Students Reach the Dungeon Depth EP-16 (ENG)

Ninja Nerd

Anime : Students Reach the Dungeon Depth Language: English  episode: 16

Transcript

00:00Reynice, what do you want to talk about?

00:05I don't want to talk about it. I don't want to talk about it.

00:09You're looking for the Uke-Feldio, right?

00:12There's no way to find him.

00:15What's that?

00:17Seeker's compass, do you know the artifact?

00:21That's it. It's the one who uses the one to find out.

00:27You're looking for the treasure.

00:30You're looking for the treasure.

00:32I'm not sure what you're looking for.

00:34You're looking for the treasure.

00:37Tell me.

00:39You're looking for the treasure.

00:42Tell me.

00:47The compass is the compass.

00:51You're going to do it yourself.

00:54You're looking for the treasure.

00:57You're looking for the compass.

00:59If you don't believe me, this is the end.

01:04You'll find the treasure.

01:05You'll find him.

01:07You'll wait for the treasure.

01:09I know. I'm going to go.

01:12I'm going to go.

01:14I'm going to go.

01:16You're going to go.

01:17You're going?

01:18You're looking for the treasure.

01:19Tell me you're looking for the treasure.

01:21I wouldn't go.

01:22The the treasure treasure is kept.

01:24It's only one or two.

01:25I've got a lot of luck.

01:26What's the treasure?

01:27You're looking for.

01:28I'm going to go.

01:30It's a little謝謝.

01:31You know, the brother.

01:33You're thinking about your story.

01:35You could tell.

01:36You should feel the treasure in the house.

01:39You, Guveldio, if you see a corpse, you will be able to take a flower in the house.

01:49I'll give you the money to your women.

02:09There's no limit, there's no limit

02:10We could reach it찬ially

02:36I'm the wind

03:06This is the end of the game, and this is the end of the game.

03:36What is the change?

03:38What is it?

03:39What is it?

03:40What is it?

03:41What is it?

03:42I don't know.

03:48Yaku…

03:52Ray…

03:58I am…

03:59Hikari…

04:01I think it's the exit.

04:02I know.

04:03I know.

04:04I don't know.

04:05I don't know.

04:06I feel so.

04:07Let's go.

04:08Okay.

04:09Yes.

04:16You're going to be捕まっていろ.

04:18RUN.

04:19Yes.

04:34Are you ok?

04:35бор'.

04:40Oh.

04:41Ren.

04:42Regarding the guy in the corner.

04:49Rough fur.

04:51You're ok?

04:52...

04:53I'm going to wake up soon.

05:04It's hot.

05:08I can't go back.

05:10I can't go back.

05:14I can't go back.

05:16Where is it?

05:18That's the shape of the mountain. I remember that this river is from the river from the river from the river. That's why I'm not so close to Duna. If you go to the river, you'll be able to find a place where you can find a place where you can go.

05:34Yeah, I'll quickly meet everyone.

05:38It's Yuki! It's Yuki! We're back here!

05:50We're here! We're here! We're here! We're here!

05:53We're here!

05:55We're going to sleep in a warm-up.

05:58We're here!

06:00We're here!

06:03Yuki! Yuki!

06:06You're here!

06:08I'm sorry! I'm worried about you!

06:13I'm sorry!

06:15I'm sorry!

06:16I'm sorry!

06:18What are you saying?

06:19I'm sorry!

06:21I'm sorry!

06:23I'm sorry!

06:25I'm sorry!

06:27I'm sorry!

06:28I'm sorry!

06:30Yuki!

06:31Yuki and Yuki!

06:34...

06:37...

06:38...

06:40...

06:41...

06:42...

06:44I don't know how much time it was.

06:47That's right.

06:48Simon was over 100 years and over 1000 years.

06:53That's it.

06:54It's been a thousand years ago.

06:57I'm sorry.

06:58I'm sorry.

06:59I'm sorry.

07:01I'm sorry.

07:03I'm sorry.

07:04I'm sorry.

07:05I'm sorry.

07:06I'm sorry.

07:07I'm sorry.

07:09I'm sorry.

07:11You're not scared of me?

07:14Okay.

07:15There's a lot of friends.

07:17So...

07:18I'm sorry.

07:19I'm sorry.

07:21No.

07:22No.

07:23I'm sorry.

07:24I'm sorry.

07:25You're not?

