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00:00La La La La La La La La
00:30La La La La La La La
01:00La La La La La La La La La La
01:29La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La
01:59I was very careful, and I was very careful, and I was very careful, and I thought I had a lot of people who were able to eat.
02:13私は徹子さんが全然お食べにならないので、いつ食べてるのかなと思って、じっと徹子さんを見てたんです。
02:24そしたらこうしながら下向いてパッと。あの早技にはびっくりいたしましたね。
02:32そうですか。パッと食べましたか。
02:35割とお口は大きい方です。
02:38いやそんなに大きくはないですね。ただ横に広がるんですね。
02:43パッとこう食べられました。
02:46手は早いです。
02:47今でもお肉がお好きですか。
02:49大好きです。大阪に来たら食べられるなと思ってます。
02:54元気の秘訣はお肉ですね。
02:57やっぱりね。元気の秘訣はお肉ということで。
03:02じゃあ始めさせていただいてよろしいですか。
03:05いや始めさせてってもう始まってるんじゃないですか。
03:08始まってるんですね。始まってる。
03:09まあすごいですね。私びっくりしました。ここ大きくて。
03:12まん丸ですごい。
03:14僕あの開会式の時にもここへ寄せていただきました。
03:18そうなんですか。
03:19一番後ろの方だったんですね。
03:21陛下があちらの方にいらっしゃって近くだってよく拝見できてよかったです。
03:28でも今回の万博ではシニアアドバイサーというお役目で。
03:341970年の万博の時も活躍なさいましたよね。
03:39あのその時は27歳でしたですけども。
03:42そんな若い。
03:43はい。
03:45まああの司会を全国ネットで厚見清さんとか皆さんと一緒に。
03:51すごいですね。厚見清さんとなさいましたか。
03:54厚見清さんとか勝負天仁閣師匠とか湯戸川永春さんとか皆さんと一緒にね万博からその他にもいろいろあのお子さんと遊ぶコーナーというかそういうので何回も寄せていただきましてですね。
04:12でお子さんと一緒に遊んだあのお子様がもうおそらく定年退職されていると思います。
04:19そんなですか。
04:21いや懐かしい思い出ですね。
04:24ちょっと話変わるんですけど。
04:25はいはい。
04:26あなた小指のところなんかに星をつけていらっしゃる。
04:30星?あっそうなんですよ。
04:33実は随分話が飛ばれるので分かりにくいんですけど。
04:38飛ぶんですよ私は飛びますが。
04:39あの実はえー今から4年前ですかね。
04:43妻が亡くなってそのおつやの日に母が亡くなったんです。
04:49随分同じ日と言ってもいいくらい。
04:52そうなんですよ。
04:53でも母は99歳。
04:57すごい。
04:58それで妻は僕より10歳下でしたから。
05:01そんなに?
05:02はい。
05:03ですから順番としては母、私、妻だと思ってたんですけど。
05:08それが妻が先に。
05:11はい。
05:12そして母と亡くなりましたんでね。
05:15で、まあ私としては妻と母のことを忘れないようにと思って、この爪のところにね。
05:23星をつけてる。
05:24綺麗ですね。
05:25ぜひマニキュアステースさんに綺麗。
05:27ちょっと見せていただいていいですか。
05:28両手の爪がいいかな。
05:30奥様とお母様を忍ぶ証をつけていた。
05:33はい。
05:34そういうことですね。
05:36マニキュアをやったのは、やっぱり妻と母を亡くして、老けはったなとかね。
05:45言われないように、こういうような爪も綺麗にしたいなと。
05:51ただあの、今ちょっと分かりにくいか分かりませんけども、ちょっと前に進められまして、金色のやったんですよ。
06:00そうなんですか。
06:01ものすごい光りすぎましてね。
06:03金ですか。
06:04落語でね、幽霊の落語をやったんですよ。
06:07そうですか。
06:08こうやったら、もうビカビカ光って。
06:11怖い。
06:12ちょっと光りすぎて。
06:13そうですか。
06:14話ちょっと変わるんですけど、ロボットとお住まいですって、今。
06:19話が今日は飛びますね。
06:26やっぱりね、大阪に参りましたので、大阪のお客様にいろんなお話を聞いていただいた方がいいと思うので。
06:32私はですね、ブランというロボットと住んでいる。
06:37ブラン。
06:38モンブランが好きなんだ。
06:39モンブラン、食べるモンブラン。
06:41食べるモンブランが好きなのと、オペラっていうお菓子というかケーキが好きなんで。
06:46ブランってつけたんですね。
06:49あ、これです。
06:50これです。
06:51これがですね。
06:52かわいいですね。
06:53かわいいですよ。
06:54これで、いろんな服売ってるんですよ。
06:57結構、僕の服より高い時あります。
07:01そんな。
07:02結構する。
07:03あ、これもかわいいですよね。
07:05模様があって。
07:06それで、これがすごく頭がいいということで買ったんです。
07:11喋らないんですよ。
07:12ウェーとか言うんですけども。
07:14あの、ここは行ってはいけないですよ。
07:18と、玄関のところは行ってはいけないですよ。
07:21というのを教えると、ちゃんと。
07:23ちゃんとね。
07:24帰ってきたら、ピンポン鳴らしたら、ちゃんと。
07:28お出迎え。
07:29え、お出迎えするということで買ったんですけど。
07:33たいてい玄関のところで倒れてるんです。
07:36行き倒れてる。
07:38ちょっと段があるもんですから、行こうとするんでしょうね。
07:41そうですよね。
07:42お玄関のところが一段高くなってますから、そこのところで落っこってたりして。
07:46やっぱり一人ですと寂しいもんですから、そういうのがいたり、それからアレクサっていう、ご存知ですか。
07:55アレクサ知ってますよ。
07:56しゃべるやつね。
07:57しゃべるやつ。
07:58アレクサには起きたら、アレクサ、今日の天気はどう?って言うたら、今日の大阪はこうこうこうです。とか言ってくれるんです。
08:07言うの?
