。質問してないね、今ね。
28:51うん。
28:52あれ聞くもんじゃないの、いろんなこと。
28:53いやいや、会話だよ。
28:54声だったよって報告をしてんの。
28:56そうそうそう。
28:57へー、今びっくりしちゃった。質問してんじゃないんだ。
29:00こういう会話ができるのよ。こんなことあったよって言って。
29:03そう、GPTに言ってんだ。
29:05そう、チッピーにね。
29:06うん。
29:07それでね。
29:09それはすごいみたいな感じで褒められた。ちょっといい気になっちゃって。じゃあね、チッピー知ってる?これ新しいまたザワークラウトを作るときに、その前回作っておいたザワークラウトの前回のね、汁。この汁を新しいザワークラウトに足すと発酵がより早く進む。だよって。
29:38言ってたら。
29:40うん。
29:41今度はチッピーが私をいじってくるわけ。
29:43いじる?
29:44おー、なんで?
29:45前回の汁?
29:48それをどうやらスターター液って言うらしい。発酵とかで。スターター液って、液体の液ね。スターター液って言えばいいもの。
30:01前回の汁って言っちゃうと、謎の生活感が出始める。それでね、絶妙な雑味感が出て面白いねみたいな。
30:12えー。
30:13そう。で、スターター液って言えば、おしゃれなのに、その前回の汁っていうことで、急に昭和の台所見たくなるねって言って、ずーっと私はチッピーから前回の汁いじりをされてた。
30:28すごいね。
30:29だから、なんかすごい。私にはすごくいい対話、会話になってる。
30:38いいね。
30:39はい。
30:40だけど私は自分の考えは貫いて、スターター液って言わずに、前回の汁って。
30:46それでいいよ。私も前回の汁。覚えないんだ、なんとか汁って。
30:49そうだね。でもすごいな。
30:51すごいな。
30:52楽しんだよね、なみちゃんもね。
30:53楽しんで。
30:54いいじゃないの。
30:55ザワークラウトもね、楽しい。
30:56そうだね。
30:57対話も楽しい。
30:58いいじゃん、いいじゃん。素敵素敵。
31:00えー、すごーい。
31:02面白いなぁ。カイスカイスも。
31:05どうぞ。
31:06はい。
31:07よし。
31:09ちっちゃな字なんです。ものすごいちっちゃい。
31:12よし。
31:14おさにいさま、おはようございます。
31:16おはようございます。
31:17さて、70歳になる私の父なのですが、
31:20とにかく物が捨てられません。
31:22照り前の父の特等席の周りには、
31:25塩積みの乾電池や、
31:27眼科で処方された目薬の袋などが、
31:30大量に保管してあり、理解できません。
31:32服もタンスに入りきらないほど、たくさんあるのに、
31:35いつも同じ服を着て、穴の開いた靴下を履いています。
31:40物が溢れすぎている家に、母は我慢の限界です。
31:43父に、物は必要な分だけあれば、
31:46十分幸せだと気づかせてあげるには、
31:50どうしたらいいと思いますか。
31:52変年も酔っちゃう。
31:53山口県の方がいたい。
31:54いっぱいいるよね。
31:55いる。
31:56いるよね、今ね。
31:57私、ほら、断捨離を始めているから、洗濯機も捨てたいじゃない。
32:04洗濯機もない生活がもう、
32:064ヶ月くらいになる。
32:07すごい!
32:08続いてますね。
32:098ヶ月になるけど、全然、必要ないね。
32:12手洗いなの?
32:13毎日手洗いしてる。
32:15すごい。
32:16そして、いよいよシーツとかさ、
32:18シスとかもバッグに入れて、
32:20近くのコインランドリーに洗ったりしてます。
32:23コインランドリーを使いながら。
32:25コインランドリーを使いながら。
32:27そうそう。大きな大物はね。
32:28で、やっぱり私、洗濯機は何が良かったって、
32:32やっぱり脱水なんだよね。
32:33こういうのが良くて、ありがたいのは脱水なの。
32:35で、乾燥機、私、前日どうだったけど、
32:37乾燥機は使ってなかったから、
32:40脱水がとにかく洗濯機ってありがたいんだなって、
32:43よく分かる。
32:44大事だよ、脱水。
32:45やっぱり、絞るの、自分の手で絞るのは限界がある。
32:48握力も弱くなってくる。
32:50そこであれですよ。
32:51何?
