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00:00高見沢俊彦の美味しい音楽美しい飯
00:08今夜の高見沢飯はヒップホップ界からAK69
00:15高級食材を使用した和食店が作る肉まんにカレーパン
00:21さらに完全紹介制住所非公開の極上カヌレなど
00:27AK69のヒップホップなグルメが続々登場そして壮絶な下積みエピソードも今夜もいただきます高見沢飯ですけど今夜のゲストはすごいですよ
00:55ヒップホップ界のラッパー日本代表AK69さんですよろしくお願いします
01:03日本を代表するヒップホップアーティストAK69
01:14生き様から生まれる言霊は数多くのトップアスリートからも多くの指示を受けプロ野球選手の入場曲使用率はナンバーワン
01:24さらに音響から照明演出まで全てセルフプロデュースで行うライブでファンを魅了日本のヒップホップ界の最前線を走っているんです
01:37AK69という名前の由来というのも聞かれると思うんですけど改めてどういった形で付けたんですか?
01:57そうですね一番初め僕17歳の時にこのラップの世界に入ったんですけどその時にこの影響を受けたのが西海岸のロサンゼルスのなんかいわゆるギャングスタラッパーって言われるちょっと悪い人たちがやってるヒップホップに初め衝撃受けてアルバムのジャケとかで銃とか持ってるわけですよその銃でAK47っていう銃があってでAK47だったぞ初め名前47だったんですけど
02:25ある時ライブのフライヤー作ってた先輩が勝手に僕が女好きっていうことで69人勝手にそれでそれでしてきていないと思いました
03:04自分のライフスタイルとやりたい音楽がなんか一致してない感はすごくあったんですけどなるほどねでも音楽が好きだったんでやってたんですけどそうこうしてた時に17歳の時に名古屋の大須っていう町でアルバイト募集の紙をたまたま見つけてその時プー太郎だったんで何気に入ってアルバイトしたいんですけどって入った服屋でヒップホップに出会ったんですよね
03:34文化とかいろんなことを教えてもらってラップの衝撃を受けた部分ってどうですか一番はそうですねその当時海外版のCDに和訳がついててその悪い人たちがラップしてるんですけどその歌詞の内容が荒んだ生活の中で培ったメッセージを歌って賞賛されてるっていうのが人並みにグレてた僕としてはこれだ!人並みにグレてたの?これだ!ってこのスタイルだ!ってこれだ!ってこのスタイルだ!ってこれだ!ってこれだ!ってこのスタイルだ!って!って!って!って!って!って!って!って!って!って!って!って!
04:04なんか違和感感じてたのはこれで解消されるみたいな俺の表現方法はヒップホップだったんだ!ってなってもう一気に系統調査されてる自分の等身大とバッチリあったってことですねそうですねなるほどそれでは早速AK69さんにヒップホップ飯を紹介していただきましょう東京の外苑前にあるお和食三浦っていう和食屋さんなんですけどそこのメニューですねシャトーブリアンマンと
04:34フォアグラカレーパンっていうすげー豪華な名前がすごいシャトーブリアンマンに?フォアグラカレーパン?はいすごいですねこれどんなところがおすすめですか?これはここのレストランは僕結構わりかし最近知ったんですけどいわゆる予約困難店みたいな高級なレストランってたくさんあるじゃないですか素材ピンピンの一流のものを使ってこの市場で一番いいものみたいなそれをあんまり手を施さずに食べさせてくれるっていうのもそれは素敵なんですけど
05:04最初の一番大事にしてることはその素材がめちゃくちゃピンピンじゃなくても料理で最高フッテンまで持っていくっていうやっぱり手を加えることが料理だっていう美味しく食べさせるのが料理だっていうことをモットーに技術ってことやね毎回毎日メニュー違うんですよその日の朝にその素材を見て今日はこういうものを作ろうって言ってその日のフリースタイルで献立を考えられてお客様に提供するっていう
05:34和食のいわゆるオーセンティックなハッスンとかがあってとかそういう感じじゃなくてとは違うんだそうなんですよすごい面白いフュージョンの和食を作ってくださるんで和食屋さんでシャトーブリアマンとフォアグラカレーバでいやいや和食屋さんとは思えない思えない思えない思えない思えない思えない
06:04和食三浦AK-69さんが今回お勧めしてくれたのは高級食材を使用したこちらの二品じっくりと焼き上げたシャトーブリアンを1年近く時間をかけ研究した生地で包んだシャトーブリアンマンはふわふわの生地とお肉の旨味がぎっしりと詰まった最高級肉マンそして世界三大賃味のフォアグラを
06:34自家製のカレーと合わせこだわりのパン生地で揚げたフォアグラカレーパンはパン生地のサクサク感と濃厚なカレーが楽しめる一品早速いただきます
06:47おー肉がすごい
06:51うん
06:52長い
