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00:00The first time of the day, the kids came together.
00:09My kids are all together.
00:11The kids are all together.
00:13My kids are all together.
00:14My kids are all together.
00:19My kids are all together.
00:24How do you feel?
00:27よろしくお願いしますこれまでいろいろな組み合わせでご出演お願いしてたんですけど今日は4人全員でおいでいただきました清掃だしましたねはい陽介さんは現在手芸家としてご活躍うんあっそうなんです僕手芸家として活動していてさまざまな作品も作ってるんですけど
00:56今回持ってきてこんな感じで刺繍とかあとパッチワーク切ると母のパッチワークを継いでいろんな組み合わせで作ってるんですけど例えばこういう刺繍の作品はフランスのオートクチュールの美宝を使った刺繍の作品とかも作っていてやっぱり母の影響がすごいあってこういうものに興味を持ったなっていうのは思いますね
01:21なるほどねその向こうにあるものはそれは
01:27こちらですねこちらが本当に最近作った作品になるんですけどやっぱり母の影響でパッチワーク切ると僕できるので自分で塗ったパッチワークの上にフランスで学んできた刺繍っていうのをミックスするとどうなるかなと思っていろんな
01:42きれいね
01:43ありがとうございますこれを壁掛けのイメージなんですけど壁に飾るような作品になって
01:48いろんなことができるもんですね
01:50そうなんですおかげさまで本当に気がついたら手芸家になってましたね
01:55そうですか
01:57あと今回ちょっと僕鉄子さんに渡したいものがあってここに用意してきたんですけど
02:05はい実はこれこのポーチの中に入っているのが鉄子さんポーチなんです
02:12かわいい
02:14これファスナーで開くようになっているのでちょっとぜひもらってください
02:19ありがとうございます
02:20中にはチョコレートを入れてあります
02:23これもこれも鉄子さん
02:25これもお出かけの時の
02:26お出かけの時の
02:27かわいい
02:29かわいいよね
02:30ちょうど
02:33似てるかな
02:34大きさにちょうど
02:36それでこれ後ろファスナーになって
02:39そうファスナーになって
02:40なんとなく
02:41それで私が
02:42そうです
02:42それでパンダを
02:45パンダを
02:45そうなんです
02:45パンダは刺繍してありますんで
02:47パンダは刺繍なんだこれ皆さん
02:49ちょっと見てください
02:50ここ刺繍
02:51そうなんです
02:52刺繍してあって
02:53顔も刺繍
02:55顔も刺繍です
02:56えーかわいい
02:58そう
02:58昨日夜中まで作ってたね
03:02そうですね
03:02これは結構母にもちょっと手伝ってもらって
03:04手伝いました私
03:05ありがとうございます
03:06かわいい
03:08喜んでいただけて本当に嬉しいです
03:11本当によかった
03:12ね
03:12金井さんはフラダンスの
03:15講師をしてらっしゃるそうです
03:17そうですね
03:17スタジオがありまして
03:19スクールをやってます
03:20フラダンスの
03:21ちょっと踊ってみていただけ
03:23いいですか
03:25もう光栄です
03:26お願いしよう
03:27じゃあ戻らせていただきます
03:29靴を脱ぎます
03:30ちょっと失礼いたします
03:31はい
03:33どうぞ
03:34じゃあ徹子さんに
03:35おやすみなさい
04:05Satsang with Mooji
04:35Thank you very much.
05:05何何?
05:35女性が強いなっていう感じでもないんですよね、勝野さん。
05:39はい。
05:40ちゃんと起きてますよね。
05:43いやー、いい踊りだったね。
05:46本当にバランスはいいと思いますね。
05:50家族の、ファミリーの。
05:52家族ね。
05:53はい。
05:54陽介さんはキャッチーさんと仕事の話をすることもある?
