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00:00This is the show of the CEO of GALIBENCHER V.
00:08The show of GALIBENCHER V.
00:15GALIBENCHER V.
00:16Our name is GALIBENCHER V.
00:17The show is the very first day today.
00:19We are now here at the CEO of GALIBENCHER V.
00:21Our CEO is the GALIBENCHER V.
00:23It is now the year of the Gold Week.
00:24It is now the year we are only 11.
00:27It is now the last week.
00:29What do you think about 11 weeks?
00:31Yeah, I'll try to do it.
00:33I'll try to stay in the next days.
00:35Why?
00:36I'll try to stay in the next day.
00:39What?
00:40I'll try to stay in the next day.
00:43I'll try to stay in the next day.
00:45KOTOSUGEさん is fine.
00:46No.
00:47I'll be honest with you.
00:49No.
00:50I'll try to stay in the next day.
00:52It's impossible to stay in the next day.
00:5611 weeks after a night, I'll come back to the next day.
00:59Do not know, that's so funny.
01:02I don't know who's having a good idea.
01:06So when I go home, I think we can go to the owner.
01:09I don't know if I go home.
01:11I have a problem.
01:14I think that's the most bad thing I would've used to do.
01:20超貴重なメディア機器をシニアスタッフが調査
01:29中継リポート報告会をスタートアップ
01:34今回調査する現場について説明させていただきます
01:38神田にある絶滅メディア博物館になります
01:42今では使われなくなった昔のメディア機器やツールが展示されておりまして
01:48大人にとっては懐かしい若者にとっては新しく感じる場所となっておりますでは早速中継をつないでみましょうよろしくお願いします
03:01いやそうなんです私がね何であのポーズをしてたかといいますと今日こちらね絶滅メディア博物館にお邪魔するんですけど私が絶滅した後にこちらにちょっと飾っていただこうかなって言ってじゃあどのポーズがいいのかなっていう感じがあります
03:21もう絶滅近いですからねラッシャーさんはいつ死んでも分かってないですからねそんなこと言わないでくださいよ本当ですよまあ絶滅しないように頑張りさせていただきますはいお願いしますでは行きましょうか早速お願いしますはい何だろう失礼しますあいやいやよろしくお願いします
03:51今1500点展示してまして3000点のうちの1500点を今こういうふうに展示してますこれどうやって手に入れたかというと僕が買ったやつも100台ぐらいはあるんですけどほとんどそれ以外は寄贈なんですへえ寄贈はいコロナの頃に皆さん家にいなきゃいけなくて掃除をしたじゃないですか
04:21例えばですねこちらにありますのは1934年昭和9年の昭和9年カメラでこちらも寄贈品なんですねでこの柄を見ますとここがですねアールデコのデザインなんですね当時はやったモダンボーイモダンガールじゃないんですけどなんか簡単に触ってますけどいいんですかはいでこの博物館はですねすべて触って大丈夫です
04:51触っていい博物館なんでそんなベタベタ触っていいの?うわすげえうん貴重なここのボタンを押してみてくださいこのボタンですはいこのボタンいきますよ押しますおー出た出た出た出た出た出た出た持っていく時はこう畳んでおいてで撮る時はこう出してで縦横で撮るというカメラこれはどういった方がどのような形で気分してくれたんですか?
05:19これは80歳を超える方がですね自分のお父さんの遺品でとても大切そうに持ってたし自分が幼少期に父は常にこれを持って旅行先とかで私たちの写真を撮ってくれたと
05:31はいでも私ももう高齢なんで家にあってもあれなので博物館に飾ってくださいという風に寄贈をいただきました
05:38いいお話じゃないですかいや捨てるんだったらね確かにな絶滅しても終わりじゃないんですそのものに思い出がある限り
06:24カメラがあるんですけどなんと今若者の間で再流行してるんですってそのカメラっていうのは一体何のカメラでしょうか?
07:08チェキもポラロイドもフィルムを使ったじゃないですかそれからもうちょっと進化したんじゃないですか
07:13そうそうそうこれが出てきた時にうんびっくりしました
07:17あれわかります?
07:18携帯電話のカメラがまだ画質があるんですか?
07:48携帯電話は良くなかった時
07:50携帯電話にもカメラ機能はあったんですね
07:52やっぱりまだ解像度が低かったりしたんですけどもその時代はこういういろんなデザインのコンパクトデジカメ通称コンデジっていうのが入ってたんですよ
08:02あらゆるデザインのものがこう出まして
08:04これは初期の頃ですかね?
