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00:00めがてん始まるよ!
00:03楽しく、面白く、笑いも、感動も。
00:25里山再生を目指す長期実験プロジェクト、科学の里。
00:3211年前、この土地は荒れていました。
00:38田畑を耕し、裏山から水を引いてため池を作り、
00:47間伐を行いました。
00:51科学者や地元の方々が知恵と力を合わせて整備すると、
00:57年を減るごとに四季折々に表情を変える美しい里山となり、
01:05さまざまな生き物が集まって、命が巡る豊かな場所に。
01:11こうして今年で11年目を迎えた春。
01:18今年もしいたけがたくさんさらにこれまで里で育てたことのないいちごプロジェクトがスタートしました今回は科学の里いちご&春のしいたけ豊作スペシャルですしいたけにいちごとうとうデザートまで手出しますか?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
01:48今はなんかちょっとおもや建築おもや建築っていう感じになってるんですけどもそれ以外のプロジェクトもちゃんと着々と進んでますので。はい。まずはですね里の新作物いちごですね。ちょっとなんか何か新しいのを育ててみたいっていうのと所さんおっしゃった通りちょっとデザートっていう発想もあって私も好きなんでちょっといちごを育ててみました。
02:09科学の里に本格的な冬が訪れた去年12月初め。
02:17おもやはかやぶきの下地作りに取り掛かった頃のこと。
02:22井上先生、お久しぶりです。
02:25果樹の専門家、井上先生をお呼びしてある相談をしたんです。
02:31あのちょっとご相談なんですけど、いちごって育てられたりしますかね?
02:38しかも、ただいちごを育てるだけでなく、プランターでできるんじゃないかなっていうちょっと想像があるんですけど、後藤さんは一般家庭のベランダでもまねできるプランターでのいちご栽培をやってみたいというんです。
02:56すると、農業用ハウスの中なら冬、気温が下がりすぎないから、いちごのプランター栽培ができるみたい。
03:12しかし注意点が。
03:13一番ああいう中でプランター栽培をやるときに気をつけなくちゃいけないのは、やっぱり乾燥かな。
03:21根の容量が限られるので、水やりはちゃんとやらないと、乾水はちゃんとやらないと、乾燥させるともう復活しませんから。
03:30浅く根を張るいちごは、土の乾燥に弱い植物。
03:37プランターだと土が乾きやすいので、こまめに水やりをしなければならないんです。
03:44さらに。
03:46温度差もいけないので、昼間あまりに高くなって、夜あまりにというのも本当は良くないんですよね。
03:52あのハウスは、里のハウスはどっちかというとそれです。
03:56そうですよね。
03:56昼間めっちゃ暖かいんですよ。
03:58うん。昼間あまり温度が上がらないように、上軽く遮光してあげるだとか、側窓を上げてあげたりだとかしてあげないと、温度が上がりすぎるのも問題なので。
04:09いちごがうまく育つのは、18度から25度の環境。
04:14昼間、温度が上がりがちな農業用ハウスで育てるなら、風通しを良くしたり、遮光したりと、温度管理に気を使う必要がありそう。
04:24デリケートな作物ですが、いちご栽培に挑戦します。
04:321月末、いちごプロジェクトをこの人たちにも伝えました。
04:39手作りでプランターを作って、そこに里で初めての作物、いちご。
04:44いちご、すげえ、できんの、今、旬、そろそろ迎えるじゃん、間に合う?
04:53アメさん、意外と鋭い。
04:58確かに、いちごは普通、秋口に苗を植えつけて、根を張らせます。
05:04冬、いちごは休眠に入って、枝葉の成長が止まり、寒さをしのぎます。
05:11一定期間、低温に当たると、再び目覚めて、適温になると成長を再開。
05:17はい、春に花が咲いて、実をつけるんです。
05:22つまり、栽園で育てる場合だと、1月末に苗を植えつけるのは、
05:27阿部さんの言う通り、ちょっと遅いんですが、今回は農業用ハウスでの栽培。
05:35休眠から目覚めた苗を購入すれば、十分育つとのこと。
05:40いちご栽培用のプランターも、もちろん手作り。
05:44材料は、おもやの建築で出た廃材を活用します。
05:51おもや建築の手伝いで、ものづくりに慣れた2人。
05:57あっという間に。
05:59できました。
06:012人ともすごい。
06:03一方、後藤さんと井上先生は、苗を買いに。
06:08結構、いちごって、地域によって出している品種、すごい違いますか?
06:12そうなんですよね。
06:14最近、いろいろ県の試験場とかでも、品種改良をやっているので、たくさん品種が出てきていますよね。
06:23生産者や研究機関が、よりおいしく、品質の良いものを目指し、改良してきたいちご。
06:31今では300品種ほどもあるんですって。
06:34里でどの品種を育てるんでしょう?
