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  • 2 days ago
Kinoshita Kazuya is a 20-year-old failure of a college student. He managed to kiss his girlfriend once, but was dumped after a month. "Ugh... Damn it. I never want to go through that again."

Completely spiteful, Kazuya uses a certain method to date a girl. He goes to their meeting place and suddenly hears, "You're Kazuya-kun, right?" A beautiful girl brushing her long, black hair behind her ear was there, smiling at him. Her name was Mizuhara Chizuru. Something real is born after just a single rental! A reckless rom-com filled with love and excitement is about to begin!

Audio: Japanese, English, Deutsch, Español (América Latina), Français, Português (Brasil), हिंदी
Subtitles: English, Deutsch, Español (América Latina), Español (España), Français, Italiano, Português (Brasil), Русский, العربية, हिंदी
Awards: 2023 Anime Awards Nominee
Content Advisory: Nudity, Profanity, Sexual Content, Suggestive Dialogue

Category

😹
Fun
Transcript
00:00いらっしゃいませ
00:03日野下くん13番片付けて
00:06あ、はい
00:08バイトを始めた
00:14はあ、かわいい
00:18水原が
00:19俺のために選んでくれたスマホケース
00:22俺だけのために
00:24私、女優なの
00:27俺は女優やってるやつとお隣さんなのか
00:32レンカノに贈り物もらっちまったなんて俺だけだろうし
00:37あ、水原にとって俺は特別なんだろうな
00:42できた
00:43うっすらだけどまた水原との絆が
00:46意外とみんなもらってる
00:51いやだって
00:54彼女だから
00:56いやでもさすがに客も勘違いするっていうか
01:00彼女だから
01:01いやでも
01:02彼女だから
01:04彼女だっつってるんだからプレゼントくらい普通でしょ
01:09事務所の意向なの
01:11いや、まあそうなんだけど
01:15ここではっきりさせたいことがあるの
01:18え?
01:19あなた、私のこと
01:22好き?
01:23は、はあ?
01:26うっすっ
01:31好きじゃねえよ
01:34だよね
01:34え?
01:35だって私たちが恋人を続けてるのはあくまでおばあちゃんたちのためだし
01:41ルカちゃんは何か勘違いしてるみたいだけど
01:44私はあくまで年間のだし
01:47あなたに気持ちがあるとなると話が変わってくるもの
01:50節度を持って大人の付き合いをしましょう
01:56うわ、すっげえかわいい
02:06彼氏羨ましい
02:08ちょっと
02:232人で何やってるんですか
02:25ルカちゃん
02:27今日女性があるって言ってたくせに
02:29女性って千鶴さんとデートだったんですか
02:32私というものがありながら
02:34いや、水原にはただの人生相談を
02:38あ、言っててひどいな、俺
02:40今から私とデートしてもらいます
02:43いや、午後は予定が
02:46キャンセルです
02:46そ、そんな
02:48そうだよな
03:14水原にとっちゃただの競艇相手
03:17何浮かれてんだろう
03:21
03:21え、えっと
03:28何してんの
03:30行きたいところがあるんです
03:32ど、どこに
03:34こっちです
03:36目隠しはそのままです
03:38今日は悪いことしちまったし
03:40言うこと聞いとくか
03:42え、え、なに
03:53ここどこ
03:54目隠しとっていいでしょ
03:56あ、あ
03:58
03:59はあ
04:05ななあ
04:08運命なんか言えない
04:13大人戦士
04:15近づけばいいんだろう
04:17君が
04:18きっと
04:20言えないまま
04:21見つめてる
04:23後ろ姿
04:24ああ
04:26ああ
04:28ああ
04:30ああ
04:31余裕のない日々です
04:34デートなんてずしんがないな
04:38君が眩しいほど
04:40僕は情けなくなってく
04:44会えない時間
04:46プラス君が笑った瞬間
04:48悪にのこのときめきと
04:51不器用な僕だけで強がりな君は
04:55案外プラスかもって
04:58気付いてしまったら最後
05:02またね運命なんて言えない
05:06あと何千日近づけばいいんだろう
05:10僕は
05:12君に
05:13何をしてあげれるかな
05:16あの日
05:17大丈夫って笑顔
05:20あと何節
05:21先を歩いてんだろう
05:24君が
05:25いいと言えば
05:27追いつけるのかな
05:29届くのかな
05:40ちょっとちょっとちょっとちょっと
05:51マジ何考えてるんだ
05:53ルカちゃん
05:54まさかラブホとは
05:55衝動的にも
05:56程があるだろう
05:58カズヤくん
06:01話を聞かせてもらいましょうか
06:06え?話って何の?