07:26You're not.

07:27You're tired, right?

07:29You're not.

07:30You're not.

07:31You're not.

07:32You're not.

07:33I'm ready.

07:34I'm ready.

07:35I'm ready.

07:36I'm ready.

07:38You're not.

07:40It's usually good,

07:41and Linda.

07:43That was actually...

07:43What is this?

07:45even a talk型 ofruck?

07:48Just...

07:49I'm sorry for you.

07:50I might be ynersy.

07:52I can��.

07:53I'm sorry for you.

07:55Don't duty.

07:56Let me be, please.

07:57Who says that?

07:58What is this?

07:59It's called Brank plataforma.

08:01Hey, and I have the servantytosolans!

08:02That's how great it is.

08:03It's been even.

08:04I don't speak with me.

08:06中央外区のマストマ堤まで来いたもん。どうすればいいか分からなくて。

08:12俺が戻るまでずいぶんと頑張ってくれたんだな。

08:15ありがとう。ここからはクローバーのリーダーである俺の仕事だ。

08:20先生。

08:22俺がレインを迎えに行ってくるよ。

08:24ですが、お疲れでは。少し休まれてから。

08:29レインと一緒に帰ってきてから、ゆっくり休ませてもらうさ。

08:33はい。ネネさんが様子を確認するために先行しています。現地で落ち合ってください。

08:40あ、レインを必ず連れて戻るよ。行ってくる。

08:44どうか、お気をつけて。

08:52押し入るつもりなら加勢するっす。

08:55ネネ!

08:562週間ぶりの再会を喜んで飛びつきたいところっすが、それはネネタイムにとっておくっす。

09:02ああ。

09:03後回しと言ったっす。懸命に堪えているんすから。

09:07すまない。

09:09警備の手薄なところ。

09:10どこもかしこも厳重っす。

09:12だったら、堂々と行くしかないな。

09:15うん。

09:17ユークフェルディオ。

09:21え?

09:22通せ命令ある。こっちだ。

09:25え?

09:26お前はここで待ってる。

09:28わかった。行ってくるよ。

09:31気をつけてっす。

09:33さうさるミラムカー、タイネモリッタの、ウェルメリア、エーウクなるクローバー、ユークフェルディオ。

09:46まどろっこしい。ウェルメリア語でよい。

09:50ようむきを聞こうか、ユークフェルディオ。

09:54レインを返していただきます。

09:56サルムタリアの第二王子に向かって不敬意であろう。

10:00我がお前から何か奪ったようではないか。

10:03ですか、王子。あなたはレインを。

10:05あの女は、自分から我のところへやってきたのだ。

10:10ユーク。

10:12レイン。

10:15ユーク。

10:17さあ。

10:20ユーク。

10:22おかえり、おかえり。

10:24ただいま、レイン。

10:27レイニースよ。

10:29賭けはお前の勝ちだ。

10:31豪胆な女よ。手に入らぬのが心底を惜しい。

10:36ハハハハ。

10:37賭け?

10:38その女はな、自らの身を落として我に勝負を挑んだのよ。

10:43もし貴様が死んでいたら、我のものになるから、とな。

10:47レイン、なんてこと。

10:49ユークは絶対大丈夫だもん。

10:51そもそもお前が生きている以上は、

10:53この女を我のものにはできん。

10:56小賢しい手を使ったな、ウォロックめ。

11:00サルムタリアでは、重要なことだと聞いていましたからね。

11:04ふん、食えぬ男よ。

11:06金が払えぬとはどういうことですかな、殿下。

11:09き、貴様。

11:11ユークフェルディオ、死んだのでは。

11:14あいにくと、この通りピンピンしている。

11:17ブラン、貴様。我をたばかったな。

11:20そ、そんなことは。

11:22レイニースはな、ユークフェルディオに所有権のある財産だ。

11:26そのような馬鹿げたことを。

11:28本人の口から聞き、調べさせた。

11:31レイニースはユークフェルディオの財産として、公的に記録がある。

11:35うん。僕はユークのもの。

11:38しかもその男は、現在ウェルメリア王国のAランク冒険者であり、勇者としての称号を背負っている。

11:46ゆ、勇者!?