08:06意外と大きいですかね今
08:08ここが液晶になってまして
08:10ワンテンカメラのスタイル
08:13かっこいいデザインが
08:15カシオのQV10これもとても革命的なカメラとして売れたものですえでもこれが何で今の若者の間に人気になってるんですかねこれがですね今スマートフォンでものすごくきれいな写真が撮れるじゃないですかだから誰が撮ってもきれいすぎる写真が撮れるのでちょっと古いカメラの方が色がにじんでいたりエモいと言われるようになったんですねあ
08:39めっちゃ色彩がレトロでかわいらしいですね。
09:08まあ確かにねレトロな感じで今のは今の写真がこのデジカメで撮ったやつですよねああそうなんですよ確かにちょっとああそういう感じでなるほどねこういう古いですねコンデジというのを使おうとするとちょっと問題がありまして何ですか今のメモリーカードというのは容量が大きすぎて古いデジカメで使えないんですね
10:08で70年代になりますとビデオカメラになるんですけれどもこれが初期の頃 1978年のビデオカメラでしてこれテレビのロケの手でこちらのグリップをちょっと下からとても大きいんですけれどもこれだけでは録画できなくてですねはいこれを一緒に持ち歩く必要があります
10:38これ無理ですよこれが1978年の最新の映像装置ですうわでもこんな大変ですけれどもこれをあうわこれはVHSだVHSさっきさっきVHSですよ
10:58でもこれ大変ですけどこれ持ってこれで撮影するってでもこれを持てるっていうのはすごい家庭だったんですお金持ちお金持ちお金持ちこれ当時1台30万ぐらいこっちも30万ぐらいしましたんで4本で60万今で言うと車1台分当時の60万ですもんねこれで運動会とかねお父さんがいたんだろうねお金持ち
11:2890年代から携帯電話やポケベルの時代になってきますねはいはいこの辺りこの辺は使ったものはありますでしょうか
11:36ずいぶんやっぱ小型がですね僕が初めて携帯電話の時はもうちょっと大きかった感じがします
11:41大きいのもありますねあこれだこれだこういう感じですでかい携帯電話ホランシーバーだよこれ
11:51よくねテレビ局の関係者が持ってましたでここに何かボコッてね充電するやつというかね
11:58はいだから喫茶店のテーブルなんかにバーンと置いて待ち受けてる俺は持ってるぞっていうのがねみんなね権力の象徴でねステータスだったんですねそれがねこれが大ヒットしたもので2000年に出たんですけども後ろを見てください
12:21ああ見えますかカメラ
12:25カメラ付きでございますか
12:28こちらがシャメール1号機になりますシャメール
12:31シャメール
12:32シャメールね
12:33じゃあこれで写真を撮れるってことですね
12:36鏡がついていて自撮りができるようになってます
12:39あ自撮りもできるようになってます
12:41鏡なんですね
12:42カメラ鏡になってます
12:45いい感じですよ
12:47見出し並みをね
12:492000年にシャメールが出てJホンが大ヒットしたんで他のメーカーはすぐ開発できなかったからこういう外付けのカメラであると後付けでこれで撮って携帯で送るというようなものを出して競争を激化させました
13:34はいこれはですねインフォバーという携帯なんですけどもこの色普通いろんな色の名前をつけるじゃないですかはいはいはい特別な名前の色なんですねこの赤と白といろんな色があるこの状態を連想してくださいっていう名前で売られたんですよじゃあマサノリさんはいなんていう名前だったでしょういやこの色を色で想像してくださいはいえめでたい電話ああ
14:04めでたい電話ちょっと長いなめでたい電話小峠CEO日本らしいお魚赤と白のお魚といえばああ金魚なるほど金魚じゃねえよ金魚錦鯉が金魚とか言ってんじゃねえよ
14:55携帯電話をデザインしてもらって面白いものを作っていくという時代になりました でもう一つですね機能がいろいろ
15:02増えまして携帯電話もインターネットにつなげたり新しいことができるようになったんですが この電話
15:102006年から2007年ぐらいのモデルなんですけども 普通電話をする時はこう電話しますはい立ててはいでこれはこうなります
15:19あああああああったあったあったあったあったあったあったあったこれ これは電話です
15:29この横になった時は何でしょう あ私これわかっちゃういいですかいいよ渡辺アノ1セグ
15:38すごいすごいこれ使ったことないでしょ私でも自分がスマホを持ち始めたあたりに やっぱ携帯ショップにこういうのが並んでたので
15:52何歳の時ここ中学生くらいで 1セグの時代は実は通話のアンテナはもう内蔵されてるんですけども
16:00テレビを受信するためのアンテナはここについてまして
16:02テレビを受信するためのアンテナはここについてまして
16:06角度を変えてこういう感じでアンテナを見てたテレビ
16:10そうですねだから場所によっちゃちょっと見づらいから
16:12そう
16:14こんなになったりこんなになったりしながら
16:18見てました見てました
16:20だからワールドカップの中継とか野球の中継とかを
16:22新橋のSL広場でみんなこうやって見てた時代ですね
16:24あったあったありましたねそしてこの1セグの携帯でとても面白い機能を持った携帯があるので皆さんにお見せしたいと思いますよく見てくださいはいこれは先ほどのように縦と横に変わるんですけれどもはいキーボードに注目してくださいキーボード今バッテリーは入っていませんはい開けますはいキーボードこうですねキーボードこうなってますねよく覚えておいてくださいで次1セグのモードで横に開けます横に開けましたへぇ
16:54キーボードが変わったの分かりましたすごいはいそして横何これへぇうわすげえ何これ開けますよ開けて横に並んでるじゃないですかはい閉める時よく見ててくださいどうですか閉めますよはいはいはい最後の閉まる数センチ前あっあっどう
17:24ちょっと微妙に変わったの変わってる感じする動いてる動いてる動いてるほらほらほらほらうん動いてるの分かりましたちょっと分かったキーボードが2種類あるってことでよろしいんでしょうかはいこの隙間から違うキーボードが出て隙間に縦に横のモードになってるということなんですねわー面白いすごい館長これはスタジオのみんなも知らなかったみたいですね
17:54貴重なもんだわさあ続いてははいはいうんえっあっ音楽音楽ですね音楽関係でございますじゃあお願いしますはいそんな高い位置にカンペあるんですか?
