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00:00I don't know.
00:30上野さんがNHK?
00:31NHKをぶっ壊さないっていう側なんでこっち側にYouTubeで言うことじゃないですけど本当に不幸なんですよ気持ちが普段最近ではネット番組での歯に気抜きせぬコメントが話題になりメディアに引っ張りだこ特に後輩のテクニックじゃ笑えないですよだから後輩の回収で笑わないですよ自然回収でね
00:53It's been a long time since it's been a long time since it's been a long time.
00:58It's been a long time for us to talk about the two of us.
01:01Kodim Haruna and Kodim Haruna.
01:04Kodim Haruna is a project of AKB48.
01:08He is a project manager for 2018.
01:12He is now an entrepreneur.
01:15He is an entrepreneur.
01:18The creator of Kodim Haruna is an idol and famous artist for various media.
01:28He has been released in many different films.
01:31He has been released in the past few years.
01:34He has been released in the past few years.
01:37We are now in the past 10 years.
01:43We can't wait to hear it, but we can't wait to hear it.
02:04So I'm going to try to find the best of all things about the rest, as well.
02:09That's why I was telling you if you're trying to try it.
02:14But since I was out of baggy, I have got a lot of recipes.
02:17So I did most of the videos.
02:20So, I was telling you about that.
02:23After that, I was down to spend the next few weeks with the last talk.
02:28He's the主役
02:30The主役
02:31The主役
02:33The主役
02:34The主人公
02:35The主人公
02:36The主人公
02:58Hello, hello. I don't know why you say goodbye. I say hello.
03:28What do you think?
03:30Really?
03:32Really?
03:34Really?
03:36Really?
03:38Really?
03:40Really?
03:42Yeah.
03:44Yeah.
03:46Yeah.
03:48Yeah.
03:52Yeah.
03:56Yeah.
03:58Yeah, yeah.
04:00Yeah.
04:02Yeah, yeah.
04:04Yeah.
04:06I think you're going to buy-tune it.
04:08Yeah.
04:10Yeah, yeah.
04:12Yeah.
04:14All our way forward is now working with this industry.
04:19Some of you have been in this industry and it's been a way of seeing it.
04:25I've won't be able to get to the pro from me, but I think there's no way you can do it.
04:40I was able to get into the professional and professional and use it.
04:45I realized that it was getting the company from me.
04:48So I started working with the company and I thought I was going to have to take it out.
04:55I had to make it out.
04:57I made a brand new brand.
04:59You were just a fellow by the way.
05:03It was a common brand.
05:05It was a very easy one from you.
05:07正直話つまんねえのは、ちょっとある。
05:14でも同じ趣味というか、アパレルだったりとか、好きなものが一緒なので、そんなにハイペースの落とすとか、オチとか伏線回収とかなくてもいいので。
05:28自分が何にも興味な一般の人と喋ってたらきつかったですけど、アパレルとかだったら同じだから、楽しいよね。
05:39子育ての話とか、有給取れなかったみたいな話とかされても、チーンですよね。
05:47何かそういうの話してると、こっちが卑屈なだけかもしれないですけど、僕も苦労して今いろいろいるわけじゃないですか。
05:55だけど、お前はそれを掴んだかもしれないけど、こっちは平凡な何気ないことに喜び感じるのを掴んだからねってずっと言われてるような気がするんですよ。
06:08気がしてるだけでしょうね。
06:09気がしてるだけ。
06:10気がしてるだけ。
06:11それがもうなんか、それわざと言ってますか?みたいなテンションになってきて。
06:15分かります。分かります。本当に。
06:17分かりますか。
06:18それは分かります。なんか、ずっとマウント取られてる感じ。幸せマウント取られてるみたいな感じがして。
06:23そうそうそう。
06:24あるんですか。こんなもう成功。
06:26成功してるんですか。
06:27ある。ありますよ。なんかその、カップルと飯行くときとかすごい思いますね。
06:31自分ずっと独り身なんですけど、なんかやっぱその何気ない私たちの無積み合いみたいなのが見せられたら。
06:40でも平田さんはなんかお家も建てられて。
06:44そう、行きましたもんね、我々1回。
06:46そう、1回お食事会。
06:47お食事会来ましたよね。
06:48呼んでいただいて、すごい素敵なお家。
06:50信じられないような家でしたけどね。
06:53そう、すごい。だからなんか小さな幸せとか感じてそうだなって思って。
06:58いやもう感じざるを得ないというか、その、基本やっぱ人をあんまり呼ぶような性格の人間じゃないんで、結果もうあそこでほぼ一人と猫で過ごしてるから。
07:08音作りもあそこでやってるんですか。
07:10やってるんですよ。
07:11素敵。スタジオみたいな。
07:12スタジオ圏なんで。なんで何も感じなくなってくるね。なんかもう実際なんか掴んだらこんなものなんかみたいな、孤独もありますよね。
07:21全然ありますよね。
07:22全然ありますよ。
07:23なるほど。
07:24確かに。
07:25あ、こんなだったんだ景色みたいな。
07:26そう。1回掴んだ虚しさっていうのは、あ、ありません。
07:31確かにこのメンバーそうですね。1回掴んだ。
07:341回掴んだ虚しさっていうのはありません。
07:36ITM。1回掴んだ虚しさ。 ITMって組み合わせ?