06:38昔からのオリジナル品種としては、栃木の栃乙女とか有名ですけどね。
06:44栃木県農業試験場で開発された栃乙女。
06:50国内で最も多く栽培されている品種です。
06:54まあ、ベーシックなもので、女法と。
06:58こちらも、栃木県の品種、女法。
07:01昔からある品種で、酸味が強く、主にケーキやお菓子などに使われます。
07:07おすすめの品種とかあります?
07:10新しい種類でこの甘えくぼっていう甘えくぼ?
07:14家庭菜園なんかでも人気の比較的栽培しやすい品種だと思うので。
07:20国の研究機関農研機構が作った甘えくぼ。
07:25栽培しやすく、家庭菜園むきだそう。
07:29さらに。
07:30このトークンが良かったんだけど。
07:32トークンね。
07:33これ今。
07:34外が白い品種ね。
07:36へぇー。
07:39白っぽいピンクのトークン。
07:41桃やココナツ、カラメルのような香りが特徴。
07:45あー、おいしそう。
07:48苗はポットに入って売っています。
07:51実は、いい苗の見分け方があるそうで。
07:55真ん中が成長点でクラウンって言うんですよ。
07:59クラウン?はい。
08:00ここがしっかりしているのがいいですね。
08:02例えば枯れ込んでしまったりしていると、あまり良い生育は示さないので。
08:08苗の真ん中にある王冠のような形のクラウン。
08:12苺はここから葉が伸びて成長するので、
08:16クラウンが小さかったり、枯れている苗は大きくならないんですって。
08:21先生に確認しながら良さそうな苗を選び、
08:27いよいよ苗を植えていきます。
08:30が、ここで一つ注意点が。
08:34このときに、このクラウンが土に埋まってしまうと、枯れてしまうことがあるので、なるべくというか、絶対埋まらないようにしてください。
08:44クラウンが土に埋まらないよう注意して初挑戦のイチゴ無事に育つのでしょうか?
09:00イチゴって育てられたりしますかね。
09:04お父さんの提案で始まったイチゴ栽培。
09:09先生に言われたとおり、寒冷者で日が当たりすぎないようにして、乾燥しないよう、こまめに水やり。
09:19すると植え付けからわずか1週間後。
09:24あ、花咲いてる。
09:26かわいいお花が咲いていました。
09:30いちごは花の中のめしべがじふんするとかたくが大きくなってみになります。
09:42順調に花が咲いたということはいちごの収穫期待できそう。
09:48楽しみ!
09:51花が咲きましたね、これ。
09:53うまくいきそうだね。
09:55ちょっと今のところはいい感じだと思います。
09:57いくでしょ、これ。
09:58受粉というのも実際にその里にいる生き物にやってもらうということなんですよね。
10:02そうですね。日本蜜蜂がいるので、蜜蜂が蜜を集める過程で花粉が移動して受粉してくれたら一番理想的です。
10:10今植え付けから3ヶ月ぐらい経ったんですけど、ちょっとその様子をご覧いただこうと思って写真ご用意してます。
10:17はい、こちら土地乙女のお花ですね。
10:20はい。
10:21こちらが女法ですね。
10:23こちら甘えくぼ。
10:26こちらがトークン。
10:28あら、みんな見つけるといいね、これね。
10:30はい。
10:31花が咲いているところ、ちょっと上に真ん中が少し膨らんでいるのがあります。
10:36昆虫とかがハウスに入ってきているので、もしかしたらもうちょっと受粉して。
10:41あれいちごじゃないの?
10:42そう、ちょっとこれ様子見てうまく家宅が大きくなって、いわゆるいちごまでいったらなと。
10:47で、いちごができましたら、ところさん、くまさんが里にいらした時にいちご狩りとかができるようになったらなと思います。
10:54あー、くまさん食いしんもんとか全部食べちゃう。
10:56危ないですよね。
10:58おくまさんが全部食べちゃう。
11:00ところさん、実は僕と三浦で違うちょっと春の恵みも収穫してきましたので、そちらをご覧ください。
11:10桃のつぼみが今にも開きそうな3月末尾屋では阿部さん三浦さんも頑張ったかやぶきの屋根が仕上がって一息ついた頃里にきのこ栽培の専門家きのこの金を売ったのが2021年。1年?はい。
11:36はい4年前の春米山先生指導のもと里の裏山の間伐材を原木として使いタネゴマと呼ばれる金を培養したものを打ち付け里のきのこ栽培がスタートしましたそれから1年後の5月所さんにくまさんそして解剖学の権威で大の虫好き養老先生に伴います。
12:06が里を訪れて。
12:08椎茸
12:10椎茸
12:12椎茸
12:13椎茸
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12:40椎茸
12:41椎茸
12:42椎茸
12:43椎茸
12:44椎茸
12:45椎茸
12:46In the last year, there was a first to grow椎茸.