06:09関係ですよ千鶴ちゃんとの
06:11二人と関係はとっくにレンタル彼女を超えてます
06:15た、たしかに
06:17てか何で靴下脱いだの?
06:20楽だからです
06:22なんかおばあちゃんがどうとか言ってましたけど
06:25それしか聞いてないし
06:27詳しく説明してください
06:29まあ、全部バレてるしな
06:32なるほど事情は分かりました
06:37マジ恥ずかしながら常にギリギリで
06:40何考えてるんですか?
06:45そんなのいつまでもだませるわけないじゃないですか
06:48そ、それは
06:49おじいちゃんになっても続けるんですか?
06:52結婚はせずに
06:53今月から1000円上がってな
06:57いつもすばんの
07:00相手はレンタル彼女ですよ
07:05二人に未来はないんです
07:07でも、ばあちゃんは俺たちが恋人だって信じてるし
07:11それなら簡単です
07:13私を紹介してくれればいいんです
07:17なく!
07:18カズヤくんにはもう彼女がいるんだから
07:21千鶴さんに頼る必要ないんです
07:23そんなコロコロ彼女変わってたら
07:25それこそ信用失うって
07:28それにばあちゃんの水払いは異常で
07:31簡単に会話聞かないっていうか
07:34千鶴さんとエッチはできますか?
07:38な、何言ってんの急に
07:41だってそういうことでしょ?後取りなんだから
07:44いやちょ…
07:45お前もあたりませんよね?
07:47レンタル彼女ですもんね?
07:49千鶴さんとはどこまで行っても
07:50プロトニックのままなんです
07:52おばあさんはそれをお望みですか?
07:55わたしは覚悟できてますから
08:05むりだよ!
08:09わたしは誰よりも将来のことを考えて行ってるんです
08:13じゃなきゃこんなとこ連れてきません 初めからその木で
08:19こういう距離の縮め方は
08:23
08:25ごめんいいたといれい
08:29
08:32
08:34ああああああああ ああああああ
08:40どうすんだ我慢できる気がしねえ 水原の清らかな笑顔
08:48とにかく鋼の意志を決め込むしか
08:53ルカちゃん一旦落ち着いてルームサービスでも あれルカちゃん帰った
09:01ふーんと助かった むっかっ
09:06ああああああ 順序は大事だよね
09:12焦るな晒しな 彼女は私なんだから
09:17ん 悪いな新年早々付き合わせて
09:22食事しながら初詣だから半日掛かりになっちまうまあ仕方ないわよね彼女なんだから新年の挨拶なしじゃ不自然だもの水原ちゃんとお代はもらうからねももちろんおふくろやっぱり生き物は力入りすぎじゃ何を言ってる木下家の後取りの姫に失礼があってはならん姫ついでに和也も
09:27ついでかよおばあさん明けましておめでとうございます
09:34ちゃんとお代はもらうからねももちろんおふくろやっぱり生き物は力入りすぎじゃ何を言ってる?
09:45木下家の後取りの姫に失礼があってはならん姫ついでに和也もついでかよおばあさん明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いします新年の千鶴さんもきれいじゃんハッピーニューイヤーすてきな小袖ですね孫にも衣装じゃんやっぱり代わりはいないわ明けましておめでとうございます
10:15ん?
10:17えっ?
10:19本日はご一緒させていただきますサラシナルカと申します
10:25えっ?
10:27えっ?
10:29知り合いか?
10:30えっ?あ、うーん知り合い知り合い
10:33うわーおばあさま本物だー
10:36本物?
10:37和也さんからお話聞いて是非お会いしてみたかったんです
10:41うっかそうか社会の知人なら大歓迎じゃはるみさんもしもし5名で予約している木下です和也がわしの話よええとーってもすてきなおばあさまだ何でルカちゃんが今日のこと知ってるのよ待ち合わせ場所まで俺が聞きてえよまさかあの時何か心当たりあるの?あ!いや!
11:43なあちづる
11:45えっ?ええ!親同士が知り合いで小さい頃から本当の芝居みたいな彼女です!
11:51あっ!
11:52私、和也さんの彼女です!
11:55彼女?
11:58えっ?ははは何言ってんのルカちゃんそんなわけない
12:02彼女です!
12:03いやいや俺の彼女は地図に…
12:05彼女です!
12:07ふん…みんな先に入って俺
12:11和也、彼氏には話がある
12:14ふん、ふん…
12:16それじゃあ入ろうか
12:18そ、そうね
12:20や、やべぇ
12:22いらっしゃいませー
12:23あ、予約した気持ちです
12:25あの、私ちょっとお手洗いに…
12:27ルカちゃん一緒に行こう
12:30いたっ!