18:13はいこれは皆さんご存知でしょうかこちらこちらウォークマンはい初代ですはいはい今みんなヘッドホンで音楽聴くじゃないですかはいこの当時は外で音楽をヘッドホンで聴くってことがなかったああああ言われてみればそうかどこで音楽聴かれてますか?やっぱ家であの捨てれよとかカセットデッキでしたよねはいそういうコンポとかそういうところで音楽を聴かれてますか?
18:43外では音楽を聴かなかったんですけど初めてステーカーが付いてないポータブルオーディオプレーヤーとして初めてそのコンセプト外で音楽を聴くということを提案したので伝説的なヒット商品になるんですけど
18:55あのこの技師もウォークマンは使いましたねウォークマン使ってましたよ音楽は好きだったのでなんかウォークマンあの聴いてましたねでもねじゃあこれでラッシャークイズで言っていいでしょうかはい
19:09このウォークマンこの大きさをカセットテープのこのケースケースのサイズに合わせるためにあるものを改良したそうですウォークマンその開発したものは何でしょうか?
19:26これでもすごいですこのテープがまんま入るんですよねテープのケースと一緒ですごいねこれホントこの大きさにこの大きさにしようと思ってあるものを一生懸命開発したそうです開発したそれは一体何でしょうかというこちらのウォークマン小型化するために開発したあるものとは皆さん分かりますか?
19:55これを動かすために何が必要かっていうご話になりますよね
20:01あったねしかっくい電池!
20:05Oh!
20:08Oh!
20:09Oh!
20:10Shiroちゃん近い!
20:11Hey!
20:13Kotoke CEO,
20:14うん!
20:15電池は合ってます!
20:16Oh!
20:17Oh!
20:18四角い電池!
20:20Oh!
20:22Hey!
20:23That's right!
20:24Yeah!
20:25That's right!
20:26Right!
20:27Right!
20:28This is here!
20:29This is a good thing!
20:31What?
20:32This is a good thing!
20:33This is a good thing!
20:34ガムと比べてみます。
20:37Oh!
20:38こういう感じでございます。
20:40これを開発するって大変だったんですね。
20:43それまでは炭酸とか炭四の普通の電池を使っているわけですけどこれを使っている限りこのスペースが必要なんですね。
20:50なので薄い電池ということで当時の板ガムに近いガム電池という。
20:55ガム電池だ。
20:56ガム電池ね。
20:57ですからこの隙間に入ってるんですね。
20:59隙間に入ってるんですか。
21:00ただ何かちょっと問題もあるんですよね。
21:02ただこの小さくして本体は小さくなったんですけども電池の容量も意外と小さかったのでテープを2本ぐらい効いてしまうとバッテリーが切れてしまうそこで皆さんがこの電池ボックスというのを結局持ち歩くことに。
21:17これは覚えてますね。
21:19ありますあります。
21:20とにかく小さくしようという競争と長く聞きたいじゃあやっぱり電池も持ち歩くかというこの言ってこいだったらね。
21:28そうそうそう。
21:30俺使ってたよ。
21:32だから電池のやつ。
21:34今まさに。
21:35今まさに。
21:36えー。
21:37コトギシを使ってました。
21:39使ってました。
21:40電池後付けタイプのやつ。
21:44はい。
21:45でやっぱりその僕はガム電池はそんなに容量が持たないので僕はもうガム電池を使わずにその炭酸後付け炭酸だけで何かやってた思い出がありますね。
21:59うん。
22:00まあでもこっちの炭酸のこれでも十分だったからね。
22:04十分でした。
22:05うん。
22:06いやいやいやこちらの博物館最高ですね。
22:09ありがとうございます。
22:10絶滅メディア博物館まあ長居はいいですけどね。
22:14スタジオの皆さんどうだったでしょうか?