12:50It was big and big!
12:53In the year of the year,
12:56It's so good!
12:58There are lots of椎茸.
13:01Is that so?
13:04There are lots of椎茸.
13:07And...
13:09There are lots of椎茸.
13:11There are lots of椎茸.
13:14But in the year, he was not able to .
13:21Therefore, the seedlings will grow and reach them back.
13:26The seedlings of C.
13:28It's the seedlings of C.
13:32E.
13:35So, the seedlings of C.
13:37Okay.
13:41キノコが食べているキノコは脂質体と呼ばれる胞脂を作る部分で、菌糸という糸状の細胞が束になって塊になったものです。
13:52この菌糸がキノコの本体。
13:55太さは1ミリの数百分の1というものすごく細い糸のような感じ。
14:02菌糸は木の中で栄養分を取りながら細胞分裂して増えていきます。
14:09そして多くは秋に気温や湿度など環境の条件が整うと脂質体が発生するという仕組み。
14:18キノコは秋というイメージがありますが椎茸は春と秋、脂質体が発生するそうです。
14:25そして菌糸が木の栄養分を食べ尽くすとキノコは成長できなくなるんです。
14:33栄養分を取り切っちゃう目安が4年っていうことですか?
14:36そうですね脂質体が出始めてから4年っていうと限界だと思うんですね。
14:42里のキノコが初めて発生したのは2022年。
14:49来年で目安の丸4年を迎えます。
14:52ということはもう限界かも。
14:55そこで先生に様子を見てもらおうとしたところそこには驚きの光景が。
15:05すごい!
15:07里で初めて椎茸を収穫してから3年。
15:13椎茸のモダギはもう限界かも。
15:17ところが。
15:18椎茸がたくさん。
15:29でも一体なぜ?
15:32あの木はきっくりそうですね。
15:34またまだ大丈夫なんですか?
15:36また大丈夫です。
15:38というのは途中、椎茸が発生してなかった証拠です。
15:42確かに里の椎茸は春は毎年収穫してきましたが、秋は3年前に一度発生しただけでした。
15:51それは何か見てすぐ分かったんですか?
15:54分かります。
15:59これだと樹皮が硬いですよね。
16:02硬いからまだ使えるんですよ。
16:05全然まだ、まだ。
16:08崩れることはない硬さ。
16:11一方、ナメコの小田際。
16:15これも限界ですね。
16:17うん。
16:19ああ!
16:20かすかずふっかふか。
16:23Do you think it's muddy in the water?
16:25Wond you think the water has only left up?
16:28Yes, it is.
16:29And so, do you think it's like a thick-cough?
16:32Yes.
16:33The hair can do life after the root and the root cause.
16:38Do you know how many菌 is you eating?
16:41Yes.
16:43I was born with the 태풍 tree tree in the spring in the last year.
16:48But the year came out, but the old days before, it was seen as the old days.
16:53And the other day, the椎茸 is still still on the stage.
16:58And the other day, there were no changes.
17:02And this one came from the left.
17:06Oh, really!
17:08Really?
17:09The other one came from the right.
17:11The椎茸 is still on the left.
17:14There we go.
17:16Very cool.
17:19Here we go!
17:21You can stay at the despertarland.
17:24This is how the trees are pulled from the vine.
17:32You can get the fruit of the tree.
17:35You can have the fruit of the tree.
17:41平竹は2回収穫できましたが栗竹、キクラゲは栽培に失敗。
17:48何も発生しないまま放置していたらそこに椎茸が生えたんです。
17:54これがホウシが飛んで発芽したんですよ。
17:58やっぱり自然にも出ますから。
18:01ああいう自然の山にもボラがあればホウシが飛んできてそこに出ます。
18:06これは平竹のホウシが飛散する様子。
18:10このホウシが原木に飛んで菌糸が増えていくのですがそれだけでは私実体が出てくることはないんです。
18:19なんと別の遺伝子を持つ菌糸と融合する必要が。
18:25里で栽培している椎茸はすべて同じメーカーの種ごまを使っており遺伝子は同じ。
18:33おそらく別の遺伝子を持ったシイタケのホウシが飛んできて里のシイタケのホウシと融合比率代が出たようなんです。
18:42へえどこから来たんでしょうね。
18:49シイタケ収穫です。
18:56これ肉厚く変わるわ。
18:58うーん、ほんと立派。
19:00いいね。きれいな形。
19:05わあ、完璧です。
19:09すげえ。
19:11ふっと。
19:13シイタケは春と秋に収穫できますが、季節によって生え方に違いが。
19:21春はですね、自然だと下から出る、生えるんですね。
19:26というのは下の方が保温になってるんですね。
19:30上は寒いんですよ。
19:32風が通るから。
19:33冬を越してね、最高気温が14度、15度くらいになるとキノコが発生し始めます。
19:40うーん。
19:41それに対して秋は暑い夏から気温が下がってきて最低気温が20度を下回ると涼しい上の方から生えてくるんです確かに3年前秋に収穫した時は上の方に生えていましたそういうことだったんですね
20:03終わり。
20:05うわー、取れました。
20:07春のシイタケ、こんなにたくさん収穫できました。
20:11この取れたてのシイタケを。
20:14おいしょー。
20:16うわー、完璧。
20:18全然普通のやつ違う。
20:21炭火焼きに。
20:23いやー、いい感じだね。
20:26いい感じですか?