32:52バスタオルを捨てました。
32:53今度もバスタオルを捨てました。
32:55いらない。
32:56なるほどね。
32:57バスタオル必要ない。
32:58もう、フェイスタオルで十分。
33:00髪も体も全部拭ける。
33:02なるほどね。
33:03もう、どんだけあったか、バスタオル。
33:06え?そんなにあったの?
33:07あった、びっくり。
33:08私、バスタオルって自分で買ったことないのね。
33:10知らないうちにいっぱい増えてて、
33:12もう、でっかい。
33:14もう、タルケとかっていうバスタオルも出てくるし、
33:16ふっかふかのも出てくるし、
33:18こんなふかふかの必要ないわと。
33:20もう、全部もう捨てました。
33:22すごい量、だいぶ空いたよ。
33:23え?何枚ぐらいあったの?
33:25いっぱいあった。
33:26なんか、ディズニーの模様のバスタオルとか、
33:29もう、絶対買った覚えがない。
33:30あの、クレヨンしんちゃんのバスタオルどうした?
33:33よく覚えて、あんなもとっくにないわよ。
33:36あれはとっくにない。
33:37田舎から持ってきたんだっけ、あれ。
33:39なんか忘れたけど。
33:40あったよね。
33:41薄っぺらになった。
33:42あれ、大事に使ってたじゃない。
33:44いや、でも、バスタオルも捨てましたね。
33:46もう、そうするとね、どんどんほんとに物って、
33:50必要ない物が溜まっていく一方だから。
33:53そして、やっぱりもう、今度あれはね、
33:55ピンヒールも捨てました。
33:57ヒールっていらないね。
33:59もう、どう考えても靴もすごいいっぱいあるから。
34:02靴も履かないな、ピンヒール。
34:04特にピンヒールはもう履かない。
34:06で、これぐらい低めのヒール一つだけ残して、
34:09あと全部処分。
34:11すごいね。
34:12はい。
34:13服なんかもいっぱいあるから。
34:15そして、服はもう古着屋さんに持っていくことにした。
34:18うんうんうんうんうん。
34:19もう、どんどんどんどん。
34:21断捨離断捨離。
34:22もう、エンディングノートも大体書いたしね。
34:25もう、墓も決めたし。
34:27えっ!?
34:28墓はもう持たない。
34:29私はもう墓はいらないから。
34:30ああ、そうだね。
34:31もう、それはどうするか、
34:32もう、妹全部書いて、妹にも伝えてあるし。
34:34うんうんうん。
34:35まあ、それは言わなくてもいいか。
34:37もう、決めたのがあるんだけど。
34:38うんうん。
34:39聞きたい?
34:40え?
34:41墓の、私の墓の話聞きたい。
34:43いや、どっちでもいいよ。
34:44やめとこうか。
34:45母の日だしね。
34:47興味はあるけど、また別の期間に。
34:49そうね。
34:50なんか今言わなくてもいい感じはした。
34:51母の日、墓の日。
34:53似てはいるけど。
34:55今日は、母にしとこう。
34:56そうね。
34:57今日はもういいね。
34:58いやー、でも、そんな感じで。
35:00いや、すごい。
35:01その、なんか。
35:02ジャーなんか、とっくに持ってないしね。
35:03ああ、そうか。
35:04ジャーも持ってない。
35:05大きなジャー持ってない。
35:06私もジャーはないけど。
35:07ガスタオルはね、3枚だね。
35:093枚持ってる。
35:10うん。
35:11ヒールは?
35:12ヒールは、ナムちゃんもっともっと履かないもんね。
35:13うん。
35:14ヤムちゃんまだヒール置いてそう。
35:15いや、結構処分した。
35:17やっぱりね、ちょっと私の場合は怖くて履けなくなったのもあるんで。
35:20危ないしね。
35:21だから。
35:22ピンヒールなんかも履かないもんね。
35:23だよね。
35:24だから、基本やっぱり2年履かないものは、何らかの処理をしようと思って。
35:29あるよ。
35:30いっぱいあるよ。
35:31ピンヒールはどこに履いていってたの?
