Kinoshita Kazuya is a 20-year-old failure of a college student. He managed to kiss his girlfriend once, but was dumped after a month. "Ugh... Damn it. I never want to go through that again."
Completely spiteful, Kazuya uses a certain method to date a girl. He goes to their meeting place and suddenly hears, "You're Kazuya-kun, right?" A beautiful girl brushing her long, black hair behind her ear was there, smiling at him. Her name was Mizuhara Chizuru. Something real is born after just a single rental! A reckless rom-com filled with love and excitement is about to begin!
Audio: Japanese, English, Deutsch, Español (América Latina), Français, Português (Brasil), हिंदी
Subtitles: English, Deutsch, Español (América Latina), Español (España), Français, Italiano, Português (Brasil), Русский, العربية, हिंदी
Awards: 2023 Anime Awards Nominee
Content Advisory: Nudity, Profanity, Sexual Content, Suggestive Dialogue
Completely spiteful, Kazuya uses a certain method to date a girl. He goes to their meeting place and suddenly hears, "You're Kazuya-kun, right?" A beautiful girl brushing her long, black hair behind her ear was there, smiling at him. Her name was Mizuhara Chizuru. Something real is born after just a single rental! A reckless rom-com filled with love and excitement is about to begin!
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😹
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00:00ああああああ 地鶴姫はいける口じゃなぁさあさあ
00:06ありがとうございます
00:09ああああああああ
00:13何してんのルカちゃん
00:43何してんのルカちゃん
01:13ダメだって
01:14マジでマジで
01:17よっと可愛い
01:18今和也さんが
01:22もう忘れとった
01:24ごめんなさい
01:35迷惑ですよね
01:37こんなの
01:38でも負けたくなくて
01:42私
01:49後悔してませんから
01:51レモンとかイチゴとか
01:55嘘なんですね
01:57なんだか少し
02:00お酒の味
02:01ああ ルカちゃん
02:07かぜえさんが
02:08今 トイレに
02:10彼女になってあげる
02:18それがセリフだとしたら
02:20好きにさせますって宣言
02:23心の中だけ
02:25内緒
02:32秘密にしてる
02:34胸の内
02:35恋心
02:36妄想しちゃっては
02:40空回って
02:41ハマってく
02:43カラスみたいに
02:46繊細な男心
02:48本気の分だけ
02:51強くなって変わってく
02:54縮まない距離
02:56曖昧な関係
02:58ああ 笑えない
03:00胸の中を見透かされたい
03:04気付かれたい
03:05なんてね
03:06彼女になってあげる
03:09それがセリフだとしたら
03:12好きにさせますって宣言
03:15心の中だけ
03:18弱い君も知ってる
03:21強がる君も知ってる
03:23全部君だって知ってる
03:26僕に守らせて
03:30彼氏になってあげる
03:33そんなセリフ言えるくらい
03:36強くなって君に告白
03:39最高の瞬間に
03:45あ カズヤさん
03:47おかえりなさい
03:48遅かったな カズヤ
03:53おう
03:54おばあさん お手洗いは?
03:56おう なんか ようなってしまった
04:00大丈夫?
04:31なんだこれ
04:32やべえ
04:33キス?
04:34ルカちゃんと俺が?
04:35いいな
04:36なんでキスやな
04:37なんで今?
04:38負けたくなくて
04:40思ってた以上に我慢させてた
04:43考えてみりゃどうだ
04:45水原のことばらされちゃまずいってことで始まった
04:48ルカちゃんとの恋人
04:50かっこっかり関係
04:51予兆はあった
04:53ここんとこのルカちゃんの強引なお泊まりとか
04:55その後のアピールとか
04:57マミちゃんに怒鳴り散らしたりとか
04:59追い込んだ
05:01ついには
05:03え?キス?
05:05何の話?急に
05:08半年記念ですし
05:10普通のカップルなら当然ですが
05:12まあ無理にとは言いません
05:14ただ
05:16大好きな人とファーストキスできたら
05:18幸せだろうなって思っただけです
05:21ルカちゃん初めて?いいのか俺だいやダメに決まってるこんな曖昧な関係で初めてのキスなんてごめんごめんルカちゃん俺だ追い込んだのは俺だそうじゃ忘れるところじゃったあっ千鶴さんにプレゼントがあるんじゃあっは?
05:50これはじいさんがわしに求婚したときにくれた指輪でな婚約指輪はるみさんに引き継いでいたんじゃな二十歳の誕生日プレゼントとしてお渡ししたいという話になってなどうはるみさんえぜひうっ無理だ無理無理!
06:19こんなもん受け取れねえ!そもそも二十歳成りたての一般彼女に渡すもんかよ!先祖代々の婚約指輪をレンタル彼女に渡すやつがどこにいいんだよ!
07:02え?え?何?この手?どういうこと?ルカちゃん何のメッセージ?
