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00:00Transcription by ESO. Translation by —
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00:56O茶の馬の広本瑠璃です
00:58O茶の馬のサブリーダー 広島県出身ということで
01:08時間が空けば球場へと応援に向かう 筋金入りのカープ女子
01:13小学4年生ぐらいの時からハマって 球場に見に行くようになりました
01:19結構ファンならではかなと思うのがおうちから赤いユニフォームを着てみんな球場に向かうんですよその風景が私は大好きです関西だと結構ねタイガースはそんな感じのそうですよね
01:34メラメラ感が似てるなって感じました西日本タッチで街を変える新しい価値観を探す西の風ブランド今回広島県広島市にこんなブランド情報が広島県民の意識改革年々盛り上がる春のこすり広島市でおなじみの祭りといえば広本さん
02:03東華さんだ広島三大祭りの一つ東華さん大祭ですよね夏の訪れを告げるお祭りで毎年6月に開催広島市ではこのお祭りの時期から浴衣を着始めることから浴衣の着始め祭りとも呼ばれているんですが今回の目的は春のお祭り
02:24調査するのは上村さん西田さんそして広島出身の広本瑠里さん初めまして rcc アナウンサーの田口舞です
02:35アナウンサー歴30年以上の大ベテラン広島をよく知る田口バイヤーがぜひとも紹介したい激アツスポットが
02:44やっぱりこちらです今年の3月に新しくなった広島の新しい顔新駅ビルです
02:533月24日に開業した広島駅の新駅ビルミナモア中四国初や広島初などおよそ220のテナントが集結
03:05今年の夏には2階部分に路面電車が乗り入れる予定でjrへの乗り換えがより便利に広島県民にとっては嬉しい変化です
03:17もう大感動ですすごいですね私がちょうどこう上京するタイミングくらいから変わり始めてなのでこうずっと帰るたびに景色が変わっていく広島駅と会うのがすごく楽しみでした
03:32それでは年々盛り上がっているという春のお祭りを調査開始広島で春のお祭りといえば数年前から激推ししてるあれだと思うんですよ
03:46田口バイヤーが予想した場所がここ
03:51広島駅の西側に広がる飲食店エリア通称駅西
03:57ありましたこれですこのピンクのかわいいポスター
04:04発見したのは春の牡蠣をPRするポスター
04:09これをよーく見てみると
04:11春の牡蠣祭りの文字が
04:16広島が誇る名産品牡蠣
04:22生産量は日本一全国シェアおよそ60%を誇ります
04:30そんな広島の牡蠣をさらに盛り上げようと2021年に駅西エリアで始まった春の牡蠣祭り
04:39夜になると牡蠣を求めてどの店も大にぎわい
04:445回目を迎えた今年は県内の飲食店163店舗が参加
04:51その中にはアレンジを加えたインパクト抜群の牡蠣グルメが
04:57まず一つ目はボリューム満点のマシマシ牡蠣
05:03それを食べられるのが駅西にあるこちらのお店
05:08はーい すっごい泣きました
05:11マシマシどころじゃないですよこれ
05:14その見た目に驚愕
05:16マシマシの牡蠣グルメ
05:18それが
05:20マウンテンですね
05:22マシマシ牡蠣の正体は広島名物のお好み焼き
05:29生地の中に入れて焼くのではなくこちらのお店では大粒の牡蠣を
05:35何と15個こぼれ落ちそうなぐらいに山積みうわすごい!
05:54見た目のインパクトすごいですけどお好み焼きのおいしさそして牡蠣のおいしさがしっかり感じられるんですよやっぱり牡蠣がおいしいので素材そんな味付けもシンプルにして食べていただくっていう風にしてるんでやっぱ牡蠣が一番この料理の一番大切なとこなんで。
06:17ボリューム満点のマシマシ牡蠣は見た目を楽しみながら家族や友人とシェアして食べる人も多いそう。
06:26まさにお祭り的メニュー!
06:30続いて2つ目はカープファンも絶賛!赤い牡蠣グルメ!