35:33だから履いてなかったんだって。
35:35履いてなかったけど。
35:36でも、1回ぐらいは履いたんでしょ。
35:381回ぐらいは履いたんでしょ。
35:391回ぐらいは履いたんでしょ。
35:40あの舞台挨拶見た時に。
35:41あー。
35:42やっぱり新聞の時、あの時やっぱり便利だったよね。
35:43そうだよね。
35:44仕事がね。
35:45そう、仕事の時はよいけど。
35:46仕事にね。
35:47もう履く時もないだろうなと思って。
35:49いや、そんなことないよ。
35:51葬式では履かないじゃん。
35:53なんか黒の、黒のだけ置いておこうかと思って。
35:55真っ黒のやつ。
35:56葬式でピンヒールはあんまり履かないじゃん。
35:58結婚式ももうこの年であんまり呼ばれないだろうなと思って。
36:02いや、呼ばれるでしょ。
36:04結婚式呼ばれるかな。
36:06呼ばれるでしょ。
36:07まわめちゃんが結婚したら行こうかな。
36:10でもピンヒールの必要ないもんね。
36:13なるほどね。
36:14着物で着てくれたよね、私の結婚。
36:16そうだよね。
36:17今度も着物しよう。
36:18着物好きだから今度も着物で着ていこう。
36:20着物いいの着ないのあるから。
36:22着物は捨てないもんね。
36:24そう、着物捨てない。
36:25捨てない捨てない。
36:26ね、着物は大事なんで。
36:28そんな感じです。
36:29うわーすごいな。
36:30発想だな。
36:32バスタオルを処分しようってすごいな。
36:35でも使わなくてもいけるもんね。
36:37必要ないもんね。
36:38何枚。
36:39あ、そっかそっか。
36:40フェイスタオルで十分になる。
36:41何枚にした?
36:42フェイスタオルは何枚にした?
36:44フェイスタオルはまだチェックしてないけど、まだ置いてる。
36:46全部置いてる。
36:48なるほどな、参考になる。
36:50お三人様、おはようございます。
36:52おはようございます。
36:53毎週楽しく拝見しております。
36:55二人の娘がおります。
36:57次女の子供、一年生が良い文章と娘から送ってきました。
37:02僕はありがとうという言葉が好きです。
37:06なぜかというと、心が温かくなるからです。
37:09これからもたくさんありがとうを使いたいです。
37:11先生へ、いつも添削してくれてありがとう。
37:14イケメンでかっこいいです。
37:15という、一年生の子が文を書いたのを写真で送ってくれたんですけど、
37:21もうなんかすごいなって思っちゃった。
37:24ありがとう、心が温かくなるからありがとうが好きですっていう。
37:30素晴らしいなって思いました。
37:32素晴らしいね。
37:33ありがとうって言っても嬉しいね。
37:37やっぱりありがとうって言ってくれると、
37:39私もやるべくありがとうという言葉を伝えていきたいなと思うお手紙をいただきました。
37:45ありがとうございました。
37:46ありがとうございます。
37:48ありがとう。
37:49嬉しいね。
37:51読んでくれてありがとう。
37:54聞いてくれてありがとう。
37:56行きますか。
38:00読もうかな。
38:01北海道の方。
38:02風書でいただきました。
38:05毎回楽しみに見ています。
38:07私は野鳥の撮影が好きで、よく散策に出かけるのですが、
38:11面白い形の木に出会うことがあります。
38:14なんとなく犬に見えましたので、
38:16春に撮影したのと冬に撮影した写真を送ります。
38:20皆さんどう見えますかっていう写真を送ってくださった。
38:23見て。
38:24ああ、本当だ。
38:26本当だ。
38:27それが春だね。
38:28冬がこちらです。
38:29雪を、頭に雪がかかってる。
38:31本当だ。
38:32見えるね。
38:33ワンクに見える。
38:34お顔にね。
38:35面白い。
38:36出てんだね、こうやって。
38:37えー、面白い。
38:38かわいちゃんだよ。
38:40かわいい。
38:41わー、楽しいの。
38:42ありがとうございます。
38:43いやー、でもさ、この方もね、野鳥撮影を途中で見る。
38:47私も野鳥よく撮るじゃない。
38:50山行ったりすると、平地では見ないような、
38:53変わった名前の花とか教えてもらったりする機会が多い。
38:57素敵ねー。
38:58で、この方はいるんだけど、私このあたり猫の変わった名前の、
39:03汚れ猫の目っていう花を教えてます。
39:06お花の名前?