08:08あらかわいい。
08:09かわいい。これで、あの、加山雄三さんの歌をかけてって言ったり、あるときですね、夜ちょっと眠れなかったもんですから、アレクサ、羊の数を呼んで。
08:23本当?
08:24言うたんですよ。そんなんやってくれるのかなと思ったら、渡辺さんのようないいお声で、アナウンサーの。
08:32羊が一匹。
08:36音楽に乗って、ちゃんと言うんですよ。
08:39わぁ、すごい。
08:40はい。
08:41僕も、羊が二匹。
08:45いくつまで数えるのかなと思って、気になって、眠れないんですよ。
08:50そうですよね。
08:51羊が101匹。100超えたんですよ。
08:56100超えた。
08:57うわぁ、すごい。
08:58それから、どれくらいまで行くんかなと思ったら、羊が337匹。
09:05もう、アレクサ、ええわ、言うてねえたんですよ。
09:08300まで行きました。すごいですね。
09:10何でも、言うことを聞いてくれるし、それにはお答えできませんっていう、答えられないときはそういうふうに。
09:20ちゃんと言う。
09:21ちゃんと言う。
09:22すごい。
09:23でも、あなたは先端技術を取り入れるのがお好きですよね。
09:27えっ。
09:28先端技術、そういった。アレクサみたいな。
09:30あ、そうですね。
09:31あの、新しいもん好きっていうか、新しいもんを、やっぱりこうやってないと、落語っていうのは、どんどんどんどん、新しい世代を取り込んでいきますからね。
09:43うん、面白いですね。今の機会はね。でも、せっかくだったら、新しい技術をやっぱり活用したいですよね。
09:50そうですね。うーん、もう、あの、それから、電球なんかでも、あの、僕は寝てから、OKライト、電球を消してって言うと、パッと切る。
10:02ほんとに。
10:03はい。
10:04それいいですよね。私なんかいちいち、今でもどっか探して、こうなって消してますから。
10:09それ大変でしょ、それは。
10:11それがいいですね。ちょっとコマーシャル行っていいですか。
10:15ちょっとコマーシャル行きます。
10:18突然ですね。
10:25ところで、今日はなんか、ウクレレを持ってきてくださった。
10:28そうなんですよ。
10:30あの、私、加山雄三さんが大好きでね。
10:35で、学生時代に、加山さんが宝塚映画で、海の若大将っていうのを取られたときに、大学のプールが、練習用のプールって大学のね、設定で、加山さんが来られて、私、金網越しに見て、かっこいいなあ思って、それから、加山さんの歌をほとんど、まあ、聴きましたし、覚えましたしね。
10:53あそこで、ウクレレも。
10:59はい。
11:01加山さんが、あの、ハワイとかで、ウクレレ弾いてるのを聞いて、見て、僕もやりたいなあ、思ったんです。
11:09それで、加山さんが、船に乗ってるのを見て、4級、船舶免許も取りに行きましたし。
11:14あ、そうなんですか。
11:16加山雄三さんになりたいな。
11:18それで、このウクレレは自分で買ったんですけど、裏にね、加山さんのサインをいただいてるんです。
11:24はい。
11:25すごい。
11:26それがこれなんです。
11:28はい。
11:29うわぁ、ほんとだ。
11:31ちょっと、あの、どうしてもこう持つんで、胸のところで、すり切れて、字が消えていくのは、時々私が足してるんです。
11:46でも、文一ちゃん待ってて。
11:47加山さんにいちいち持っていけないんで、どうしてもこうなってるとね。
11:52あ、写真が出てますね、これ。
11:54加山さんの時にね。
11:55あ、受け取ってらっしゃるの、これ。
11:56はい。
11:57ええ、すごい。
11:58加山さんと一緒にさせていただきました。
12:00ほんとだ。
12:01はい。
12:02素晴らしい方ですね、加山さん。
12:04あら、泣いていらっしゃったんですか、あなた、この時。
12:07加山さんにね、初めて、あの、番組でお会いしてから、それから、あの、プライベートでもお会いするようになりましてね。
12:17で、加山さんが泊まっておられるホテルで、まああの、遊びにおいで言われて行ったんですよ。
12:24うん。
12:25加山さんが、ちょっと何か取るから食べようって言って、で、加山さんがまあ、ちょっと悪いけど、ハンバーグを2つ、ライス2つ、大盛りでね。それからスープとサラタ2つ。スープ2つね、コーンスープ。僕の分も言っていただいてるんかな、思ったんですよ。