22:17絶滅メディア博物館。
22:19いやすごいですねなんか貴重なものがこのやっぱ全く知らないものとかたくさんあって。
22:26なんか昔の人のアイデアに触れられた感じがして。
22:30こんばんは。
22:39渡辺隆史です。
22:43ダブル渡辺ニュース今日も最新のニュースをお伝えしていきます。
22:471本の音声データから人気お笑いコンビのリアルな関係性が見えてきました息の合ったコンビ芸で業界からの信頼が熱いベテランコンビタイムマシーン3号楽屋の音声データでコンビの実態に迫ります
23:05迷うな弁当。 今日ここにある弁当。この楽屋の弁当どれを食べるかにまず今迷ってます。
23:121個はシューマイ弁当。 企業圏のな。
23:16もう1個はちょっと体に石破のジェネリックみたいな。
23:20五穀米な。
23:21五穀米そうそうそう。
23:22石破のジェネリック。
23:23それがどっちの弁当を食べると思う。
23:25そんなこと考えてきてるの普段から。
23:27人生は選択の連続っていうから。
23:29昔言われたことね。掃除がつまらないのは手を抜いてるからだと。
23:33全力でやったら吐き掃除だって面白いよと。
23:36その理論でどっちの弁当を食べるかって話。
23:40人生の残り少ない時間。
23:42そんなに時間使っていいの?
23:44もうロスタイプだから。
23:46人生でこんなんしたいなと思ってることの何割達成した?
23:50私はもう8割9割達成しました。
23:53大笑いで飯食えるんだったし。
23:55結婚して子供いる。
23:57その2割ってあと弁当を選ぶことなの?
23:59こういうので埋めていく。
24:01弁当をどっちか選ぶ。
24:03早く食え。
24:05うるせえな。
24:06早く食えよ。
24:07お前が石破のジェネリック食うわけなんだ。
24:09お前シュウマイ食えよシュウマイ。
24:11ファイナルアンサー。
24:13バカなんだ。
24:14お前シュウマイだよバカ。
24:16はいおめでとう。
24:17私は今日シュウマイ弁当食べます。
24:20決めてきてんじゃねえかもうすでに。
24:22めんどくせえ。
24:23めんどくせえデブだな。
24:25第2問行く?
24:26何?
24:27この紀王県のシュウマイ弁当の俺が何から食べるでしょうって。
24:33え?
24:34ちょっと事前にからしと醤油はかけます。
24:38じゃあシュウマイ行くじゃないか絶対。
24:40世の中は割とベジファーストとかって叫ばれてるのよ。
24:44あー俺ベジアフター。
24:46ベジアフターって何?野菜最後。
24:48初めて聞いた。
24:50野菜は最後に食べる。
24:51アフター。
24:52これ大ヒント。
24:53言っていいの?
24:54どうぞ。
24:55シュウマイ。
24:56シュウマイね。
24:57いただきます。
24:59シュウマイじゃないか。
25:02いや俺つまんねえゲーム。
25:05次は?
25:06いや次は。
25:07いやちょっと1個行けよ。
25:09ちょっとどうしよう。
25:10それで言うと、お前も一緒に米食ってるから。
25:13米は?
25:14それがもう次なんじゃないの?
25:16確か確か。
25:17お前見てよ。
25:18お米食べてる。
25:19って言いながら何食った?今も。
25:21って言いながら何食った?
25:23うわめっちゃ恥ずかしい。
25:25何食った?
25:26タケノコ?
25:27食べた。
25:28無意識あったの?
25:29無意識?
25:30どうやらお弁当って。
25:33かなり仲はよろしそうですね。
25:36そうですね。
25:38お弁当も最初から決まってましたよね。
25:41決まってましたよ。
25:42何かクイズにしてましたけど。
25:44ご国前のことを赤飯のジェネリックって言ってましたからね。
25:47初めて聞いた。
25:49会社の歌、シャカオ。
25:54ヒップホップの魂で作れ。
25:56シャラップをスタートアップ。
25:58毎日コツコツ働いてめっちゃビーズイ。
26:03物作りの技術は手中に。
26:06会社の理念などを盛り込んだ歌、シャカオ。
26:09人気トラックメーカーとラッパーに作詞作曲を依頼するこの企画。
26:14今回、シャラップをメイクする特命社員は。
26:23ドードー。
26:25ヒップホップ界で独自の路線をひた走る。
26:29心を打つリリックが持ち味のヒップホップアーティスト。
26:34そしてロケのサポート役。
26:38心揺さぶる詩人ラッパーが会社の音と理念をブレンドし、絶品ラップに。
26:51かっこいいな。
26:53歌の中の人と違いすぎる。
26:55ギャップがすごいある。
26:57シャラップインダーマチコーバー、スタート!
27:02プリップリッホントにウンチしてます。
27:08スタミナパンと申します。
27:11そして今回シャラップを作っていただく、ドドさんです。
27:15よろしくお願いします。
27:17ありがとうございます。
27:19今日はドドさん1人ですか?