07:42かっこいいですね。
07:43ITM。
07:45分かるんですよ。なんとなく矢田さんの気持ちも。
07:49虚しいというか、言われるんですよ。
07:51永野君って売れたら、売れたら、まあ1回掴んだらこう、穏やかになったり、もっと笑顔で行くんじゃないですかって言うと、全くならなかったんですよ。
08:02そうですね。昔それに向かって、がむしゃらにわーって、これさえ掴めれば幸せになるんだっていう感じ、わーってやってて、掴んだと思ったら全然幸せになってない。
08:12嘘つけーって言う。騙されなーっていう。
08:15何かもう疲れちゃいますよね。疲れたって言っていいですよね。私たちは。
08:22AKBで、あんなやったし。疲れますよ。
08:26で、なんか。
08:27うぞうむぞう相手にし。
08:29そうそう、うぞうむぞう相手。
08:31で、私もなんか、1年中腰振って。
08:34そうですね。
08:35金もらって。
08:36規制を上げて。
08:37規制を上げて、腰振って。
08:39あんな腰振らないでして、40代越えて。
08:42青と赤きて。
08:43青と赤きて。
08:44規制を上げて。
08:45で、詐欺すまれる。
08:47笑われるっていう経験をして。
08:49ずっと笑われるって、やっぱ。
08:51そうですね。
08:52おかしくなりますもん。
08:53本当に。
08:54前、あの連絡きましたよ、LINEというか。
08:57あの、キャナインさんが、長野さんが。
09:00あの、売れなかったらこうなるだろうって映画を。
09:03今日見ましたって。
09:04ジョーカーって。
09:05ジョーカー。
09:06危ねっ。
09:09で、みりんって確かに。
09:12階段の上であいつこんどこやってたから。
09:14踊ってたから。
09:15踊ってたから。
09:16踊ってたから。
09:17危ねーって言いましたよね。
09:18俺が。
09:19誰か売ってたんだって。
09:20ドラマ放送で。
09:21全部使えるんですか。
09:24攻めましょう。
09:25やっぱ。
09:26独自打は。
09:27最後はみんなでね。
09:28いやー。
09:29見られるような人とならず。
09:33新たな独舌キャラで注目される。
09:38長野さん。
09:40その性格に大きな影響を与えたのは学生時代なんだそうです。
09:45老いたちがそのなんていうのかな。
09:47全然勉強できないですけど。
09:48幼稚園入るときにそのなんかそういうのだけはずるいから。
09:52分かったんですよ。
09:53大人が喜ぶ作法みたいな。
09:55めちゃめちゃエリート幼稚園入った。
09:57エリート幼稚園入った。
09:58そうなんですか。
09:59意外でした。
10:00成績全然もう引くぐらい勉強しなくて。
10:04本当成績一番下を争ってたんですけど友達と。
10:08そうしたらもう高校悪いとこ行って。
10:12だからでも悪いとこ行ってももともと制服学校行ってるって知られてるから。
10:16ヤンキーデビューもできないっていうか。
10:20だからアイデンティティーがどこにもなかったんですよ。
10:23まあ今のポジションもそうですけど。
10:25芸能界での。
10:26浮いてたんで。
10:27なんか気持ち的にも。
10:29もともとそういうエリート意識があるんで。
10:32その落とし穴落とされてなんてことするんだっていうそのエリート意識この僕に汚れたじゃないかみたいなかけがえのない僕の体をなんだなんだって顔をしたらめちゃくちゃ炎上しましたけどね。
10:50でもなんか感覚が今っぽいですよね。
10:53今の30代ぐらいの。
10:5620代後半30代の。
10:58どうなの?こじはるちゃんとか。
11:00確かに。
11:01私は何してたかな。
11:03小中高校生ともうずっとアイドルが好きで。
11:07モーニング娘。とか大好きで。
11:09テレビで録画して振り付け覚えて自分で勝手に踊ってみたいな。
11:14TikTokとかない時代だから自分で踊って紹介して。
11:19もう何も残ってない。
11:21シャドーボクシングみたいな。
11:23自己満足。
11:25それをやってて高校2年生の時に原宿駅の今はないんですけど竹下口のスロープみたいなところがあってそこにAKB48募集っていうポスターを見かけて。
11:39秋元先生の写真とその当時モーニング娘。の振り付けとかされた夏真由美先生の写真があって。
11:45夏先生のダンス踊ってみたいって軽い気持ちで送ったんですよ。
11:49ドラマチックだな。原宿っていうのがまたアイドルですね。
11:53でも最初の方はよくAKBとかの屈折何年みたいな感じであったので全然だったんですけど。
12:03そしたら10年代の時代を変えていったのがAKB48。
12:07あんなシステムやばかったですもんね。総選挙とか。
12:10そうでしたね。
