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00:00本日は文京区の小石川交絡園で待ち合わせ俳優の綱
00:08ケイトさんが誘ってくれたんですけど初めてなんですよねお会いするのは
00:14あいたいた綱さんお待たせしましたおはようございます
00:20綱ケイトです小日向です初めまして
00:24綱さんいろいろ評判聞いてますよ
00:28ありがとうございますどんな評判ですかもちろんいい評判ですよ
00:32よかったです小日向さんとご一緒したことないんですけどもいつか共演できるように頑張ります
00:37私も頑張りますで今日はどうしてこちらへ
00:40今日はですね都内で春を満喫できるスポットがあるということで来てみました
00:46ゴールデンウィークですしね
00:48はい早速行きましょう
00:51チケット買ってますありがとうございます
00:54こっちですうーんわっすげえお桜きれいですね東京ドームですえっそっちすごい景色東京ドームでも投げてみたいですねえっどういうこと?いや僕中学サッカーだったんですけどもこの間僕はこれにも何を見ていますか?
01:03千葉県船橋市出身であのZOZOマリーンスタジアムの方であの始球式をさせていただいたんですえぇ?えぇ?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
01:33上手く投げられた?
01:34惜しかったんですけどもなんとかあのノーバウンドで届きましたおぉすごいじゃないですか
01:43いや東京ドームのすぐ近くでこんなに緑を感じられる場所があるとは知らなかったです
01:48癒されますねええ
01:50おっトゲツ京?
01:57トゲツ京?
01:59ここから北西の一帯は京都の名称地に見立てられているですって
02:06僕あの京都は何度も行ったことあるんですけど
02:09トゲツ京は行ったことないです
02:12これがトゲツ京なんですかね?
02:15小平津さん落ちないように気をつけてくださいよ
02:17はーい
02:18絶対落ちたらダメですよ
02:19いやいやいやまたまた年寄り扱いして
02:22あっ奥に赤い橋が見えてます
02:26あれはまた新しい橋です
02:29ああこれがそうですか
02:33この辺足元に気をつけてくださいって書いてます
02:38これはなんていう橋?
02:40これはこの赤い橋は通天橋ですって
02:47紅葉の名所である京都東山の東福寺通天橋
02:55イロハモミジの新緑と秋の紅葉が美しいですって
03:00秋になるとまた雰囲気が違うんでしょうね
03:03ああ綺麗でしょうね紅葉
03:05久々にこんなに緑のあるところに来ました
03:12癒されますよねー
03:14わっ!滝!
03:15滝!
03:16うん?
03:17滝です!
03:18おー!
03:19ハロー!
03:20あっソーリー!ごめんなさい写真の邪魔して
03:21あら
03:22緑の次は水!
03:23青!
03:24いいですね自然って感じでこの音ずっと聴けますよね
03:41この音ずっと聴けますよね
03:50小石川高楽園はおよそ400年前に作られた水戸徳川家神屋敷のお庭
03:58江戸の大名庭園として現存する最古の庭園です
04:02ゴールデンウィーク中に見ごろを迎えるのは富士の花 満開になるにつれジャスミンに似た甘い香りを漂わせるそうです
04:19園内のお茶屋さんに用意されている春にちなんだメニュー 庭を眺めながら富士をイメージした和菓子もいただけます
04:30ランチタイムの花籠御前は旬の食材が目にも舌にも春を運びます
04:37いやー都会のオアシスってこういう場所のことを言うんでしょうね
04:46本当にねー癒やされました
04:50おーなんかすごいお無事ですね
04:54うわーなにこれ
04:57東映大江戸線の飯田橋
05:00ここが駅の入り口ってめちゃくちゃかっこよくないですか
05:03いやーかっこいい
05:05ということで今日は東映大江戸線でぶらりしたいと思います
05:09いいですね行きましょう
05:16俳優の須賀ケイトさんと東映大江戸線でぶらり旅
05:28飯田橋から六本木光箱方面へ
05:43春は出会いの季節
05:45どんな巡り合いがあるんでしょうか楽しみですね
05:51最初の途中下車は春日
05:58まずは大通りに出ましたねー
06:02まずは春日町の交差点ですねここは
06:06はいー
06:07すごい僕初めてここを歩きます
06:09じゃあぶらり歩いてみましょう
06:12すごい僕車道のこの数でどんくらい都会かっていうのを測ったりするんですけど
06:20ここ3本あるからめちゃくちゃ都会ですね
06:23確かに広い道ですよねー
06:26じゃあこっち渡ってみましょう
06:28はーい
06:35ちょっとじゃあこっち曲がってみますか
06:41あっ
06:43ここも春日駅の一つの入り口です
06:49あれっ
06:55注文靴&修理
07:02靴?
07:05僕あのスニーカー大好きで
07:07ええ
07:08去年実あのスニーカーベストドレッサー賞っていう賞をいただいたんですけども
07:12すごく嬉しかったんですよ
07:14っていうぐらいスニーカー大好きで
07:16もしかしてそういうスニーカーとかもあるのかな?
07:23ちょっとここ気になる
07:25あっ
07:26かわいい
07:31靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴?
07:38履いてみますか?
07:40そうですねー
07:42すいません失礼しまーすこんにちはー
07:48ちょっといいですか?
07:50靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴靴
08:20革靴だ
08:22革靴僕普段あんまり履かないんですけど
08:24それこそ本当に最近
08:26革靴好きな友人がいて
08:28革靴をすごいお勧めされてて
08:30ちょっと気になってるんですよね
08:32似合うんじゃないですか革靴
08:34すいません
08:36はい
08:38ここは革靴とスニーカーのお店ですか?