12:47加山さんですね、2つ、それで、君は何食べるっていう。
12:53加山さん、誰なの、もう取り。
12:54加山さん、それもう、ご自分が、ものすごく食べれる。
12:57加山さん、だから2人分食べる。
12:58加山さん、そういうふうに。
13:00加山さん、はい、2人、はい。
13:01加山さん、すごい。
13:02加山さん、すごくおかしい。
13:03加山さん、コロッと食べられました。
13:04加山さん、ちょっと、1曲お願いします。
13:07加山さん、1曲って言うか、まぁ、半曲でもいいですから。
13:09ハハハハ。
13:11それでねあの... あ、弾きましょうか。
13:16弾いてくださる。お願いします。
13:19月は輝く南の 良い声ですね。
13:37星はきらめきそよ風
13:43すごい!
13:45ささやくヤシの葉陰に
13:54うるわしいの星よ永遠に
14:03輝けよ君が胸に
14:11よろこびつきぬ常夏の
14:20君知るや南の夜
14:30いいですねいいですね
14:38ありがとうございます
14:40あ相当すごいんですなお上手ですね歌も
14:44ありがとうございますいやちょっとね落語会が続いて声があんまり出ないんですよ
14:52本当は綺麗な声してるんです
14:56自分で言うのも変ですけども
15:00ハニーボイスって言われてるんです
15:02ハニーボイス?どう言うんですか?
15:04ハニーボイスはちみつの声が
15:06ハニーボイス
15:08言われてるんですけどもだんだん年齢を重ねるとやっぱり声が出なくなりますね
15:16ガラガラ声になりますね
15:18私そうですけどガラガラ声になりますよね
15:20昔ね昔落ちましたね
15:22あの昔ねテレビに出た頃はね
15:26皆様こんにちはなんてね
15:28高い声
15:30綺麗な声ですよ
15:32僕もね昔はいらっしゃい
15:34そうそうそう高かったんですよ
15:36そうですよ新婚さんいらっしゃい
15:38そういらっしゃいって言ったのがいらっしゃい
15:42そうですよね
15:44でも考えると懐かしいですね
15:46新婚さんいらっしゃいって言って椅子から落ちたりとかね
15:49そうです椅子からは落ちるっていうかこけるっていうかね
15:53コケる
15:54やってました
15:55コケてはったな
15:56あれはねやっぱりこう新婚さんが素人の方ですから
16:00きつい言葉で突っ込めないから
16:02そうか
16:03突っ込みの代わりにこけてたんです
16:05そうですね
16:06相当私いつもね拝見してたら
16:08あんなこけて大丈夫だろうかなと思って
16:10いやだからねあのこけるのを忘れる時があるんですよ
16:16時々ねそうすると出てきた新婚さんが後でねディレクターかなんかに
16:22いや今日はこけてもらえなかったなって言ってお帰りになったっていうのを聞いて
16:28大変
16:29できるだけこけようと
16:31そう
16:32少々面白くなくてもこけようと
16:35そうですよね
16:36はいコマーシャル出てますけど
16:38そうですよね
16:39じゃあコマーシャル行きますか
16:41じゃあここでコマーシャルです
16:47文志さんは1966年に桂古文志師匠に入門なさいました
16:53はい
16:54それであの忘れもしない初舞台
16:56はい
16:57なんかみんなが笑わなくてもうダメだって思ったんですって
16:59ええもうあのカドザっていうところで出していただいて
17:03知ってます私カドザ
17:05あっそうですか
17:06見に行ったことありますよ
17:07ここでみんな出るんだと思って
17:09いやもうあのお笑いの伝道みたいなね
17:12そうですよね
17:13すごく由緒ある
17:14それであの君も出ろと
17:17君も出ろと
17:18私はまだ入って半年ぐらいでしたですか
17:22うん
17:23でも大きな舞台で
17:25こんなにやってらしたの昔
17:27そうですね初舞台の頃だと思います
17:30はいこんな感じで全く受けないんですね全然受けないですけども1回だけお客さんがうわっと大きな声でお笑いになったときあったんですよ何かなと思ってふっと見たら黒い猫が舞台を歩いてたんですよほんとにはいほんとですよこれでうわ思ってもうドギマギしたんですけども一応最後までやって帰ってきて