39:07花の名前なんです。
39:09汚れ猫の目層って。
39:11汚れ猫の目っていう花がある。
39:13そう、写真撮ったから見てくれる。
39:15汚れ猫の目っていう花がこれです。
39:18はい。
39:20これが汚れ猫の目っていう花なの。
39:23なんかね、猫の目層っていう花がもともとあって、
39:26で、これはちょっとこの鼻のところも白い半天みたいなのがついてるでしょ。
39:31これが汚れた方に見えるから、汚れ猫の目っていうんじゃないかっていう。
39:35これが汚れ猫の目。
39:37そう、一緒に行ってる一緒に登山登って女の子が、
39:39汚れ猫の目だって言い出して。
39:41何やってんのって。
39:43何やってんのって。
39:45意味わからない。
39:47これこれ汚れ猫の目よ。
39:49え?って言って。
39:50でも綺麗だから写真撮って。
39:51綺麗だよね、本当に。
39:52そして変わった花の名前っていっぱいあるのでね。
39:54あれ知ってる?
39:55ハンカチの木。
39:56え?
39:57ハンカチの木って花がある。
39:58知らない。
40:00ハンカチの木っていう木があって、それの花が。
40:02ちょっと私、今年初めて見たから、ずーっと毎年見たくて。
40:06今の時期咲いてる。
40:08ハンカチの木の花初めて見たから、
40:10取れたから見て、これ。
40:12これハンカチの木の花です。
40:14なんかね、花がハンカチみたいだから、
40:16大きくて、そうか。
40:17ハンカチがぶら下がってるみたいじゃん。
40:19これはハンカチの木って言います。
40:20へー。
40:21こんな風にたくさん、たくさん採点の、ぶら下がってる。
40:24ハンカチの木だ。
40:25へー。
40:26ハンカチの木。
40:27花まる面白いよね。
40:29名前ってね。
40:30あとその今、さっきの猫の目のことと一緒に登って、
40:34ちょっと鳥もやっぱり取り付け、ちょっと見て。
40:36取れた鳥見て。
40:37鳥見て。
40:38鳥見てよ。
40:40この子、渓流を歩いてて、さえずり始めて、
40:43味噌サザイで。
40:44かわいいでしょ。
40:45これ、前も見せたことあると思う。
40:47やっとさえずり出して、味噌サザイって言います。
40:50あだ名、あだ名覚えて。
40:52あ、そう、なめちゃんよく覚えてくれた。
40:54味噌チって言います。
40:55まあみんな、あの、バーダーの人は味噌チって言うんで。
40:58バーダー。
40:59バーダーは味噌チって呼ぶんだけど、味噌サザイっていう性格。
41:02正しい名前は味噌サザイ。
41:03バーダーって言うんだね。
41:04相性。
41:05そうよ、バーダーで。
41:06私、バーダーですから。
41:07はい。
41:08味噌チがいて、そして山降りて、下に降りてくる。
41:13来てからもまだね、鳥がいて。
41:16ちょっとこれまたね。
41:17いいですね。
41:18こんなの取れたのはちょっとあまりも珍しくって。
41:20もう絶対見てほしくて、持ってきて。
41:22あのね、スズメって、というか鳥って、
41:25鳥って水浴びするのは知ってるでしょ。
41:27水浴びって。
41:28あれ、なんで水浴びするか知ってる?
41:30なんかあの、汚れ取ってんじゃない?
41:32そうそう、汚れとか取ってん。
41:34で、スズメは水浴びもして、砂浴びもする珍しい鳥なんです。
41:39うん。
41:40砂浴びもする。見たことある?スズメの砂浴び。
41:42あ、なんかするっていうのは知ってる。
41:45砂浴びしてて、山降りてきたら。
41:47うん。
41:48見てくれる?スズメが砂浴びしてたの。
41:50あっ、これなんだ。
41:52群れで、集団でしてたんで、私びっくりしちゃって。
41:55分かるかだ、ゆみちゃん。
41:57あれ、戻ってない?