08:42スースで革靴も作りますし
08:44スニーカーも作ります
08:46スニーカーっぽい履き心地にもできますし
08:50ちょっとハイブリッドみたいな感じにもできますし
08:52お客様のご要望で
08:54どんな風に履かれたいみたいな
08:56革の組み合わせってどういうものなんですか?
08:58そうですね
09:00こちらだと
09:02一般的な
09:04牛革で
09:06牛革で作ってあるタイプですね
09:08ちょっと持ってみて
09:10いいんですか?
09:12失礼します
09:14すごい
09:16ソールもこれちょっとクッショ性のあるタイプで
09:19ここにスリットが入ってまして
09:21曲がりやすいとか
09:23なってるタイプですね
09:25これの一般的なわりと全部
09:27牛革っていうタイプですね
09:29他だとどういうものが?
09:31他だと
09:32組み合わせになってくるものですと
09:35こちらとかですと
09:38これは牛の革なんですね
09:40なんかちょっと革っぽくないんですけど
09:42コットンペーパーみたいな見え方です
09:45牛の革
09:46こちらはヤギの革ですね
09:48ヤギのスウェードみたいな雰囲気だと思うんですけど
09:52牛のスウェードに比べて繊維が細かくてですね
09:54ちょっと上品な感じになります
09:57すいません
09:59曲ちょっと上手いかもしれない
10:00ほんとだ
10:01これが牛
10:03そうですこっちが牛ですね
10:04ヤギ
10:05ヤギ
10:06あ待って触り心地が全然
10:07あ
10:08こっちの方がキメコマヤ
10:09そうですね
10:10あ
10:11あ
10:12だった
10:13僕あのー
10:15ヤギ座なんですよ
10:17あ
10:18あ
10:19そうなんですね
10:20そうだからヤギって言われるとすごく急に魅力的に感じています
10:23あ
10:24え
10:25全部ヤギでもちろんやることも出来ますしね
10:27あ
10:28そうなんですね
10:29例えば
10:30これは生地ですね
10:31えっと
10:32ヘンプでございます
10:33アサですね
10:34ヘンプ
10:35えっとアサとかリネンとか
10:37ああ
10:38ああいう系のちょっと植物系の繊維の中では強めの
10:41なるほど
10:42コットンやります
10:43へえ
10:44えっとこちらヤギですね
10:45あ
10:46はい
10:47これやっぱねキメの細かい感じで
10:49いいですか持ってみて
10:50はいどうぞ
10:51すいません失礼します
10:57あ
10:58ありがとうございます
10:59ヤギさんです
11:00今日の服の色となんかねちょっとこの辺の色が好きだろう
11:04本当だ
11:05ちょっと思ったのでこの色ちょっと
11:06すごくマッチしてますね
11:08こちらあくまでも散歩になりますので
11:10これとかこれとかちょっと見本にしていただいて
11:12うん
11:13この部分を違う色に変えていただいたりとか
11:16この辺があのヤギの皮なんですけど
11:19お
11:20ヤギ
11:21色んな色がありますので違うのにしていただいたり
11:23極端な場合に右と左違う色でやる方もいらっしゃいますね
11:27ヤギとか牛とか色々組み合わせていただいて
11:29本当にだから世界に一つのスニーカーができるっていうわけだ
11:33この辺ね夏とかになったらこういうのもいいですよね
11:38そうですねこれからの季節ですとサンダルがいいかなと思いますので
11:43この辺のもいっぱい色々選べます
11:45えーとまあ革の色とか種類もそうですし
11:49ここにステッチの色ですね
11:51ステッチ屋のここの色もいられますし
11:54こんな感じになって結構カラフルな感じにもできます
11:58バリエーションすごい多いですね
12:00そうですね
12:02これあの下で繋がってまして
12:04一歩の長い革のベルトになってるんですね
12:07これ動く
12:08一歩なんだ
12:09はい
12:10そうなんですね
12:12なので足入れていただいて
12:14その方にこう合わせてこう
12:16チュチュチュチュチュっと
12:17調整していただく感じになります
12:19こういうカバンとかも作られてるんですね
12:23そうですね
12:24もともとは最初は作ってなかったんですけれども
12:26えーと
12:28靴のまあ教室もやってるんですけれども
12:31靴の教室に来てた生徒さんが
12:33ちょっとカバンもやりたいとかいう話も出て
12:36結構生徒さん発信でカバンが増えていったり
12:39まああとまあお客さんから
12:41こういうバッグ欲しいんですけどって言われて
12:43まあ作るようになったっていう感じで
12:46ちょっとですねこう生き抜けで作るものっていうのもありまして
12:49最近作ったものだと
12:51えーとこういったものなんですけど
12:54これもあのまあ靴は靴なんですけど
12:57はい
12:58あのー開けていただくと
13:00失礼します
13:01シャーってやっていただくと
13:03これもペンケースに
13:05すごいじゃないですか
13:07俺もなんか半分冗談とかノリで作ってるような感じなんですけど
13:11なんかリフレッシュするんですよね
13:14そうなんですね
13:15はい
13:16注文靴と修理のお店チルコロ
13:21チルコロとはイタリア語で仲間やつながりを意味します
13:26そのつながりを大事にしているオーナーの吉田さんは
13:3011年前にお店を始めました
13:33当初はビジネス用の革靴がメインでしたが
13:37旅行好きが高じて
13:39旅行にも使える革のスニーカーを5年ほど前から作り始めました
13:44長期の旅なのか
13:47お散歩程度の旅なのかで
13:49革やソウルを変えているそうです
13:52吉田さんは
13:54お客さんの気持ちよく歩きたいを一生懸命実現しています
14:00夏のサンダルもおしゃれですね
14:03ありがとうございました頑張ってください無理せず
14:05はいどうもありがとうございます
14:06失礼します
14:07ありがとうございます
14:08ありがとうございました
14:10素敵な職人さんと出会った春日を出て
14:18次の途中下車は上野おかち町
14:24上野とおかち町の間ってことなんですかね
14:28そういうことでしょうね
14:29おー
14:30すごいなとにかく賑わってますね人が
14:34あ
14:40なに?