06:54シャトーブリアンの肉マン
06:56なんじゃこれやがったかね
06:58ちょっと普通の肉マンとは全然違う豪華だねこれね
07:03そうですね
07:03シャトーブリアンは料理屋さんが作ったっていうね
07:06お前はこれほんと美味しいわこれ
07:09高見様さんも相当お嫌いなんで
07:11うん
07:11ちょっとビッグブッグしますからね
07:13いやこれ最高よこれ
07:15本当ですか
07:15うん
07:16アドラス俺作ってるんじゃないですか
07:17ははははははははははははは
07:20お前がすごい
07:22いや次これさ形がほら四角いの
07:27I'm trying to make a piece of the cheese.
07:31I've tried to make a piece of it.
07:33I'm trying to make a piece of it.
07:35Wow!
07:38Wow!
07:39This is the first piece of it.
07:42It's the world.
07:44It's a great place to make a piece of it.
07:48It's a great place to make a piece of it.
07:51This is the best place to make it.
07:53Okay, four of them are always delicious.
07:57It's like PowerPoint is better forretail.
08:00It looks better, but it's more enough.
08:02We'll eat it for a long time because they're all very good.
08:04I mean, if you're not just about it, it's really great.
08:07It's a kind of gorgeous image.
08:08I mean, it's usually a kind of like a list of katep's, like a hick-hop, like a hamburger.
08:14It looks like it's a song.
08:16This is a bit of a
08:40愛知県春日市のめんどころ西村の味噌おでんですね。
08:45急に庶民的になってきましたね。
08:47名古屋って赤味噌じゃないですか。
08:49赤味噌だよね。
08:50好きだよこれね。
08:51これね普段はね取材を受けてないんですけど、
08:54AKさんのためならって特別OKをして。
08:57いやー嬉しいですね。
08:59おすすめの理由はやっぱり味噌と何かあるんですかこれ。
09:02当時僕が行ってた高校の裏にほんと掘った手小屋みたいな。
09:07蹴ったらなんか崩れそうな。
09:09そんなこと言っちゃっていいの?
09:11本当に。
09:13蹴ったら蹴ったよ。
09:15本当に全力で飛び蹴りしたら崩れるんじゃないかな。
09:18えー。
09:19本当に小屋。
09:20マジで小屋で本当に手作りの窯で、
09:23継ぎ足し継ぎ足しで創業から。
09:26もうタレ変えてませんみたいな。
09:28中にこうやってもう無作にブワーっておでんが刺さってるっていう。
09:32なるほど。
09:33おじいちゃんがやられてたんですよね。
09:35この今の店主の。
09:36今孫たちが継いでるんですけど。
09:40創業65年。
09:42味噌おでんの他にもうどんと中華そばのハイブリッド。
09:46相盛りも楽しめるお店なんです。
09:48駅さんのソウルフードが分かったところで、
09:52続いては曲作りについて伺っていきましょう。
09:56楽曲制作をする際に大事にしていることは何だっていうことなんですけど。
10:02でも言葉ですかね。
10:04言葉。
10:06キップホップだけじゃないと思うんですけど。
10:08キップホップ、ラッパーの作る歌ってもう全部が実話といいますか。
10:13オレオレソングの塊みたいなジャンルなんですよ。
10:16自分のストーリーみたいな。
10:18自分を歌ってるってことなんですね。
10:21等身大の自分を。
10:23面白いね。
10:24例えばで言ったら、今日この高見沢さんと、
10:27オレがガキの頃から見てたアルフィの高見沢さんと
10:31飯食ったってことが一曲になるみたいな。
10:34そういうことなんだ。
10:35そういう感じ。
10:36フォアグラのカレーパン食ったぞみたいな。
10:39そういうことなの。
10:41そういうぐらい。
10:42どういう時で作るの?