12:11矢田さんどうなんですか?売れない時ってやめようと思ったことはあるんですか?
12:16一回もないですね。
12:18やっぱそうなんですね。
12:19僕曲書くのが楽しくて仕方ないんですよ。
12:22素晴らしい。
12:23本当に。なんか一回もストレスに感じたことがなくて。
12:27趣味みたいなものなんですよね。
12:29趣味でお金もらえてるんでめちゃめちゃラッキーな人生なんですよ。
12:34すごい。
12:35矢田さんに聞きたかったんですけど。
12:37トンチキソングの帝王みたいな感じじゃないですか。
12:41あれってどうやって思い浮かぶのかなと思って。
12:44ファンが言ってほしいこととか歌ってほしいことだったり。
12:47その中のカルチャーみたいなのを歌詞になってるじゃないですか。
12:51あれってどのくらい見たりして思い浮かぶんですか?
12:56自分イタコみたいなんですよ。
12:58なんかおろすんですよね。
12:59ファンをおろすんですよ。
13:03女オタクになるんですよ。
13:04女オタクになってどういうのを聞きたい。
13:06この子たちのこういうのを聞きたい。
13:08って言いながら書くんですよ。
13:11なんでバチバチ盛り上がるんですよ。
13:13えーすごいじゃないですか。
13:15それも経験で最初もモモクロに書いた時に
13:18会場に行ったらすごい独自のコールをしていて
13:22こっちが思ってなかった湧き方になって。
13:25なるほど自分一人じゃ完成しないんだなってことが気づいて。
13:29お客さんがバンって作ってくれるのを
13:32プラスアルファで盛り上がる曲にしようっていうのがあるんですよ。
13:35なんでホスピタリティというか。
13:37ホスピタリティですよね。ほんとに。
13:39欲しいものを分かって。
13:41なんでこんな分かってんの?みたいなのが全部入ってるんですよ。
13:44歌詞に。
13:45たぶん最近自分で思ったんですけど、
13:46僕ってすごい常識人なんですけど、やっぱりイカレなんですよね。
13:49ですよね。
13:50やっぱりイカレてるんですよ、何かが。
13:52この前、ポッドキャスト自分始めるっていうので、
13:57爆笑問題の太田さんが来て喋ったら、
14:01ここに行ってほしいぐらいマインドが、
14:05ほんと仕事人間って言ってて、
14:08休んでて映画見てるときとかも、
14:10これお笑いでできるなとかも、
14:12ずっとそうなっちゃってるから、すごい分かりますっつって。
14:15他の人ってパッて切り替えて、イエーイってやるけど、
14:20多分太田さん見てると100で仕事やってるから、
14:25そんな余裕ないと思うんですよ。
14:27帰って、ああ疲れたみたいな。
14:30職人みたいな。
14:32職人みたいな。
14:33あと好きなんだろうなって思いますね、お笑いが。
14:35そうですね。
14:36そもそも中野さんのラッセンネタって、
14:39あれどういった流れ出てきたんですか。
14:41確かに気になる。
14:42あれは、ラッセンのポスターとかが、
14:46ドンキホーテとかあって、
14:47で、なんかすごいラッセンっていじってたんですよ。
14:50当時コントやってる中で。
14:52ラッセンのポスター買ってきたとか。
14:54ちょっと面白いです。
14:55面白いワードで。
14:56ラッセンのポスター貼ってやるとか。
14:58あとね、もう踊ったりとか、こんな格好とかしないと、
15:02もう出れないと思ったんですよ。
15:04もう世に。
15:05思いっきりここをつまみ上げることでしか、
15:08その社会の中でいけなかったんですよ。
15:11それで突破していったわけですね。
15:13突破はもうきついけど。
15:15ナチュラルに何の仕事やっても、
15:18ある程度行く人の集まりなんで。
15:20極端な話。
15:21あの人たちっていけるじゃないですか。
15:23そうですね。
15:24初めましてとか言って。
15:26で、こう座って。
15:27いやー小池に。
15:28自分の話を。
15:29そうして。
15:30あと初めてなのに、こじわるちゃんはとか言ったりとか。
15:33ドッキーみたいな。
15:34いかんせん社会不適合だから。
15:37向いてない。
15:38向いてないっていうか。
15:40で、配信っていう時代に救われたのが。
15:43自由になって。
15:44で、皆さんもなんかこじわるちゃんとか見てても。
15:47勇気もらいましたし。
15:48あっ自由でいいんだっていうので。
15:50いまの時代、すごいえらんでいいし。
15:55ずっと思っていることがあって。
15:58いく先ってあるじゃないですか。
15:59芸能人の。
16:00で、僕よくそこいじるんですけど。
16:02だ大体なんか1回しか共演して、ことない人が後から白ワイン飲んで良須ってあげるじゃないですか。