14:42あの辺が上野公園じゃないですか?
14:46あーそうですね
14:48あっちも気になりますが
14:50ちょっとご飯とか探してみたいんで
14:53こっち行ってみます
14:54はーい
14:58あーこっちは雨横ですね
15:01いろいろありますねー
15:03いろいろありますねー
15:07おっ
15:09なに?
15:11牛魔王?
15:13牛魔王って読むのかな?
15:15すごい
15:17牛魔王牛肉ラーメン
15:21めちゃくちゃ辛そうですけど
15:23辛くないって書いてます
15:24へー
15:25辛くないんだ辛そうなのに
15:27ていうか
15:29牛魔王焼肉かと思ったら
15:32中華系ですね多分
15:34中華料理屋さんだ
15:36ほら
15:37川南?
15:39江南?
15:40ラムニック?
15:42チャングオ麺
15:44チャングオって何?
15:46なんでしょう?
15:47謎ですねー
15:49手打ち麺とのことです
15:51ちょっとすいません僕お腹空いてきたので
15:54ちょっとガツンといきたいということで
15:56ちょっと行ってみてもいいですか?
15:57もちろん
16:02牛魔王にチャングオ麺
16:04どんな麺なんでしょう?
16:06アメ横で見つけたチャングオ麺
16:19どんな麺なんでしょうか?
16:21こんにちは
16:33こんにちはー
16:34いいですか?すいません
16:35こんにちはー
16:36こんにちはー
16:38もしなおせ
16:39いやー、なんかおいしそうなお店じゃないですか。
16:41こんにちは。
16:43いや、いろんなメニューがありますね。
16:46ガチ中華だ。
16:48すいません。
16:49はい。
16:50これはなんて読むんですか?
16:52えっと、カナン。
16:54カナン。
16:55カナン。
16:56カナンなんですね。
16:57はい。
16:58チャンコっていうのはなんですか?
17:00チャンコっていうのは、カナン省に、あのー、カナン省の特別な作り方で、ちょっと野菜とお肉、ナム肉を、
17:08ちょっとやっぱり強火で炒めして、その後に麺を入れて、ちょっとあの塩味で煮込みます。
17:15おすすめでございます。
17:17カナン、ナム肉、チャングオ麺。
17:20ひとついただいていいですか?
17:21はい。
17:22はい。ありがとうございます。
17:23せて一個質問があるんですけど、お店の名前、牛魔王っていうのは、なんでそういう名前になったんですか?
17:30はい。
17:31牛魔王は、あのー、中国の小説にあるの、あのー、あのー、サイユキ。
17:36あー、はい。
17:37サイユキに登場する、登場する人物が、あのー、力持ちの王ってございまして。
17:44はい。
17:45で、それを、あのー、手打ち面を打つときに、どうしても力がやっぱり必要になってくるので、あのー、店主さんのキャラがちょっと、あのー、その、牛魔王に、ちょっとキャラが似てまして。
17:57そこを、思いまして、そこで、あのー、お名前に、キャラをお名前にしました。
18:04なるほど。そういう由来があったんだ。
18:06はい。
18:07あら、なんか、打ち始めまして。ちょっと、ここから見てもいいですか?ちょっと。
18:13いいですか?
18:15はい、どうぞ。
18:19すーっごいですね。
18:22うわっ。
18:24うわっ。
18:25めちゃくちゃ打ってる。
18:28まさに牛魔王ですね。
18:31えっへっへっへっ。
18:34お待たせしました。
18:36あー、ありがとうございます。
18:37カナン賞ラム肉のチャングオ麺でございます。
18:39あー、ありがとうございます。
18:40ごくりだぞ。
18:41はい。
18:42これが、カナンラム肉チャングオ麺。
18:46どんなお味なんでしょう?
18:49スープいただきます。
18:52熱い。
18:59どうですか?
19:00あ、おいしい。
19:02何味?
19:03何に近いんだろう。
19:05まさにこれ、パイタンに近い味だと思います。
19:08へぇー。
19:09さあ、チャングオ麺に来ました。
19:11あらら、太いな。
19:12あらら、もちもちじゃん。
19:14うわっ。
19:16麺って言っても、ただの麺じゃないですね。
19:18太いです。
19:20歯がすごそう。
19:22うん。
19:23おいしい。
19:24手打ちだから、いい意味で、その、均等じゃないんですよ。
19:26麺が。
19:27でも、その口の中で、毎回食感が違うというか。
19:29僕ラーメン大好きなんですけど。
19:30はい。
19:31一杯まるまる食べると、いもたれすることもあって。
19:41えー、そうなの?