10:45作ろうってなってから作るのが最近は多いですけどね。
10:50予定でちゃんとスタジオの時間を切って。
10:52スタジオに入ってから作る。
10:54そうですね。
10:55スタジオに入ったらそのモードになって作るっていう。
10:57もちろん車一人で乗ってる日とかに思い浮かんだの
11:00ボイスメモしたりとかたまにありますけど。
11:03なるほど。
11:04ほとんどはスタジオに入ってさあ作るぞって言って作りますね。
11:07自分の日常みたいなものも含めて関わったものが全部言葉になるってことかな。
11:14そうですね。
11:15えーすごいね。
11:16英語も入ってくるじゃない。
11:18それも全部自分でやってるわけですよね。
11:20そうだって。
11:21その中日本語に変えたりとか。
11:22そのスイッチングがよく日本語になってるみたいなさ。
11:26それが自然なんで。
11:27ほんとですか。
11:28驚いたんだけど。
11:29すごいなと思って。
11:31まず先にやっぱり詩?
11:34曲によるんですけど。
11:35でも大半は最近だとそのフローっていって。
11:40メロディーっていいますか。
11:41その言葉の詰め方とかを先に宇宙語で。
11:46宇宙語で。
11:48宇宙語?
11:49よく分からない言葉で。
11:50英語でもない。
11:51日本語でもない。
11:52何語でもない。
11:53言葉で。
11:54そういうリズムを先に決めて。
12:13トラックをインストロをはじめに聴いてそこに思いつく頃をそうやってよく分からない言葉ではめていってその上にその通りに歌詞を入れていくっていうでももちろん歌詞が先に出てもう歌詞とメロディーが先に出ちゃう曲もあるんですけどでもなんかさっき高見沢さんが言っていただいたようにその英語と日本語ってやっぱりギャップがあるんでそうだよねだからなんか頭の中で湧くのは英語のフローで。
12:42この湧いてくる場合で英語のフローに近づけたいときにそうやって作ることが多いですねへえすごいな天才だねそれはそうなんだなんかニューヨークに行かれたということなんですか武蔵修行にそうですねそのきっかけニューヨークに行こうと思ったきっかけって何かあるんですかそうですねその年2011年12年ぐらいだったんですけど初めてストリート初のラッパーメジャーとか行かずに
13:12やってるラッパーが初めてアリーナのライブを成功させたっていう
13:42やっぱねやっぱ日本にいない分なんか日本での声がすごいこの不観視して聞こえてくると言いますか
13:50あそうなんなんかそれでもちろん注目されてる証拠であるんですけどなんかあることないことすごい言われてるのとか
14:00あとは仲間だと思ってた人たちのその妬みとかそういうことがなんかまざまざと心に来る時期があって
14:09へえすごい嫌でしたねでニューヨークでも言葉もねあのままならないしストレスもありましたし
14:16そうだよね本当何なんだろうなっていう音楽が楽しいっていうところがなんか聞いかける瞬間みたいなのが
14:23音楽楽しいが苦しいになっちゃうのかな
14:25そうですね
14:26なるほど
14:27日本の活動を止めてこうやってニューヨークで
14:31本当に言ったら特大ヒットを作って帰らないともう帰れないみたいなのもありましたし
14:39そういうプレッシャーだったりそのみんなのなんか心意気と言いますか
14:44そういうのとかにもなんかショック受けたりとか
14:47センシティブタケちゃんになってましたね
14:50今思うと何言ってると思うんですけどその時はすごい悩んでましたね
14:56悩んでたそれを打破するきっかけってなんかあった
15:00でもそれもやっぱり曲でしたね
15:02自分で作った
15:03本当死にたいと思った瞬間あったんですけど
15:05でまあ高層階に住んでたんですけど
15:07本当にベランダ見下ろしながら本当になんか飛び降りたいと思う自分が