12:32ふたばたかー!ふたばたなんじゃろー!
12:35だって!千鶴さんという人がありながら千鶴さんが許してもわしが許さんぞ!
12:39いやちょっときらめぇ!
12:41うちを出ていくがルカ殿に別れを告げるかー!
12:45だから違うんだって!
12:47何がどう違うんじゃ!
12:49あっあの子虚言癖があるんだ!
12:52何?虚言?
12:54そうふだんはいい子なんだけどたまに変なこと言いだすっていうか千鶴も面倒もいいからほっとけないっていうか?
13:03さっさすがに苦しいかそうか大変なんじゃなえっ信じてくれんのあの千鶴姫が二股を許すとは思えんしそもそもおぬしが二人同時にモテることのほうがありえんわたしかに姫の友達ならば無限にもできまいカズオたちにもそう言っておくフフフッ!
13:26フフフッ!
13:28どういうつもり?
13:31千鶴さんこそこんな嘘つき続けられると本気で思ってるんですか?
13:35え?
13:36カズオくんに全部聞きました!千鶴さんのやっていることはレンカノとして越見です!
13:42利用者のプライベートには深く関わらないレンカノの常識でしょ!
13:46私が彼女になって千鶴さんがフェードアウトするそれが最善の手だと思いませんか?
13:51あ、そんなうまくいかないわ!
13:53いきますよ!千鶴さんがやってることよりよっぽど現実的です!
13:57本当におばあさんのためになってると思いますか?
14:00二人は嘘をついてるんですよ!
14:03確かにズルズル来ちゃったのは認めるわ
14:06でも色々と難しい事情が…
14:08難しくしてるのはお二人です!
14:10それとも…
14:12カズオくんのこと好きなんじゃないですか?
14:14え?
14:15私に取られるのが寂しいんですよ!だから…
14:18違うわよ!
14:19カズオくんの彼女でいたいのは千鶴さんなんじゃないですか?
14:25私、カズオくんのこと本気ですから…
14:29その気がないなら身を引いてください!
14:31レンカノらしく…
14:33あ…
14:37何を…
14:40それでカズオさん絶叫系がほんと苦手だからすごく怖がっちゃって!
14:44うん!
14:45その顔がとっても可愛くって!
14:47そうかそうか!
14:49あ、カズオさんお口にソースが…
14:54ダメですよ!きれいに食べなきゃ!
14:59はい!
15:00あー…
15:01ん?
15:03うー!かわいい!ずっと見てられるー!
15:06うー…
15:08うー…
15:10うー…
15:11うー…
15:12うー…
15:13うー…
15:14うー…
15:15うー…
15:16うー…
15:17うー…
15:18うー…
15:19うー…
15:20かずやんさん、ちょっと…
15:22え?
15:23うー…
15:24うー…
15:25うー…
15:26うー…
15:27うー…
15:28うー…
15:29うー…
15:30うー…
15:31うー…
15:32うー…
15:33うっ…
15:34どうされたんですか?
15:35千鶴さん、あんたは天使じゃ!
15:38こんな疲れることを毎回会うたびに!
15:41えっ?
15:42ほんと、君はすごいよ!
15:44どういうことでしょうか?
15:46だってほら、ルカ殿はあれじゃろ!
15:50えっ?
15:53わー!
15:54虚偽壁!?
15:56わー!バカバカバカ!
15:58なぜこんな設定でー!
16:00おかしいと思ったんですよ!
16:02おばあさんもご両親も神様みたいな顔してらしい!
16:05先生してきます!
16:07えっ?ちょ、待って、言ったでしょ!
16:09家族は水原が彼女だと信じてるし、このままじゃ二股ってことに!
16:13え、いいじゃないですか!千鶴さんだって嘘なんだから!
16:17ゼロ股も二股も変わんないですよ!
16:19真逆だよ!
16:22だって私、彼女じゃないんですか?
16:25いや…
16:26言ったじゃないですか!
16:27お試しでもいいけど、ちゃんと彼女にしてくれるって!
16:30そ、それは…
16:32なのに、おばあさんの前では千鶴さんが彼女で、私はただのお友達だなんて、そんなの、私、耐えられません、いや、近っ!
16:44あっ!彼女は私彼女は私がいいですそそろそろ初詣に行く時間かも?
17:03うっ…
17:15聞いたわよ…
17:16ルカちゃん、虚言癖って言ったんですって?
17:18お、おう…
17:20ルカちゃん納得したの?