05:59結構お家で実家に帰った時に仕事の話になることが多くて、リビングがあるんですけど、そこで仕事の話をしていると、結構ヒートアップしてきちゃう時もあるんですよね。こうじゃない、ああじゃないって。性格がすごく僕母と似てるので、ちょっとぶつかりそうになったりとかがあるんですけど、そういう時に寝室の方からダダダって勝野さんが走ってきて、ママの言う通りにしなさい。
06:23何も聞いてないので。何の話だって。
06:29今そんな話してないんだけど、全然話聞いてなかったでしょ、お父さんって言うと、いいからママの言うこと聞きなさい。そこでカナエさんが出てきて、カナちゃんが出てきて、まあまあまあって仲裁してくれたりとか。
06:42こういうことで陽介はママのことを思って、これを言ってるんだよ。
06:46じゃあ、いいよ。
06:48何だったんだ今の猫には。
06:50ドドドドドドドドって走ってくれる感じ。
06:52オトンっていうの。
06:53僕はオトンって呼んでます。
06:54オトンを感じて。
06:55お父さんのこと。
06:56オトン。
06:57オトン。
06:58そうだったね。
06:59そう。
07:00自分でも賑やかでいいわね。
07:03そうですね。
07:04でもキャッシーさんは、夫には絶対直接文句は言わないんだよ。
07:09夫には絶対直接文句は言わないんだよ。
07:12そうですね。あの、長く言わないようにしてて。
07:16でも家族は私がブツブツ言ってるのは聞いてます。
07:20例えば料理を、食事をちゃんとすごく作るんですよ。
07:24毎晩。
07:25父のために。
07:26で、母は料理の用意するんですけど、途中で何か食事をして飲んで帰っちゃうときがあって。
07:32食事の用意をしたのに。
07:34そういうときに鍋をですね、なんかカレーかなんか煮込んでブツブツブツブツ。
07:40カレーと一緒にブツブツブツブツブツ。
07:43何かね、聞いてはいけないような言葉を。
07:45文句をカレーに込めてる。
07:46自問のように込めてるときあります。
07:48あれね、聞こえてますから。
07:49そう。
07:50でもほら、カレーは辛くなったほうがおいしいから。
07:53少し文句言ったぐらいのほうがいいですよね。
07:55いいですよね。
07:56でもキャッシーさんは実はこっそり仕返しをしてるんだって。
08:00はい、絶対します。
08:02あのこれでも言っていいのかな。
08:05勝男さんは気がついてるのかな。気がついてない。
08:08じゃあ2人から私が何の仕返しか。
08:11よくこっそり物を捨てるんですよ、オカンは。
08:15母はキャッシーさんは結構物を捨てるので。
08:18父が毎回あれがないこれがないって探してるものが、大体その喧嘩の後にこっそり捨てたもの。
08:25はい、そうです。
08:26そうなの。すごいわね。
08:29知らんぷりするね、俺あれ探してると思う。
08:32そうよ。
08:33あと革のジャケットって探したでしょ。
08:35ずっと探してた。
08:36あれも10年くらい前に捨てた。
08:38これいまだに探してるんだよ。
08:39いまだにちょこちょこ言ってるけど、僕たちは、子どもたちはもう知ってるんですよ。
08:43そんなひどい人だったな。
08:44あれ、でもそれってオカンが捨てたよって言おうとすると。
08:47大丈夫に捨てたのよ。
08:48もうキャッシーさんがね。
08:50母がもうこちらの方を見てこう。
08:52捨てたよ。
08:54言っちゃダメっていうウィンクだと思うんですけど。
08:57なんかすごいウィンクされて。
08:59そうそう。
09:00どこに捨てたの?
09:01ゴミ箱。
09:03カビ生えてたもん。
09:04嘘でぇ。
09:05革のジャケットね、カビ生えますよね。
09:07何て大事にしてるんだよ。
09:08でもこれだけじゃないですよ。
09:10いろいろあるんです。
09:11革のジャケット?
09:13マナーの?
09:14瓶山の一角です。
09:15瓶山の一角?