16:10バラエティで1回共演しただけの人とか。
16:11バラエティで1回共演しただけの人とか。
16:13あっ、これh …
16:14これ
16:15こうやるじゃないですか。
16:16ハワイ。
16:17なんかハワイマーク、ハワイポーズみたいな、こうじゃないですか。
16:19I think you can't believe that any of the people you'd like to write about.
16:26I think I have to have a feeling like I don't think I'm going to talk to you.
16:30I think that you can't believe that I'm going to talk to you.
16:33Yeah.
16:34I think that was a big win for you.
16:37And if I could even get a winner and get some of the things that I can't even draw.
16:42So, I guess it's your goal.
16:47That's how it goes.
16:49I think I've got the goal to do so.
16:51I can't think of it, but I think I'm going to get it.
16:54I think that I'm going to start with the motivation.
16:57I'm going to keep that step in.
17:00I'm going to keep this step in.
17:02I'm going to keep it.
17:04I'm going to keep it.
17:06It's like the same thing.
17:08I'm going to keep it.
17:10There's a lot of pressure on me.
17:15I think that's what I'm going to do.
17:45The full amount of production of I don't think it's all over and over again, but...
17:49I knew that it was not really.
17:52Like, on a third-party product, a few days ago...
17:56I mean, it's a big difference in the company I don't know about it...
17:59Oh!
18:01Yeah, yeah, that's what I was saying.
18:03Oh, it was the only again, so...
18:05Yeah, yeah, yeah, I was saying...
18:07To hang up on it...
18:08Oh yeah, yeah, that's what I was talking about...
18:10Oh yeah...
18:12I had no idea...
18:13Oh yeah...
18:14Yeah
18:14That's to be a big額.
18:16Yeah, that's a big deal.
18:18The job提供, which is the number of artists who are not going to offer a lot of money,
18:26which is not a big deal.
18:28It's a big deal.
18:30So, I think it's a big deal.
18:33I think it's a big deal.
18:36I think it's a big deal.
18:38I think it's a big deal.
18:40I think...
18:42I can't do it now.
18:44I'm trying to get a copy of the new book.
18:46I'm trying to get that...
18:48I'm trying to get it...
18:50I'm trying to get it.
18:52Isn't it so good?
18:54It's so good!
18:56It's so good!
18:58You're so good.
19:02You were just like, oh, you were born again.