06:37駅西から車で10分、観光客にも人気の広島本通商店街。
06:43ここにあるホリデー食堂でそのグルメは食べられるんですが…
06:50赤といえばこちらです!
06:53なに?
06:55麻婆豆腐!
06:58見た目も香りも食欲そそります!
07:02おいしい!
07:04ご飯にもお酒にも最高のお供、カキの麻婆豆腐。
07:10スパイシーな味付けが特徴で食べた瞬間に口の中がお祭り騒ぎ!
07:15辛すぎず、でもスパイスがすごく効いてますね。
07:20これあの、カキが苦手な人ももしかしたらむしろ食べやすいかもしれません。
07:27そして3つ目は、カキ料理はここまで進化!
07:31食べるだけじゃない、画期的なカキ!
07:34同じく商店街にあるハレバレは外国人観光客にも人気のお店、こちらで販売する画期的な食べないカキ!
07:46最近ガチャガチャとかでカキのマスコットとか人気だしウエグルメとかも人気だけど食べないカキは芸術的なカキ芸術アートのカキ何やらグラスが出てきましたがこれはもしかして実はカキのエキスが入ったクラフトビールなんです
08:16初めて見た
08:18カキエキスの他にも海のミネラルを豊富に含んだカキの殻も使い、広島ならではのビールに仕上げているそうですが
08:28ちゃんと料理に合わせて美味しいなと思ってもらえるように作っていて、焼きガキとか土手鍋とかに合わせていただきやすいような燻製香のするビールを作ってます
08:40カキやっぱりオイルおいしいですよね私もすごい好きなメニューですうちの中にあるメニューの中ではいでこれをカキのビールですえっどんな味なんだろう?
08:58ああ。
09:03しかしここで疑問がカキといえば冬の味覚どうして春にお祭りを?
09:20からだと思います ここで問題
09:26カキ祭りを冬ではなく春に始めた理由とは一体何でしょう?
09:32広島を代表する冬の味覚、カキ。これをPRするためカキ祭りを冬ではなく春に始めた理由とは一体何でしょう?
09:52今日の曲はお茶のうまのしはやぶるですそれではフリップにお書きくださいどうぞ
10:00春に始めた理由
10:05ちょっと答えを聞いたら意外だなと思うかもしれないんですけど理由としてはとてもシンプルでわかりやすいそういうような理由です
10:13そりゃそうだよねという
10:16行けばいい、泣いても、笑っても、遠慮です
10:30それではフリップ一斉にオープン!
10:32じゃーん
10:34はい、まずは上村さん
10:36春に多分いろんなカキが生まれることが多いのかなと思って
10:42なんかこう蓄える時期、産卵期っていうんですか?
10:45たっぷりと実に栄養を蓄える時期
10:49おー、なるほど
10:51春の方が美味しいです
10:54はい、春の方が美味しい
10:56真冬の超冷たい海水のなんか取るように、春のほんとにちょっとだけ気温上がった時に取るカキの方が美味しいからなんじゃないか知らんけどという感じでございます
11:09急に関西でまとめましたけど
11:12カキが取れすぎて余っちゃった
11:15カキが取れすぎて余っちゃった?
11:16はい
11:17いっぱい取れすぎて余っちゃったカキを春にいっぱい食べようっていう
11:23なるほど
11:24いや潮かせがすごく気持ちいいですね
11:31春にカキ祭りを始めた理由を調査するため海へ
11:36うわー、こうして取れるんだな
11:41やって来たのはカキの養殖場
11:44ここならその答えがきっと分かるはず
11:47どうしてたかその理由ご存じですか?
11:49まあ一番春があの身がしっかりしとるもう縮みが少ないみたいな焼いても縮みが少ないへえ味とか味はまあ冬に比べたら今の春の方がおいしいですねへえほんとに?
12:09なんと冬の味覚のイメージだったカキは春の方が実が詰まっていておいしい
12:16やっぱり春にカキ祭りを始めた理由は3月から4月にかけての春が1年で一番おいしいから
12:23カカリー正解です!