09:16そうなんだ。
09:17覚えてないわ。
09:18カッツのさ、そんなに捨てられてんの。
09:22いやー、これはあれですね。
09:25油断すると俺も捨てられますね。
09:28それは大丈夫よ。
09:30それは大丈夫。
09:32でも子どもたちは小さい時は御殿場に住んでたからね。
09:36御殿場ですね。
09:38御殿場はでも本当に…
09:41本当に…
09:43写真も出てますけど、本当に山の中の一軒家みたいなところに住んでいたので、みんなで。
09:50真ん中にいるのが亡くなった長女の奈々美ですけど、この5人で本当に田舎暮らしをしてました。
09:57だからすごいなって私も親になってみて御殿場と東京を往復するって結構な距離そうですね。
10:09でも私たち寂しかった思い出は一つもなくてですね、いつも心もおなかも満たされててですね、本当に伸び伸びと育ててくれたのが、親になって、どうやって、いつ寝てたんだろう、どうやってやってたんだろう、その体力ってなんだろうって思うんですよ。
10:27でも当時のカツノキには五箇条の家訓っていうのがあったからね。
10:31ありましたね。
10:32御殿場のダイニングルームに飾ってありました。
10:36私覚えてないんだよね。
10:39覚えてない。
10:40覚えてない。
10:41あるのよ、家訓。
10:43初めに起きたものが餌を動物です。
10:48動物がいっぱい飼ってましたから。
10:51起きた人が餌をあげる。
10:53餌をあげる。
10:54そうでしたね。
10:55でも知人より前に箸をつけないっていう。
10:58それはもう、これは当然ですね。
11:00本当に。
11:01本当に。
11:02お父様。
11:03いただきますと言って。
11:06そうですね。
11:07つまみ食いは大丈夫だったような気がします。
11:10バレないから、バレない。
11:12それは見てなかった。
11:13それはね、多分女性陣だけだと思う。
11:15僕にはすごく厳しかった。
11:16男の子には厳しかったですね。
11:18本当に厳しかった。
11:19ものすごく厳しくしました。
11:20挨拶は元気よく。
11:22やっぱり挨拶は絶対に。
11:24すごいわね。
11:25主人が帰宅したら道指で迎える。
11:28おかえりなさい。
11:30最初はやってましたよね。
11:31本当ね、最初だけです。
11:32最初、ちょっと面白かった。
11:331ヶ月。
11:341ヶ月くらいやってたから。
11:35面白かった。
11:36やってましたけど。
11:37習い事は3ヶ月で決める。
11:41そうです。
11:42習い事とかは、続けるかやめるかを3ヶ月になったら、やめたいって言ったらやめさせてもらえたんですけど、それ以上行くと、やめたいって言ってもやめさせてもらえなかった。
11:51なるほど。だから3ヶ月で決める。
11:53決めないといけない。
11:55こんなこと決めてましたね。
11:57やっぱり田舎で暮らすからきちっとしたことがあったほうがいいと思ったんですよね。
12:01なんで一言の言い方なんですか。
12:04そう、私たちです。
12:05私たちです。
12:06我々です。
12:07でも、あのとおりだいたい暮らした。
12:11そうですね。
12:12やっぱり田舎は。
12:13そうですね。
12:14でも、陽介さんは手芸の勉強のために5年間、ずいぶん長かったですね、パリに。
12:23そうですね。あっという間といえばあっという間でしたけど、そうです。26から5年間、ちょうどパリのほうが。
12:30陽介さんの留学は、七海さんが亡くなって1年後ぐらい。
12:35そうなんです。
12:36そうですね。
12:37留学をするというのは、前から言ってたんですけど、私たちが手放したくなかったんですね。
12:43だけど、七海が2009年に亡くなりまして、その時に命には本当に限りがあって、どんなに元気でも急に亡くなることがあるんだって知った時に、後悔がないように、やりたいことをやらせてあげようって。
12:57それは七海が、今写真写ってますけど、七海が私たちに教えてくれて、勝つのもそうだねということで、留学するということにOKをしたんです。
13:12僕は一番初めに本当に姉ちゃんが亡くなった時にやっぱりすごい悲しくてやっぱり両親と一緒にいてあげなきゃと思ったんですけどでもこれってすごいちょっと変な言い方かもしれないんですけど両親もずっといるわけじゃないということにもその時に気が付いて。
13:31ってことは自分を何か作らないと作り上げないといけないなっていうところに至って悲しんでいたんですけどでも悲しんでても同じ1年間だなと思って悲しいままずっといる1年間とじゃあ何かしようと思って一歩踏み出す1年間だと結果は違うけど1年という時期は同じだなっていうことに僕は思ってそれで踏み出す勇気にしたんですね。
13:53それでパリにいらっしゃるんです。
14:00初めすごい嫌がってましたけど両親も結構のびのびさせていただきましたね。
14:03喋れるようだって帰ってきたもんね。
14:05そうですね。
14:06今5年いたらね。
14:08でも結構両親のおかげっていうのもあって本当にしょっちゅう来てたんですよ。
14:13びっくりする。
14:14フランスに行ったの?