17:22まさか…
17:23あ、キレた…
17:24火に油じゃない…
17:25仕方ねえだろ?
17:26カズヤ!
17:27あ…
17:28あ、どうしたの?
17:29いや…
17:30おふくろと、そらしなさんが見当たらなくて…
17:33えぇっ…
17:34大丈夫かな?ルカドの気分でも?
17:38いえ…
17:39いえ…
17:42ん、カズヤか…
17:48お?
17:52ダメだ、出ない…
17:53やっぱり約束を守れるような子じゃなかったのよ
17:56え?
17:57レンカノのことばらされたら、虚言じゃ済まないわ
18:00あ…
18:01手分けして探しましょう
18:02分かった
18:06どうしたんじゃ…
18:08言うんだ…
18:10言うんだ…
18:11私は嘘つきじゃない…
18:14千鶴さんがレンタル彼女だって…
18:16ずるいよ、二人とも…
18:18いつまでもおばあさんを騙してて…
18:20ルカ殿?
18:22だってそうでしょ…
18:24おばあさんが欲しいのは跡取り…
18:26だったらふさわしいのは私…
18:29お嫁さんになれるのは私…
18:31千鶴さんはレンタル彼女…
18:33本当の彼女は私…
18:36レンタルだけど…
18:37水原は最高の彼女だから!
18:41言うんだ!
18:43それにしても今日はルカ殿と会えてよかった
18:51千鶴さんのお友達に会ったのは初めてでな聞きたいことがたくさんあるんじゃ聞きたいこと千鶴さんはふだんどんな様子なんじゃわしらといる時とそう変わらんのじゃろうか何せカズヤはモテんでな木下家の主としてはつい彼女に過度な期待を寄せてしまうそれが重荷になどなっておらんじゃろうかと…
20:27ゆっくり話そうルカ殿
20:33すまんかったなあみんな
20:37勝手にウロウロするなよフクロウ
20:41ありまの出会いしたのですから…
20:43おっしゃこりゃあ返すな
20:44では商売反省を取れる
20:47ルカちゃん
20:51あの
20:53ごめん
20:54ばあちゃんに変なこと言って
20:56それとその
20:58ありがとう
21:00黙っててくれて
21:02私嘘つきじゃありません
21:05ごめん
21:06私はカズヤ君の彼女だし
21:08レンカナのくせに
21:10カズヤ君の家族に干渉する千鶴さんも
21:12大嫌いです
21:13でも仕方ないじゃないですか
21:16今はまだ言えないって
21:18思っちゃったんだから
21:20ブコちゃん
21:21だから千鶴さんとは
21:23中とか必要以上にくっついたりしないこと
21:26それわけねえじゃんレンカナだし
21:28
21:29諦めませんから
21:31いつかおばあちゃんにも認めてもらって
21:34私が本当の彼女になるって
21:36実急戦で行きます
21:39覚悟してください
21:41うえ
21:43
21:44自給戦って
21:48カズヤ君のこと好きなんじゃないですか
21:55はぁ
21:57ハッと気づけばFall in love
22:15君の特別になりたい
22:18とはいえ無理するのは
22:20なんか違う気がする
22:23そのままが可愛いって
22:25君は言ったけど
22:27そのままって何なのよ
22:31私って何だろう
22:33好きになればなるはず
22:36自分らわからない
22:39おすすめ時代行くだけが
22:41運だらかんだらしてたら
22:43他のこと取られるし
22:45ねえ最適解教えて
22:49もういいか無理とかで言っちゃおう
22:55いいえそれ言えない恋模様
23:01気づいてよ気づきなさいとか
23:04なんで笑い逸らすの
23:07近くにいても見つめ合っても
23:11伝わらない伝わらない想い
23:15ちょっと動画すぎやしませ
23:18バンジージャンプで
23:20ちょっと飛ぶように
23:23もう一緒
23:25あなたのことが好きです
23:29新しいバイト入るらしいぞ
23:35本日からお世話になります
23:37サラシのルカです
23:39はっ
23:41はあああああ
23:43しずるさんのおみくじには
23:46なんて書いてあったんですか
23:48それは秘密
23:49もしかして
23:50彼女に振られたショックで
23:52年間を予約した大学生と
23:53恋に落ちるでしょとか
23:55だとしたら代表ね
23:56なんだろう心が痛い
23:58じゃあ私が癒してあげますから
24:00また目隠ししてください
24:02また?
24:03次回のカヌカリは?
24:05友達の彼女
24:07ルカちゃん
24:08例の件は内密に
24:09はい
24:10ホテルのことは口が裂けてもいいも
24:12言ってるからね

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