Arifureta: From Commonplace to World's Strongest Season 3 Episode 1

  • 5 hours ago
Third season of Arifureta Shokugyou de Sekai Saikyou.

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00:00
00:03はじめと私とその他愉快な仲間たちの旅はまだまだ続く
00:10砂漠は暑かったまあ暑かった 大名曲龍円大火山はもっと暑かった
00:18すると突然現れた魔人族の男が私の初めを傷つけた 絶対に許さない
00:26かわいいミュー立ち寄った会場の町エリセンで 無事に母親のレミアと再会することができた
00:34めでたい実にめでたい私も子供が欲しい 潜水艇が大名曲メルジーヌ海底遺跡を目指して海中を進む
00:45攻略後の私たちを待ち受けていた海中大爆発 あの時助けてくれたはじめとシアの友達は無事だろうか
00:55ミューは本当に強くなりました 必ず戻ると約束してエリセンを離れた私たちは再会したリリアーナから
01:04ハイリー王国の危機を伝えられた 危機とは魔人族の襲撃だった
01:11はじめを傷つけたあいつがいた 初めは神の使徒と名乗る女と戦ったようだ
01:19愛子とティオは何かを大爆発させたらしい あいつははじめの力に驚愕していたそうだ
01:28当たり前だ 私が到着した時にはあの魔人族の男ははじめのクラスメイトとともに逃げ出した後だった
01:38香りが死んで 生き返った
01:43こうして私たちは今ハルチナ寿会に向かっている 残す大迷宮はあと2つ
01:50さっさと攻略してはじめと私の夢を叶えなければならない 何してんの
01:59ゆえ
02:05秘密
02:08私たちはこの壊れた世界の中で 幸せと悲しみを共有している
02:14私たちは動きを共有し 真実を探し
02:18月のヴァレッツの確認が再びマグニチュアリティを与えた
02:26そして今私たちは立っている
02:30私たちの目を閉じて 音が隠れ
02:35その中には指導者がある 必要としては何をすべきかを示す
02:41私たちの生き残る生き残りが 受け入った
02:44私たちはその世界の中で 幸せと悲しみを共有している
02:47そしています 新しい章が始まる
02:54Blood's racing through my veins
02:57There's something that I must keep safe
03:01Though unsure, I'll move on with conviction
03:06With the teardrops shining bright
03:09New ways that reveal a meek mind
03:13Don't quit counting what's missing in place
03:17But I'll wear it all
03:20Bleaching stories, bonding futures
03:26Bleaching stories, bonding futures
03:32ヘルシャー帝国の皇帝
03:49姫さんたちは帝国領のそばでおろせばいいんだよな
03:53はい、よろしくお願いしますね
03:56そっか、リリーは別行動だったわね
03:59ヘルシャー帝国の皇帝に会いに行くんだっけ
04:02へえ、帝国か、一度行ってみたいな
04:06やめとけ、カオリ
04:08ナグモさんのおっしゃる通りです
04:11同じ人間族とはいえ、ハイリヒとは大きく違う国ですから
04:16そんなに違うの?