15:12俺なんかそういうのって俺理解できなかったんですけど
15:14初めて本当に自分で思って
15:17結構自分でなんかやべえなと思ったんですけど
15:20でもその時に一緒にいてたプロデューサーが
15:23あのそのトラックを作ってくれて
15:26スタート一体原って曲なんですけど
15:28それを聴いた時に
15:31なんかその時の気持ちが
15:33なんか全部この歌詞になって
15:35湧いてきて
15:37それメロディーも同時にその時はバーって降りてきて
15:39それをすぐ撮ろうって言って
15:41でその曲ができた時になんかすごい
15:44やっぱり俺はこれしかないみたいな
15:47なるほど
15:47そこにまた戻って
15:48本当に曲に救われた感じですね
15:51自分の曲に救われたとしたって言ったわけ
15:53なるほど
15:54なんかそこにラップの強さって感じるね
15:58なんかね
15:58そうですね
15:59だからそういう自分の剥き出しの人生みたいなのを
16:02なんか言葉にするのか
16:03一方かなと思いますね
16:05でもラッパーの下積みとかそういうのってあるの?やっぱり
16:08ありましたありました
16:09僕17歳でその名古屋のクルーっていう
16:12まあそのチームみたいなのが入ったんですけど
16:14まあスパルタでしたよ
16:16そこのラッパーが全員
16:18もうもう街の先輩の先輩の先輩が恐れる
16:21先輩たちがやってる
16:23そんなに本当に先輩の先輩
16:26本当に街の極悪たちが
16:28真面目に音楽するために集まって
16:30夜な夜な本当にもう絵に描いたような
16:33暗闇の倉庫の中で
16:34ミーティングをするわけですよ
16:36毎週水曜日とかの夜に
16:38意見をイベントに対して意見とか
16:40どうしようかみたいな
16:42あと何を聞いてるかとか
16:43レコードのチェックとかもあったりとかして
16:45もしもう適当に音楽聴いてたら
16:48すごい殴られたりしますし
16:49俺何やっぱりやん
16:51イベントパーティーの最中に
16:54座るだけでも殴られますし
16:56お酒飲んでも殴られるし
16:58女と血和喧嘩とか
17:00彼女とか連れてきて
17:01血和喧嘩とかしてても殴られるし
17:03何にしても殴られる
17:04ミーティングすっぽかしたら
17:07もう血まみれになるのが殴られる
17:08もうすごかったですから
17:10本当は
17:12もうすごかったですよ
17:13これ鼻何回曲がったかなっていうぐらい
17:16そんなに?
17:17でもやめようと
17:18でもやっぱこれしかないっていう
17:20これをなくしちゃったら
17:22ただの不良になってしまうっていう
17:24何か一つ持ってるものがないと
17:27これだと思った衝撃がでかかったんで
17:31話せなかったですね
17:32だから強いんだ
17:33そうですかね
17:34だから強いんだよ
17:36そうやって
17:36うわすごいね
17:37素晴らしいことじゃないですか
17:38いやいやいや
17:39恐縮です
17:39すごい
17:40この後住所も非公開
17:43紹介制の絶品かぐれが登場
17:45和菓子も好きとか何か書いてあるけど
17:52めっちゃ好きなんですよ和菓子も
17:53いやね甘いの好きなのもスイーツ
17:55好きです
17:55めっちゃ好きです
17:56本当?
17:57はあ
17:57あんなに殴られてきたのに
17:59そうだ
17:59殴られてきたけど
18:01甘いのは好きなんですね
18:02スイーツ好き
18:03好きですね
18:04一緒だな
18:05毎日何か食べたいですね
18:07毎日何か食べたいですね
18:09毎日何か食べたいですね
18:09毎日何か食べたいですね
18:10本当?
