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00:00The first time I look at my eyes,
00:07The second time I look at my eyes,
00:13The third time I look at my eyes,
00:18The fourth time I look at my eyes,
00:25The fifth time I look away,
00:30The fifth time I look at my eyes,
00:35I'm so fond of my eyes,
00:40Those fourth time I look at my eyes,
00:45The fourth time I look at my eyes,
00:50I don't have any power.
00:53Satsang with Mooji
01:23See you next time.
01:53See you next time.
02:23See you next time.
02:52See you next time.
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08:27I'm sorry, so...
08:29I'd like to ask you too.
08:31I'd like to lose a lot of people, and I'd like to be very safe.
08:39I'd like to ask you!
08:41I know.
08:43I'm sorry.
08:45I'm sorry.
08:47I'm sorry.
08:49I'm sorry.
08:51I'm sorry.
08:53I'm not sure.
08:55What are you doing?
09:09Sorry.
09:11I'm sorry.
09:13I'm sorry.
09:15I'm sorry.
09:17I'm sorry.
09:19I'm sorry.
09:21I'm sorry.
09:23I'm sorry.
09:31I'm sorry.
09:33I'm sorry.
09:35I'm sorry.
09:37久しぶりに食べると美味しいわね
09:40そういえば禅師殿との祝言はまだなのか
09:44いきなり何を
09:50確かもう十六
09:51頃合いだろう
09:53そもそも禅師とってのはありえないわよ
09:57そうなのか
09:58十三殿としても彼となら安心できると思うが
10:02禅師は
10:04そうね兄みたいなものだから
10:09それにお父様は見合い話こそ持ってくるけど
10:14嫁入り自体は私の好きにしていいって言ってくれてるの
10:18店のことを考えたら大棚や武家に訪がせた方がいいのにね
10:23そういうあんたは初代を持たないの
10:29定職を持たん浪人に訪むような物好きは少ないだろう
10:34そう
10:35それもそうね
10:38でもそろそろ真剣に考えないといけない年よね
10:44あんたっていくつなの
10:46三十一だ
10:48うそー! 禅師より上!?
10:50吹けない太刀とは言ってたけど
10:53なんか秘訣でもあったりするの
10:56さてな
10:57感情は置いておくぞ
10:59もう行くの
11:01仕事だ
11:02また鬼?
11:03ねえ
11:05なんで鬼退治なんてしてるの?
11:07あんたくらい剣の腕があったら もっと違う仕事もあると思うんだけど
11:17私にもよくわからん なぜこんなことをしているのか
11:24何よそれ
11:25だがあえて言うならば 多分私にはこれしかないのだろう
11:33そう なんかちょっと安心した
11:36ん?
11:37ん?
11:38ん?
11:39陣夜って普段冷静だし浮世離れしたところがあったから正直よくわかんない奴だと思ってた
11:48でも悩んだり弱音吐いたりもするのね
11:52あんたも普通の人だったんだ
11:55うぅ
11:57ナツだ
11:59ナツでいいわよ いい加減付き合いも長いんだし いつまでも殿じゃ他人行儀でしょ
12:06私もそろそろ店に戻ろうかな
12:10あんまり悩みすぎないようにね 眉間のシワが取れなくなるわよ
12:17あんまり悩みすぎないようにね 眉間のシワが取れなくなるわよ
12:25Machiudi
12:31awy盛
12:33又 行くのですか?
12:37何度も言っているでしょう?
12:39三浦家の嫡難はあなたです
12:41兄などいません
12:42兄上は確かにいました
12:44兄を探すのに
12:46誘拐や貧民靴にまで足を踏み入れているそうですね
12:50ぐっ
12:51I can't wait for my own sake, and I can't wait for my own sake.
12:56I can't wait for my own sake to give my own sake to keep my own water.
13:02What is it, you?
13:05If you find my brother, I'll stop and stop going.
13:07I'll give you some...