04:19ヘルシャー帝国は強力な傭兵や冒険者が集まった軍事国家です
04:24実力主義を掲げており、敵ならば殺す、欲しいものは奪う、弱者は強者に従えという
04:32捕虜でも奴隷でも、使えるものは何でも使うという思想があります
04:37奴隷といえばアジン族のことですよね
04:42ハイリヒ王国とはえらい違いだな
04:44うん、種族の差別がないいい国だよね
04:48いえ、そういうわけではありません
04:50魔力を持たないアジン族は神に見放された悪しき種族と考えられていて、意味嫌われているというのが正直なところなんです
05:05ハイリヒの姫よ
05:07シアはお主に怒っているのではない
05:10ただ、以前帝国兵といろいろ会ったみたいでの
05:15そうだったのですか
05:17何かのお役に立てるかもしれません
05:20よろしければお話を聞かせてはいただけませんか
05:25話してあげたら
05:28ハイ、はじめさんとゆえさんにお会いする少し前のことです
05:33フェアベルゲンを追われた私たちは樹海を出たところで帝国兵に見つかってしまいました
05:48多くの家族が殺され連れ去られました
05:56その上、魔物にも襲われて
06:03私のせいで、シアのせいじゃない
06:06うむ、魔力を持った亜人は処刑するというフェアベルゲンの決まりがおかしいのじゃよ
06:13亜人族を奴隷として連れ去る帝国もね
06:16シアさん、帝国に着いたらご家族の暗秘を確認してみます
06:22見つけるのは難しいかもしれませんが
06:26よし
06:28コウキ
06:29ナグモ、大迷宮は後回しだ
06:32俺たちで亜人族を助けよう
06:34この世界では亜人奴隷の存在は当たり前だ
06:39半端な覚悟で異世界人の俺たちが首を突っ込むことじゃない
06:45それでもというのなら好きにすればいい
06:51俺は止めない
07:00ああ
07:10コウキ
07:13いい天気ね
07:17こんなに凄いものを作れた、めちゃくちゃ強いくせに
07:21何であんなに平然としていられるんだ
07:24何で簡単に見捨てられるんだよ
07:27亜人族の人たちのこと?
07:29この世界、全ての人たちのこともだ
07:33神の真実を知っているのに
07:36コウキ
07:39選んでいるのでしょうね
07:42選ぶ?
07:43きっと見た目ほど余裕があるわけじゃないんじゃないかしら
07:47多分平然としているように見えてもいつも必死なんだと思うわ
07:53
07:54必死に大切な人たちと生き抜こうとしている
07:59彼も言っていたでしょ
08:00力があるから何かを成すんじゃなくて
08:03何かを成したいから力を得て使うんだって
08:09コウキが今感じている差は
08:11彼が最初から持っていたものじゃないわ
08:14無能、役立たず
08:17そう言われながらどん底から這い上がって得たものよ
08:20神を倒すためでも世界を救うためでもない
08:24もっと具体的で身近なもののため
08:28私たちのようにできるからしているのとは訳が違う
08:32だから今更できるんだからやれと言われても
08:35簡単には頷かないわよ
08:37だってそんなことのために得た力ではないのだし
08:41そうは言っても
08:46進路を変えた
08:47戻りましょう
08:51何かあったの?
08:52うん、どうも帝国兵に追われている人がいるみたいなのは
09:02あれは帝国が奴隷を輸送するために使う大型馬車です
09:06すぐに助けに行かないと
09:10おい、ナグモ
09:11まさか見捨てるつもりじゃないだろうな
09:13お前が助けないなら俺が行く
09:16ちょっと待て
09:17どうしよう
09:18こいつらって
09:23あれ、この二人って
09:26はじめさん、間違いないです
09:28ラナさんとミナさんですよ
09:30やっぱりか
09:31表現具合がすごかったから
09:33俺も覚えちまったんだよな
09:38まずいぞ
09:40大丈夫だ、天野川
09:42何を言ってんだよ
09:43か弱い女性が今にも襲われそうなんだぞ
09:46か弱い?