12:27でも冬より春の方がおいしい理由って今から産卵に向けて卵に栄養を生かす手前なんで一番あの身がしっかりしとるみたいな
12:39栄養分をためてるんですかあそうそうそう島田さんによると6月に産卵期を迎えるカキは3月から4月にかけて身に栄養を蓄えますそのため大きくなるだけでなく甘みやうまみも増して冬よりもおいしくなるというのです
12:58春のカキのおいしさは大学の研究でも明らかに証明したのは食品加工や保存技術を研究する広島大学の羽倉義雄教授
13:14冬と春どちらがおいしいか聞いてみると
13:19春の方が圧倒的においしいです
13:21そう断言する羽倉教授は2年かけてカキの成分データを収集すると
13:29その変動のチャートを見るとやはり明らかに春のカキおいしいってことが分かった
13:36実際に研究したデータを見るとカキの旨味成分の一つアミノ酸の含有量は12月に比べて4月はおよそ1.3倍に
13:48例年冬を過ぎるとカキの消費量は減りますが実は春もおいしいことが実証されたんですへえこの真実を武器に2021年にスタートしたのが春のカキ祭りなんですがプロジェクトの中心人物が広島に春が来た春ガキだあガジャレですねアハハハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
14:18カキクーケンの研究員山根直子さんカキへの愛は相当なものでこれは制服ですかこれはカキクーケンの公式シャツということでカキの取り組みするときに生きているものですすごい愛だな
14:48これを実現させるためメンバーには生産者から料理人さらにはタウン情報誌のライターなどカキのプロフェッショナルが集結県肝煎りのプロジェクトなんですがそこまで県が力を入れる理由は広島県民にまつわる衝撃のデータが関係していた広島に来た人に勧めるグルメっていうとお好み焼き
15:18白なし担々麺とかいろいろあると思うんですが意外と広島の人にとってカキっておうちで食べるものっていうイメージが強かったりなかなかカキをお勧めする状況が整ってないのではないかっていうような
15:36事実県が広島県民に行った調査によると広島のカキが日本一美味しいと思う人は73.3%にもかかわらず
15:51観光客にカキを勧めたいと答えた人はわずか1.7%にとどまったんです
16:00カキを勧めない理由を街で聞いてみると
16:06そうカキは好き嫌いが多いから
16:17他にも番組調査によるとお好み焼きなどと違ってカキは食材なのでどんな料理を進めればいいのかわからないという人も
16:28私もご飯どこ行くってなるとするじゃないですか遊びに来て県外から遊びに来てくれた方とってなったらカキよりもなんかお好み焼きとかが先に来ちゃってそんな広島県民の意識を変えるには自信を持って観光客に勧められるカキグルメが必要そう考えたカキ空間は結成後すぐに新しいカキ料理の開発に着手
16:57協力を仰いだのがこの方東京に店を構えるトンカツの名店広島県出身で天才揚げ師の意味を持つ三谷成倉さん監修のもとこれまでにないカキグルメを開発したんですそれがありがとうございますちょっと今頭の中が混乱してますけどこれ何ですか?
17:26これはかきフライです一般的によーく見かけるかきフライはこんな感じしかし新たに考案したかきフライはなんと衣が真っ白その名も白いかきフライ海水の味で召し上がって頂けるのでタルタルソースとは使わずにもうこのままパクッといって頂いて頂きたいと思います。
17:54いただきます。
17:56うん!ふっくらく!
17:58衣サックサクで中のカキがふっくら!
18:04ジューッシー!