19:42そうなんですよ。
19:43でも、これは多分あっさりしてるんで、そんなに、そこまで僕ダメージ食らわないと思います。
19:53お店のオーナーの一人、西尾さんは中国出身。
20:08日本のアニメやグラフィックに憧れて来日し、会社勤めをしていましたが、日本人と結婚して帰化したそうです。
20:19もう一人のオーナーが、牛魔王子とワンさん。
20:24ワンさんは、ふるさと、カナン省の食べ物を日本に紹介したいと、西尾さんに共同オーナーになってほしいと頼み、2年前にお店を開いたそうです。
20:36日本では珍しいカナン省の料理の中で、人気が高いのは麺類。
20:42その一つ、カナンラム肉ちゃんごう麺のスープは、鶏や羊、そしてたくさんの野菜と香辛料でじっくり煮込んで作ります。
20:53炒めたラム肉にそのスープを入れ、さらにチンゲン菜や干した豆腐、そして手打ち麺を入れて、強火で煮込めば出来上がり。
21:06カナン省の代表的な麺料理の一つ。
21:10辛そうに見えて辛くない。
21:14牛魔王牛肉ラーメンは牛骨スープに18種類の香辛料が入っています。
21:21鶏肉を煮込んだ大皿料理ダーパンジーもお店の人気料理です。
21:32はい、決心のお釣りになります。
21:34ありがとうございまーす。
21:35ありがとうございます。
21:36ありがとうございました。
21:38ありがとうございます。
21:40ごちそうございました。
21:41つぎは牛魔王牛肉ラーメンを食べにいきます。
21:43今日も牛肉ラーメン食べに行きます。
21:45おはようございます。
21:46優しそうですね、牛魔王さん。
21:48おはようございます。
21:49これからも頑張ってくださいね。
21:51ごちそうさまでした。
21:53美味しかったです。
21:55キャングオ麺。
21:57手打ちの圧倒的なパワー。
22:01すごい食べてても食感でも手打ちの感じを感じて、
22:05まさに牛魔王でしたね、本当に。
22:07美味しかったです。
22:09また来ましょうね。
22:11お腹もいっぱいになって、
22:13次の途中下車は、倉前。
22:20倉前、最近人気な印象がありますね。
22:23なんかオシャレなカフェとかがあるイメージです。
22:26そうなんですよ。
22:30さあ、ここが国際道。
22:34何ですかね、これは。
22:39なんかやっぱりオシャレですよね。
22:44外観が。
22:46オシャレなお店が多いです。
22:48やっぱり。
22:54あれ?
22:55すごいオシャレ。
22:56すごいオシャレ。
23:01倉前、街歩きリュック。
23:03ほう。
23:04リュックって普通にリュックって言いますけど、
23:06街歩きってわざわざつける意味って何なんですかね。
23:09ぶらりするには最高じゃないですか。
23:13これが?
23:15街歩きリュックなのかな。
23:16ですかね。
23:18奥もなんかカラフルなのいっぱいありますよ。
23:20デザインもいろいろあります。
23:22入ってみましょうよ。
23:24すいません。
23:27あ、こんにちは。
23:30ちょっと気になったので、
23:32いいですか、見ても。
23:33はい。
23:34失礼します。
23:35すごい、いっぱいある。
23:38カラフルですね。
23:43そうですね。
23:44すごい。
23:45これだけの色。
23:46うわ。
23:47こういう色とか、僕すごい好き。
23:50街歩きリュックって書いてたんですけども。
23:53はい。
23:54もしよかったら、私がしっかり使い込んだやつがここにあるんですけれども。
23:57待って。
23:58同じ革。
23:59まあ、これ6年ぐらい使ってますね。
24:016年?
24:02はい。
24:03ですけれども、まず何が街歩きリュックかと言いますとですね。
24:07しょってますよね。
24:09はい。
24:10お持ち、リュックお持ちですけど。
24:12はい。
24:13出し入れする時、どっか置き場所探すんです。最初に。
24:15ああ。
24:16なので、いきなり取ってパッとやってこうやってこうやって開くと、
24:20もうここでショルダーバッグになった。
24:22確かにこれだったら、僕こうやってやってから。
24:26そうなんです。
24:27背負い直す。で、混んでる電車でこうやって背負い直すなきゃいけない。
24:30それがなくていい。
24:31これでいい。
24:32で、さらに機能がその街歩きに特化したっていうのがですね。
24:35まあ、さっきスズミしたこう、こうで出し入れできる。
24:39ですけれども、お財布はここに入ります。
24:42おー。
24:43背中に。
24:44本当だ。
24:45ですので、背負ったまま出し入れできるし、
24:48誰かに手を入れられればすぐに貼っていく気がつくので、安心。
24:52まあ、ここ大きく開くので、これでA4が、
24:5513インチのパソコンまで入ります。
24:57すごい。
24:58なるほどね。
24:59で、薄くこれなるので、入ってなくてぺったんこになるので、
25:03人が通っても引っかかりにくい。
25:05ぺったんこですね。
25:06そうなんです。
25:07この革、実際には本革なんですけれども、
25:10濡れちゃっても家帰って拭けば大丈夫ですぐらいに言っちゃってます。
25:13実際、後から染めてるので、
25:16絶対に色落ちしないとかはないんですけれども、
25:19じゃんじゃん濡らしてますし、その後ガーって拭いて、
25:22出しておいただけです。
25:23でもそれも味ってことですもんね。
25:24それが味になるんです。
25:26とにかく使いやすく、長く、便利に。
25:29で、かつカラフル。
25:31好きな色をどれでもお選びください。
25:33すごい。
25:35もしよかったら、ちょっと好きな色を合わせてみていただいて。
25:37あ、いいんですか。
25:38ぜひ、これだけやりますか。
25:39最初に気になったこれですかね。
25:42こちらですか。
25:43はい。
25:44この色。
25:45はい。
25:46色は紅藤色。
25:49藤色のちょっと赤み。
25:51紅藤色。
25:52紅の藤。
25:54へぇ。
25:55仮止めの長さで合うかどうかです。
25:56ちょっと良かったら、どうぞ。
25:57鏡が。
25:58紅の藤さん。
25:59はい。
26:00似合ってますか。
26:01いや、似合ってるし。
26:02色も素敵。
26:03軽い。
26:04すごくその色似合いますね。
26:05あ、あれやつはそんなの。