13:09Don't be afraid, Mr. Arimori!
13:21What?
13:30What?
13:30Hey, AriMori.
13:31What?
13:40You can't be a house if you're a house.
13:42What?
13:44You can't understand the thoughts you have for your home.
13:48But I don't want you to do that, but I don't want you to do that for me.
13:58My brother, where are you from?
14:02Are you going to find me?
14:05What are you?
14:07My brother, I'm a sinner.
14:10I have to hit my head on my head.
14:15But...
14:17You can't believe it. You can't believe it.
14:21Yes, it doesn't matter.
14:24You can believe me.
14:26I've been saved by my words.
14:29Now, I'm going to tell you how to tell you.
14:36Okay, let's go to the house.
14:38Let's go.
14:42Let's go.
14:47ジンヤはお知らせしています 。
14:52。
14:53腰の者は数打ちではない、もとは武家の出ですか?
14:59いや、違う。
15:02以前私が住んでいた土地は山あいにあるタタラ場だったのだが、
15:12私もまたその役に尽き講義より直々に対等を許されている
15:18なるほど
15:20もしや故郷は門野ですか
15:23よくわかったな
15:26いえタタラバというのとその鉄の鞘を見てよもやと思いまして
15:31お恥ずかしながら光塚なもので刀剣の類を見聞するのが趣味なのですよ
15:38門野の刀は飾り気のない鉄作りの鞘が特徴と聞きますが
15:42神谷殿のものは鞘の作りが丁寧ですね
15:46これはもともと集落の屋代に報じられていた御神塔だ
15:51ゆえあって譲り受けた
15:53おお名は何と
15:55屋らいという
15:56屋らいなるほど屋らいですか
16:00門野のたちは鬼をも裂くという
16:03追名のことを鬼洗いと言いますがそこから来ているのかあるいはその刀自体に鬼を払ったという伝説でもあるのかそういう説話はないのですか
16:13聞いたことはないな
16:15集落の尾沢嘘か誠か千年の時を経ても朽ち果てぬ冷凍とは言っていたが
16:22それはそれは
16:23ところで抜いてみせてくれたりは
16:25千
16:26ああすみませんさすがに話がそれすぎました
16:30構わないだがそろそろ始めてくれ
16:34では
16:35既にご存知の通り私は兄三浦貞長を探しております
16:41しかしいくら探しても兄はおらずそれどころか誰も兄を知らないのです
16:47誰も知らない
16:49はい父も母も貞長などという男は知らない三浦家の嫡男は私だと
16:56他におぼろげに記憶しているものもいましたが結局は似たような答えが返ってきます
17:03兄をはっきりと覚えているのは私以外いないのです
17:07ねえ旦那方よなんでここでそんな重要そうな話を
17:13密談をするのは人のあまり来ない場所でって相場が決まってると思うんですが
17:18この店は人など滅多に来ないだろう
17:21結構辛辣ですね旦那
17:23それは冗談として二人とも随分と三浦殿を心配していたようだからな
17:29だからここに連れてきた
17:33いいえただ陣也君が冗談を言えるようになったのが嬉しくて
17:42まあいい三浦殿の兄が消えたのはいつの頃のことだ
17:47今年の春先1月の終わり頃でしょうか
17:51特に変わった様子はなかったのですが気付けばふっと
17:55あっいえ確か兄はいなくなる少し前に行っていました
18:01娘に会いに行くと
18:04それともう一つ兄の部屋に花がありました
18:09花?
