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00:00Oh
00:04Oh
00:06Oh
00:08Oh
00:09This is
00:11I'm
00:12I'm
00:13I'm
00:16I'm
00:17What
00:18Oh
00:20I'm
00:21I'm
00:22I'm
00:23I'm
00:23I'm
00:24I'm
00:26I have been thinking a lot of people...
00:28I don't have to worry about it...
00:31Actually...
00:33I'm thinking of something...
00:36I don't think...
00:39I'm...
00:40If we were to fight...
00:44I will...
00:45I would have to fight...
00:48I don't know...
00:51I've been scared...
00:55It's of course that it's scary.
00:57What?
00:59My son, I've lost my life in the previous war.
01:04I'm proud of my son.
01:09But...
01:11I would like to live my son to my son.
01:17What's that?
01:20A war is that someone's future is being taken by.
01:25You can't reach the fear of that fear.
01:30To reach the fear?
01:33You can't deny your desire.
01:37You can't deny your desire.
01:39You can't go ahead and move forward.
01:43What can you do to yourself?
01:46You can't find it.
01:48Oh...
01:51Thank you, Lord.
01:54I'll see you later, later.
02:01I don't want to die.
02:04I don't want to die.
02:06I don't want to die.
02:07But...
02:08I don't want to die.
02:10I don't want to die.
02:13I don't want to die.
02:15I don't want to die.
02:18I don't want to die.
02:19But I'm not going to die.
02:21I want you to know the Lord of the Lord
02:29I have a special training for you.
02:34This is the king of this country.
02:37The Lord of the Hain.
02:40Why are you here?
02:51I'm not even thinking about it!
02:56I'm looking for the movement of the training.
03:00This is a process that you can't wait to see?
03:05I didn't mean that.
03:09And what are you doing here?
03:13Well...
03:15皇太子殿下におかれましては、ご機嫌うるわしゅう。一階の候補生に直々のお声掛け、強越至極に存じます。
03:27ほう。お前が俺の思っている人物でないなら、俺が直接触れても構わないということになるが。
03:38ほら、早く反論してみろ。
03:49アルノルド殿下、一旦離れてください。
03:52断る。
03:53このままだと誰かに見られますよ。
03:55問題があるのか。
03:56もう終わりです。
03:57どういった点が。
03:59こ、翻訳者の方がいらっしゃるのでは。
04:04もう、いるな。
04:07そ、そうでしょう、そうでしょう。
04:09とはいえ、ただの騎士候補生がずいぶんと無礼な口を聞くじゃないか。
04:15申し訳ありません。
04:18何に対しての謝罪だかわからないな。何をしたのか自分の口でちゃんと言え。
04:25あ、私は単装してまで殿下に溜まったまま騎士候補生の訓練に潜り込んでいました。
04:33残さに申し訳ありません。
04:35上出来だ。
04:37だが、なぜこんな真似をしている。
04:42だって、あなたが考案した訓練を、私だって受けてみたかった。
04:55続けるには条件がある。
04:59しっかりと休養をとれ。それと、くれぐれも性別を悟られるな。
05:05守れるか。
05:08はい、ありがとうございます。
05:11そんなにこの訓練を受けられるのが楽しいのか。
05:16はい。
05:18アルノルト殿下が考案された訓練はとても素晴らしいです。
05:22騎士を大切に育てるという思いが伝わってきます。
05:26人材は国の財産だからな。
05:29だけど、その騎士たちを未来で戦場に送り込むのは。
05:40カイル殿下とのお話を聞いてしまいました。
05:44だろうな。
05:46お前の考えていることは、およそ予想がつく。
05:50コヨルと名役を結ばせるべく、俺を説得しようとしているのだろう。
05:55こ…
05:56だが、国力を失ったあの国に価値はない。
06:00いずれ滅ぶのを待つだけの国に、どこがとどめを刺すかというだけの話だ。
06:06あ…
06:07アルノルト殿下は時々、とても嘘つきですね。
06:13お前が俺についてどう考えるかは勝手だが、覚えておく。
06:19戦争は、この国にとって非道な選択でもなんでもない。
06:24ただの政治手段の一つだ。
06:28カイル王子との最初の出会いは、商人だった時。
06:43雨の中、荷物を守りながらの道中は苦労しただろう。
06:50物資の乏しい我が国は、あなた方商人に支えられ、生活を守ることができている。
06:58僕はあなた方に、尊敬の念と感謝を捧げたい。
07:03王族でありながら、様々な立場の人に敬意を払ってくださるお方だった。
07:11二度目に出会ったのは、屈辻人生の時。
07:16その時も心を尽くして接してくれた。
07:19そして三度目は…
07:21研究資金は僕が父に掛け合う。
07:25お前たちならば、結果を出すと分かっているんだ。
07:29必ず首を縦に振らせてみせる。
07:34うまくいったのか!?