14:17それはもう行かないと会えないといけない。
14:20ハワイに行ってたのをフランスに変えて。
14:233ヶ月に1回行ってました。
14:26最初はやっぱり姉を亡くした直後だったから母も父も今はこう明るいですけど家から出れない時期って母はずっと書物をして気持ちを収めてて父もあんまり家を出ないっていう状況でその時私も両親のそばをもう離れないって決意して両親のために生きようって思ったんですよそっちに気持ちがいって。
14:51そしたらある日陽介がパリからもうリア充状態ですごい充電完了みたいな感じで。
14:58そしてハッピーな感じで。
14:59サリューサバーみたいな感じで帰ってきて。
15:01こちらもなんかまだ悲しみの中にいて。
15:04カナちゃんすごいボロボロなんだけど髪も肌もどうしたのって言われて洗濯物したりとか家のことをしたりして自分を見つめてなくて私はなんか本当にボロボロだったんですよ。お姉ちゃんを亡くして。
15:21鏡で自分を見たらあまりにも悲惨な自分の姿があってそうだなと思って弟に分かったじゃあ今年中にあなたの部屋パリの部屋に行きますからお姉ちゃん一緒に住みますからよろしくって言ったらえっそういうことじゃないんだけど。
15:36全然そういうつもりなかったんですけど本当にそのその年中に来ましたもんね。
15:43私もでもやっぱり両親を置いていったらどうなっちゃうんだろうって思ったんですけど私もいなくなると両親はさらに寂しくてもうパリに追いかけていくしかなくなったんですね。
15:54そうだからパリに来ていろんな美術館行ったりとか。
15:57そうですね。
15:58そうですね。
15:59美術館に。
16:00美術館なんか似合ったりとか。
16:01パリに行っても学校に2人とも。
16:03カナエは料理の学校行ってる。
16:05で、ヨシケはデザインの方の学校に。
16:08暇だからね。
16:10美術館周りしてたよねずっと。
16:12でもパリの街は歩くだけでも気持ちいいね。
16:15すごく気持ちよく。
16:16雰囲気が。
16:17全然違いますよね。
16:18なるほどね。
16:19陽介さんも寂しくなればパリに来るだろうと思ってたんですそうなんですよやっぱあのうちの両親っていうのはどちらかというと辛いこととか厳しいことに対して向き合い方がまあいいか精神というか結論新しい一歩を踏み出す力がすごいある2人なのでだからその佳奈ちゃんがすごく心配してずっと一緒にいなきゃダメだって決めてるよりも。
16:48カナちゃんの頭の中で決めるのやめた方がいいよっていう話はしましたね。
16:52そしたらもう実際にあのすごい来ちゃって年に4回ぐらい来ちゃう3、4回来ちゃうので。
17:01パリだけじゃないんですよ。
17:03ヘルシンキ行ったり、スペイン行ったり、イタリア行ったりとかしちゃうんですよ。
17:10今でも写真を見返すとびっくりするぐらい両親写ってるんですよ。
17:14入学なのに。
17:15入学なのに。
17:16だってね、友達に言われたんでしょ。
17:20ご両親はパリのどのあたりに住んでるのって聞かれて。
17:23いや住んでない住んでないって。
17:24日本から来てるんだよって言って。
17:26えっ?でも2週間前ぐらいにいなかったみたいな。
17:30そんな感覚でした。
17:31ちょっちゅう。
17:32楽しかったです、そういう意味では。
17:34まあね、それは後でもいろいろ話せるしね。
17:38そうなんですね。
17:39そうですね。
17:40そうですか。
17:41まあ今こうなってる状態は非常にいい状態ですよね。
17:47そうですね。
17:48心配なくなりましたからね。
17:51うん。
17:52じゃあなた勝野さんもねうまくいっちゃって。
17:56あ、僕ら。
17:57うん、そうだね。
17:58オッケーだよね。
17:59オッケーです。
18:04カナエさんのご主人はスイスの方。
18:07はい、そうです。
18:08結婚して10年になります。
18:10あ、そう。
18:11お子さんが。
18:123人、はい。
18:13恵まれました。
18:143人子供いるな。
18:16そう。
18:17お母さんに見えないけどね。
18:19そう。
18:20見えますね。
18:21もう、はい。
18:22かわいいです、本当に。
18:23楽しいです。
18:24そう。
18:26でも3人子供いると、今何歳、何歳、何歳。
18:308歳、上が8歳、5歳、2歳です。
18:33それぞれに個性があって面白いです。
18:36そう。
18:37でも今大変なときか。
18:38大変です。
18:39走り回ってるよね。
18:40走り回ってる。
18:41叫び回ってる。
18:42めぐり返し回ってる。
18:43片付けても片付けてもダメっていう。
18:47そうそう。
18:48ものものものですね。
18:49そう。
18:50でもキャッシーさんは、カナエさんの子育てに苦し出ししないんですって。
18:56そうですね。
18:57私自身も子供を育てたときに、自分の肌感覚というか、自分の感覚で育ててきたので、こうじゃなきゃダメよってことは一切言いません。
19:07むしろ大絶賛してくれてます。
19:10いいぞいいぞいけいけゴーゴーみたいな感じ。
19:13すごい。
19:14カナすごいって感じ。
19:15なんか乗せてくれる。
19:17そう。
19:18そういう感じですね。
19:19でもカナエさんはキャッシーさんの子育ては参考にできます?