09:47まさか、あいつらはハウリアだぞ
09:59あいつら、わざと帝国兵を誘い込んだな
10:03な、なんだこれは
10:14おい、これはどういうことだ
10:17一体何があった
10:20なんとか言え
10:32これが都人族だというのか
10:35マジかよ
10:37ウサギ怖い
10:39都人族のミナさんは全員シアさんのように
10:43いや、ラナさんたちのあれは訓練の賜物ですよ
10:48訓練ですか
10:50はい、はじめさんが施した魔戒像とも言うべき訓練によって
10:56あんな感じになったんです
10:59ちょっと
11:09どうしたんだ
11:10あいつらは
11:11あいつらは
11:12あいつらは
11:13あいつらは
11:14あいつらは
11:15あいつらは
11:16あいつらは
11:17あいつらは
11:18あいつらは
11:19あいつらは
11:20あいつらは
11:21あいつらは
11:22あいつらは
11:23あいつらは
11:24あいつらは
11:25あいつらは
11:26あいつらは
11:27あいつらは
11:28あいつらは
11:29あいつらは
11:30あいつらは
11:31あいつらは
11:32あいつらは
11:33あいつらは
11:34あいつらは
11:35あいつらは
11:36あいつらは
11:37ペルー
11:43しまっ
11:56お久しぶり
11:57お久しぶり
11:58お久しぶり
11:59ペルー
12:02ちょい
12:03お時し と近い
12:04順む
12:05順 wipe
12:06me
12:10何でわかったんだ エスパー的な力もあったの
12:15物理攻撃ならわからなかったなぁ 魔法を使おうとすれば俺にはわかるんだよ
12:23ああああああ 実はちょっとアレな人かと俺はてっきり
12:27ラグも流のファッションかと 意味もなく元体はねーわって思ってた
12:34ああああああ 誰が中にだ
12:39me
12:54ああああああ
12:57ねえしずしず すずあのアジーンさんたちみたいな顔を見たことあるよ
13:04あれだよほら映画とかで宇宙人が宇宙船から降りてきた時の地球人の顔だよ えっすずちゃんそれって私たちが宇宙人ってこと
13:15宇宙人我々は竜神社がっ まさに未知との遭遇というわけ
13:23ん スポーツ
13:27再びお会いできる日を心待ちにしておりました まさかあのようなものに乗って登場なさると久しぶりだな
13:35改めて感覚いたしましたそれと先ほどのご助力感謝いたします まあさっきまでの動きを見る限り余計な手立ちだったかもしれないなぁ
13:46なかなか腕を上げたじゃないか
13:50恐ろしいだろうさあ
13:58みんな元気そうで何よりですところで父様たちはどこですか パル君たちだけですか
14:06あとどうしてこんなところで帝国兵なんて相手にいろいろ事情が込み入ってやして 詳しい話はどこか落ち着ける場所でしや所
14:16それとアネゴパル君ではなく失滅のバルトフェルドです 失滅のはいお間違いのないお願いしやすぜ
14:27うーん ラナーじゃないよ
14:31失礼のラナイフェリーだよ
14:34裏のさんまで何を言ってい 私はクールズのミラステリア
14:40私は警察の音やしたとるねー 俺は剣武のイヤーステリア
14:46僕はハイザンのヨルガンデル
14:52ちなみにボスは赤き線香のロンドと白きソーガの強評ならどちらがいいですか 何
15:00ボスの2つなです一族会議で丸10日の激論のせい どうにかこの2つにまで絞り込みましたしかし結局どちらがいいか決着つかず
15:12は こうなったらボスに再会した時に判断を委ねようということに
15:17ちなみに俺は赤き線香のロンド派です 待て
15:21なぜ最初から2つなを持つことが前提になっている ボス
15:27私は断然白きソーガの強評ですや話を聞けよ俺は何を言ってるの失礼のラナイフェリーだ ボスにはどう考えても赤き線香のロンドが似合ってるじゃない
15:38あなたこそ何を言うのいい加減に 赤い魔力とスパークをほとば知らせて中を自在に飛び回りながら様々な武器を使いこなす
15:49様は まさに赤き線香のロンド
15:53ここ恥ずかしい解説はおいおい 必殺の寝足タトゥルムそれを言ったらあのトレードマークの迫発をなびこせて中央の
16:02そうがともいうべき武器を両手にした攻撃は白きソーガの強評以外に表現の仕様がないと
16:09どうしてわからないんだ
16:13笑ってちゃダメだって
16:16すすんだって笑う 12秒的完成するのかしら
16:23え?