11:48ということはだ。ウェルメリア王、ヴィンセント5世に直属する人材資源といっても過言ではない。

11:54貴様はウェルメリア王の資産を自分の資産と偽って、他国の王族に横流ししようとしたのだ。

12:02われに恥をかかせた罪、贖ってもらうぞ。

12:09ソエスを痛めつけて叩き出せ。話の邪魔なのでな。

12:14殿下、私は知らなかったのです。本当です。

12:21サルムタリアの王脈にあるものとして、頭は下げられんのか。

12:27詫びはしよう、ユークフェルディオ。

12:30いえ、殿下。レインの身をおもんぱかってくれたこと、感謝致します。

12:37お前はいい主人を持っているな、レイニース。

12:40うん。

12:41しかし、困ったな。

12:43なんでしょうか。

12:45きっと、ユークなら力を貸してくれます。

12:49われはな、ダンジョンを攻略しようと思っておる。

12:54ダンジョンですか。

12:56サルムタリアの継承争いは激化していてな。

12:59われが王座につくには、目に見える形で実績を示さねばならんのよ。

13:04はあ。

13:06サルムタリアにはダンジョンがないという話を聞いたことはあるな。

13:09安定した土地柄であると聞いています。

13:12対外的にはサルムタリアにダンジョンはないことになっている。

13:16だがな、あれは嘘だ。

13:19はい?

13:20だから嘘なのだ。

13:22サルムタリアにもダンジョンは存在する。

13:25祖先が秘していたのだ。

13:27殿下、それほど重要な話であれば、おれはいえ、わたしは聞かなかったことに。

13:32ダンジョンを攻略し、資源をわれの功績とするのが計画なのよ。

13:37聞いてしまった。

13:40だがな、我が国には喫水の冒険者がおらぬ。

13:45それで、レインは冒険者として必要だったということですか?

13:50うん。ダンジョンは長らく管理されず、ただ秘されていた。

13:55理由はわからんが、我らサルムタリア王族の血脈に関した何かがあると睨んでいる。

14:02そう、例えば、真なる王爵のような、な。

14:06真なる王爵!?

14:08我が国の多い継承は、功績によってなる。

14:11だが、十数代前の時代には、真なる王爵によってこれが行われていたと記録がある。

14:18ダンジョンが秘されたのも同じ時期。

14:21これも詫びのうちだ。レイニースを欲した理由ぐらい説明せんとな。

14:31殿下、どうして僕たちなの?

14:34クローバーは、ウェルメリアでも優秀な冒険者だと聞いた。

14:38それに、ブランの奴が融通できる資産だと抜かしたのでな。

14:43そこじゃない。

14:44ん?

14:45僕たちを手に入れたところで信用できるわけじゃない。どうして?

14:50お前たちはそこのウォーロックによく尽くすではないか。

14:53それは、僕らがユークを好きだからだよ。

14:57ん?

14:58あなた様、ウェルメリアの女は、男主人のような意志と権利を持つのですよ。

15:05メジャルナ、なぜそれを早く言わん。

15:07何度も説明いたしましたとも。

15:10国の改革をというならもっと妻の話をお聞き下さいましな笑っていられるのも今のうちだぞお前も今にこうなるはっはあ?

15:28先に戻ってみんなに知らせです。

15:32我が頼むよ!

15:35どうするの?

15:37どうするかな?

15:39みんなと相談しよう。

15:41そうだね。

15:44心配かけてごめん。

15:45俺の方こそ。ごめんよ。まさか2週間も経っているとは思わなかった。

15:51だから王子にシーカーズコンパスを借りに行ったの。

15:55ユークが生きてるのは分かってた。でも、もしかしたら出口が分からないんじゃないかって思ったの。

16:01だから、コンパスのある方向をユークに知らせられないかなって思ったの。

16:08あっ。

16:10ユーク。

16:11あの光、声、あれはレインが導いてくれたのか。

16:17本当に助かったよ、レイン。おかげで帰ってくることができた。ありがとう。

16:23僕はユークを信じてた。それに王子が僕の賭けに乗ってくれたから、あの人は他のサルムタリア人とは少し違う。

16:33そうだな。

16:34うん。だから…

16:36分かっている。何かできることがないか考えよう。

16:40うん。

16:42痛っ!