27:23ドドさんはトラックメイクもしてくれるんです。
27:26ごめん。
27:28僕が2人。
27:30二刀流なんですね。
27:32借金が。
27:34絶対に変な人だ。
27:36痛いで動けるな。
27:38プロさんの意気込みの方、教えていただいてよろしいでしょうか?
27:41本当に呼んでいただいてありがとうございます。
27:44爪痕をガシッと。
27:47すごい。
27:48日本のね。
27:50大変だよ、多分。
27:51それでは皆さん。
27:53一手に孫!
27:55知らないのよ、誰も。
27:56シャラップ初の作詞作曲二刀流果たしてどんな釈迦に?
28:06すごいね。
28:08ここら辺ですか?
28:11はずなんですけどね。
28:13本当かね。
28:14いらっしゃいました。
28:16社長さん、よろしくお願いします。
28:18よろしくお願いします。
28:20今回シャラップ製作の依頼元となるのが東京都江東区にある2023年にスタートアップし理化学の知見から地域に根付いたクラフトジンを作り出す酒造会社こちらが創業者の関谷さんと小林さん。
28:43材料を集めということで、すこみをしていきましょうか。
28:46はい。
28:47クラフトビールと違って、クラフトジンというもの。
28:50ビールは聞いたことありますけど。
28:51はい。
28:52普段飲めるんですよね。
28:53ここで。
28:54月1ぐらいで、新商品が出たりする。
28:57あー、なるほど。
28:58お披露目を兼ねたオープンデーとか。
29:00えぇー。
29:01そうなんです。
29:02レアな回なんですね、そういうの。
29:03へぇー。
29:04いいね、ここ。
29:05行ってみたいわ。
29:07たくさんある中で、なんでジンなんですか?
29:10うちは理化学屋で、ビーカーとかフラスコのようなものを作る会社です。
29:15あ、はいはいはいはい。
29:16で、小林さんのところは飲食券で、バーとかをやっているので、そこで上流器作れる。
29:23ジンのこと詳しい。
29:24じゃあ一緒にやろうっていうことで。
29:26すごいな。
29:27その科学のスペシャリストとジンのスペシャリストが出会って、今交わってということなんですね。
29:31あ、そうですね。
29:32なるほど。
29:33すごい。
29:34これらと一緒だ。
29:35え?
29:36ボケのスペシャリストとスッコミのスペシャリスト。
30:08ビールとか、焼酎とかでも作ることはできる。
30:11あ、そうなんだ。
30:12飲んでみますか。
30:13え?
30:14飲みたいです。
30:15飲みたいですか?
30:16いいんすか?どうでしょう。
30:17これから曲作るんですけど、大丈夫です。
30:19なるほどね。
30:20強パラテンだ。
30:21飲みます。
30:22はい。
30:23一応、47度あります。
30:24え?
30:25え?
30:26何だ?
30:27香りひば。
30:28あ、ひばが入ってるやつなんだ。
30:29あ、すげえいい香り。
30:30全部で6種類。
30:31じゃあ、一回乾杯しますよ。
30:32あ、すげえ。
30:33かんぱーい。
30:34あははは。
30:35あははは。
30:36あははは。
30:37あははは。
30:38あははは。
30:39懐かしいですね。
30:40あははは。
30:41あははは。
30:42すごい。
30:44あははは。
30:45すごい。
30:46すごい。
30:47あははは。
30:48あははは。
30:49ずっと酔っぱくるみたいではありましたけど。
30:50でも、飲み干してるとか。
30:51でも、飲み干してるとか。
30:52飲み干してるとか。
30:53他にどんな種類が?
30:54うわー、飲んでみたいわ。
30:55最近のレモンが出てきたりとか。
30:57はぁー。
30:58バラとか。
30:59あははは。
31:00いちごとか。
31:01あ、いちごとか。
31:02季節を感じるやつの。
31:03いや、確かに。
31:04あ、飲んでみたい。
31:05今の時期はレモンとかなんですか?
31:07じゃあ、あの。
31:08買えるやつ。
31:09じゃあ、ほら。
31:10大丈夫ですか?
31:11え、大丈夫ですか?
31:12ご存じですか?
31:13ご存じですか?
31:14はい。
31:15これがレモン。
31:16すみません。
31:17いただきます。すみません。
31:18はい。
31:19すごい美味しかったです。
31:20へー。
31:21どうなんですか?
31:22お好きなんですか?