18:10花には疎いもので名前はわからないのですが強い香りがしました
18:15細い葉の黄色い中心に白い花弁のついた小さな花です
18:21兄は花をめでるような人ではありませんから妙に気になりまして
18:26見つけたのはいつ頃だ
18:28兄がいなくなった直後に私のほかは部屋に立ち寄りませんので
18:33去り際に兄自身が置いたのではないかと
18:36その花はまだ置いてあるか
18:38何かの証になるかと枯れる前に保管してあります
18:43三浦殿
18:46悪いが明日三浦殿の屋敷に案内してもらいたい
18:50えっ
18:51こう…
19:02あ 陣也
19:04夏殿
19:05夏
19:07いらっしゃいませ 陣也くん
19:11竹蕎麦を
19:12はい 竹市長
19:14旦那 いつの間におなっちゃんの呼び方を変えたんで
19:17ああ幾日か前に少しな
19:20おふう おめえももうちょっと頑張らんと
19:23何を言ってるんですか
19:25でもずいぶんと仲良くなったんですね
19:28別にそういうわけじゃないけど
19:31おふう 三浦殿とは親しいのか
19:33三浦様ですか?
19:35親しいというほどではありませんが
19:39時折来てくれますから話すくらいは…
19:42どうしたんです?
19:44大した意味はないが…
19:46そうですね…
19:48私にも丁寧な接し方をしてくださいますし
19:51気まじめで優しいお方ですよ
19:54それってもしかしてこの前
19:56この前 私がぶつかっちゃったお武家様?
19:58はい
19:59すごく腰の低い人だったわよね
20:02まあ刀のことになると目の色が変わっちまいますがね
20:06えっへっへっ
20:07そうだ 旦那
20:11ちょいっと見てくださいよ これ
20:13えっ 郊外?
20:15まあ三浦家も一応は旗元ですもんで
20:18こういうのも必要なんでしょうがね
20:20で ついでにと言っちゃなんですが
20:23ただ 俺にもこの郊外をくれたんです
20:26ったく 人に贈るもんまで刀関係だなんて
20:29好きに喋らせたらお堅い話か刀の話か どっちかですよ
20:34母親にもいい加減になさい有盛なんて叱られて
20:38母親との付き合いがあるのか?
20:40えっ ああ ちょっと見たことがあるくらいですけどね
20:44まあおっかないお人で
20:46普段からも結構うるさいみたいですよ
20:50えっ
20:51ってことで旦那 この郊外もらってくれませんか?
20:54えっ
20:55それは三浦殿からの贈り物だろう
20:57受け取れ
20:58いいんですよ
21:00闘争具なんて蕎麦屋の店主が持ってても意味ありませんし
21:03しかし
21:04これは俺にはもう必要ないんです
21:07だからどうかもらってやってください 頼みます
21:11これは預かっておこう
21:16これは預かっておこう
21:18ありがとうございます助かりますよ
21:21すみません父が無理を言って
21:24おふう
21:25おふう
21:26はい
21:27三浦殿が言っていた
21:28黄色い中心に白い花弁のついた花とは
21:31水仙か
21:33うん
21:35うん
21:36だが小さいか
21:39できれば水仙でないほうがいいが
21:44ここは幸福の庭
21:50幼い私が過ごした日だまり
21:53でも
21:55もう帰る道はなくなった
22:07いくつの夜を数えた 君と歩いた道をたどれば
22:28それぞれにあったな物語 どれもが心の炎明かり
22:33今君なしでも生きていく 悲しみは強さへと満ちていく
22:38どこにいるのかもわからないが どこかで受け取ってくれたらいい
22:43あれから何年経ってる関係 意外変わんねえ
22:47いない世界はつまんねえ 来世にまた期待した
22:51どんな世界線でも会いに行くまだいで
22:54憎しみも悲しみも超えた 聞こえてるかこの声が
22:58そこにいないから届かない でも書き続けている物語
23:03千の夜を越えてはまた君と出会い
23:08千の音を届けてただ君を歌う
23:13生き出すことに響います想い
23:18綴ろう二人 千が一ら 尽きることなくて走り出す
23:24ララララララ ララララ ラララララ
23:30ララララララ ラララララ
23:35何年経ってるわけ
23:45しづかない
23:47何単さんおかしい