07:36おめでとう。
07:38何よりも、お前たちの頑張りが報われたことが、僕は本当に嬉しい。
07:48そんなカイル王子だからこそ、私は…
07:55殿下には今日から、こちらの眼薬も合わせてお飲みいただきます。
08:02お味は同じくらいまずいですが…
08:05この体がまともに動くようになるのであれば、どうということはありません。
08:10カイル殿下、実は先日の夜会で、アルノルト殿下とお話されていたことを、偶然耳にしてしまいました。
08:22お恥ずかしいところをお見せしました。
08:26本来ならば、あの時点で帰国するのが礼儀。
08:30ですが、僕は諦めるわけにはいかない。
08:33危険だとはお考えにならなかったのですか。
08:36戦時中、アルノルト殿下が敵大国の王族の首をはね落としたことは、ご存知ですよね。
08:43アルノルト殿下のことは、戦下から政策に至るまで徹底的に調べました。
08:50巧妙にカモフラージュされているようですが、内政における国民への配慮は、彼の意向が働いているとみて間違いない。
08:58さきの戦争で敵国の王を殺したのも、
09:05過魂を残さないためのある種の慈悲だったのではないかと、そう考えています。
09:11それに、事実。
09:14殿下が残虐な方であっても、僕の取るべき行動は変わりません。
09:23お願いがあります、カイル王子。
09:27どうかマスは、私とささやかな同盟を結んでいただけませんか。
09:32同盟とは?
09:34アルノルト殿下を説得するために、あなたの力が必要なのです。
09:41Mимость
09:44あああ…
09:48ありがとうございます。どれもこれも興味深いものばかりでした。
09:58君は勉強が好きなんだね。
10:00はいとても。
10:02新しいことを学ぶのは、どんなことでもワクワクします。
10:06世界がどんどん広がって昨日までの景色すら違って見えますから
10:11今確信したよ
10:15君はお妃様なんかに向いてない
10:19先生
10:21私のところに来ればいいのに
10:24そうすれば君の知らないことを何でも教えてあげるよ
10:29お誘いありがとうございます
10:31ですが私はアルノルド殿下に突組ですので
10:35アルノルドハインか
10:38君が彼に惹かれるのはわかるよ
10:41私も彼には興味があるんだ
10:46彼はカエルのお願いを断ったらしい
10:50その時の断り文句がとても私好みでね
10:54アルノルドハインならとても効果的に使ってくれるような気がするよ
10:59私が作り出し火薬と名付けた薬品を
11:06ずっと探していた
11:09まさかこの国で出会えるとは思ってなかったんだよね
11:13殿下はああ見えてすごくお優しい方なのです
11:20カエル殿下に何かひどいことをおっしゃったのだとしても
11:23おそらく本意ではあります
11:25ねえリシェ
11:25彼に会わせてくれない
11:28もちろんです
11:30近いうちにお時間を作っていただけないかお願いしてみますね
11:34それなら今から会いに行こう
11:36殿下は大変お忙しい方なので急には
11:39君の言う通り優しい人ならきっと許してくれるよね
11:43それは
11:45わかるよ
11:47本当は私に会わせたくないんだろ
11:50君は火薬がどんなものか尋ねないんだね
12:02先生から火薬について聞かされたのは
12:123度目の人生の時
12:14どうしても実験をやめていただけないんですね
12:18ごめんねリシェ
12:20そのためにたくさんの人が命を落としてもですか
12:24人間が生み出したるものは正しく使われなくてはいけない
12:29この勲戒には問題がある
12:35それはつまり
12:36正しさなんて誰にも定義できないということだよ
12:41私のこの火薬を正しく使えばきっと世界は簡単に壊れる
12:50でもそれは本当に間違いなのかな
12:55自分が生み出したものが世界をどんな風に変えるのか
13:00それを見てみたいと願うことはそんなに悪いこと?