19:24全部参考にさせてもらってます。
19:27忘れられない絵があってですね。
19:29それもハワイだったと思うんですが、寝てる母のお腹に私が寝ててですね。
19:34水着で。
19:35ここに姉が寝ててですね。
19:38ベビーカーに乗っている。
19:42ベビーカーかな。
19:43弟は足でこうやって揺らしながら。
19:45ゆりかごかな。
19:46ゆりかごを足でこう揺らしながら。
19:48それって言わなくてもいいんじゃないの?
19:50小説を読んでる。
19:52母の写真があるんですけど。
19:54ハーレクインロマンス読んでる。
19:57ハーレクインロマンス読んでる。
19:59読みながら。
20:00その写真がちょっと私のバイブルになってますね。
20:03なるほどね。
20:05僕自身も大人になって感じるのは、母とか父は本当に自分の無理がない子育てをしてたんだろうなという感覚があって、やっぱりそうやってやりたいなと思ったことは絶対やってましたし、本人たちが。
20:19両親がやりたいことは全部やってたし。
20:21それこそ足でこう揺らしながらとか。
20:24こんな感じでしたね。
20:26でも、スキーもサーフィンもいろんなことが子どもたちがやるんで、私たちも一緒にやったみたいな。
20:34楽しみをたくさん教えてくれて、本当に楽しかったですね。
20:39子育て最高でした。
20:41スキーとかも僕たちがレッスンに入っている横で、一度うちの両親が、昔、ソリみたいなのが、ゴムチューブみたいなのがあって、それで上のほうからキャーって降りてくるんですよ、2人で。
20:57本気の楽しみ方。
20:59派手で派手で。
21:00あれは40歳の頃よ。
21:0240歳の頃でしょ。
21:03スキーは40歳を始めて。
21:04今の私たちがやるね。
21:05サーフィンは53歳だね。
21:06そうだよね。
21:07目立つ目立つ。
21:08僕たちから見てもやっぱり楽しそうでした。
21:12すごく。
21:13よかったね。
21:15でも、ご家族でイベントを開催する予定ですね。
21:19そうですね。
21:20それはどんなイベント。
21:22双子玉川。
21:23双子玉川のライズホールというところで、5月の20日から。
21:286月の20日から。
21:306月の20日から。
21:3123日まで。
21:33ハワイの小さなマーケット。
21:36ハワイのいろんな小物や、ハワイアンキルトやタオルや、そういうものを皆さんに楽しんでいただこうというフラもあります。
21:44金谷さんのフラもそこに。
21:46子供たちもいっぱい踊ります。
21:48そうなの。
21:501日楽しめると。
21:52ハワイなかなか行けないという時に、もしよろしかったらハワイを感じるようなイベントに参加していただきたいなと思っています。
21:59でも初めての4人でのご出演ですけど、どうでしたか。
22:04すごい楽しかったし。
22:06テスコさんのオーラが。
22:07私たちいろいろいただいて。
22:09温もりが。
22:10すごい元気になって。
22:12明日から頑張ろうみたいな。
22:14こんなに上手にしゃべれると思っていなかった。
22:19何目線で話をしているのか。
22:21楽しかったね。
22:24大きくなったなと思いながら見てました。
22:27本当にありがとうございます。
22:29でも本当に初めの。
22:31一番最初に来てくださった時、あなたが彼をどんなに好きだったかっていう話を。
22:36そうよね。
22:37テスコさんにと。
22:38永遠しゃべりましたよね。
22:39そうですよ。
22:40ずっと食べて。
22:41年間にどんなに好きかっていうこと。
22:43あれから46年経ちました。
22:45そうなんですよね。
22:46ありがとうございます。
22:47すごいよね。
22:48長い。
22:49すごく嬉しいです。
22:50健康に気をつけて。
22:52はい。
22:53これからの家族仲良く。
22:54はい。
22:55ありがとうございます。
22:56ありがとうございます。
22:57ありがとうございました。
22:58テツコの部屋はテラサで過去の放送回を配信中。
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