18:06この白いカキフライを手始めにカキ空犬は春ガキのおいしさをPRすることにすごいもったいないなと思ったんですよだって11月ぐらいからみんなが食べ始めて賞味2、3カ月しか1年の間請求しないわけじゃないですかでもその後の2カ月とかもおいしく食べられるんだとしたらこれはぜひ広島に春ガキを食べに来るみたいな状況になれる可能性があるんじゃないかなと。
18:34そんな思いからスタートしたのが春のカキ祭り。
18:40初開催だった2021年27店舗からスタートしましたが今やその6倍以上の163店舗に。
18:50これまでの冬のイメージを一新し春までおいしく食べられることを猛アピール。
18:56でもカキ空犬の野望はこれだけでは終わらない。
19:00山根さんが紹介してくれたのは。
19:06実は夏もおいしいカキをこの世に送り出してくださった方なんです。
19:12ここで問題。
19:16夏のカキを楽しんでもらうため、カキ空犬が地元企業とコラボして作った商品は一体なんでしょう。
19:28夏のカキを楽しんでもらうため、カキ空犬が地元企業とコラボして作った商品は一体なんでしょう。
19:40おもしろさそうだな。
19:44こちらも結構シンプルに考えていただければ答えにたどり着くんじゃないかなと思います。
19:52きっと美味しく食べるためにはどういった商品を生み出せばいいかということですよね。
20:02I'm so excited to be here.
20:04I'm so excited to be here.
20:06I'm so excited to be here.
20:10Now, Flip is open!
20:12It's pretty close to me.
20:16It's like a cold one.
20:18It's cold.
20:20It's cold.
20:22It's like a milk milk.
20:24So, if you're a milk ice cream,
20:26it's a good feeling.
20:28I'm just thinking about it.
20:30Well, it's perfect.
20:32Yes, it's perfect.
20:34And then, the two of us is a hot one.
20:36We're just a hot one.
20:38It's a hot one.
20:40It's like a cold one.
20:42It's a hot one.
20:44It's a hot one.
20:46The hot one.
20:48The hot one.
20:50The hot one.
20:52It's a hot one.
20:54It's a hot one.
20:56What?
20:58これは私の知ってる生ガキかなって生ガキではないんですまるで生ガキなんです正解はまるで生ガキどういうこと?
21:18空のままの生ガキを低温スチームして急速冷凍解凍すればまるで生のようなおいしさが楽しめるそうで広本さん全然見た目はもう生ガキと一緒ですかねほんと生って感じしますもんねそうですよねもう西田さん上村さんも見た目ではもういや分かんないですなんかこうツヤツヤツヤツヤしてるんでえほんとに
21:48貝柱の部分は生のときと違ってちょっと食感が出てくるのでまた違った味わいですごくおいしいですなんか2度味わってる気分になりますへえ
21:58〈この新商品は店舗用に開発したものですが去年5,000個をテスト販売すると即完売〉広島の柿の可能性を広げています〉
22:11本当に飲食店さんのアイデアっていうのはすごいなと思いますいい食材だったりいい調理法だったりが出会った時の飲食店さんのそのここがいいんだこういいんだみたいな話を聞くのがすごい楽しくて情熱ってすごいなっていうのが一番学んだことかもしれません地元の人々の情熱とアイデアによって名産品に新たな価値が生まれていました
22:38〈だからこそアイデア〉
22:41それでは上村さん今回もダジャレで締めの一言よろしくお願いします
22:45でもダジャレ今回いっぱい出たんでお腹いっぱいなのかなと思うんで私が一番好きなあの早口言葉
22:52あの絶対に噛まない早口言葉があるのでちょっとぜひ聴いてもらいたいと思います
22:58行きます
23:00隣の曲はよく書き来る曲だ
23:03そうなんですか
23:04言えてますか
23:05言えますか
23:06隣の曲はよく書き来る曲だ
23:08隣の曲はよく書き来る曲だ
23:10ああ
23:11結構いい感じですね
23:13結構いい感じですね
23:16次回は県内で人口最小の秋太田町
23:21壮大な絶景が目の前に広がるグランピング施設が誕生
23:25日本でここだけの非日常体験にワンちゃんも大喜び
23:32夜に消えると矢締まりに売り線があるのかな
23:33お気に叱みついた
23:34omin기� 옛さんにフレー少し紹介させてもらいたい
23:36Kaylaの女猫に行った内容自身の効揺メロジーが当事の合わせ
23:38ığımız平穏や制作団者こちらにもう一度おかしい

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