31:23お酒。
31:24お好きなんですね。
31:27うわー。
31:28全然違う。
31:29あー。
31:30全然ストレートとかでも、
31:31香りがいいけど、全然もう。
31:32なるほどね。
31:33めちゃくちゃ気持ちよく飲むんです。
31:34いい。
31:35もう別ロケになってんじゃん。
31:36あははは。
31:38アセドアルデヒドっていう。
31:39なんのロケだったかな。
31:41これも実は最初に買ったとして。
31:42最高のロケでした。
31:43取り除いた上でお酒にして。
31:45なので、いくら飲んでも、少量にならない。
31:47えー。
31:48ありがとう。
31:49これはまずいですね、これは。
31:51めちゃくちゃ本格的に作っていただいてるけど。
31:54うわ、いいな。
31:56めっちゃ飲んでる。
31:58うわー、おいしい。
31:59ハイボールみたいな感じもあるんですけど、よりクリアで。
32:03爽やかでおいしい。
32:05爽やかでおいしい。
32:06爽やかですね。
32:07へー。
32:08えっ、大丈夫ですか?
32:09大丈夫ですか?
32:10僕らはいいんですよ。
32:11僕らはいいんですよ。
32:12僕らは。
32:13あ、もっとさんの映画が。
32:14いやいや。
32:15僕らは。
32:16おいおい。
32:17笑い事じゃねえぞ。
32:18どかまどさん。
32:19改めて、深川上流女さんに、釈迦ってございますでしょうか?
32:25いや、今はないですね。
32:27ないですね。
32:28ちょっと期待してます。
32:29あー、すごい。
32:30早く公務行ってくれ。
32:31ちなみにこの釈迦のタイトルをちょっと、毎回僕たちがつけてるんですけども、今回も僕たちに任せてもらって大丈夫ですか?
32:37いいですか?
32:38お願いします。
32:39大丈夫ですか?
32:40ちなみにですね、今回釈迦を作らせていただくにあたって、あの、経営理念ございますんでしょうか?
32:46えー、地域に愛される地酒を作るっていう意味ですね。
32:51地元の人たち、この深川にこう、新しい地酒として、皆さんに認知してもらって、まあ、なんならこう、手土産、外に持ってってもらえるような、皆さん経営に行きたいなと思って。
33:02なるほど。地元を愛してってことですね。うん。
33:05素晴らしいですね。
33:06ちなみに参考までに、それぞれの座右の銘をお聞かせいただいてもよろしいでしょうか?
33:12私は、不益流行と、最近使わせていただいてます。
33:18廃人、松尾芭蕉さんの好きな言葉で、不益っていうのが、もともとあるいいものというものが、流行が加わって、いいものが存在するという。
33:28まあ、うちも昔の蒸留期を理化学のもので、現代版に作り直したりとか。
33:33なるほど。
33:34というところか、まあ、その言葉も聞いたり。
33:35へぇ、恩子自身みたいな感じですよね。
33:37ちょっと似ています。
33:38不益のがいいね。
33:39リランスじゃないね。
33:41関谷さんはありますでしょうか?
33:45まずはやってみるっていう。
33:48いいですね。
33:49いいですね。
33:50チャレンジ。
33:51大事ですね。
33:52先ほど言った理化学の問屋業としては、今年で92年目なんです。
33:55うわ、すごいですね。
33:56BtoBがメインだったんですけど、一般の人に理化学品を買ってもらおうと始めたのが2015年で、ここでお酒作りを始めるまでに、ほとんどまずやってみようでスタートしてきたものが多くて、
34:09初めてから軌道修正して、またいい方向に向かっていくっていうような考え方を意識しながらやっています。
34:17僕はやっぱ、アイディアとか曲のアイディアとかで悩んじゃうんですけど、そういった時ってなんか、どうされてますか?
34:26悩みます。
34:27やっぱ、フレーバー次どうしようかなみたいな時は。
34:30相談会。
34:31季節がもう勝手にこれやればっていう感じで。
34:35何々の季節だよねがこう。
34:38季節に教わるってことですか?
34:40いいですね。
34:42会社について学んだところで音を集める工場見学へ案内は上流器さっきのベリーがちゃんと煮詰まってますね。
35:01温めて、液化したアルコールが冷やされて、液体化したやつを。
35:08ここにできるんだ。
35:09はい。
35:10これもうお酒ってことですか?
35:11こうお酒です。
35:12ええ、そうなんだ。
35:14この蒸留器っていうのはどこの蒸留所にもあるものなんですか?
35:18いや、一応これがオリジナルの蒸留器で、これが200リッターの丸底フラスコ。
35:24で、理化室って書いてありますよね。さっきの関谷さんの理化学の。
35:30この中のカゴに入ってるのが、木材が、ヒバが入ってるんですけど。
35:37ここに入ってるんだ。これだ。
35:39うわー、すげー。
35:40ここで香りがついてと。
35:41そうですね。
35:42いい匂いしますもん。
35:43そうですよね。
35:44香りがすごいですよね。
35:46この後音集め。果たしてどんな音に出会えるのか。
35:51いい音でした。
35:53オリジナルのクラフト陣を作る深川蒸留所の釈迦を作るため素材集め開始!
36:10野野さん、この…
36:11野野さん、ここも音してますか?