26:06僕が好きな色ですか。
26:07柔らかい色が合うんですね。
26:08うわっ。
26:09めちゃくちゃ軽い。
26:10軽い。
26:11すごくその色似合いますね。
26:13あ、あれやつはそんなの。
26:14僕が好きな色ですか。
26:15柔らかい色が合うんですね。
26:17うわっ。
26:18めちゃくちゃ軽い。
26:19そうですね。
26:20軽いんです。
26:21それ実はちょっと生態の先生に褒められたんですけど。
26:23あら。
26:24ここが特殊な造りになってるんですけれども。
26:27これが人の肩とかに。
26:29撫で方の人は撫で方に。
26:31で、こう合うように動くので。
26:34それが面でどうも荷重を支えることができるみたいです。
26:38なるほどね。
26:39実はうちは昔からハンドバック屋なんですけど。
26:42リックウェイではなくてハンドバック屋なんですが。
26:44これハンドバックのデザインに近いんですよ。
26:45上でこうしっかり持って形がだらっとしない。
26:49これ変わった大人の印象があると思うんですけど。
26:52色がいっぱいバリエーションあるから。
26:54そうですね。
26:55僕妹がいたりするんですよ。
26:56大学生の。
26:57妹でも使えたりするなって思いました。
26:58実はですね。
26:59お父様が大学生の娘さんに行って買って行ってくれたこともあります。
27:04さらにハンドバックってこういうパーツいくつか取って組み合わせるんですけど。
27:10変わって牛の個体が差があるので変な形してるんですよ。
27:15こういう変な形して。
27:16取った後にまだ使える部品が残るのをこういう小物でうち作ってますから。
27:21なるほどね。
27:22本当に無駄がないというか。
27:23本当にエコーですね。
27:24下町風ケチ根性でもありますけれども。
27:27こちらのポーチなんですけれども。
27:31実はこれが同じ革なんです。
27:33そこが一緒なんですね。
27:35そうですね。
27:36ですから、ここにこうつけて。
27:38はい。
27:39まあ例えばちょっとこうこうスッと入れてとか入れちゃってもいい。
27:43はいまあちょうど入るんですけど。
27:44はい。
27:45といった形でおそろでもいいですし逆に同じなめしの違う色を当てるとかなるほどこういうモノトーンを当てるとかその辺はお客様の好みでできるんですね。
27:56本当にファッションですね。
27:58そうですね。
27:59ただそれが自分で選べる。
28:00こちらではあてがうんではなくて。
28:02お店の創業者は小川さんのおじいさん、小川一政さん。
28:10まだ和装小物が主流だった戦後の1947年にヨーロッパスタイルのハンドバッグを販売して人気を呼びました。
28:203代目の太一郎さんが考えたのはカフェ巡りや雑貨店巡りなどさまざまなシーンで使えるよう工夫した倉前街歩きリュック。
28:34他にもリュックに合わせて使えるはぎれを使った丸いカードケースや、
28:41倉前街歩きポシェットもあり、時代や生活スタイルに合わせ使い勝手がいいように工夫されています。
28:50こちらは、街歩きから旅行まで使える2wayハンドル倉前街歩きバッグ。
28:59川の端材って話ありましたけど、これもそういうのを。
29:03はい、そうなんです。これ実は、川って変な形から部品を取った、こういう小物を取った、どんどん小さくなっていくんですけども、究極、川ひもでも結んで使えるんですよ。
29:16で、ほぼ川ひもです、これ。
29:19で、もうケーブルホルダーになっています。
29:21ほんとだ。
29:22で、こちら、あの、イベントがあるんです。この辺り、倉前の辺り、あの、ものづくりイベントが5月にあるんですけれども、そういった時に、ちょっとこういうのを用意しとくとですね、この川の話ができるので、すごくいいきっかけになります。
29:37ちょっといろいろ川の話聞いてたら、ちょっとカプセルで僕もやりたくなっちゃったんですけど、いいですか。
29:42はい、何色が出るか。
29:44何色が出るかな。
29:46優しく入れてあげてください。はい、ありがとうございます。
29:50いいですか。
29:51はい。
29:56面白い。
29:57おっ。
29:58失礼します。
29:59ちょっと開けてみてください。
30:00あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。
30:01あ、さっき、いいって言ってた川じゃないですか。
30:03あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。
30:04ちょっとカプセル入って扱いします。
30:05待って、これ、ベーシックなというか。
30:07そうですね。
30:08一番ナチュラルな色ですね。
30:10当たり引いちゃった、僕の中で。
30:12でも、この小さいパーツですけども、使い込めば、皮の味になってきますので、長く使ってもらいます。
30:17そこもじゃあ、僕ちょっと楽しんで、このことを生きていきます。
30:20はい。
30:21ありがとうございました。
30:22ありがとうございました。
30:23今度は妹を連れて行きたいと思います。
30:24ぜひお待ちしております。
30:25本当にありがとうございます。
30:26ありがとうございます。
30:27お邪魔しました。
30:28よかったですね、ツナさん。
30:31やったー。
30:32カプセルトイムを引けちゃいましたし、とにかくあの、ご主人の優しさと、細部までのこだわりが、ちょっと話聞いてて、本当にびっくりしましたし、話し方の熱量もやっぱり、川への愛というか、めちゃくちゃ感じて、ちょっと本当にいつか買いに行きたいなと思いました。
30:49下町の職人だまし、見せつけられましたね。
30:55次の途中下車は、両国。
31:00両国といえば、相撲のあの、両国、国技館があるとこですよね。
31:05そうです、そうです。
31:06そうですよね。
31:07せっかくだから、国技館でも見に行ってみますか。
31:12どこにあるんですかね。
31:14多分、逆。
31:15逆なんですか。
31:16はい。
31:17逆。
31:18あっちの方ですか。
31:19そうだと思います。
31:20そうなんだ。
31:21どうします。
31:23まあまあまあ。
31:25細かいことは気にせずに。
31:27あっちに行きましょう。
31:28そうしましょう。
31:41あれ?
31:42何?
31:43西木戸部屋?