16:45心配させんじゃないよ。す、すみません。

16:49レインくんも戻ってくることができて何よりだ。問題が大きくならないで済む。

16:55レインお姉ちゃん、無事でよかった。ルンも無事でよかった。

17:00よく帰ってきた。早速事情調子と行きたいところだが、まずは休みたまえ。

17:06はい。

17:07ダンジョン攻略、ご苦労だった。勇者、ユークフィルディオ。

17:11その重たい看板も、文字記を開始します。

17:14トータは、グラッドシームは完全に消滅しました。すぐにログをまとめておきます。

17:20クローバー諸君、君たちのリーダーは少しばかり仕事中毒が過ぎるようだ。

17:27えっ?

17:29報告会議までこの男をしっかり休ませるように。

17:32何かあったらギルドに知らせな。それまではこの馬鹿に余計なことさせんじゃないよ。

17:37お任せください。

17:39力ずくでも。

17:40ママルさん、何かけです。

17:43ルンのミハル。

17:45私も協力いたします。

17:47フィナさんまで。

17:49それでは失礼するよ。報告会議の日程については追って知らせる。

17:55いいね。休むんだよ。

17:58はっ。

17:59はい。

18:01ごちそうさまでした。

18:03パーティーとは行きませんでしたが、お腹はいっぱいになりましたか?

18:08はい。ありがとうございます。フィナさん。

18:11パーティーはまた改めて開くことにしましょうね。

18:15落ち着きましたか?先生。

18:18あ、改めて心配をかけてすまなかった。

18:22ごめんなさい。

18:23いいんですよ。

18:24おかえり。ユーク。ルン。

18:27おかえりっす。

18:30さて、それではルンは寝る時間ですよ。

18:33え、まだ眠くない。

18:35ダメです。ネネさん、寝室へ連れて行ってください。

18:39はいっす。行くっすよ。

18:43マリナは先生を温泉へ連れて行ってください。

18:46いやいや、一人で行けるから。

18:48仕事をしないように見張っていてね。

18:50はぁ。

18:51それじゃあ行こうか。

18:52おい、引っ張れんなって。

18:53僕も。

18:54レインは、先生が心配だったからとはいえ、勝手な行動をとったことに対するお説教があります。

19:11あの、マリナ。

19:14はい。

19:15これはどういうことなのかな。

19:18ユークを見張ってるんだよ。

19:20だ、大丈夫と言ったろ。

19:22心配したんだからね。

19:24分かってる。

19:26だけどほら、そろそろ離れてくれないか。

19:29やだ。

19:302週間分、構ってもらうもんね。

19:33あ、諦めた。

19:36もう、私が構ってるだけで、構ってもらってない気がする。

19:40じゃあ、お姫様、ご要望は?

19:43って言われると。

19:45何でもいいよ。心配かけたから。

19:48急に言われても分かんないわ。

19:51えっと、本当に何でもいいの?

19:54俺にできることならな。

19:56じゃあ、今からお願いするね。いい?

19:58じゃあ、今からお願いするね。いい?

19:59いいと。

20:00本当の本当ね。

20:01任せてくれ。

20:02本当の本当ね。

20:04任せてくれ。

20:11え、えぇい、それは。

20:13何でもいいって言ったよね。

20:15言ったけど。

20:16えぇい、わかった。

20:18じゃあ、それでいいんだな。

20:20本当に?いいの?

20:21リーダーに二言はない。

20:23やった。楽しみだな。

20:26うわっ。

20:28うわっ。

20:29ルンちゃん?

20:30マリのお姉ちゃんだけずるい。

20:32ルンもお兄ちゃんと入る。

20:34そう、ルンちゃん。寝る時間だって行ったっすよ。

20:37ねえねえお姉ちゃんも一緒に入ろう。

20:40入ろうよ。みんな呼んで、ね。

20:43ねえ。

20:44お、わかったっす。

20:47気持ちいいね、ユウク。

20:53ね、ユウク。

20:55ほぐれます。

20:56ね、先生。

20:57みんなで一緒に入るのもいいもんすね、ユウクさん。

21:01お、お兄ちゃん、真っ赤っかだよ。

21:04大丈夫?

21:05伸ばせたの?

21:07笑い声。

21:09笑い声。

21:10笑い声。

21:12笑い声。

21:14笑い声。

21:15鏡に映る。

21:17私は誰よりも美しい。

21:20答えは自分の中にあるの。

21:24決められた価値も、他人の評価も。

21:27気にしていられない。

21:30ビューティーインアミラー。

Category

Transcript

Recommended