36:12出来上がったお酒のこのチャポチャポっていう。
36:14ああ、チャポっていう。
36:21どうでした?今音を取ってみて、いかがでしたか?いろんな音を。
36:24すごい癒やしな音で。
36:25確かに。
36:26でもやっぱりここが、もう本当に。
36:28ああ、なるほど。
36:29撮れたと思います。
36:30なんか本当に、あの、気体とか液体とか、そういうものでお酒でできてるんだなっていうのは、やっぱり目で見て。
36:37勉強になりました。ありがとうございますもん。
36:39いろんな音がね、ありましたもんね。
36:41続いて、充填器がこっちに。
36:43出来上がったアルコールがそこのタンクに移されて、その充填器に。
36:54はい、ありがとうございます。
36:56いい音でした。
36:57いい音ですね。
36:58いい音でした。
36:59これ一日何本くらい作るんですか?
37:01一人あと500本くらいやったんです。
37:04えぇー!
37:05今の作業ずっと入れて。
37:08えっと瓶もこっちで洗って。
37:11これがこの。
37:12洗浄もされてるんですか?
37:13ここで。
37:14うわっ!
37:15いいのあった。
37:19うーん。
37:22使えそうな感じですかね。
37:24使えそうです、これは。
37:25うーん。
37:26また別の蒸留機があるんで、こちらどうぞ。
37:29はい、ありがとうございます。
37:30ほんと実験室みたい。
37:31いや、確かに。
37:32そっちにエヴァプレーターっていう濃縮機。
37:36気圧を下げて沸点を下げるんですよね。
37:38はいはいはいはいはい。
37:39真空なんで、もう50度で。
37:4150度で?
37:42はい。
37:43へぇー。
37:44なるほど。
37:45こっちで上流すると、フレッシュな香りになるんですよね。
37:47で、向こうだと、やっぱ温度が、高い温度がかかるんで、ジャムっぽい香りに。
37:52あ、なるほど。
37:53すごいな。
37:54この辺、この辺の構造が結構、海外でもあんまりなって。
37:58あ、そうなんだ。
37:59沸点の低いアルコールっていうのは、何すかっていう。
38:022日酔いになりやすかったりとかするんで。
38:04あ、さっきの。
38:05はい。
38:06で、それを、処理をカットするんですけど。
38:08はい。
38:09で、処理を入れて、で、製品はこっちで回収して。
38:12へぇー。
38:13で、なんか、めちゃくちゃ嫌なことあって、めっちゃ酔っ払いたいときは、その、そっちのやつを飲めているってことですよね。
38:19あえてね。
38:20あえて、あえてそっちを。
38:21そうですねなんですね。
38:23そうなんですね、実際。
38:31どんな音?
38:32どんな音?
38:33あ、そう、これが。
38:35すっげー。
38:37はい。
38:40均等に温めるために回るんですか。
38:42そうです。
38:43水面の面積が増えるというか、回ることによって回収率が、効率が良くなるんですよね。
38:49すごいなぁ、面白。
38:51ちなみに、あの、せっかくちょっとこの理科室っぽいんで、フレスコとかが当たる音って取らせていただいてもよろしいですか。
38:57はい。
38:58大丈夫ですよね。
38:59あ、ゆっくりめに、ゆっくりめに1回だけお願いできました。
39:02へぇー。
39:03今の音は?
39:06今の音もやっぱ、深川の音がしました。
39:09深川の音。
39:10本当に?
39:12最後に、どどからオーダーが。
39:15いいですか、ちょっとやらせていただいて。
39:18深川上流所っていう、やっぱり言葉をちょっといただきたいなと思って。
39:23よろしいですか、ひと言、マイクに。
39:25はい。
39:26深川上流所。
39:28深川上流所、深川上流所。
40:04根底からくすがりました、今回。
40:06はい。
40:07今回のタイトルは、深川詰まったクラフトジンです。
40:11よっ!
40:13はい。
40:15地元の深川を、なんかすごい盛り上げようとか大事にしてる感じがめっちゃ伝わったんで、それをちょっと入れたくて、そうしました。
40:22そうですね。
40:23いいと思います。
40:24あ、大丈夫です。
40:25はい。
40:26優しい。
40:27最高のシャラップをお届けしますので、ぜひご期待ください。
40:29よろしくお願いします。
40:30よろしくお願いします。
40:31お願いします。
40:32お願いします。
40:33ふらねえるよ。
40:37おめですいな。
40:38酔っ払ってるんだから。
40:40えー、どうも、よくあるまです。
40:42どうも、危険地帯ジャーナリストのワルヤムゴンドザルスです。
40:45なんでだよ。
40:46なんでだよ。
40:47すごい。なんか危険地帯に来たけど。
40:49違うって言う。
40:50どうですか、印象としては。
41:02結構ね、要衝要衝ワードがあったので、それをちょっと組み込みながら、今回の曲は作っていきたいと思います。
41:09音のほうはどうですか?結構爽やかな香りを思い出すようななるほどはいネイルがちょっと入ると思いますまずはトラックメイクからスタートこれあっちんってフラスコの中のあの当ててもらったやつそうですねそうですねこれもちょっと打書き系に打書きとしてちょっと使っていきたいですねこの打書きとして。
41:36なんて素敵なの。
41:40いいね。かっこいいわ。めちゃくちゃいい。
41:43真空を作るポンプ?