31:46お相撲さん、相撲部屋ですかね。
31:48あら、ここにあるんだ。
31:50でも、人の気配がない。
31:52巡業中ですかね。
31:53ですかね。
31:54あ、なんか、看板が。
31:57師匠は10代、西木戸正人。
32:02元、関脇、水戸泉さん。
32:06おー。
32:07へー。
32:08へー。
32:09現役時代、大量の塩をまくことで人気を拍手。
32:12そうそう。
32:13イギリス巡業で、ソルトシェイカーと紹介されたのは有名な話です。
32:18あ、知らなかった。
32:19僕ってやっぱり相撲と縁がありますよね。
32:24え、なんで?
32:25いや、僕、綱なんで。
32:28やっぱり皆さん相撲やってる方は横綱を目指して、皆さん頑張ってるってことで。
32:33あ、なるほど。縁がありますね。
32:35あれ?
32:37どうしたの?
32:38桃銀屋?
32:40ちょ、豆銀屋。
32:41ちょっと、読み方は分からないんですけども。
32:44お店?
32:45なんですかね。
32:47豆を作ってるのか。
32:50銀。
32:51銀ってことで。
32:54アクセサリーな気がしてて。
32:56僕、アクセサリー大好きなんですよ。
32:59ここ、本当にお店ですか?
33:02あっ。
33:07あちらに見えてるんですけども。
33:10やっぱりアクセサリーです。
33:12工房かな?
33:13あそ、下にも。
33:15アクセサリーが。
33:18ちょっと声かけてみますね。
33:21すいません。こんにちは。
33:24ちょっと気になって来ちゃいました。
33:27あ、本当ですか。
33:28ちょっと今撮影をしてたんですけど。
33:31あ、撮影をしてるんですね。
33:33大丈夫です。
33:34大丈夫ですか。
33:35あの、ちょっとSNS用に今。
33:37SNS用の撮影。
33:38はい。
33:39あららららら。
33:40そうなんです。
33:41影とか入ってないですか?
33:42あ、大丈夫です。もう今ちょうど終わったんで。
33:43大丈夫ですか。
33:44あの、普段は一応予約でお願いしてるんですけど。
33:46あの、今自分がいるんで。
33:48あの、ご覧いただけるので。
33:50ありがとうございます。
33:51どうぞどう。
33:52ちょっと上がっていただく感じで。
33:54お邪魔します。
33:56お邪魔します。
33:57えっと。
33:58失礼します。
33:59こちらに、はい。
34:00あ、失礼します。
34:01あ、どうぞどうぞ。
34:02こういう感じの。
34:06あら、なんかゴージャス。
34:09下町なので江戸文字とか漢字のアクセサリーっていうんですかね。
34:28こちらがですね、千社札、引けし札、喧嘩札とかいろんな呼び方があるんですが、この辺が下町なもんですから、お祭りが盛んなんですね。
34:40で、お祭りでみこしを担ぐ方が、自分がどこの何だよっていう名前をですね、ぶら下げると。
34:48さらに言うと、江戸の町なのでみんな喧嘩っぱやいので、名を名乗る、時間も惜しく喧嘩するもんだから、名を名乗る無礼がないように、こういった木札をですね、自分のその祭りの所属する場所のどこぞこの町会の何ですっていう名前をここに掘ってぶら下げるというものだったんですね。
35:13これうちのがですね、結構あの分厚いんですよ。持っていただくと、なかなかいい厚みだと思うんですけど。
35:23めちゃくちゃいいですね。
35:24ありがとうございます。 2.5mmぐらいありまして、その浮かしぼりっていうことで文字を浮き出てるような作りにしてるんですね。
35:32うちとしてはもうしっかりした銀細工、シルバー、アクセサリーと同じ作り方をして、唯一無二の世界で1個だけのものを作ろうということでやらせてもらいました。
35:42ちなみに、ちょっといやらしい話なんですけど。 この辺、おいくらぐらいするんですか?
35:49喧嘩札っていう。 そうですね。はい。こちら一番小さいところのサイズのものが2万2千円っていうところから入りまして、上の方に上がっていくという感じになってまして、大体メインのところが5万円前後っていうところが一番よく出るサイズの金額になってます。
36:04店主の原さんがシルバーアクセサリーの工房をオープンしたのは25年前。
36:28最近は女性からのオリジナルアクセサリーの注文も多く、さまざまなデザインのリクエストに応えています。
36:39いろいろ教えていただきありがとうございました。 はい、とんでもないです。こちらこそありがとうございました。
36:42またお願いします。失礼します。 よろしくお願いします。ありがとうございます。
36:44ありがとうございました。
36:46いやー、ちょっといろいろ知れて嬉しかったです。
36:52僕、好きなのでシルバーアクセサリーが特にケンカフダ初めて見たんですけど、本当に興味があきました。
36:59ワクワクする出会いが続きますね。
37:03次の途中下車は代々木。
37:06トエオイド戦代々木があるんですね。
37:12はい。
37:13僕、JRのイメージはやっぱり、本当にJRの意味強かったのでびっくりしました。
37:18にしても、人が多いですね、やっぱり。
37:21予備校とかありますからね。
37:24あー、ラーメンもいいですね。
37:28また?チャンゴーメン食べたでしょ?
37:31そうなんですよね。だから、ちょっと。
37:34お!
37:35なに?
37:37エビフライ専門店っていうのがありますね。
37:40へー。
37:41エビフライ専門店って珍しいですよね。
37:44珍しいですね。
37:45なんかその、メニューの中にエビフライ定食とかがあったりするのはよく見ますけど。
37:49はいはい。
37:50エビフライの専門店。
37:53あっ、メニューが。
37:54プリッと言うとエビフライ。
37:58しっとり言うとエビフライ。
38:00希少国産生エビフライ。
38:03生?