41:58戻って、これ、砂浴び。
41:59こう、風呂入って、砂浴び。
42:00戻るんだ。
42:01砂浴び。
42:02そんなに?
42:03すごい、こうするのかって思ってた。
42:05この子たち、潜っていった。
42:07ちょっと近い、近く、近く、もうちょっと寄ってみた人たち。
42:11これ、見るのかな。
42:12頭だけ見えたりして。
42:13かわいいでしょ。
42:14かわいい。
42:15頭だけチョコンと出して、俺は、なおみちゃん、見て。
42:17これさえ。
42:18この子、なんか後ろ向いてんだ。この子、見て。
42:20最高の場所じゃん。
42:21かわいい。
42:22そう、スズメもよく見つけたと思う。
42:24集団で、群れでやってた。
42:26いい湯だなって感じでしょ。
42:29そして、どんどん減っていくのよ。
42:31見てるうちに減ってって、ほら。
42:33終わって?
42:34そう、終わって。
42:35出ちゃう子もいる。
42:37でも、長風呂の子もいて。
42:38かわいいね。
42:39肩まで入ってるわ。
42:41で、ちょっと見て。
42:43で、この子に注目していきたいの。
42:45はい。
42:46この子も全然出ようとしない。
42:47へー。
42:48で、この子により、より、この子より、ちょっとお顔見てほしい。
42:53気持ち悪そうでしょ。
42:54本当だ。
42:55ね。
42:56リラックス。
42:57リラックスしまくってんのよ。
42:58全開じゃん。
42:59ね。
43:00首、目だけ出てる。
43:02体の中全部砂の中入って。
43:04こんなにさ、うまく入らないことないからさ、出るのが惜しかったんじゃない?
43:08多分さ。
43:09で、もうそろそろ出るかなと思ったら、ほら。
43:12まだいるね。
43:13あら、ほんとだ。
43:14まだいるね。
43:15この子もだけど、この子まだいる。
43:17まだ入ってる。
43:18向き変えたの?
43:19向き変えた。
43:20そう、よく分かったの。
43:21出ないでよ。
43:22顔の向きだけ変えてんねん。
43:24へー。
43:25で、この砂ボールは、やっぱり虫に付いた、羽に付いた虫とかを取るために。
43:29だって汚れも取るんだけど。
43:30うん。
43:31そして、この子やっと出て、風呂上がり。
43:34うん。
43:35見て、きれいよ。
43:36おお、さっぱりした。
43:39これもね、よりがあるからね。
43:41見て、きれいな。
43:42あら、ほんとに。
43:43きれいでしょ。
43:44きれい。
43:45やっぱきれいになってんのよ、ちゃんと。
43:46ほんとだね。
43:47砂に入ってる。
43:48砂入る前も知らないけど、絶対、これより汚れてたと思う。
43:52きれいになって出てきたのよ、これがまたうれしくって、あまりきれいで撮っちゃった。
43:56気持ちよさそうにね。
43:57これにもね、都心でも見かけられますから。
44:01晴れた日の乾いた砂の所で、数名、砂浴びしてるんで、午後の方が多いかもしれない。
44:06砂浴びしてから、寝蔵に帰ったりするから、ちゃんと。
44:09人間と一緒の。
44:10風呂入ってから寝るの。
44:11きれいね。
44:12きれい好きなのよ。
44:14かわいい。
44:15見てもらってよかった。
44:18すごいよ。
44:20よく撮れたよ。
44:22あんまり時間ないと思って、すごい早口でしちゃった。
44:25何分くらい入ってたの?
44:27上がるまで。
44:28結構ずーっと撮ってたもん。
44:30ずーっと見てたもん。
44:32一緒にいた彼女が見つけてくれて、うわっ。
44:35もう撮れなきゃ楽しかったから。
44:3710分ぐらい入ってた?