20:27うん、おいしそう。
20:30炭火で焼くことで、表面が素早く加熱され、水分や旨味を閉じ込め、さらに炭火焼き特有の香りがつきます。
20:42醤油で味付けして。
20:45いただきまーす。
20:47うまー!
20:52うまー!
20:54うまっ!
20:56あー、めちゃくちゃジューシー。
20:58肉厚い。
21:00マジで肉です。
21:02圧倒的一番うまいです。
21:04今までで。
21:06うまっ!
21:08キノコのプロの先生も。
21:10うまい。
21:11うまい。
21:13さらに。
21:18よっしゃー。
21:20菜園で育てているネイ。
21:23よっしゃ行きよ。
21:24よっしゃ行きよ。
21:25収穫したてを、これまた炭火で。
21:29うわー!
21:32うわっ!
21:34うわっ!
21:35中、めちゃくちゃ色してる。
21:37うわっ!
21:39うわっ!
21:40やーらか!
21:41やばっ!
21:42ペロンペロン!
21:43いただきまーす!
21:48あっ!
21:49あっ!
21:50熱さそう。
21:51うまっ!
21:52うわっ!
21:53おいしい!
21:54甘いよ!
21:55マジかよ!
21:56シイタケもネギも収穫後、徐々に水分が失われ、栄養価も落ちていきます。
22:01収穫してすぐ食べられるのは、里ならではの贅沢さ。
22:09酸味もすごいよね。
22:11甘っ!
22:12うわっ!
22:13うわっ!
22:14うわっ!
22:15うわっ!
22:16うわっ!
22:17うわっ!
22:18うわっ!
22:19こきって一番うまいっす!
22:21うわっ!
22:22更新した?
22:23うわっ!
22:24すぐ更新しちゃいました!
22:25うわっ!
22:26うわっ!
22:27うわっ!
22:28うわっ!
22:29うわっ!
22:30うわっ!
22:31うわっ!
22:32うわっ!
22:33うわっ!
22:34うわっ!
22:35うわっ!
22:36うわっ!
22:37うわっ!
22:38屋根とか、家とか作ってて!
22:40うわっ!
22:41今日のためです!
22:42本当に!
22:43頑張ってきてよかったです!
22:44うわっ!
22:45もう相当感動したんだね!
22:46うわっ!
22:47うわっ!
22:48顔立ちのシイタケになってきたからね!
22:49うわっ!
22:50素晴らしいですね!
22:51美味しそうだった!
22:52でも、三浦は10個もシイタケ食べてたんですよ!
22:54食べたねー!
22:55うわっ!
22:56美味すぎて本当に!
22:57人生の中で一番美味しいくらい、あのシイタケが最高でした!
23:01あんなのが一番美味いよね!
23:02うわっ!
23:03本当に美味しかったです!
23:04三浦結構食べたんですけど、それでもまだあったんですね!
23:07豊作だったので!
23:08なのでその分はちょっと僕自宅に持って帰って、ちょっと今干してて、干しシイタケにしてるので楽しみにしててください!
23:16うわっ!
23:17我々にそれを食べさせてくれるの?
23:18うわー!
23:19うれしい!
23:20うわー!
23:21うれしい!
23:22次回は何でしょうか?
23:23はい!
23:24うわっ!
23:25新しいかやぶき屋根が完成し、次に始まったのが内装工事!
23:29昔ながらの土の土間を作るため、建築家くまけんごさんが信頼を置く職人のもとへ、新たな計画が動き出します!
23:37ますますます素晴らしいものが見れるのね!
23:39はい!
23:40お楽しみです!
23:41ティーバーフールーで配信中!
23:44お気に入り登録もお願いします!
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23:50はい!

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