38:04エビメンチカツ。
38:05希少国産生エビフライっていうのは、
38:08生なのか揚げてんのかちょっとどっちなんだっていう。
38:11ねえ。
38:12ちょっと分からないんですけども。
38:13どういうことなんでしょうね。
38:152階ですかね。
38:17お、食べる気満々。
38:18お、食べる気満々。
38:23こんにちはー。
38:25こんにちはー。
38:26こんにちはー。
38:27こんにちはー。
38:28大丈夫ですか?今入っても。
38:29はい、どうぞ。
38:30いらっしゃいませ。
38:31もしかして僕、一番乗りですか?
38:33ありがとうございます。
38:34やったー。
38:35はい、こんばんは。
38:37こんにちはー。
38:38いらっしゃいませー。
38:40足張り失礼します。
38:41ありがとうございます。
38:42ありがとうございます。
38:43ありがとうございます。
38:45エビフライ専門店。
38:47はい。
38:48はい。
38:49珍しくないですか?
38:50そうですね。
38:51よく言われます。
38:52僕、初めて見たんですけども。
38:53はい。
38:54ちなみに、おすすめとかはあるんですか?
38:56はい。
38:57おすすめは、この選べるディナーセット。
39:01この4種類の中からで、2種、3種、4種ってあるんですけども。
39:06皆さん、大体、全て食べたいということで、4種盛り選んでいただくお客様が多いです。
39:12ですよね。
39:13はい。
39:14ちょっとじゃあ僕、これにしたいなって思います。
39:164種盛り。
39:17はい。
39:184種盛り。
39:19全盛りで。
39:20はい。
39:21ありがとうございます。
39:22ちなみに、ドリンクとかは。
39:23はい。
39:24ドリンクが。
39:25はい。
39:27僕、マンゴージュースで。
39:28マンゴージュース。
39:29マンゴージュース。
39:30はい。
39:31お願いします。
39:32なんで、エビフライ専門店っていうのを作ろうと思ったんですか?
39:35エビフライ専門店は、私の父が料理人だったんですね。
39:40はい。
39:41それで、ちょっと子供の頃から、そこでご飯食べてて、父がよく作ってくれたっていうのもあって、ちょっと贅沢品だったので、私にとっては。子供ながらに。
39:51なるほど。
39:52確かに。
39:53はい。
39:54それで、まあちょっと何かね、あの、特化したものがいいっていうのと、やっぱ子供の頃からの夢があったんで、ちょっとはい、やらせていただきました。
40:01夢は叶えたんですね。
40:04かっこよく言うと思う。
40:07じゃあ、お父様は何て言われたんですか?そのエビフライ専門店やりたいんだみたいなときは。
40:11まあ、父はあの、黙って応援してくれるタイプなんで。
40:14いいですね。
40:15僕の父親、たぶん、前から、まあ今もなんですけど、芸能界とか、こういうまあ表のキラキラした世界に憧れがあったみたいで、僕のこと一番応援してくれてるんですよ。
40:27へぇ。
40:28やっぱ父親の言葉って、すごい、今でも大切になりますし、背中を押してくれますよね。
40:35背中を押してくれますよね。
40:36はい。
40:37はい。
40:38失礼いたします。
40:40マンゴージュースになります。
40:41ありがとうございます。
40:43綺麗なオレンジ色がきました。
40:45じゃあ、コヒナツさん。
40:47はい。
40:48乾杯。
40:49乾杯。
40:58失礼いたします。
40:59こちらは、おとわしの小エビのマリネになります。
41:02へぇ。
41:05美味しそう。
41:06こちらが、エビのビスクスープになります。
41:08ビスクスープって何でしたか?
41:09エビの濃厚な出汁から取ったスープですね。
41:12あ〜。
41:18熱いんで。
41:20はぁ〜。
41:21美味しい。
41:22これ、丸ごといっちゃっていいのか?
41:24はい。
41:26はぁ〜。
41:29これ、味付けは何なんですか?
41:41これは、ちょっとさっぱりしていただきたいので、白ワインビネガーとオリーブオイルと塩コショウですね。
41:48そうなんだ。
41:49はい。
41:50じゃあ、見てください。
41:51なになに?
41:52揚げる温度を3段階に分け、調理いたしますです。
41:57めちゃくちゃこだわってるんですね。
42:00楽しみです。
42:01楽しみ〜。
42:03失礼いたします。
42:04失礼いたします。
42:05失礼しました。
42:06エビの4種盛り。
42:07すっごいの来た。
42:09おぉ〜。
42:10エビがはみ出してる。
42:15失礼いたします。
42:16失礼しました。
42:17エビの4種盛り。
42:19すっごいの来た。
42:22上から、プリッと言うとエビフライ。
42:25で、その下がしっとり言うとエビフライ。
42:28で、手前にあるのが生エビフライ。
42:30で、こちらがエビのメンチから。
42:33ありがとうございます。
42:34じゃあ、プリッと優等エビフライからいただきましょう。
42:39これ、頭も食べれるんです。
42:42食べれます。
42:43食べれるんだ。
42:44これ、ちなみにおすすめの食べ方とか聞いてもいいですか?
42:47最初、そのまま召し上がっていただいて、2口目は手前にあるエビ塩?ピンク色のエビ塩をちょっとつけて召し上がっていただきたいです。
42:57はい、ありがとうございます。
42:59タルタルソースじゃなくてね。
43:02あぁ、美味しそう。
43:07おっ!
43:11どう?
43:12美味しい。
43:13あぁ、良かったです。
43:16ただのエビですか?
43:18車エビですね。
43:19あの、プリプリとした。
43:21で、ちょっと甘みがある。
43:22甘いですよね。
43:23すごく必要です。はい。
43:24すんごい甘い。
43:25エビフライって感じしないです。いい意味で。
43:26あぁ、ありがとうございます。
43:29これ、ちょっと次、塩。
43:31つけてみちゃおう。
43:32はい。
43:33塩もエビ使ってるってことですか?