16:25ややかしい クールなお前には後で強制ツインテールリボン付きをプレゼントしてやる
16:32谷口 お前の身長をあと5センチ縮めてやる
16:39二人とも楽しみにしておくんだな
16:55それだ なんでこんな場所にまで出張ってる
16:59あれだけ大勢の亜人族がさらわれたということは 樹海の奥まで帝国の手が伸びたということか
17:06皇帝です ボス
17:08バル 順を追って話せ
17:11ボス 自分はバルトフェルドです
17:16バルトフェルド 話せ
17:18了解であります
17:20ことの始まりは 帝国ではなく未知の魔物を引き連れた亜人族によるものでした
17:26すぐに撃退してやりましたが 大量の魔物を狩るのにほぼ全ての武器を使っちまって
17:32防備を整えるためにと 羽織家族は集落に引っ込むことになったんです
17:38タイミングが悪いことに 帝国兵が現れたのはその時でした
17:43しかも 奴らの目的は侵攻ではなく人さらいだったんです
17:48捕まえた帝国兵を尋問したところ どうやら帝国でも強力かつ未知の魔物が大暴れしたようで
17:55帝都が相応の被害を受けたみたいです
17:59あいつら 消費した労働力を補充する必要がある
18:04なんて言ってやがりました
18:06お前らが動いているってことは 大して労働力にならないはずの都人族もかなり連れて行かれたんだろう
18:13肯定です
18:15なるほどな 労働力とか言ってるが ケツな欲望が透けて見える
18:21ええ 胸クソの悪い話です
18:24それでこのまま同族たちを見過ごせないと
18:27族長自ら少数精鋭部隊を率いて 帝都へと向かったのですが
18:33カムたちに何かあったのか
18:35帝都に入ってから連絡が途絶えてしまいまして
18:41族長たちの身に何か起きたのではないかと
18:44新たに選抜された部隊の一つが私たちなんです
18:48そうだったか
18:50帝都の周辺で情報を集めていたところ
18:53奴隷を乗せた輸送馬車を目撃しまして 奪還を試みたってわけでさ
19:05パル
19:09バルトフェルト
19:10はい ボス
19:12お前らも一緒に来るか
19:16もちろんです
19:18よし 帝国へ向かうぞ
19:20さあ 行くぞ
19:23はじめさん 大迷宮を優先してください
19:27カムたちのこと 気になってんだろ
19:30そ それは その
19:33でも父様たちならきっと大丈夫です
19:37ふん
19:44そんなにウサ耳をしおれさせて
19:47無理して笑ってなんて顔してんだよ
19:50心配なら心配だって言えばいいだろ
19:53で でも
19:54でもじゃねえよ
19:56何を今さら遠慮なんてしてるんだ
19:59いつもみたいに思ったことを言えばいい
20:02初めて会った時のずうずうしさはどこに行ったんだ
20:05ナイチ お前が笑ってないと俺の
20:11俺たちの調子が狂うだろうが
20:14はじめさん
20:19あまり実感がないかもしれないが
20:22これでも
20:24その なんだ
20:27結構 お前のことは大切に思ってるんだ
20:32だから
20:33お前の憂いが晴れるなら
20:36俺は俺の全力を使うことをためらわない
20:41はじめさん 私
20:43ほら 言いたいこと言ってみろ
20:46ちゃんと聞いてやるから
20:56私 父様たちが心配です
21:00一目でいいから無事な姿を見たいです
21:07まったく 最初からそう言えばいいんだ
21:10今さら遠慮するなんて何事かと思ったぞ
21:15私 そこまでずうずうしくないですよ
21:19いつも通りの視野
21:21たまにはののしり以外もいいかもしれんの
21:26うらやましいよ
21:31さっさと入れ
21:40続きは明日だ
22:00続きは明日
22:30I don't know why 聞き慣れた声が
22:33I see your eyes 見慣れた瞳が
22:36Give me up 体中で感じる
22:39君が僕にかけたマジック
22:42一体何度救われただろう
22:45二人のシルエットをなぞる
22:49止まらないんだ もう
22:50動き出した My story
22:54I need you 気づけば何故か
22:58何でもその姿
23:02さあ君は
23:03何と変わらないのに
23:10毎日も特別さ
23:14さあ君と
23:15繋げた My story
23:22毎日も特別さ
23:27繋げた My story

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