07:11そりゃそうかルカちゃんにとってもこれは耐え難いことにどうすればどうすれば!私レンガのやめようと思うのここら辺が潮時かなってあ?
07:41受け取れない!ん?ん?まあ気持ちは分かるが軽い気持ちでそういうことじゃないんだ!お?千鶴が受け取るわけにはいかないんだ!もうこれしかない!
08:11先崩れる?見たくねえ!それとも感動か!どっちにしても最悪だ!でももう…そうも言ってらんねえ!空気読めよって思うかもしれないけど…でももうダメなんだ!
08:27俺と水原がデートしてんのがルカちゃんのストレスの原因!だったらルカちゃんのためにもこれが健全!それに終わらせなきゃいけない!近いうちに必ず!なら今!今ここで!今日ここで!これ以上!このままにしておくわけにはいかないんだ!今までありがとう水原!驚かないで聞いてくれ!
08:57俺と千鶴ごめんルカちゃん!これ以上何かを犠牲にして嘘をつき続けるなんて俺には!わっ別れ!ん?あっごっごめんなさいあっちょちょっとすみませんはい一ノ瀬です
09:27えっはいはいはいすぐ行きますよろしくお願いします
09:33そう…あの時…全てはこの瞬間から始まったんだ…うちのおばあちゃん…倒れたって…
09:43そう…あの時…全てはこの瞬間から始まったんだ…うちのおばあちゃん…倒れたって…
09:53うちのおばあちゃん…倒れたって…
10:01大金は払っておく!お主らは先に!
10:03あっでもお金は行こううんどうか千鶴をよろしくお願いします
10:17さゆりばあちゃん!
10:23ん?あらかずやくん千鶴も!
10:29えっ?
10:31えへっへっへっへっさすがさゆたそじゃ!よみのくにからもどってくるとはみあげたせいめいりょくじゃう!えええ!さんずのかわをクイックターンでもどってきてやったわ!えへっへっへっへ!えんまさまなど往復ビンタくらわせてやればいいんじゃう!話が不謹心すぎる!
10:37えぇサンズの川をクイックターンでもどってきてやったわ
10:45イエッハッハエンマ様など往復ビンタ食らわせてやればいいんじゃ
10:50話が不謹慎すぎる
10:52でもごめんなさいねせっかくの誕生日会に水をさしちゃって
10:57いやいやとんでもない
11:00こちらこそ調子の悪い日に千鶴さんをお誘いしてしまって悪いことをした
11:05いいえ何をおっしゃいますやら悪いだなんて血づるにあんな生きたそうにされたらお葬式でも優先させるわ
11:14えっ水原がちょちょっとおばあちゃん何を水原がうちに来たがってごごめんなさい
11:29でも一時はどうなるかと思ったけどさゆりばあちゃんが元気そうでよかった水原も安心かなちょっとおばあちゃん安静にはい一ノ瀬さんお話をはいちょっとよろしくね和也さんおう?
11:55めっちゃナチュラルな恋人感ん?
12:32サユリばあちゃん大丈夫だったのはよかったけど完全に言うタイミング逃したルカちゃんのこともあるしこのままほったらかしにはおお水原買い出し人遣い荒いよな先生何だってん?
12:54悪いっておばあちゃんかなり悪いってさっき先生に言われた本人は元気そうだけどもうそんなに時間は残されてないって
13:12平気か?
13:19だから平気じゃないって
13:22水原は大丈夫か?
13:25何よ心配してくれてるの?
13:31平気よ病名を聞いた時から覚悟はできてるしおばあちゃんのためにできることは全部してきた
13:40ちょっとどこに?
13:43決まってるだろ!言うんだよ!水原のばあちゃんに!俺たちの関係が嘘だって!
13:50え?いや…でも…
13:52どの道覚悟はもう決まってた!水原にこれ以上迷惑をかけられねえって!
13:58エミカノのことは言えなくても時間がないならなおさら嘘ついたまんまじゃダメだろ!
14:07俺にできる誠意はもうこれくらいしか…
14:14あっ…えっ?
14:16待って 待ってよ
14:19私 言いたくない
14:22私 おばあちゃんに別れるって言いたくない!
14:26三原言いたくないって何で?
14:33おばあちゃんあなたのこと気に入ってるのよ
14:37それに自分がいなくなったら私が一人ぼっちになっちゃうんじゃないかって少なからず心配してる
14:46あっ…
14:48今まで散々けじめつけろって言ってきといて悪いとは思うわ
14:53でも こうなっちゃった以上仕方ない
14:56今場の際に孫が彼氏と別れたなんて秘宝伝えても何にもならない
15:03あっ…
15:07で…でも…
15:10付き合ってないだろ 俺たち
15:14ええ そうね
15:18だ…だったら…やっぱりこれ以上嘘なんて…
15:22もう…ただの嘘じゃないの
15:29この後に及んでまでおばあちゃんを悲しませるなんてできない
15:33でも…
15:34いいじゃない?
15:35おばあちゃんの思い出の中では私に素敵な人が見つかったってそれでいいじゃない?