43:35エビの頭を焼いて、一緒に塩と混ぜてます。
43:38あぁ、めっちゃうまいわ。
43:45良かったです。
43:47あ、塩めっちゃうま。
43:48エビの代わり。
43:49ありがとうございます。
43:50エビの代わり、すんご。
43:51そうなんです。
43:52美味しい。
43:53じゃあ、次。
43:55しっとり言うと、エビフライって見ていいですか?
43:57はい。
43:58お願いします。
43:59こちらは、ちょっと低温の脂で、ちょっとゆっくり揚げてるエビでして、あの、頭の味噌も美味しく召し上がれるエビですね。
44:07おお。
44:08これもこのまんま。
44:09そうですね。そのまま召し上がっていただいて。
44:12んー。
44:14身がギューギュー詰まってますよ。
44:17はい。
44:21いかがですか?
44:25さっきと食感が、違う気がする。
44:27こっちの方が、身が締まってますか?
44:29おお、さすがです。
44:30きった。
44:31やった。
44:32当たった。
44:35これは、グル。
44:37ん?
44:38赤エビ?
44:39赤エビです。天然の赤エビ。
44:40はい。
44:41えっと、赤エビは、生でも食べられるエビなんですけども、やっぱり揚げるとしっとりとした、
44:46仕上がりになるエビですね。
44:47なるほど。
44:48はい。
44:49車エビはプリッと。
44:50頭、これどうやって食べるんだ?
44:52はい。
44:53ちょっとあの、フォークで取っていただくと、足と身に分かれるんですよ。
45:01ホントだ。
45:05見てください。小日向さん。
45:06見事な足。
45:08おいしい。
45:09頭の方は、全然違いますわ。
45:10そうですね。はい。
45:11身とは、全然違う感じで。
45:12うーん。
45:13こっちの方が、カリカリしてて。
45:14あ、そうです。そうです。はい。
45:15おやつ感覚かも。いいみたいな。
45:16ああ。
45:17次は、希少国産生エビフライ。
45:18はい。
45:19これですよ。これ。
45:20これが、あっ。
45:21どうなってるの?
45:22見てください。
45:23生だ中。
45:24あら。
45:25そうなんです。
45:26食べちゃっていいんですか?これ。
45:27はい。
45:28生のエビフライ、どうなってるの?
45:30はい。
45:31次は、至少国産生エビフライ。
45:33はい。
45:34これですよ。これ。
45:35これが、あっ。
45:36どうなってるの?
45:37見てください。
45:39生だ中。
45:40あらあ。
45:41そうなんです。
45:42食べちゃっていいんですか?これ。
45:43はい。
45:44生のエビフライ、どうなってるの?
45:51これが、あっ。
45:54見てください。
45:55生だ中。
45:56そうなんです。
45:57食べちゃっていいんですか?これ。
45:59Mm-hmm.
46:23生のエビフライどんな感じうんおいしいうわーよかったですね外サクでサクサクで中は生のちょっとグニュッとした感じ合いますねありがとうございます
46:41エビフライの専門店東京エビフライがオープンしたのは今年の2月 店主のニレキさんはエビの種類に合わせて揚げる温度や時間を研究したそうです
46:57その結果3種類の温度が違うフライヤーを使い分けることにしました 車エビの実をプリッと揚げるためには170度の中温でおよそ2,3分
47:11天然赤エビの実をしっとりと揚げるためには低温で5分ほどじっくりと ゆっくり熱を加えることで頭の味噌の甘さを引き立たせます
47:26生で食べることができる広島県呉市の希少なブランドエビ 呉エビは高温の油に20秒ほどくぐらせ 外側だけをカリッと揚げていきます
47:38身は限りなくレアの状態でその甘みと弾力を楽しめるそうですよ
47:45次エビメンチカツ行ってみていいですか
47:50はい召し上がってください
47:51ちなみにこれのおすすめの食べ方とかありますか
47:54そちらはちょっとあの黒コショウを効いたタルタルで召し上がっていただけると
47:58ここでタルタル
47:59タルタルではい
48:00来ました
48:02エビがたっぷり
48:08どうですか
48:18美味しい
48:20やっとタルタル食べれた
48:23身がぎっしり詰まってます
48:27ありがとうございます
48:27すんごい美味しいですこれ
48:29うーん
48:29でしょうね
48:33エビフライに4種類の味
48:35エビ好きにはたまりませんね
48:37またエビフライに合うように作られたスパークリングワインがあるのを知っていましたか
48:45その名もエビフリャーアウネントロッケン
48:49そして世界最大級の天然エビを使った工程エビのエビフライも人気のひと品
48:58大きさはおよそ35センチ
49:01大きさだけでなく身はプリップリで旨味もたっぷり
49:071尾4840円
49:09素敵な出会いがいっぱい
49:13まさに幸せの女神が降臨したような一日になりましたね
49:17綱さん
49:18心地よい温かさが続き
49:30春の酔いも楽しめるようになりました
49:33拾い集めた一日の思い出を
49:37心のスクリーンに映して
49:39楽しんでみてはいかがでしょう
49:41映画女神降臨の後編
49:46アフタープロポーズ編が5月1日に公開されます
49:49メイクの力で人生を切り開いた主人公レイナ
49:52そして僕が演じる歌手デビューを果たしたユウの
49:55恋と夢を追いかけた9年間の物語
49:58僕の歌を劇中華にも注目いただきたいです
50:01見ると明日が輝く
50:02誰もが青春に戻れる作品になっていますので
50:05ぜひ映画館でご覧ください
50:09来週は横須賀線の旅
50:11おわり
50:18ご視聴ありがとうございました
50:20ご視聴ありがとうございました
50:27ご視聴ありがとうございました