19:04You were so good.
19:06It was so good.
19:08何年、何年目ですか? 11年ぐらいですかねなんかね良くないんですよもうちょっと芸能人みたいなこっち系の人ってすげえファミリーなんか愛が強く見えるんですよ自分勝手すぎて自分勝手にやってきたからなんか罪悪感しかないですね申し訳ないなみたいなでもなんか出してましたよねメッセージみたいなあれあれはなんか本当に言うとあれはなんか微妙な瞬間があって
19:38なんか何回かあってあの舞台とかテレビとかラジオでなおさんは結構あっとか別にいいんだけどみたいな知ってる人は知ってるんだけどみたいななんか気使われたりとかあとこだわりですかみたいなのがちょっとノイズになってきてだからそれ出してしたら思ったよねネットニュース結構何万いいねやっぱちゃんとした実はいい人全然いい人じゃないのに実はって思われるやっぱなんか起これなんか起これ芸能界って思ったら
20:08びっくりするぐらい次の週に不祥事が起こったんですよね
20:11白人着いた
20:13よっと!と思ってびっくりするぐらい
20:17まあ今は言えないですけど怒りまして
20:20消えた消えた消えた消えた
20:21みんな忘れた
20:28まあまあまあ結婚とか願望ってあるんですか
20:32全然しないぞとかはないんで。
20:34絶対に思想があるわけとかないので。
20:39全然タイミングで。
20:41最近は、もっとやることが多すぎて、
20:44自分のことというより、
20:46会社どうするかとか社員どうするかの
20:48すごい背負ってるものが大きすぎたので、
20:51なかなか自分のプライベートに目を向けれなかったので、
20:54落ち着いたらいつかしようかなと思って。
20:57自分は極端なんですけど、
21:00I was like, I'm going to stay in the road and get married and know I'm going to stay.
21:07I need to say something wrong.
21:10Why can't I get married?
21:15I don't know.
21:18I'm going to do everything.
21:21I'm going to do everything I've got.
21:25I'm going to do everything I've got.
21:30And I think it's like a career, I don't want it yet.
21:35Going forward, I just want to change the kind of appearance,
21:37look!
21:39Or look!
21:41...
21:44M 나는 gibi, for sure because,
21:47even you need to exist place.
21:52Like you are full of these,
21:53you get married,
21:57This is an influencer.
22:00You talked about this approach to a product.
22:03He was like,
22:06the same way as the person did.
22:10I'm sorry.
22:13I'm sorry.
22:16I was like,
22:17I'm sorry.
22:21キャツ金で買った光で。
22:23高い光でやってるのに。
22:27あれ良くないと思うんですよ。
22:29牡蠣猫経営の。
22:31嫌いですもんね。
22:33区別とか偏見の塊なんですよ。
22:37逆ブルーハーツって言われる。
22:39本当に。
22:41マジで。
22:42東京来た時ドブネズミ見て汚いと思ってから、
22:45リンダリンダ聞けなくなったんですけど。
22:47嘘だったんだって。
22:49広戸が言ってたことは。
22:51さっきから永野さんが言ってるワードって、
22:53これ全部使えるんですか?
22:55なんか多い。
22:57大丈夫。
22:59でも攻めましょう。
23:01牧地田は。
23:03牧地田って言うの?
23:05牧地田は。
23:07浮かづいてるスタッフが集まってるんですよ。
23:09何かオールドメディアとか言うんじゃね。
23:11バカ野郎みたいな。
23:13行ったれ朝からっていう番組なんで。
23:15大丈夫です。
23:17ストレスは絶えず、最後みんなでね。
23:19知恵をくせに。
23:21見なれるような人となら。
23:23それ、いいですね。
23:25やりましょうよ。
23:27ユニット名も決まったし。
23:37番組名は幸せになりたい。
23:39幸せになりたい。
23:40これちょっとやりたい。
23:41朝の時間やりたいですね。
23:43爽やかに。
23:44ホストが寝るときと年寄りが起きた。
23:464時5時ぐらい。
23:48ホスト寝る前年寄り起きた時間に。
23:51ノーベル賞ぐらいの時間。
23:53ノーベル賞の時間にやろう。
23:56お願いしますフジテレビ。
23:58幸せになりたい。
23:59それでは今日も素晴らしい一日をちょっとおかしいじゃないの俺。

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