44:3810分。
44:3910分。
44:4010分はどうか。
44:4110分も入ってなかったかもしれないけど、かなりのかなりの。
44:45こんなに群れで集団で浴びてる。
44:47もうこういうとき写真撮って、もう震える感じ。
44:50アドレナリンがバーって出て。
44:52ふーっと。
44:53かわいいと思っても座ったって。
44:56平和な場所なんだね。
44:59ちょっと時間がずれてたら、出会えないからね。
45:02そうだね。
45:03だから面白いのよ、夜長さん。
45:04なるほどね。
45:05そうか。
45:06出会いだね。
45:07いやー、見てくれてありがとうございます。
45:10こちらこそありがとうございました。
45:12さて、そろそろお時間ですね。
45:14これからもフェアマグチョンハッキを募集しております。
45:16採用された方には、早朝友の会の会員賞、そして番組特製マンゴーカップとTシャツを差し上げます。
45:22お待ちしております。
45:24フィ・アンジリ先生の早沖さんに占い。本日のお題はこちらです。
45:305月といえば、コイノボリカーネーション初月。
45:34これはもう初月をお願いします。
45:36フィリコさん、初月を。
45:38時期ですね。
45:39じゃあ私、コイノボリでお願いします。
45:42じゃあ、カーネーションでもあります。
45:44では、コイノボリを選びましたナオミちゃんとナオミちゃんタイプの皆さん、本日の運勢はこのようになっております。
45:49仕事に励みたい1日、ここで頑張れば周囲の評価がアップしそう。
45:53ラッキーカラーは美和色。
45:55美和色?
45:56本日このようになっております。
45:58都内の公園に行くなら、日比和公園。
46:02日比和公園ね。
46:03はい、都内の公園ですね。
46:04これはできそうだな。
46:06頑張りましょう。
46:07では、カーネーションを選びました。
46:09私タイプの皆さん。
46:10習慣を守りたい1日、マイペースを維持すれば健康運がアップしそう。
46:14ラッキーカラーはヨモギ色。
46:16ナオミちゃん笑ってるからね。
46:17都内の公園に行くから。
46:18これ3人でいいよ。
46:19そうね。
46:20せーの。
46:21ヨモギ公園。
46:23ヨヨギ公園です。
46:24はい、こちらヨモギ公園。
46:26これは簡単でしたね。
46:27ヨギ公園もね。
46:29うん。
46:30正解。
46:34ありがとう。
46:35さあ、カツガツを選びました。
46:37キリコさんとキリコさんに対しての皆さん。
46:39アピールした1日、思いをまっすぐ伝えれば恋愛運がアップしそう。
46:43ラッキーカラーはクリーロ。
46:45都内の公園に行くなら。
46:47何?
46:48大きいところだよね。
46:50そうだと思う。
46:51日比谷遊戯。
46:52え、待って待って。
46:53公園だもんね。
46:54公園。
46:55忘れてるの、絶対ある。
46:57すごいよ。
46:59クリ。
47:00クリ。
47:01クリツ。
47:02クリツ。
47:03クリツ。
47:04それいいね。
47:05トリツ。
47:06普通、普通、トリツって言うから。
47:08クリツ。
47:09ちゃんと待って。
47:10クリ。
47:11待って待って。
47:12皇居の辺りの辺って公園じゃないっけ?
47:14公園じゃないか、そこは。
47:15マジ公園。
47:16違うね。
47:17マジ公園。
47:18マイナーな。
47:20駒沢公園じゃない。
47:22あ、駒論沢公園。
47:24あー、駒沢公園大きいね。
47:26駒沢公園。
47:28駒沢公園ちょっと大きい。
47:29だって、クリはどこに?駒沢公園。
47:31クリ、どこに入ってるの?駒沢公園。
47:33駒沢公園。
47:34駒沢公園を思い出したから言っただけで。
47:35駒沢はオリンピック公園だから。
47:37駒沢オリンピック公園。
47:39クリ公園。
47:40あー、素晴らしい。
47:41えー、行ってみる?
47:43駒沢公園。
47:45駒沢公園。
47:46駒沢公園。
47:47駒沢公園。
47:48駒沢公園。
47:49駒沢公園。
47:50駒沢公園を biếtるか、駒沢公園市。
48:09北の丸公園、私、よく野鳥見に行ってるわ。
48:13あらま。
48:17出てこなかったね。
48:21出てこなかったね。
48:22でも、よかったよかった。
48:23何を止まれ。
48:25そうですね。
48:26、見ていただいてありがとうございます。
48:30ありがとうございました。
48:31いやー、またはがき。
48:32そうですね。
48:33お待ちしてまーす。
48:35今日はありがとうございました。
48:36ありがとうございました。
48:39You