敬老の日の21日、宮崎市の温泉施設では、祖父母への感謝のことばが書かれた、ひのきの板が湯船に浮かべられました。
宮崎市中心部にある温泉施設は、毎年、敬老の日に、子どもたちがひのきの板に書いた祖父母への感謝のことばを露天風呂に浮かべていて、ことしはこの施設を訪れた子どもたちから95枚のメッセージが集まりました。
板には「いつも優しいおじいさん大好き」とか「これからも元気で、長生きしてね」などと書かれていて、湯船はさわやかなひのきの香りに包まれていました。
市内の72歳の男性は「板に書かれたことばを見ると、まだまだ頑張らないといけないなという気持ちになります」と話していました。
このサービスは22日まで行われることになっています。
宮崎市中心部にある温泉施設は、毎年、敬老の日に、子どもたちがひのきの板に書いた祖父母への感謝のことばを露天風呂に浮かべていて、ことしはこの施設を訪れた子どもたちから95枚のメッセージが集まりました。
板には「いつも優しいおじいさん大好き」とか「これからも元気で、長生きしてね」などと書かれていて、湯船はさわやかなひのきの香りに包まれていました。
市内の72歳の男性は「板に書かれたことばを見ると、まだまだ頑張らないといけないなという気持ちになります」と話していました。
このサービスは22日まで行われることになっています。
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