13:05先生…
13:09さようなら 私の教え子
13:18願わくは君の人生が君にとって正しきものでありますように
13:25私は火薬を受け入れることができなかった
13:34世界をひっくり返してぐちゃぐちゃにする
13:38そんなオータル資格を持つ人間をずっとずっと探していたんだ
13:44アルノルト・ハインのような
13:47なんとかして コヨルとガルクハインの友好関係を築く方法は…
14:02それに ああなってしまったら ミシェル先生は
14:06手段を選ばず アルノルト殿下に近づこうとするはずだわ
14:09そうなれば 殿下は火薬を戦争に…
14:12あっ!
14:14くっ!
14:16テオドール殿下…
14:19バレたんだってね ダンソウ
14:22うっ…
14:25申し訳ありません
14:27君が兄上を騙しきれても複雑だったから 別にいいけど
14:33それにしても 情報がお早いですね
14:36僕の進化は優秀だからね
14:39兄上に起きたことは どこにいてもすぐにわかるよ
14:42完璧な情報も教えているんだ
14:45兄上のことだけじゃない 義理の姉を送り込むんだ
14:49岸候補生の素性も事前に調べてある
14:53何かあったら 兄上に申し訳が立たないだろ
14:56あ… ありがとうございます
14:59別に 君を心配しているわけじゃないよ
15:03これは 兄上のためなんだからね
15:06うっ… わかりました
15:09あ…
15:12ところで 殿下に一つ お願いがあります
15:16ん?
15:17優秀な進化の方々を 少しの間 お借りできないでしょうか
15:22ん? それは 兄上の役に立つことなの?
15:26いえ むしろ アルノルト天下への反逆です
15:31いいね 面白そうだから乗ってあげる
15:36では 交渉成立ですね
15:39お前が生まれてきたせいで 私の妻は死んだのだ
16:00だから お前は 償わなくてはならない
16:05私たちを不幸にするために 生まれてきた
16:09死神め
16:11空腹の時も 寂しい時も
16:17学問は私を受け入れてくれた
16:20知識はスルスルと頭に入り 体に馴染む
16:26息をして 水を飲むのと同じように
16:31この子供は 私の才能を受け継いでいる
16:36私の代わりに存分に使え
16:39研究所に入れられてからは 世界が広がった
16:44知りたいと願い 実験を重ねれば
16:48それは必ず答えてくれた
16:51一体 どうなっているんだ
16:54人を殺す薬品を作るのに これほど長けているとは
16:59しばらくして戦争が始まり
17:02あらゆるものが焼かれ
17:05研究所の錬金術師も
17:08父を含め皆 命を落とした
17:13それが生み出されたのは偶然だった
17:20何もかも破壊する力を持った薬品
17:25それこそが火薬だった
17:32やはりお前は死神だな
17:38父の言う通り
17:40私は誰かを不幸にするために生まれてきたらしい
17:45オープン
17:59かつての私は ミシェル先生を説得できなかった
18:07あっ 先生…
18:12Hello, Rish.
18:14How did he meet you?
18:19Are you really going to give him the power of the Lord?
18:30The power of the毒 that was created,
18:33is that the purpose of the purpose of the使命.
18:37What kind of things do you have to achieve the meaning of what you are doing?
18:44My existence is the same as the world.
18:47The human being is the same as the human being.
18:51The human being is the same as the human being.
18:55Three times in my life, the teacher is the same as the same.
19:01Why do you have a lot of people's lives?
19:06That's right. The essence of the fire is to make people happy.
19:16Sorry, Lise. I don't want you to say that.
19:22That's true.
19:27This is my purpose.
19:31This is my purpose.
19:36I can't help you.
19:42Good evening, Lise.
19:46I can't stop you, Lise.