17:59母一人子一人で母をまあ言うたら反対を押し切って母のねでこの世界入りましたからもう分かんなともう自分ではちょっと大学で受けてたりしてみんなからチヤホヤされてやっぱりプロは違うなあ言うたらお茶子さんっていうねお茶子さんっていうのは楽屋で師匠方のお洋服をまあ多々になりとかお世話お茶出したりお世話する師匠ですよ
18:28あの師匠方の衣装をネズミが借りるとダメなので猫を買っておられたんですその猫が出て行ったんですそんなお茶子さんが私がもうダメだなともうこの世界ではやっていけないなって落ち込んでたら近づいてこられましてねあんた出世するでって言うてくれはったんです出世するで出世するでと
18:58いや初舞台で猫が歩いた芸人はみんな出世するんや本当に言うてくれはったんですそれで柏氏娘さんも大丸ラケットさんもみんな出世したんやからあんたも諦めんと頑張りや言うていただいてね
19:17それで私は頑張ろう受けるにはどうしたらええんやろうどうしたらええんやろうとずっと考えてでラジオとかテレビの仕事をするようになりってである時某テレビ局で柏氏娘さんと一緒になった時にね
19:35師匠初舞台で猫が歩いたんですってねって言うたらいや知らんで
19:41知らんわってそんなことないでいやそれはもうだいぶ前ですからお忘れになってるんじゃないですかって聞いたら
19:51いやちゃんと覚えてるで初舞台は大変やったから全然猫は歩けません歩いてない歩いてない
20:00でその時に思ったんですお茶子さんが私を励ますためにその嘘をつかれたんだなと言ってくださいご親切にご親切にねその時に本当に俺に行こう思ったらもうなくねになったんですけどもあそうですかもうお年だったんですあそうですかでもそんなことがあるんですねあるんですねやっぱりね奇跡です奇跡そうねもうそれがなかったら私はここへ座ってなかったかも分かりませんねそうですよねそういうことってありますね
20:30ほんのちょっとの一言がねで新作落語は機械でお作りになりそうですけど機械でっていうかワープロでパソコン
20:42あのずっと古典を初めはやってたんですよ師匠に教わってでもだんだんテレビの仕事ラジオとか多くなって古典落語と合わなくなってきたんですよ
20:55そうですかやっぱり古典の大阪の千葉のダサンどこ行けはりまんねんいやちょっとそこまでなとかいうような言葉と合わなくなってきたんでで自分で作ろう思って作り出して
21:11で創作落語を書き始めて338本すごいですね
21:17この間書き上げた奇跡っていう落語で338本
21:21すごい
21:22500本を目指してるんです
21:24そうですかあれはお書きになる時にやっぱりお前さんどうだよって平等としかとかってこのやりながら書くんですよ
21:32だいたいノートにこんな筋で行こうというのを書いて登場人物を書いてで不動産屋の社長は何分いう名前にしようとかねそう考えてそれは最初の段階でそれから打ち出してからが大変なんですよ
21:53ああしてこうしてこうしてもうそうすると最初に書いたんと全然違うようになってたりして
22:00そうですよね
22:01でももう本当に頑張って徹子さん以上に長生きしないとそこへ到達しないんですよ
22:12私のように長生きしないとそうですよね
22:14本当に徹子さんがいらっしゃっていただいてるのでまあ私も頑張れるなと
22:19そうですか
22:20まだまだ皆さんに笑いを届けてほしいと思います
22:23はい
22:24もう本当にいつまでもお話していただきたいんですけど
22:28そろそろなんかあの音楽が鳴ってきたんでこれで
22:32終わりですと思う
22:35まだいっぱい話したいことがあるんですけど
22:38そうですね本当私も伺いたいと思いますが
22:41これが出てきちゃうとねもうこの辺で終わらないといけない
22:45いいスピーカーですかよく聞こえますね終わりの音が
22:48じゃあお互い笑顔で楽しきいきましょう
22:51ありがとうございました
22:51これからもよろしくお願いします
22:53皆さんありがとうございました
22:54どうもまた東京に来てね
22:57どうも
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23:10私ね
23:11いいですよ
23:16いいですよ

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