18:11はい
18:11毎日食べたいほどスイーツ好き
18:14AK69さんがおすすめしてくれるヒップホップ飯
18:18続いては
18:19銀座甲のカヌレ堂ボルドーです
18:23出た
18:23これはスイーツ好きにはたまらない
18:26いやそうですね
18:27カヌレ
18:28そもそもここはカヌレ屋さんなんですけど
18:31甲っていうレストランがそもそもあって
18:35その甲の中で焼いてたカヌレが
18:38あまりにもおいしいということで
18:39別店舗で大将のお姉さまがやられてるんですけど
18:44これスタッフに聞いた話だと
18:46すごい紹介性のようですね
18:48そうなんですよ
18:49普通に公開されてないお店なんです
18:52そうなんだ
18:52そうなんです
18:54この銀座甲は住所も電話番号も非公開
18:58ホームページやSNSなどもなく
19:00紹介してもらうか
19:02お店を自力で探さないと出会えない
19:04幻のカヌレ
19:05この大将の食に対する変態ぶりがすごいって
19:09どういうことなんですか
19:09いやもう本当に
19:11食材のことももちろんそうなんですけど
19:13なんかその真心がすごすぎて
19:16真心
19:17お題を取ってくれない時があるんですよね
19:20えぇー
19:21それ困るね
19:22本当に困るぞ
19:24困るね
19:24そういうことがあるから
19:25この前も新店舗になってから
19:28初めて行ったんですけど
19:29お祝いも兼ねて
19:31ワインとかも入れて
19:33お祝いのつもりで入れたんですけど
19:35その時に僕その食事が終わったら
19:38マレーシアに行かなきゃいけなかったんですよ
19:39夜の日で
19:40おーそうなんだ
19:41でそれを大将に話して
19:43ちょっと飛行機の時間があるんで
19:44デザートだけちょっと
19:45すいませんちょっと巻きでお願いしますって言ったら
19:48え今から飛行機乗るんですかってなって
19:50いやそれはもう早く帰ってくださいって言って
19:53もうパパってデザート出されて
19:56もうお題いらんので帰ってくださいって言われて
19:59大将大将
20:00しかも俺ワインまで頼んじゃって
20:04帰ってくださいはねえだろうと思って
20:06いや大将それは
20:07これ来づらくなるからやめてくださいって言って
20:10ダメですもうほんと早く帰ってください
20:12早くパッキンしてください
20:14それは変態だわ
20:15ああそう
20:17本当にでもすごい心のある
20:19優しいいい方ですね
20:21すごい素晴らしい人ですね
20:22本当に優しい
20:23料理を超えたものをね
20:25提供してくれる
20:25なるほど
20:26完全紹介性知る人ぞ知る名店銀座港のカヌレは同型で限界まで焼き焦がし内側の水分を飛ばすことで濃厚な卵の味と仮餅食感が味わえる超入手困難なカヌレなんです
20:45これはもう美味しい顔してるよこれ
20:49このツヤツヤ
20:51いただきます
20:54えぇ
20:55これだ
20:59これ
21:01美味しいですよね
21:02周りがカリカリで中が柔らかい
21:05これフランスの有名な時計ブランドのオーデマ・ピゲってあるじゃないですか
21:10はいはいはい
21:10フランス本国の社長が来た時に
21:12これを食べて
21:14あまりにも美味しくて
21:15これフランス本国のカヌレより美味しいじゃねえかっつって
21:18本当?
21:19オーデマ・ピゲとコラボもしてますからね
21:21えぇ
21:23すごい
21:23うわぁ
21:26すごい
21:27うちチビがいるんですけど
21:29うん
21:29カヌレなんて
21:31
21:32最近そのワード知ったぐらいの
21:34うんうん
21:35言うて
21:35ここ10年
21:3610年以内に知ってたかなみたいな
21:39そうだよね
21:39最近ですよ
21:41僕たちで
21:415歳ぐらいの自分で
21:42カヌレーって言っていますからね
21:44これのおかげで
21:46カヌレー
21:47ダディーカヌレーは
21:48カヌレー
21:49いやーヒップホップチャイルドはそのまに
21:50そうですね
21:52カヌレを覚えさせていますからね
21:54ヒップホップチャイルドが豪華にいかないと
21:55カヌレぐらいでもう
21:56そうですね
21:56パンパン食ったほうがいいですよ
21:57本当に高見沢さんのこのスタイルも
22:01ある意味ヒップホップですけどね
22:03そう?