15:48先戻るわね
15:54はぁ…俺は一体どうすれば…
15:59水原はああ言ったけど…
16:02本当にいいのか?
16:03それでいいのか?
16:06そりゃ俺だってさゆりばあちゃんを悲しませたくなんかねえけど…
16:12はぁ…
16:13この心臓止まりかけたわっていう定番テロップが傑作でのう楽しそうね私もやってみよっかしらうううううっ!
16:36じゃあ私たち帰るから
16:38面会時間も過ぎてるし
16:40え、なごみ、また来てね
16:43おう、ぜひ
16:44じゃあ俺タクシー止めてくるから
16:50おう、きれいなやつを頼むぞ
16:52きれいとは
16:53姉妹も一緒じゃ
16:54カボチャの馬車みたいなやつを
16:56千鶴さん
17:02これなんじゃが駄目です受け取れませんサユリさん悪いんじゃろえっ本当に強い人じゃ明るく振る舞ってはいるがサユリさんの顔を見れば分かるもしものことになれば千鶴さんに身寄りがいなくなると聞いた金に困ったら七に入れてくれればいい気が重いならハメることもない
17:32私はただ千鶴さんに持っていてほしい本当にそれだけなんじゃ
17:38うん
17:40うん
17:42うん
17:44おいタクシー来たよ
17:48おう、おぬしタクシー止めるのだけはうまいの
17:52うん
17:56水原は気丈にしてたけど千鶴さん住所は?あ、いや今日うちに止めるよその日はなんだか小さく見えてきっとつらさとか不安とか悲しみとかいっぱい抱えてて
18:14うん
18:16じゃ、じゃ
18:18うん
18:20それなのに
18:22俺は
18:24彼女に何も
18:26それでいいじゃない
18:32くそ
18:34くそ
18:56言えないままでいいな
18:58ね
19:00ね
19:02ね
19:04ね
19:06ね
19:08ね
19:10ね
19:12ね
19:14ね
19:16ね
19:18ね
19:20ね
19:22ね
19:36ね
19:38ね
19:40ね
19:42ね
19:44ご視聴ありがとうございました
20:44さっきから目を合わせることも
20:47大丈夫でしたか
20:52あの後おばあちゃん
20:53千鶴さんの
20:55ああうん
20:57まあ一応昨日は落ち着いたみたい
21:00そうですか
21:01ごめん一人で帰らせて
21:03全然緊急事態ですから
21:06心配させても仕方ねえしな
21:09千鶴さんは
21:11千鶴さんつらそうでした
21:14うん
21:16表には出さないようにしてたけど
21:19きっと
21:20そうですか
21:22そうですよね
21:24でも
21:25ルカちゃんいい子だな
21:27こんな状況で他人の心配なんて
21:30俺にできるだろうか
21:33急戦です
21:39千鶴さんとの関係
21:41そりゃ
21:42カズヤ君の本当の彼女になりたいけど
21:45こんな時まで
21:47現状をひっかき回すようなこと
21:49したくないし
21:50ルカちゃん
21:51嬉しかったです
21:53千鶴さんとのこと
21:54けじめつけようとしてくれて
21:56でも今じゃないっていうか
21:59あんな
22:00バレて
22:01そりゃそうか
22:03第一
22:04カズヤ君は何か勘違いしてますよ
22:07そりゃ
22:08負けたくないとは言ったけど
22:10後悔してないとも言ったはずですし
22:12そりゃ完璧な千鶴さん見てたら
22:16落ち込むこともあるけど
22:17あれは
22:19そう思ったら改めて
22:21カズヤ君のこと好きってなっちゃったからで
22:24私は好きな人とキスできて
22:28二人の関係も一歩進んだんだから
22:30これは前進でしかありません
22:32ルカちゃん
22:35ありがとうございました
22:37それにこれからはしたいときはいつでも行っていいですから
22:43キス
22:46解禁でしょ
22:49してない
22:52解禁してないから
22:54そうだこれ
22:57誕生日プレゼントです
22:59なんてこった
23:05せっかく覚悟決まったのに
23:09今度は逆に水原もルカちゃんも反対だなんて
23:13急戦です
23:15みんな俺より大人だな
23:19何かの冗談だろ
23:23こんな状況でとうとう俺にできることが
23:25何一つなくなるなんて
23:27よし!
23:57私心を入れ替えました
23:59しばらくは急戦です千鶴さん
24:02でもこれだけは約束してください
24:04カズヤ君とキスしないこと
24:06心配しないで
24:08何もしないから
24:09え?
24:10え?
24:10あ、いや
24:11そうでした
24:12油断ならないのはカズヤ君の方
24:14やっぱり急戦してる場合じゃん
24:17入れ替えた心はどこへ?
24:19それより
24:20次回のカノカリは?
24:21おもてなしと
24:22彼女に
24:23何かあったら鎖でつないで
24:25ルカちゃん!