41:45はいはいはいはい。
41:47前提のまずこの曲がそもそもかっこいいですよねこの音が。
42:02どうだ。ありがとうございます。これはもうオリジナルでもう作ってて。これはちょっとはい。ちょっと昨日宿題で。ああそうなんすね。深川のこと思い浮かべながら。思い浮かべながら。メロディーちょっと考えて。
42:13やっぱすげえ。すごいんですよ。はいじゃあちょっと。はい。だいぶ形ができて。え?もう?え?はい。じゃあいきましょう。
42:24水は水でもいろんな水の音ありましたもんね。うわすごいいろんな音が入ってるわ。え?え?できるじゃないですか。
42:39あとこっからはもう少し言葉を詰めて作っていきたいと思います。まずはやってみる。それ大きいですね。まずはやってみる。いやほんとそうっすよね。今までさ2人だったじゃない?そうね。そのトラックメーカーの方とラッパーの方。確かに。1人で今もう曲も考えて歌詞も考えて二刀流ですよね。二刀流ってさ今さ。ほんとに大谷じゃん。やったな。
43:08まあなっちゃうね。ちょっと欲しいよな。ひねったのね。確かに二刀流といえば。宮本武蔵とかね。
43:15あー宮本武蔵ですね。今インを出ました。え?え?今その二刀流、二刀流からインが繋がって。二刀流、二刀流だから。
43:23スチームで上流。理科学と二刀流。おおー。すげえ。整いました。つながった今ので。すごい。意外と俺だから喋っても役に立ってる。確かになってます。確かに。
43:37だから常にこのなんとなく出来上がった曲を流しながら歌詞を書いてみたいな感じですね。そうですね。
43:43で、この後歌もっていうかレコーディングもありますから。そうだよ。
43:47うん。まあでもちょっと結構来てる。どうぞ。
43:51ちょっとだいぶ作れてきたのでちょっと録音のフェーズにはい。
44:27もうすんなりここに出てきたのでこれからもやっぱ地元を大切に地酒造り頑張ってほしいなってすごい思いますなるほど素晴らしいメッセージだお聴きください
45:13この曲による珠玉の釈迦、深川詰まったクラフト陣。一体どんな曲に?
45:21こちらは、長老少女優勝。
45:36First of all, let's do it
45:52風液流行人の元集合吹き抜ける すっごくこれで優勝
46:00青森ひばが香る深川 答えはいつも季節の歌から
46:07スチームで上流 理科学と二刀流
46:11汗とアルデヒド上手に操縦 明日もスッキリバーに常駐
46:19飲みたい焼酎 抜ける高速球
46:23ジュニパーベリー これで完璧
46:26香りの中で俺ら快適
46:30クラフト人が暮らす土地
46:34歴史と想いをフラスコに
46:38まずはやってみる
46:40やってみる
46:41まずはやってみる
46:44やってみる
46:45まずはやってみる
46:48やってみる
46:52やってみる
47:24よくこの世界観に入ってきましたね完成した深川上流所シャカー深川詰まったクラフトジム果たして関谷さんたちの反応は?
47:42ついに完成した深川上流所のシャカー深川詰まったクラフトジム
47:53後日出来たてのシャカーをお届け
47:57ありがとうございます
47:59シャカーが完成しましたが聴く前にどういう気持ちか?
48:02いや全く想像が来ないので
48:04そうですよね
48:05楽しみですね
48:07ありがとうございます
48:08確かに
48:09緊張します
48:10その反応は?
48:12その反応は?
48:13その反応は?
48:16おぉー
48:17おぉー
48:18いいね
48:19めちゃめちゃいいじゃないですか
48:20めちゃめちゃいいですか?
48:21いやいいですね
48:22いいですね
48:23このフラスコの所もいいですね
48:25歴史と思いをフラスコに
48:28ちゃんと正規流行語を入れて頂いて
48:30はい確かに正規流行語も入ってます
48:32まずはやってみるだけ
48:34あ、そうですよ
48:35ガンガン出てたから
48:36で、遊んでる言葉で
48:37サビになってます
48:38嬉しい喜んで燃えてる
48:39うん
48:40どんどん新しいことに挑戦しながら
48:42なるほど
48:43この土地の伝統とか
48:44そういったものはちゃんと守りつつやっていきたい
48:46なるほど
48:47改めて
48:48あの日に作ってたんですよね
48:50そうです
48:51あの日にあの後作ってたんですよ
48:52すごいですね
48:53上に酒が入ってよかったな
48:54いや確かにそうです
48:57ロドさん
48:58ありがとうございました
49:01ご視聴ありがとうございました
49:31Thank you so much for watching.

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