22:04いや本当思いましたね
22:06これもちょっと
22:07ロックの人からすると
22:09すごいロックですね
22:10になるかもしれないですけど
22:11多分入ってきて
22:12スタジオに入ってきて
22:13まずマイバッハがバーンって
22:14かっこいいですよね
22:19もちろんね
22:21成功されてるんで
22:23もう何でもいいよっていう
22:25先輩もいるんですけど
22:26もちろん持つものを
22:28持ってらっしゃって
22:29何でもいいよみたいな人も
22:31いるんですけど
22:32やっぱああいう分かりやすく
22:34かっこいい車を
22:35持ってらっしゃるところも
22:37うわーマジ
22:38もう俺たちからすると
22:39うわーマジヒップホップな人だなみたいな
22:41そういう感じだよね
22:43そういう感じだよね
22:44ヒップホップ
22:45ビシンとして
22:46なるほど
22:47なんかその
22:48決めてる感じが
22:50やべえな
22:50ヒップホップ
22:51まあ年も年だからさ
22:52いやいやいや
22:53そういうこともちょっと
22:54考えなきゃいけないなと思ってたんだけどね
22:55昨日たまたまテレビつけて
22:57あんまりテレビ見ないんですけど
22:58そうしたら
22:59アルフィで3人
23:01ああしゃべくりする
23:02そうなんですよ
23:03出てらっしゃったんで
23:04やべえ俺
23:05明日この人としゃべれなきゃ
23:06全然大丈夫ですよ
23:09もう本当は子供の時から
23:12あのポールポジションっていうドラマ
23:14あれは
23:14プロミストラブ
23:15プロミストラブ
23:16知ってる
23:16知ってる
23:17知ってる
23:17あれめっちゃ思い出な曲なんで
23:19嬉しいな
23:20あれもさ
23:21懐かしいですよ
23:22一応主題歌で
23:23そうですね
23:24オープニングかけるんだけど
23:25なんか全然かかんなくて
23:27劇中は
23:28あ確かに
23:29劇中全部
23:29レッティットビーなんで
23:31そうそう
23:31そうでしたよね
23:32なんかいいシーンでかかるのは
23:34レッティットビーですよね
23:35そうレッティットビー
23:36俺も子供ながらに
23:37なんでえと思って
23:37大丈夫ですよ
23:38だよね
23:40一番思ったの
23:41
23:41なんで
23:42なんでかけてくんないの
23:44それはね
23:47思った
23:48嬉しいわ
23:49ありがとう
23:50嬉しいわ
23:53一緒にかけた
23:54なった
23:55ということでね
23:58今夜は
23:59AK69さんに
24:00豪華なヒップホップ飯をね
24:02紹介していただきましたけど
24:04次のライブの
24:05ご予定とかありますか
24:07次大きな
24:08今クラブツアーとかやってるんですけど
24:10大きいので言うと
24:116月9日に横浜アリーナで
24:14ライブがありますね
24:15はい
24:16単独ですね
24:16これね
24:17はい
24:17そうです単独です
24:18おーすごいなこれ
24:20マイジーズイン横浜アリーナ
24:2269の日なんで
24:246月9日なんで
24:24あ なるほど
24:25なるほど
24:26これってさ
24:28全然もう
24:29全く一人
24:30誰か
24:30あのゲスト
24:31100円は
24:32あの発表してないですけど
24:34誰かが来る
24:34そうですね
24:35誰か彼かは
24:36誰か彼か
24:36なるほど
24:37ぜひチェックしてください
24:396月9日ね
24:40お願いします
24:41はい
24:41本日のゲストは
24:42AK69さんでした
24:44どうもありがとうございました
24:44ありがとうございました
24:45高見沢飯に姉妹番組誕生
24:52高見沢利彦の美しい神社
24:55美味しい飯
24:56ゲストは神道を学ぶ
24:58ミュージシャン
24:58相川奈良瀬さん
25:00お二人が愛する神社と
25:02その近所の飯屋を
25:03巡ります
25:04うーん
25:06うまい
25:07姉妹番組ということで
25:09ナレーションを務めるのは
25:10この方
25:11私たち
25:12阿佐ヶ谷姉妹が担当します
25:14どうぞ
25:15お楽しみに
25:18大丈夫ですか
25:21いやいやいや
25:22これでこうやって
25:24混ぜていくんですか
25:26そうです
25:27よくかき混ぜる
25:27かき混ぜる
25:28ご視聴ありがとうございました
25:42ご視聴ありがとうございました

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